2016年05月15日

ストレスとエイジングケア

2016年05月15日
ナールスゲン配合エイジングケア化粧品ナールスの公式ブログに来ていただきまして、ありがとうございます。

さて、本日は、エイジングケアとストレスの関係について、ご紹介できればと思っています。

ストレスもお肌を老化させたり、劣化させる要素、いわば、エイジングケアの敵です。

では、ストレスを引き起こす要素には、どんなものがあるのでしょうか?



ストレスとを引き起こすものは、ストレッサーと呼ばれますが、大きく4つに分かれます。

それらは、

1)物理的なもの

騒音や暑さ、寒さなど

2)化学的なもの

嫌な臭いや大気汚染など

3)生物学的なもの

細菌、ウイルスなど

4)社会学的なもの

人間関係、経済的なもの

です。

どんな生活を行っていても、私たちにはこうしたストレスがかかってきます。

しかし、そうしたストレスがあっても、体が自らバランスを保つための力を持っています。

つまり、人は自然の力でもある程度、エイジングケアができるのです。

こうしたはたらきを、「ホメオステイシス」と呼びます。

ホメオステイシスは、脳のコントロールの下、

内分泌系

神経系

免疫系

の3つの仕組みが、相互に関連しあうことで、はたらいています。



ところが、ストレスが大きくなり過ぎると、脳からの指令が乱れます。

その結果、ホメオステイシスが乱れ、肌にも悪影響を与えるのです。

つまり、過度なストレスは、エイジングケアにとって大きな敵となるのです。

具体的には、

内分泌系は、ストレスによってホルモンバランスが崩れ、メラニン産生を促すことがあります。

その結果、エイジングケアの敵である「シミ」をもたらしてしまうのです。

また、神経系では、ストレスが増えると交感神経が高まり、心拍数が増加したり、血行が悪化することがあります。

これもお肌に悪影響を与えます。

さらに、自律神経と免疫系には、深い関係があります。

例えば、交感神経優位が、続きすぎればお肌の炎症につながる場合がありますし、逆に副交感神経が優位な状態が続き過ぎれば、アレルギー症状が出やすいといわれています。

このように、ストレスはエイジングと大きな関係があるのです。

では、実際、エイジングケアでストレスを避けるためには、どうするか?

1つは、アロマテラピーなどをエイジングケア習慣として取り入れることです。

もう1つのおすすめは、リラックス効果のあるエイジングケア化粧品を取り入れることです。

そこで、私たちのおすすめは、ダマスクローズのハンドクリーム「ナールス ロゼ」の有効利用。

ナールスロゼは、ハンドクリームではなく、「ハンド美容ジェル」と呼ぶほど瑞々しいタイプで、ボディケアにも使えます。

少し贅沢な使い方ですが、ストレスを解消するボディのエイジングケアにもおすすめです。

<ナールスロゼの使い方の動画は、こちら>

「ナールスロゼの使い方」



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是非、春や夏の手肌のエイジングケアに「ナールスロゼ」を!




<参考記事>

なぜストレスが多いと肌荒れに?原因と改善の対策

ストレスオフの女性がこの2年で増加!そのリラックス方法TOP10

ストレスオフの秘訣は「音楽習慣」だった! 20代からシニアまで大調査




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ありがとうございます。

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