2017年03月06日

危険!美容オイルだけに頼る乾燥肌対策

2017年03月06日
こんにちは!


エイジングケア化粧品「ナールスコム」が発刊するナールスマガジンのバックナンバーです。

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☆ 「知って得する!納得のエイジングケア講座」第120回
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現在、「美容オイルによる保湿とスキンケア」を連載中です。
第3回目は、「危険!美容オイルだけに頼る乾燥肌対策」です。

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第1回目は、「美容オイルは洗顔後の最初に使って良いの?」をテーマに概説しましたが、
「美容オイルは、スキンケアの最後が良い!」というのが私たちの結論でした。

第2回目は、「美容オイルの保湿のはたらき」で、
美容オイルによる保湿の範囲は、「水分の蒸発を防ぐ」ことでした。

そして、今回は、「危険!美容オイルだけに頼る乾燥肌対策」についてお話しします。

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前回、保湿についておさらいしたのでもうお気づきの方も多いと思いますが、
美容オイルが受け持つ保湿の機能は、対症療法的なのです。

オイルは、皮脂膜に近いはたらきでお肌表面をカバーして、
水分の蒸発を防いでくれますが、その持続効果は、数時間程度です。

だから、もしオイルだけで保湿するなら1日数回使う必要があります。
お肌が柔らかくなったり、しっとりした感じがするので、
すごく保湿されているように感じてしまうのですが、
あくまで「水分の蒸発を防ぐこと」がメインの効果なのです。

エイジングケアにとって大切な保湿で行うべきは、
「水分の蒸発を防ぐ」ことだけではなく、


(1)「お肌の水分を保持する」成分を補う
(2)お肌自身が「お肌の水分を保持する」力を身につける


ことです。


(1)については、

●グリセリン、アミノ酸など「水分を吸着する」保湿成分
●コラーゲン、ヒアルロン酸などの「水分を抱え込む」保湿成分
●そして、セラミドやスフィンゴ脂質などの「水分を挟み込む」成分

この3つのタイプの保湿成分を補うことで、可能となります。

だから、しっかり保湿を行うには、
この3つの成分を美容オイルの前に補給することが大切なのです。
なぜなら、セラミドを除けば、
この3つの成分は水溶性なので、
オイルの後に使っても浸透しづらくなるからです。

また、セラミドも油溶性成分なのですが、
水に溶けやすい親水基を持ったちょっと珍しい成分なので、
オイルよりは先に与える方が良いのです。

特に、ヒト型セラミドは人の持つセラミドと構造が同じで、
角質層でバリア機能の改善で保湿力アップを助けてくれる成分です。

先にこうした成分を使うことで、美容オイルの効果もプラスになるので、

●美容オイルを先に使う
●美容オイルだけを使う

といったスキンケアは、避けた方がよいのです。

特に、乾燥肌の方や冬の乾燥の時期は、
美容オイルの前に、美容液などで保湿成分を補ないましょう。


そして、(2)についてですが、
こちらは化粧品だけでは難しい部分です。
食べ物をはじめとする日常生活のあり方がキーとなります。

乾燥肌の食べ物による対策は、
「乾燥肌は食べ物と飲み物で保湿、そしてエイジングケア化粧品!」をご覧ください。
http://eijingukea.nahls.co.jp/nayami/kansou-hada/taisaku/


★次回は、「美容オイルの種類は?」です。


ありがとうございます。
ナールスゲン配合エイジングケア化粧品の通販サイト「ナールスコム」を宜しくお願い申し上げます。

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