こんにちは！
エイジングケア化粧品「ナールスコム」が発刊するナールスマガジンです。
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知って得する！
納得のエイジングケア講座 第262回
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今回から、新しく「秋のエイジングケア」をシリーズでお届けします。
第１回のテーマは、
「秋の紫外線も肌にやばい！斜め横からのダメージは大きい」です。
▼下記から動画でご覧ください
★「知って得する！納得のエイジングケア講座」は、動画でお届けしています。
次回は、
「2021年秋もマスク生活が続く！どんなクレンジングを選ぶ？」です。
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ヘルスケアに関するちょっとしたお話
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当社スタッフの本業は、
医学・薬学関連の事業のため、
日々、医学論文や医学会の発表などの
最新情報に触れています。
そんな中で、「これは！」という、
みなさまの健康づくりの
ご参考になるような情報があれば、
月1回、ご紹介していくコーナーです。
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今回は、日本医師会の
「新型コロナウイルスとインフルエンザのワクチンの接種間隔」の見解についてです。
これから秋、そして冬へ向かう中、
新型コロナウイルス感染だけでなく、
インフルエンザのリスクも気になります。
そこで予防に重要なワクチンですが、
多くの方が気になっているのが、
「接種間隔はどれくらいが良いの？」という問題。
この点について、9月1日に日本医師会の定例会見で情報提供されました。
そこでの見解は、
「新型コロナウイルスワクチンは他のワクチンと前後2週間の接種間隔をとること」でした。
また、新型コロナウイルスのワクチンで、
ファイザー社のワクチンは1回目と2回目の間隔が3週間となっていますが、
「この間にインフルエンザワクチン接種をスケジュールすることは難しい」との見解も示しました。
一方、米国疾病予防管理センター（CDC）では、
現在、新型コロナウイルスワクチンを、
他のワクチンの接種タイミングと関係なく接種することが可能とされているようです。
今後は、日本でも見直される可能性があることも述べられましたが、
9月1日時点では、前後2週間の接種間隔が必要との見解が示されました。
新型コロナウイルスもインフルエンザもワクチンでかなり予防できますが、副作用もあります。
できるだけ安全な接種の方法を知っておくことも大切ですね。
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ありがとうございます。
ナールスゲン配合化粧品の通販サイト「ナールスコム」を宜しくお願い申し上げます。
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