カテゴリー: プロテオグリカン

プロテオグリカンのエイジングケア効果に関するエビデンスの紹介

2016年06月13日
みなさん、こんにちは。

ナールスゲン配合エイジングケア化粧品ナールスの公式ブログに来ていただきまして、ありがとうございます。

すでに梅雨入りした関西ですが、まだ雨もそれほど多くないのでウレシイですね。

さて、今回は、プロテオグリカンのエビデンスの紹介です。

日本の岩手大学の論文で、紫外線を当てて毛をなくしたマウスの実験です。




http://www.cjr.hirosaki-u.ac.jp/pgp2004/what/から引用


プロテオグリカンの論文のタイトル



Anti-aging effects of high molecular weight proteoglycan from salmon nasal cartilage
in hairless mice.

サケの鼻軟骨からの高分子量プロテオグリカンのアンチエイジング効果
ヘアレスマウスにおける試験


抄録と翻訳



Proteoglycans comprise a family of complex macromolecules consisting of a core protein with covalently attached glycosaminoglycan (GAG) chains.

プロテオグリカンは、コアタンパク質にグリコサミノグリカン(GAG)鎖が共有結合した高分子結合ファミリーです。

The skin anti-aging effects of oral administration of proteoglycan fractions with different molecular weights from salmon nasal cartilage were investigated in a hairless mouse model of skin aging; aging was caused by repeated ultraviolet B (UVB) irradiation.

皮膚老化を誘発させたヘアレスマウスにサケの鼻軟骨から抽出された分子量の異なるプロテオグリカンの粉末を経口投与し、皮膚のアンチエイジング効果を調査した。老化モデルは紫外線B波(UVB)の照射を繰り返し行うことで作られた。

Three proteoglycan fractions of different molecular weights were prepared from salmon nasal cartilage water extract by ion-exchange column chromatography and gel filtration column chromatography.

分子量の異なるプロテオグリカン3種は、サケの鼻軟骨からイオン交換カラムクロマトグラフィーおよびゲルろ過カラムクロマトグラフィーによって抽出した抽出水を用いて調整した。

Physiological and histological analysis of the skin indicated that oral administration of high molecular weight proteoglycan inhibited UVB-induced skin aging, defined as increased erythema, increased transepidermal water loss (TEWL), decreased hydration, and epidermal and dermal hypertrophies.

皮膚の生理学的および組織学的分析では、高分子量プロテオグリカンの経口投与は、UVB誘発皮膚老化を抑制することが示された。皮膚老化は、紅斑の増加、経表皮水分損失(TEWL)の増加、水分量の低下、表皮および真皮の異常と定義された。

The serum and dorsal skin inflammatory cytokine levels indicated that high molecular weight proteoglycan acts on gut immunity and improves skin by inhibiting surplus inflammatory cytokines produced by UVB irradiation.

血清および背面の皮膚の炎症性サイトカインのレベルは、高分子量のプロテオグリカンが腸管免疫に作用し、UVBの照射によって産生された過剰な炎症性サイトカインを阻害して肌を改善することを示していた。

These results suggest that high molecular weight proteoglycan from salmon nasal cartilage is effective in preventing skin aging.

これらの結果は、サケ鼻軟骨からの高分子量プロテオグリカンが皮膚老化の防止に有効であることを示唆している。

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注目のエイジングケア化粧品成分「プロテオグリカン」って。

2016年01月18日
皆さん、こんにちは。

ナールスゲン配合エイジングケア化粧品ナールスの公式ブログに来ていただきまして、ありがとうございます。

さて、ナールス ネオには、ナールスゲン以外にも大学が開発に関係したエイジングケア化粧品成分が配合されています。その1つが、弘前大学で開発されたプロテオグリカン。

今、注目を集めているエイジングケア化粧品成分プロテオグリカン。このブログでも、「プロテオグリカン」のカテゴリーを作ったので、様々な角度からその魅力に迫ってみたいと思います。


最近では、エイジングケア化粧品にプロテオグリカン配合のものが増えてきたので、プロテオグリカンの名前を聞いたことがある方も多いはず。

でも、コラーゲンやヒアルロン酸に比べるとまだまだ知名度があるエイジングケア化粧品成分ではありません。

では、プロテオグリカンって一体何者でしょうか?

プロテオグリカンは、多くのはたらきもありますし、化粧品やサプリメントなども利用される点では、コラーゲンやヒアルロン酸と良く似た存在です。

しかも、お肌の中では、コラーゲンやヒアルロン酸と同じくお肌に存在しています。

なんだか良く似ていますね。

エイジングケア化粧品成分には、もともとお肌が持っているものを動物や魚から抽出して加工したものがたくさんあります。

コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸、セラミドがその代表格で、プロテオグリカンもその点では同じです。
さてさて、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸、セラミド、プロテオグリカンの4つ。

お肌の中で存在する場所で「仲間分け」ができます。

まず、お肌の中にある場所で仲間分けすると

表皮の「細胞間脂質」として存在するのは、セラミド。

真皮で、細胞外マトリクスとして存在するのは、あとの3つです。

次に「成分」の成り立ちで仲間分けすると

コラーゲンとエラスチンは、「たんぱく質」
ヒアルロン酸は、糖質(「ムコ多糖類」と呼ばれます。)
セラミドは、脂質

です。

そして、プロテオグリカンは、たんぱく質と糖の複合体なのです。
プロテオグリカンは、真中に「たんぱく質」があってその横に、鎖状の糖(糖鎖)がつながった形をしています。
この構造を持つ成分は、「複合糖質」と呼ばれ、もちろん、プロテオグリカンもその1つです。



http://www.cjr.hirosaki-u.ac.jp/pgp2004/what/から引用



こうした成分は実は、人の身体の中でも珍しい成分です。

プロテオグリカンは、こうしたコラーゲンやヒアルロン酸に比べると研究の歴史が新しいのですが、その理由がこうした珍しく複雑な構造にあるのです。


今回は、プロテオグリカンのさわりを説明しました。

今後は、このカテゴリーの中で、もっと詳しく説明していきます。

プロテオグリカン単体で考えるよりは、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸とどう違うかを比較しながら、説明していきます。



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