2019年09月20日

夏の疲れを癒す薬膳レシピはいかがですか?

2019年09月20日
みなさん、こんにちは。

ナールスゲン配合エイジングケア化粧品ナールスの公式ブログに来ていただきまして、ありがとうございます。

「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉がありますが、先日までの夏のような暑さがすっかり落ち着いて、朝晩は肌寒いくらいになりました。

ジメジメとした空気もカラリと軽くなり、お肌がテカリにくくなって良い感じです。

一方で、急に涼しくなって一日の寒暖差が大きくなることや、夏の紫外線ダメージ、夏バテなどの影響が、お肌やカラダに現れてくる時期でもあります。

「ゴワゴワ」や「カサカサ」など、ちょっとでも不調を感じたら、夏の暑さや紫外線で疲れたお肌を保湿でしっかり回復させてあげてください。

具体的には、ハンドプレスでじっくりと成分をお肌に浸透させたり、週に1回程度、フェイスマスクでスペシャルケアをするのもお勧めです。

ちなみに私は、先週末あたりにフェイスラインにゴワゴワを感じたので、酵素洗顔→ナールスピュア→フェイスマスクの「ナールスパッション」→ナールスネオ→ナールスユニバというスペシャルケアで、すっかりコンディションが良くなりました♪



冬になって、「あの時ちゃんとケアしておけば…」と、後悔しないように、今のうちにしっかりコンディションを整えておきましょう!

▼この時期に実践すべきスキンケアやエイジングケアについて、詳しくはこちらの記事をご覧ください。
秋が来る!2019年9月のスキンケアとエイジングケア

さて、スキンケアはもちろんですが、体の内側からのケアもこの時期とても大切です。

9月に定期コースのお届けがあるお客様や、注文した商品を9月にお受け取りいただいたお客様はご覧になったかと思いますが、

今月の「ナールスニュース」では、夏の疲れを癒す薬膳レシピをご紹介しています。

本来なら、今月商品をお受け取りいただいたお客様しかご覧いただくことができないのですが、この店長ブログをみていただいているあなた様に、特別にお教えちゃいます!



疲労回復薬膳レシピ「海老とブロッコリーの和え物」





【材料】
・クコの実 大さじ1
・白ワイン 大さじ1
・海老 15尾
・ブロッコリー 1個
・料理酒 大さじ1
・黒胡椒 少々
・小麦粉 大さじ2
・オリーブオイル 適当

≪和えダレ≫
・マヨネーズ 大さじ4
・ニンニクすりおろし 小さじ 1/3
・コチュジャン 小さじ1
・蜂蜜 小さじ1

【作り方】
1.クコの実を白ワインに15分程浸して柔らかく戻します。
2.ブロッコリーは小房に分けて3分程茹でます。
3.海老は殻と背ワタを取り除き、料理酒と胡椒をふり、水気をペーパータオル等でとって、小麦粉をつけます。
4.オリーブオイルで海老を両面カリっと焼きます。
5.和えダレの材料をボウルに入れて混ぜ合わせ、クコの実、海老、ブロッコリーを和えたら完成です。




薬膳レシピというと、謎の材料をいっぱい買わないと作れなさそうなイメージがありますが、クコの実以外はなじみのあるものばかりですよね。

クコの実を買っても、大さじ1しかいらないんだったら余ってしまうのでは?と思うかもしれませんが、クコの実にはβカロテン、ビタミンB群、鉄やマグネシウム、亜鉛など15種類以上のミネラルが含まれていて、疲労回復や頭痛、無気力の回復、肝臓のはたらきを高めてくれる食材です。

簡単に作れるので、もう一品欲しい時などに、ぜひ何回でも作ってみてくださいね。

ちなみに、9月号のナールスニュースの紙面はこんな感じです

↓↓↓



毎月エイジングケアに役立つ情報やお客様のお声を掲載しています。

商品をお届けする際に同梱しておりますので、今後もぜひご覧くださいね(^^)


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ありがとうございます。

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