2019年10月11日

お友だちを紹介していただくことが寄付につながる

みなさん、こんにちは。

ナールスゲン配合エイジングケア化粧品ナールスの公式ブログに来ていただきまして、ありがとうございます。

今週は、週末の台風が心配ではありつつも、ノーベル化学賞の受賞が決定した吉野さんの話題で、日本中が明るい雰囲気に包まれましたね。

テレビに映った第一印象で、お顔のシワの入り方や醸し出すオーラから、人柄の良さが感じられました。

実際、インタビューの受け答えのときも、笑いを織り交ぜながら、専門的な言葉は嚙み砕いて非常にわかりやすい言葉に置き換えて説明なさっていて、聞く相手のことを考えて話されていることがとても伝わってきました。

誰かの質問で「座右の銘は?」と聞かれたら、「実るほどこうべを垂れる稲穂かな」と答えて、「へりくだるわけではないが、こうべは垂れています。」というようなことをおっしゃっていました。

吉野さんの為にすごく大勢の社員の方が集まってきて、心から大喜びしていたのも、「吉野ファン」が社内外にいっぱい居るという話も、すごく納得できました。何より、にこやかで明るい雰囲気が素敵ですよね!

そんな吉野さんの出身大学は京都大学です。
昨年の本庶佑名誉教授に続いて、またしても京都大学出身者の受賞ですね。

京都大学といえば、ナールスゲンの出身地です。そして、代表の母校でもあります。

メールなどでご覧になってご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、弊社は京都大学iPS細胞研究所「iPS細胞研究基金」に寄付をしています。

iPS細胞は、再生医療を実現するために重要な役割を果たすと期待され、現在では医療現場でも目に見えた成果を挙げつつあります。

しかも、山中教授が2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞したことで、iPS細胞は超有名になりました。それなのに、iPS細胞研究所の教職員は、9割以上が非正規雇用なんです。

研究を続けるためには、多くのお金が必要です。

ナールスゲンに出会うことができ、6年以上にわたってナールスのエイジングケア化粧品をたくさんのお客様にご愛顧いただくことができたことへの恩返しと、長い目で見ると、このような研究が進むことで、人々の健康やアンチエイジングにきっと役立つと信じて、これからも続けていきます。

お友だちを紹介していただくことが寄付につながる

この、従来の寄付に加え、10月からはじまったナールスの「お友だちご紹介制度」をご利用いただくことで、追加で寄付させていただきます。

具体的には、例えばあなた様がお友だちのA子さんにナールスを紹介し、A子さんがナールスの商品を購入いただくと、弊社から京都大学iPS細胞研究所「iPS細胞研究基金」に、300円を寄付いたします。

もちろん基金への寄付だけではなく、あなた様にもお友だちにも、嬉しいプレゼントがあります。

ナールスのお友だち紹介制度について、詳しくはこちらからご覧ください。
ナールスのお友だち紹介制度

10月以降にナールスで商品をご注文いただいたお客様でしたら、すでにお持ちかもしれませんが、お友だちが実際に商品を注文するときに、紹介制度を利用しやすいように「お友だち紹介カード」もご準備いたしました。

こんなオシャレな名刺サイズのカードです。
サイフの中などに、そっと忍ばせておいていただけると嬉しいです。

あなた様を通して、「明るく前向きな気持ちで毎日を過ごせる人を増やしたい」と願っています。

もしも、あなたの周りでスキンケアやエイジングケアに悩む方がいらっしゃいましたら
ぜひ、この制度をご活用いただければ幸いです。

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ありがとうございます。

ナールスゲン配合化粧品の通販サイト「ナールスコム」を宜しくお願い申し上げます。

ナールスゲン配合エイジングケア化粧品なら「ナールスコム」

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