皆さん、こんにちは。
ナールスゲン配合エイジングケア化粧品ナールスの公式ブログに来ていただきまして、ありがとうございます。
さて、1月5日からハンド美容ジェル「ナールス ロゼ」の予約を受け付中。
今回は、それに関係の深い「ハンドクリーム」に関する記事です。
ナールスロゼの詳しい情報は、下記から
ナールスゲン&ダマスクローズ配合ハンドクリーム「ナールス ロゼ」
手のスキンケアのためにハンドクリームは必需品。でも、べたつかないハンドクリームで、かつ、しっかり保湿できるものを選びたい!
でも、そんなハンドクリームは、そう多くはないのではないでしょうか?ナールスロゼは、そんな想いの方にピッタリです。
まず、ハンドクリームは、なぜべたつくのでしょうか?
答えは簡単!
一般的に、ハンドクリームは、保湿クリームよりも油性成分の割合が多いのです。
それは、水仕事をする手の水分をはじいて、できるかで手を守って、乾燥を防ごうとすることを優先するからです。
また、美容液や保湿クリームに配合するような高価な保湿成分を配合すると、価格もアップしてしまいます。
そんなこともあって、比較的安価なハンドクリームは、「水分の蒸発」を防ぐ油性成分が多く配合されているのです。
ハンドクリームを日常的に使うことを考えれば、価格とテクスチャー、機能のバランスを考えることが大切なので、ベタツキがあっても十分に水分の蒸発を防ぐことができれば、多少べたつきがあっても良いと思います。
使う方が、ご自身で問題が無いなら、なおさらですね。
でも、中にはどうしても、「べたつかないハンドクリームで良いものを使いたい!」
という方もいらっしゃいます。
そんな方には、もちろん、べつかないハンドクリームがオススメです。
それでは、べたつかないハンドクリームでオススメできるものって、どんな特徴があれば良いでしょうか?
1つめは、油性成分の配合の割合が少ないことです。
もう1つは、「クリーム」に仕上げる際の工夫です。
ここでは詳しく説明できませんが、単に油性成分の割合を減らしただけでは、べたつかないハンドクリームは作れても、安定性が高くテクスチャーの良いものはできないのです。
でも、それでも良いハンドクリームができるわけではありません。
私たちが考えたポイントは、
・水分の蒸発を防ぐ油性成分を減らした変わりに、しっかりと保湿力に高い成分を配合して、手肌の水分の保つこと
・安全性を考えて、できるだけ刺激のある成分を控えること
・さらに、楽しんで使っていただく要素があること
です。
この3点に「エイジングケア」を意識して開発したのが、ナールスロゼです。
しっかりした保湿と芳醇な香りを楽しんでいただくために選んだのが、バラの女王ダマスクローズ。
ダマスクローズは、ブルガリアが産地として有名なので、ブリガリアンローズとも呼ばれます。
中でも、ブルガリア政府の認証機関「Bulgarska Rosa」の認定を受けた正真正銘のブルガリアンローズです。
なんと、そんなダマスクローズを、50%の濃密配合!
全成分表示も、ダマスクローズ(表示名称:ダマスクバラ花水)がトップです。
また、ダマスクローズに加え、センチフォリアローズ、イザヨイバラ、ノイバラ、カニナバラの4種のバラを配合。
さらに、今や保湿成分の代表格とも言えるヒト型セラミドの中から、人の肌に最も多いセラミド2で、水分の保持を考えました。
べたつかないのに、潤いでしっとりのハンドクリーム。
そんなハンドクリーム、ナールス ロゼをお試しいただければ幸いです。
ナールスロゼの詳しい情報は、こちら
<参考記事>
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