2018年7月29日

夏の乾燥肌対策の第一は、やっぱり保湿

こんにちは！

エイジングケア化粧品「ナールスコム」が発刊するナールスマガジンのバックナンバーです。

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　知って得する！
　納得のエイジングケア講座　第182回
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現在、
「夏のスキンケア対策」シリーズを連載中。

第3回目の前回は、
「夏も気をつけよう！洗顔とクレンジングのチェックポイント」
をお届けしました。

さて今回は、
「夏の乾燥肌対策の第一は、やっぱり保湿」をお届けします。

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保湿は、スキンケアやエイジングケアの基本ですが、
夏もやはり保湿は大切です。

とはいっても、汗や皮脂が多いこの時期。
べたつきのある乳液や保湿クリームは使いたくない方もいますね。

だから、夏は上手に化粧水や美容液は
取り入れていただきたいと思います。

●夏の化粧水で乾燥肌対策

夏は、テクスチャー自体はサッパリ系でも
保湿力の高い化粧水がオススメ。

成分としては、プロテオグリカン、
アミノ酸系の成分がオススメです。

ヒアルロン酸やコラーゲンなど粘りが強い成分ですが、
加水分解ヒアルロン酸、加水分解コラーゲンなどは、比較的粘性が低いです。

だから、これらの成分を配合した化粧水なら
サッパリしたテクスチャーでも保湿力の高い化粧水があります。

一押しは、もちろんナールスピュア。
https://www.nahls.co.jp/lpc/pure/

プロテオグリカンとナールスゲンは、サッパリしたテクスチャー。
夏の乾燥肌対策にオススメです。

●夏でも収れん化粧水は注意！

夏だからと言って、毛穴や肌の引き締めを意識して、
AHA（フルーツ酸）やアルコール濃度の高い
収れん化粧水の使い過ぎは、控えましょう。
乾燥肌の原因になってしまいます。

●30代からは、夏のエイジングケアを意識しよう

夏はどんなに対策しても、
紫外線でお肌が酸化しやすい季節です。
そう考えると、エイジングケアを意識することも大切です。

保湿と合わせてナールスゲン、プラセンタエキス、
ビタミンC誘導体（APPS、VCエチルなど）、
ビタミンE誘導体、エルゴチオネイン、
金コロイド、アスタキサンチン、フラーレンなどの
エイジングケア化粧品成分などもオススメです。

●夏も美容液で目元・口元のケア

また、夏でも必要なら美容液を使うこともオススメ。

特に、目元や口元など乾燥しやすいパーツは、
目元美容液などを使ってケアしましょう。

乳液や保湿クリームもべたつきのあるものは
使いづらいでしょうから、
サッパリタイプやジェルタイプなどを使えばよいでしょう。

オススメは、7月にリニューアルした「ナールスネオ」です。
https://www.nahls.co.jp/lpc/neo/

●タオルを使って保湿と血行促進

夏でもお肌を温めることは大切ですし、
血流が滞るのを防ぐことで乾燥肌、
目の下のクマ、くすみなどが予防できます。
とくに、40代や50代のエイジングケア世代の女性には、
取り入れて欲しい対策です。

電子レンジなどで温めたタオルを、
顔の上に2～3分乗せて、
気持ちよい時間を過ごしましょう。

タオルは温めすぎないようにして、
火傷に注意しましょう。

温かいタオルの後は、冷たいタオルを使えば、
顔や毛穴が引き締まります。

また、顔だけでなく、
首やデコルテのケアとして
行うこともよい方法です。

★次回は、
「夏のスペシャルケアはリンパ管を意識」をお届けします。

＜参考記事＞

ありがとうございます。
ナールスゲン配合エイジングケア化粧品の通販サイト「ナールスコム」を宜しくお願い申し上げます。