2016年05月

年代別のエイジングケアって?〜ヤフーニュースから〜

2016年05月28日
皆さん、こんにちは。


ナールスゲン配合エイジングケア化粧品ナールスの公式ブログの来ていただきありがとうございます。

「エイジングケア」で検索すると、ヤフージャパンのニュースで「年齢で方法は違う!?年代別エイジングケア」という記事が目に飛び込んできました。

20代のエイジングケア、30代のエイジングケアに関する皮膚科専門医のアドバイスが掲載されていたので、

興味深く読んでみました。




ポイントをまとめると

1)20代のエイジングケアは、とにかく早く始めることが大切

・紫外線ケアをしっかり行い、日焼け止め効果のあるパウダーファンデーションを重ね付けして、汗をかいたら

 塗り直しも必要。

 夏は、帽子やサングラス、日傘なども取り入れて、徹底的に紫外線が肌に当たらないようにする。

・洗顔+保湿が大切なので、洗顔はやさしく、保湿はセラミドやヒアルロン酸が入った美容液などを使って、

 保湿力を高める

・食事は、偏った食事を避け、緑黄色野菜、和食を中心とした食事、良質のタンパク質を摂る。

・睡眠は、最低6時間、特に22:00〜2:00は、肌の新陳代謝を促す成長ホルモンが活発に分泌されるので、

 良質な睡眠を取る

でした。

これは、エイジングケアアカデミーでも紹介している内容と同じでした。





2)30代は、老化を遅らせるエイジングケアが大切

30代の女性がするべきエイジングケアは、

・ビタミンC誘導体

・プラセンタエキス

・トラネキサム酸


など、メラニン色素が作られるのを防ぎ、シミを予防する美容液がお勧め。

また、肌のターンオーバーを活発にするピーリング効果のある化粧品やレチノイン酸入りの化粧品を使用するのも良い選択肢。

30代のエイジングケアもエイジングケアアカデミーでおすすめしている内容と同じでした。


さて、エイジングケアっていったい、いつ(何歳)から始めればよいのか?

について知りたい方は、「エイジングケアって、いつから始めればいいの?」をご覧ください。





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ありがとうございます。

ナールスゲン配合エイジングケア化粧品の通販サイト「ナールスコム」を宜しくお願い申し上げます。

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選ばれたのは、エイジングケアの基本商品でした。

2016年05月27日
みなさん、こんにちは。

ナールスゲン配合エイジングケア化粧品ナールスの公式ブログに来ていただきまして、ありがとうございます。

5月20日(金)に、東京の渋谷でアフィリエイター様向けに、「ナールスロゼ&ナールスフォームセミナー」と題して、勉強会を開催しまいした。

前回の店長日記でお伝えしていた通り、今日はその勉強会のご報告です。

「ナールスゲン」に関する詳しい話や、2月に発売した「ナールスフォーム」&「ナールスロゼ」のご説明など、まずは座学からスタート。



約1時間ほど富本からプレゼンさせていただきましたが、皆さま、メモを取りながら真剣に聞いてくださっていました。

何度かご参加のかたは、すでにナールスゲンがエイジングケアにどんな効果があるのか、よくご存知でした。

一方、ナールスゲンについて深い情報に触れるのは初めての方もいた様子で、エイジングケアへの働きは、とても興味深かったようです。

そして、プレゼンの後は、ブログに掲載していただくための商品撮影タイム。

「ナールスフォーム」「ナールスロゼ」をはじめ全商品を展示させていただきました。



続きまして、「エイジングケアの第一歩は、洗顔から!」ということで、

最後のプログラム「ナールスフォーム泡立てコンテスト」

こちらはわたくし村上が担当させていただきました。

事前にエントリーいただくのではなく、当日コンテスト出場希望の方を募ったところ、6名の方が参加を希望してくださいました!

