2020年3月6日

この時期必見！ゆらぎ肌を防ぐ３つの対策とは？

みなさん、こんにちは。

ナールスゲン配合エイジングケア化粧品ナールスの公式ブログに来ていただきまして、ありがとうございます。

３月になり、季節の変わり目真っ只中の時期ですね。

季節の変わり目はお肌がゆらぎやすくなります。

とくに、エイジングケア世代の女性は、冬の乾燥でお肌のバリア機能が低下し、刺激を感じやすくなっている可能性が高いです。

実際に、毎年この時期は、「お肌のコンディションを崩している」という、お客様のお声が増えます。

というわけで、今日はゆらぎ肌対策をテーマにお伝えしたいと思います。

紫外線量がピークを迎える前に、バリア機能とターンオーバーが整った、健やかな素肌を手に入れておきましょう！

ゆらぎ肌の主な原因は４つ

この時期のゆらぎ肌の原因は、次のようなことが考えられます。

・皮脂や汗の分泌が増えて、花粉やホコリがお肌に付着しやすい
・紫外線量が増加し、お肌がダメージを受けやすくなる
・急激な温度差が乾燥を招き、お肌が過敏になる
・新生活のストレスや疲れがお肌に負担を与える

これらの原因によってお肌がゆらぎ、一時的にお肌が敏感になり、いつも使っているお化粧品が合わなくなったり、急に刺激を感じることもあります。

また、お肌のかゆみや乾燥肌に悩まされるゆらぎ肌もあるようです。

そうならないために、まずは予防することが大切です。

ゆらぎ肌を予防するには、自らのお肌の保湿力が高い状態を維持する必要があります。

そのためには、まずは、正しい日常生活を送ることです。

バランスのよい食事、適度な運動、質のよい睡眠が、ゆらぎのない健やかなお肌のためには何よりも大切です。

そのうえで、スキンケアやエイジングケアを実践する必要があります。

具体的には、まずは、お肌の水分量をキープすること。

ゆらぎ肌は、外部からの刺激を受けやすい状態のため、バリア機能を強化するためにもお肌の水分量をキープすることは、とても大切です。

ナールスのおすすめは、水分保持力が高い「ヒト型セラミド」を配合した美容液や保湿クリームでのスキンケアです。

次に、紫外線対策です。

この時期の紫外線対策を怠ると、知らず知らずのうちにダメージが蓄積して、バリア機能を低下させ、ゆらぎ肌になってしまうかもしれません。

ぜひ、「まだピークじゃないから」と気を抜かずに、日焼け止めやメイク、紫外線カットメガネなどで、しっかり紫外線対策をしましょう。

もし、「すでにゆらぎ肌になってしまっている」という場合は、ゆらぎ肌を改善するための対策が必要です。

そして、この記事を読んだあとは、３月のエイジングケアクイズにチャレンジしてみてください。記事をご覧いただけると、クイズの答えがわかりますよ。

ちなみに、今月のクイズは簡単だと思います。

３月のクイズの当選者プレゼントは、SPF40／PA+++でしっかり日常紫外線の対策ができるUV化粧下地「ナールスヴェール」です。

お肌がゆらぎやすいこの時期を乗り越えて、ぜひ、健やかで美しい素肌をキープしてくださいね☆彡

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ありがとうございます。

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