2016年07月26日

活性酸素は、本当に敵?

2016年07月26日
こんにちは!

エイジングケア化粧品「ナールスコム」が発刊するナールスマガジンのバックナンバーです。

エイジングケアアカデミーは、かなり詳しく記事を書いていますが、こちらはもう少し軽めの内容で進めたいと思いますので、是非、こちらも読んでいただければうれしいです。

現在、「お肌の老化の原因と対策」という大きなテーマで連載中です。

最初に、お肌の老化の原因は、大きく次の7つに分かれることをお話ししました。

それは、

 1.皮膚の乾燥

 2.皮膚の非薄化 

 3.紫外線による光老化

 4.細胞の酸化(カラダのサビ)

 5.糖化(カラダのお焦げ)

 6.女性ホルモンの減少

 7.血管の老化

でした。

これまで、「皮膚の乾燥」「紫外線による光老化」「糖化」について、詳しく取り上げてきました。

そして、前回から、「カラダ・お肌の酸化と対策」のシリーズを開始しています。




「酸化」とは、簡単に言えば「さび」のことで、活性酸素が相手から分子を奪うことで、
起こる現象でした。

そして、カラダやお肌の老化を早める原因になるというお話もしました。

その主役は、「暴れん坊の活性酸素!」

今回は、この活性酸素について詳しく取り上げます。

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酸素が安定している状態では、酸素の原子核の周りに、電子が2つペアとなっています。

しっかりペアでいるときは、活性酸素ではありません。

しかし、紫外線などの影響を受けてしまったり、何らかの刺激によって、この電子のペアが崩れてしまうことがあります。

これを、「不対電子」を持った不安定な状態と呼びますが、「電子のペアの仲が悪くなった」という状態です。

不安定な状態もいくつかあり、活性酸素には電子の欠け方により、スーパーオキサイドアニオンラジカル、過酸化水素、ハイドロキシラジカル等があります。

こうなると、酸素は「自分が安定したい!」と思って、近くにある他の分子から、電子を奪おうとして、暴れまわります。

ですが、活性酸素は必ずしも「悪」ではありません。

過剰にならない場合は、体内の細菌やウィルスを殺すのを助けたり、
細胞の老廃物を処理したり、血液の循環もサポートする良い面も併せもっているのです。



つまり、活性酸素も一定の量までは人にとって有用なもの、過剰に発生すれば過度な酸化が起こって、
カラダやお肌の老化やトラブルの原因となってしまうのです。

お肌の中では、紫外線やPM2.5などの汚染物質などの影響で、過剰に発生した活性酸素が、
皮脂や角質層、細胞間脂質や細胞膜に含まれる脂質から電子を奪って、お肌を酸化させます。

その結果、お肌に過酸化脂質を作ってしまうのです。

これがお肌のハリやツヤを奪い、肌老化を進めたり、その他のお肌のトラブルや原因になってしまう、ということです。


★次回は、「抗酸化対策の基本」を取り上げます。


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ありがとうございます。

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