2016年3月5日

エイジングケアのための化粧水なら、ナールスゲンやビタミンC誘導体

皆さん、こんにちは。

ナールスゲン配合エイジングケア化粧品ナールスの公式ブログに来ていただきまして、ありがとうございます。

3月3日のブログで、乾燥肌の対策は、化粧水ではなく、セラミド、特にヒト型セラミド配合の美容液や保湿クリームがおすすめであることをお話しました。

それは、乾燥肌の対策の本質は、「水分を与える」ことではなく「水分を保持する」ことだからです。

もちろん、水分を与えることが悪いのではなく、それ以上に「水分を保持」することが大切なのです。

それでは、エイジングケアのためには、どんな化粧水やローションを選べば良いのでしょうか?

それは、保湿成分よりもエイジングケアを意識したエイジングケア化粧品成分が入ったタイプの化粧水やローションです。

その代表的な化粧品成分が、ビタミンC誘導体です。

ビタミンC誘導体とは、ビタミンCが持つ基本的な特性維持したまま、少し形を変えて、お肌に浸透しやすいように改良したものです。

ビタミンC誘導体には、水溶性と脂溶性がありますが、化粧水やローションタイプのエイジングケア化粧品には、水溶性のものがおすすめです。

リン酸アスコルビルMg

アスコルビルリン酸Na

などが、水溶性のビタミンC誘導体です。

なぜ、ビタミンC誘導体がエイジングケアに適しているかといえば、

・コラーゲンを作るのを助ける

・メラニンができるのを防ぐ

・酸化を防ぐ

など、シミ対策、たるみ毛穴対策、しわ対策などを1つの成分できるからです。

もう1つのエイジングケア化粧品成分といえば、「ナールスゲン」

こちらも、

コラーゲン、エラスチン、HSP47にアプローチ

お肌の水分量をじっくりとアップ

というエイジングケアにとって大切な機能を持つ成分です。

エイジングケアの化粧水なら、ビタミンC誘導体やナールスゲン配合のものがオススメです。

<参考記事>

ナールスゲン配合の化粧水の選び方で失敗しない5つのポイントとは?

ナールスゲン。京都大学発エイジングケア化粧品の10の秘密

ビタミンC誘導体化粧水の選び方はエイジングケアの視点で

ナールスゲン&ビタミンC誘導体配合エイジングケアローション「ナールスピュア」

美女が考える抗酸化のためのエイジングケア

エイジングケアのための化粧水選びを深く学ぶなら、

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