2017年05月

セラミドを増やす食べ物ってあるの?

2017年05月27日
こんにちは!


エイジングケア化粧品「ナールスコム」が発刊するナールスマガジンのバックナンバーです。

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☆ 「知って得する!納得のエイジングケア講座」第132回
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新シリーズ「セラミドとセラミド化粧品の秘密!」連載中。
                                          
「セラミドとセラミド化粧品の秘密!」の第5回は、
「セラミドを増やす食べ物ってあるの?」です。

第1回〜第3回では、人のお肌にあるセラミドの全体像を
ご理解いただきました。
そして、前回は、セラミドとアトピー性皮膚炎の関係を
ご紹介しました。

第5回目の今回は、
「からだの内側からセラミドを増やす食べ物」
があるのかについてお話しします。


───────

1)セラミドを豊富に含む食べ物

食べ物に含まれるセラミドは、多くの場合、
スフィンゴ脂質である「グルコシルセラミド」です。

これは、お肌のセラミドの原料となるものですが、
食べ物ではこのグルコシルセラミドとして存在しています。

グルコシルセラミドとは「グルコシル」の名前の通り、
セラミドと糖質(グルコース)が結合したものです。

そんなグルコシルセラミドを多く含んでいるのが
黒色の食材です。

たとえば、こんにゃく、黒ごま、黒豆、小豆、
ひじき、わかめ、ごぼう、黒胡椒などの食品には
グルコシルセラミドが豊富に含まれています。
この中で、もっとも多く含んでいるのはこんにゃくです。

また、飲み物では、
牛乳もセラミドを含む食品として注目されています。
牛乳に含まれるのはグルコシルセラミドではなく、
スフィンゴミエリンというスフィンゴ脂質です。

スフィンゴミエリンはお肌で細胞膜を構成する脂質の1つですが、
そのはたらきは、まだ十分にはわかっていません。


2)食べ物で本当にセラミドは増えるの?

セラミドは、腸でスフィンゴシンと脂肪酸と糖に分解されます。
つまり、この時点ではセラミドではありません。

そして、その成分のいくらかが
体内でセラミドを合成する際に使われると考えられますが、
どこでどの程度利用されるかはわかりません。

だから、
「セラミドを豊富に含む食べ物を食べれば、必ずセラミドが増える」
とは言えません。

一方、

●パイナップル由来のグルコシルセラミドを食べたら、
乾燥肌のリスクを減らしたり、くすみが改善した。

●グルコシルセラミドを含む米胚芽エキスを食べたら、
乾燥肌のリスクを軽減した。

●牛乳由来スイフィンゴミエリンとコラーゲンを配合した
ヨーグルトを摂った結果、ターンオーバーやバリア機能が改善した。

などの研究報告があります。

これらの研究成果からは、
グルコシルセラミドやスフィンゴミエリンなどの
セラミドの元となる栄養素を摂ることで、
お肌にも良い影響がありそうですね。

乾燥肌や敏感肌の方はエイジングケアの一環として、
グルコシルセラミドを含む食べ物を
積極的に摂ってみてはいかがでしょうか?


★次回は、「化粧品成分としてのセラミドの基本」を取り上げます。


ありがとうございます。
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6月のスキンケア。どんなことに気をつけるべき?

2017年05月26日
みなさん、こんにちは。

ナールスゲン配合化粧品ナールスの公式ブログに来ていただきまして、ありがとうございます。

5月もあと1週間を切りましたね。

GWがあるので、なんだか他の月以上に早く過ぎる気がします。

間もなく6月に突入しますので、今日は、6月のスキンケアとエイジングケアについて、ご紹介したいと思います。

スキンケアの基本は、清潔、保湿、紫外線対策ですが、季節や月の特徴で、その優先順位が異なります。

では、具体的に、どんな優先順位になっているのでしょうか?


第一優先は、洗顔!




6月は、高温多湿で汗をかきやすい季節です。

梅雨に入ればなおさらで、細菌やカビなどが繁殖しやすくなり、お肌の表面にも付着するリスクが高くなります。

また、温度、湿度とも高いと、寝ている間も皮脂がたくさん分泌されます。

だから、6月のスキンケアで最も優先すべきことは、お肌を清潔に保つことです。

その基本は、洗顔とクレンジングです。

梅雨時の6月は、洗顔で肌に付着している皮脂や汚れをしっかり落とす必要があります。

朝は、洗顔料を使わない方もいますが、朝起きた際に皮脂や汚れがあると感じる場合や、6月から9月にかけての暑い季節は、朝でも洗顔料を使いましょう。

とはいっても、長時間の洗顔、刺激の強い洗顔料はNGです。

洗顔時間はどんな場合も、1分から最大でも1分30秒程度にとどめることがポイントです。

すすぎは、ぬるま湯で10回〜15回程度までと心得ましょう。



クレンジングは、エイジングケアの視点では、刺激の強いオイルタイプよりもクリームタイプやゲルタイプがお勧めです。

また、6月から8月は強い紫外線で特にメイクが酸化しやすいので、メイクが濃いとお肌も酸化しやすくなってしまいます。

濃いメイクだとダブル洗顔も必要になりますが、エイジングケアの視点からは避けれるものなら避けた方が好ましいので、普段はナチュラルメイクにされるといいかもしれないですね。

6月のスキンケアにオススメ!

