お客様からのクレンジングに対する質問と回答 2

2018年02月11日
こんにちは!

エイジングケア化粧品「ナールスコム」が発刊するナールスマガジンのバックナンバーです。

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 知って得する!
 納得のエイジングケア講座 第165回
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現在、「エイジングケアのためのクレンジング」を連載中です。

今回も前回同様、
「お客様からのクレンジングに対する質問と回答」をご紹介します。

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<ご質問>

クレンジングの選び方は、
肌質によって変わるのでしょうか?

<回答>

はい。
肌質に合わせてクレンジング料を選ぶことが大切です。

1)普通肌のクレンジング料の選び方

普通肌は、水分と皮脂のバランスがよい、
理想的な肌質です。
だから、30代以下なら、
どのタイプのクレンジング料でも
大丈夫な場合が多いので、
自分の普段のメイクに合わせて、
十分にメイクを落とせるクレンジング料を
選ぶことができます。

ただし、年齢とともにお肌は老化して
乾燥肌に傾くので、
優しいものへ切り替えていくことを
オススメします。

2)脂性肌のクレンジング料の選び方

脂性肌の方は、
水分も十分ながら皮脂量も多い肌質です。

だから、洗い上がりのさっぱりとした
ジェルタイプのクレンジング料が、よい選択肢の1つです。
伸びがよくなめらかなテクスチャーで、
摩擦も少ないため、肌への負担を軽減できます。

ジェルタイプには水性と油性がありますが、
一般的に水性のほうが低刺激で
エイジングケアの観点からもオススメです。

3)乾燥肌・敏感肌のクレンジング料の選び方

30代以下のエイジングケア世代より
若い世代でも、乾燥肌やインナードライ肌、
敏感肌の場合は、
優しいクレンジング料を選ぶことが大切です。

どのタイプのクレンジング料を選ぶかというより、

●界面活性剤ならアミノ酸系界面活性剤
●オイルなら油脂系オイル
●お肌の刺激になる成分が配合されていない

という条件を満たすクレンジング料を
選ぶことが大切なポイントです。

オススメなのは、刺激が少なくお肌に優しい、
アミノ酸系界面活性剤配合の
水性のクレンジングジェル、
またはアルガンオイルやコメヌカ油など、
美容オイルと同じ油脂系オイルを使った
クレンジングオイルがオススメです。

4)混合肌のクレンジング料の選び方

混合肌の方は、クレンジングだけでなく、
スキンケア全体が難しい肌質なのですが、

●多かれ少なかれ、
誰もがTゾーンはテカり気味で、
Uゾーンは乾燥気味

●実は混合肌は多くの場合で乾燥肌

ということを知っておくことが大切です。

ただし、ニキビができている場合のみ、
クレンジング後に洗顔することが必要な場合があります。

だから、乾燥肌やインナードライ肌と
同じ考え方でクレンジング料を選べば
大きな間違いはありません。

この回答からも、ナールスエークレンズは、
肌質を選ばずに使える
エイジングケア世代向けのクレンジングジェルであることが、
ご理解いただけるのではないでしょうか。

敏感肌でも使いやすいナールスエークレンズ

★次回も、
お客様からのクレンジングに対する質問と回答をご紹介します。

<参考記事>

クレンジングジェルの特徴と選び方・使い方とエイジングケア

ありがとうございます。
ナールスゲン配合エイジングケア化粧品の通販サイト「ナールスコム」を宜しくお願い申し上げます。

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コメント

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