2017年02月

美容オイルの保湿のはたらき

2017年02月25日
こんにちは!


エイジングケア化粧品「ナールスコム」が発刊するナールスマガジンのバックナンバーです。


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☆ 「知って得する!納得のエイジングケア講座」第119回
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前回から新シリーズ「美容オイルによる保湿とスキンケア」をスタートしました。
第2回目は、「美容オイルの保湿のはたらき」です。

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第1回目のテーマは、
「美容オイルは洗顔後の最初に使ってよいの?」でした。

この質問への答えは、

「美容オイルは、スキンケアの最後がよい!」

というのが私たちの結論でした。
なぜなら、美容オイルは、
その名のとおり「オイル=油」なので、
先に使うと後から水溶性成分がはじかれて浸透できなくなるからでした。

それでは今回は、
「美容オイルの保湿のはたらき」について解説を進めます。

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★ お肌の保湿力のおさらい ★

まず、お肌の持つ保湿力についておさらいしましょう。
美容オイルの保湿が何かを理解するには、
これ抜きでは語れません。

お肌は、

●お肌表面の皮脂膜
●角質層の細胞にある天然保湿因子(アミノ酸類が50%程度)
●角質の細胞の外を埋める角質細胞間脂質(セラミドが50%程度)

です。

皮脂膜は、水分の蒸発を防ぎ、
天然保湿因子や角質細胞間脂質は水分を保持します。

つまり、お肌の保湿力は、
「お肌の外で油(皮脂膜)が、水分の蒸発を防ぐ」ことと、
「お肌の中で天然保湿因子やセラミドなどが水分をつなぎとめる」ことで、
発揮されているのです。


★ スキンケアによる保湿の3つのプロセス ★

実は、スキンケアによる保湿とは、
この2つのはたらきを補うことです。
お肌の中の成分と同じ名前の成分が化粧品に多いのは、
できるだけ近いはたらきを期待するからなのです。

さて、スキンケアでの保湿のプロセスは、

「水分を与える」
「水分を保持する」
「水分の蒸発を防ぐ」

ことを、化粧品を用いて、この順番で行うこととなります。

基本は、

●化粧水で水分を与えるとともに、水分を保持。
●美容液では、水分保持を中心としながら、一部は、水分の蒸発を防ぐ。
●保湿クリームは、一部、水分を保持しながら、水分の蒸発を防ぐのが中心。

となります。

水分の多い化粧水からだんだん油分の多いものを使っていくのは、
お肌の特性に合った方法なのです。


★ 美容オイルの保湿って? ★

では、美容オイルの保湿の役割はなんでしょうか?

おそらく、もうおわかりだと思いますが、
「水分の蒸発を防ぐ」ことです。

オイルはもちろん油分なのでお肌表面の皮脂膜となじみ、
表面で皮脂膜と近いはたらきをすることで、
お肌表面から水分が蒸発することを防いでくれるのです。

しかも、お肌になじんでしっとりとお肌が柔らかくなった感じがします。
これは、美容オイルの大きなメリットであり、
人気の秘密でもあります。

だから、
「美容オイルには即効性もあって、乾燥肌が防げる!」
と思う方も多いのです。

しかし、美容オイルによる保湿の範囲は、
あくまで「水分の蒸発を防ぐ」ことなのです。

この点を理解しないと、
美容オイルが万能かのような誤解が生まれるのです。


今回は、この点をしっかりご理解いただければ幸いです。


★次回は、「危険!美容オイルだけに頼る乾燥肌対策」です。


ありがとうございます。
ナールスゲン配合エイジングケア化粧品の通販サイト「ナールスコム」を宜しくお願い申し上げます。

ナールスゲン配合エイジングケア化粧品なら「ナールスコム」

私たちの考える、正しいエイジングケアとは?

2017年02月24日
みなさん、こんにちは。

ナールスゲン配合エイジングケア化粧品ナールスの公式ブログに来ていただきまして、ありがとうございます。

先日、ナールスを長くお使いいただいているお客様から、こんなご意見をいただきました。

「簡単なステップなのに、しっかりしたケアを感じられます」

これを見て、「あぁ、ナールスの目指しているスキンケアって、これだなぁ。」と思いました。

私たちが目指していることを、きちんとご実感いただけていて、なんだか嬉しくなりました。



ナールスでは、2016年11月1日以降、ナールスを初めてご購入いただくお客様に、

「私たちの考える 正しいエイジングケアとは?」というパンフレットをお送りしております。

このパンフレットをご覧いただくと、ナールスの製品づくりや情報発信の

ベースになっている考え方が、お分かりいただけるのですが、

このパンフレット、ナールスを長くご愛用いただいているお客様ほど、お渡しできていません。

そこで、私たちが大切にしている3つのことについて、今日のブログでご紹介したいと思います。




1)スキンケアを化粧品だけに頼らない



エイジングケアは、スキンケアだけで考えるのではなく、
体の内側からも含めて体全体で考えるのもの。
だから、化粧品頼りになるのではなく、食べ物をはじめ日常生活を含めて、一緒に考えましょう。