天然パパイン配合酵素洗顔パウダー「ナールスフォーム」




皮脂の取りすぎに注意




6月は梅雨の季節でベタつきなども気になりますが、必要な皮脂まで取り除くと乾燥肌やインナードライ肌になってしまいます。

普段は皮脂が気にならない方も、この時期はテカリが気になったりすることも。

そんな時に活躍するアイテムの一つが「油取り紙」。

ついつい頻繁に使ってしまいがちですが、油取り紙の使い過ぎは、かえって皮脂分泌が多くなる悪循環を生み出すリスクがあります。

油取り紙は、基本はTゾーンのみに使用して、それ以外のパーツはあまり使わないようにし、必要な皮脂まで取らないように注意しましょう。


6月の紫外線対策




6月の快晴の日は、1年で最もUVインデックスが高いレベルになります。

第一優先は清潔としましたが、紫外線対策も同じくとても大切です。

だから、日焼け止めは必須のアイテムです。

快晴の日と比較した紫外線の量

 ・うす曇り→約80〜90%

 ・曇り→約60%

 ・雨→約30%

快晴の日、曇りの日、雨の日で細かな使い分けも必要で、曇りや雨の日は、快晴の日よりもSPFやPAの低いものを使っても大丈夫です。

※快晴の日は、日傘、帽子、サングラスなどもお使いくださいね。

ここまで6月のスキンケアとエイジングケアについてご紹介しましたが、

続きは是非こちらの記事をご覧くださいませ。

「梅雨の季節到来!2017年6月のスキンケアとエイジングケアのコツ」

「失敗しない毛穴対策」、「脂性肌の場合はどうするの?」、「手肌のしわ対策」、「美肌に効く!6月の食べ物」など、お役立ち情報がいっぱいです。

季節に合わせたスキンケアの実践で、いつまでも健やかで若々しい素肌を目指しましょう!

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セラミド不足とアトピー性皮膚炎

2017年05月20日
こんにちは!


エイジングケア化粧品「ナールスコム」が発刊するナールスマガジンのバックナンバーです。

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☆ 「知って得する!納得のエイジングケア講座」第131回
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新シリーズ「セラミドとセラミド化粧品の秘密!」連載中。
                                          
「セラミドとセラミド化粧品の秘密!」の第4回は、
「セラミド不足とアトピー性皮膚炎」です。

第1回〜第3回までで、人のお肌にあるセラミドの全体像を
ご理解いただけたのではないでしょうか?

セラミドがいかにお肌に大切かを知る上で、
セラミドとアトピー性皮膚炎の関係を知っておくことも大切なので、
今回はその点をご紹介します。


───────

アトピー性皮膚炎とは、

●かゆみのある湿疹

●良くなったり悪くなったりを繰り返す

●アトピー素因を持つことで発症する

という皮膚のアレルギーの病気です。


「アトピー素因」は、両親や兄弟が、

●アトピー性皮膚炎やアレルギー性鼻炎、
ぜんそく、結膜炎などを持っていること。

●アレルギーと深い関係がある
免疫物質を作りやすい体質を持っていること。

で、アレルギーを起こしやすい体質のことです。



アトピー性皮膚炎では、

●炎症(赤み)のある湿疹

●盛り上がりのある湿疹やしこりのある湿疹

●ジュクジュクした水分の多い湿疹

が出て、皮膚が厚くゴワゴワした状態になったり、
かさぶたになることが多いのが特徴です。


ですが、アトピー性皮膚炎は、
まだ治療法が確立された皮膚の病気ではありません。

●アトピー性皮膚炎の患者さんは、
角層の水分保持機能やバリア機能が著しく低下している。

●バリア機能に関連の深いセラミドが減少している。

ことがわかっています。


そのため、アトピー性皮膚炎では医薬品による治療に加え、
スキンケアや保湿をしっかり行うことが医学会などでも唱えられています。

アトピー性皮膚炎でない場合でも、バリア機能を守るスキンケアや、
セラミドを守るスキンケアは、とて大切であることがわかりますね。


★次回は、「セラミドを増やす食べ物ってあるの?」を取り上げます。


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