内心、出場希望の方がゼロだったらどうしようかとドキドキしていましたが、沢山の方が手をあげて下さってホッとしました。

こちらがコンテストの様子です。



とっても盛り上がりましたよ(^^)

制限時間の2分が経過し、優勝者の方を村上が選ばせていただきました。

甲乙つけがたい方が2名いらっしゃったので、お二人とも優勝とさせていただきました。

優勝者の方には、お好きなナールス製品を1品プレゼントさせていただきました。

ちなみに、お一方は「ナールスピュア」、もうお一方は「ナールスユニバ」を選ばれました。

ナールス製品の中でも、エイジングケアの基本となる商品です。



「ナールスピュア」の情報はこちらから



「ナールスユニバ」の情報はこちらから

東京での開催ということで、緊張していたのですが、皆さま気さくに話しかけてくださり良い方ばかりで嬉しかったです。

皆様へのエイジングケアの理解が深まり、ナールスゲンやナールスブランドが広まる期待大です。

帰りの新幹線から富士山が見えたのですが、新幹線の車掌さんのアナウンスによると

この時期こんなにはっきりと富士山が見えるのは珍しいことだそうです。



日帰り出張で少しハードでしたが、充実した一日を過ごすことができました。




<参考記事>

ナールス ロゼは、ホンモノのダマスクローズのハンドジェル

天然パパイン配合酵素洗顔パウダー『ナールス フォーム』解剖




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便秘とエイジングケアの関係

2016年05月26日
皆さん、こんにちは。


ナールスゲン配合エイジングケア化粧品ナールスの公式ブログの来ていただきありがとうございます。

さて、今回は、便秘のお話。


便秘もお肌が荒れる原因として有名で、やはり、エイジングケアと関係あります。

そこで、エイジングケアアカデミーでも、便秘の記事も紹介しています。

その中から便秘の基本を、便秘は肌荒れのもと!原因から改善の対策・治療を知ろう!という記事の内容をまとめました。




毎日、きちんとお肌のエイジングケアをしているのに、肌荒れが治らないなどは、もしかしたら、慢性便秘が原因かもしれませんね。


よく便秘は美肌の大敵と言われますが、まさにその通りです。

便秘になるとお腹が張るのはもちろんですが、お肌にも影響がでることも多いのです。


・顔のむくみ

・くすみ

・肌荒れ

・ニキビ


などのお肌のトラブルが起きがちです。

もちろん、そんな影響で、お肌のハリやツヤもなくなってきます。

これにエイジングが加わると、さらにひどいことにも。

こうしたケースでが、いくら良いエイジングケア化粧品を使っても、効果を発揮しません。

まずは、便秘を治すことが先決なのです。


仮に、まだお肌に大きな影響が無くても、「たかが便秘」なんて言って、放置するのは正しいエイジングケアの観点からは、厳禁です。


お肌に影響が無いうちに、とにかく、便秘は早い段階で治しましょう。





ところで、日本にどれくらい便秘で悩んでいる方がいるのでしょうか?


日本人の成人で便秘に罹っている人の割合について、厚生労働省「平成25年国民生活基礎調査」によると、


有訴者(便秘の自覚症状がある人)の割合は、

・男性が4.0%

・女性が5.9%


ということがわかりました。

そして、便秘の有病率は成人の約14%で、なんと7〜8人に1人いるわけです。


では、便秘とは、医学的にはどういう状態でしょうか?



まず便秘は、

・急性の便秘

・慢性の便秘

の2種類に大別されています。

急性の便秘は文字通り、毎日、正常にお通じがあったのに、食べ物など何らかの理由で一時的に便がでなくなってしまうことです。

これは、病気ではありません。


そして、私たちが普段「便秘」と呼んでいるものは、「慢性便秘」にあたります。

どういう風に定義されているかと言いますと、


「3日以上排便がない状態、または毎日排便があっても残便感がある状態」です。

そんな、便秘とお肌の関係について、「肌荒れの敵、便秘を知りましょう!」では詳しく説明しています。


なお、もっと詳しく便秘を知りたいなら、、慢性便秘がわかるこちらのサイトをどうぞ!


便秘が気になる方は、ぜひ、チェックしてみてください。


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ありがとうございます。

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プロフィール
管理者:株式会社ディープインパクトナールス事業部
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