そんな思いから、立ち上げたのが「エイジングケアアカデミー」です。

このブログを読んでくださっている方は、良くご存じだと思いますが、

エイジングケアアカデミーには、お化粧品のことだけではなく、生活習慣や皮膚の病気など、お肌にとって大切なことが、たくさん掲載されています。

最近は、動画やクイズも交えながら、楽しく学んでいただけるように、進化していますので、ぜひ困ったときの辞書代わりにご活用いただければ幸いです。





2)イメージだけで化粧品を選ばない



化粧品の本質は、様々な化粧品成分の科学的な力の融合です。
だから、「イメージ」だけではなく、しっかり成分を理解しましょう。


とは言うものの、様々な化粧品成分の科学的な力の融合について、

自力で理解し、正しく選ぶとうのは、正直難しいですよね。

株式会社ディープインパクトは、もともと医学・薬学に精通した企業であることから、

エビデンス(科学的な情報)をベースにしたエイジングケア化粧品の開発に取り組んでいます。

「自力で勉強する時間なんて無い!」という方も、安心してお使いいただける商品になっております。






3)かまいすぎスキンケアを避ける



お肌のためを思って、かまいすぎるのも失敗のもと。
洗顔、保湿、紫外線ケアを中心に、シンプルなケアを基本にしましょう。


この考え方は、各メーカーによって分かれるところかと思いますが、

ナールスは、シンプルなスキンケアをお勧めしております。

冒頭のお客様のご意見にあったように

「シンプルだけど、しっかりとしたケア」ができるように、

主力のエイジングケア化粧品成分として「ナールスゲン」を採用しております。

というのは、ナールスゲンは、1つでエイジングケアにとって大切な多くの機能を持っているからです。

そして、それが試験で証明されているというのも、重要なポイントです。



もちろん、ナールスゲン以外の成分も、エイジングケアのことを考えて、

厳選した成分を配合しております。




最後に



以上が、私たちが大切にしている3つのことです。

これからも、この考え方からブレることなく、お客様のお声を反映した、

製品づくり、情報発信につとめてまいります!

もし、今日ご紹介した「パンフレットがほしい」という方がいらっしゃいましたら、

お気軽にご連絡くださいませ!(^^)!

[メール] nahls@deepimpact.vc

[フリーダイヤル] 0120-700-535 (平日9時〜18時)

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ありがとうございます。

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美容オイルは洗顔後の最初に使ってよいの?

2017年02月19日
こんにちは!


エイジングケア化粧品「ナールスコム」が発刊するナールスマガジンのバックナンバーです。



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☆ 「知って得する!納得のエイジングケア講座」第118回
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今回から新シリーズ「美容オイルによる保湿とスキンケア」をスタートします。
第1回目は、「美容オイルは洗顔後の最初に使ってよいの?」です。

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なぜこのテーマを取り上げるかというと、
最近、当社へのご質問に、

*****
美容オイルを使っているのですが、
販売会社に洗顔後に1番最初に使うオイルと言われました。
ナールスピュアも洗顔後、最初ですよね?
どうすればよいですか?
*****

という内容が増えています。


実は、社内でも「え????」、
「なぜオイルが一番???」となって、
少し騒然としました。

美容オイルについては、これからこのシリーズで詳しく取り上げますので、
理解を深めていただけると思いますが、
“答え” を先に言いますと、

「オイルはスキンケアの最後がよい」

です。


理由は、簡単で、
「オイルの上からだと水溶性成分がはじかれて、浸透しにくくなる」
からです。


●美容オイルの会社に、
「うちのオイルは分子量が小さいから、
後の化粧水の浸透を妨げない」と言われました。

●「オイルは肌になじみやすく、
肌を柔らかくするので、化粧水の浸透をよくする」
と聞いたのですが…。


などのお声も聞いています。
何やらもっともらしいので、本当のような気もしますね。

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では、最初の「理由」ですが、
「オイルの分子量が小さい」と、
そのオイル自体が浸透しやすいことはその通りです。

しかし、オイルを塗ると、必ずお肌表面で「油膜」ができます。
これがあると、水分や水溶性成分ははじかれます。

つまり、オイルの分子が小さいことと、
後の化粧水が浸透しやすいことは別の話なわけです。

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続いて、2つめ。
「オイルは肌になじみやすく、肌を柔らかくする」
ことはその通りです。

実際、オイルを塗ると肌はしっとりして、柔らかくなります。

「お肌が柔らかいと化粧水の浸透がよくなる」
これもその通りです。

美容オイルにはこうしたお肌にとって、
良いはたらきがあるのです。

それでは、
「オイルの後に化粧水をつければよいのでは?」
となりますね。

しかし、やはり肌の上に油分があると…。
お肌が柔らかくなっていても、化粧水ははじかれてしまうのです。

実際、オイルを塗って、
ナールスピュアをその上に一滴たらしてみたところ、
5分経ってもナールスピュアは、
お肌の上に丸い状態のままありました。

これはまたスタッフ全員で実験して、
エイジングケアアカデミーでもご紹介しようと思います。

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ということで、

「美容オイルは、スキンケアの最後がよい!」

というのが私たちの結論です。


美容オイルには、スキンケアやエイジングケアにプラスな部分もありますが、
「あれ?」と思うような情報も出回っています。

また、ウェブで調べても有名なサイトでも、
まことしやかに「美容オイルを先に使うと化粧水が浸透しやすい」といった情報も。

私たちは、普段、医薬品の情報発信をする場合、
文献を検索して「エビデンス」を調べるのですが、
美容業界はその辺が少しいい加減なのかも…と思ってみたりします。


★次回は、「美容オイルの保湿のはたらき」です。


ありがとうございます。

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