洗顔料が汚れをどうやって落とすのか?

2016年10月29日
こんにちは!


エイジングケア成分ナールスゲン配合化粧品「ナールスコム」が発刊するナールスマガジンのバックナンバーです。


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☆ 「知って得する!納得のエイジングケア講座」第64回
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前回から、新シリーズ「エイジングケアの基本、洗顔を考える」を開始しました。

第1回目は、「そもそも、なぜ洗顔に洗顔料が必要?」をテーマに、
水溶性と油溶性の汚れが混じってしまうことが、
洗顔料が必要な理由であることをお伝えしました。

今回は、「洗顔料が汚れをどうやって落とすのか?」をお話しします。

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石鹸であれ、洗顔パウダーや洗顔フォームであれ、
お肌の汚れを落とすのは「界面活性剤」です。

石鹸は「天然物」であって、
界面活性剤ではないとお考えの方もいたり、
広告などで石鹸の安全性を他製品との比較で訴えるために、
そのような表現もありますが、
れっきとした(?)「界面活性剤」であり、化合物なのです。

今回は、石鹸について詳しく触れませんが、
「界面活性剤」がなぜ、汚れを落とすのかについて説明します。

その前に、「界面活性剤=悪」という情報を
ウェブサイト等で時々目にすることもありますが、
それは誤りです。

一部に刺激の強い界面活性剤はありますが、
界面活性剤は世の中になくてはならない存在です。

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さて、それではこの界面活性剤がどのように
お肌の汚れを落とすのでしょうか?

まず、界面活性剤はマッチ棒のような形だと想像してみてください。
棒つきのりんご飴でもよいです。

このマッチ棒の頭またはリンゴ飴の本体は、水に溶けやすい部分です。
一方、棒の部分は、水に溶けにくく油分に溶けやすいのです。

界面活性剤とは、1つでこの2つの特性を持った成分です。

2つの特性を持つ界面活性剤は油分に集まる性質があって、
油分を取り囲みます。

洗顔剤が顔の上に乗っていると、
油分である皮脂の周りに界面活性剤が集まって取り囲みます。
これが、洗顔料が皮脂を吸着するしくみです。

そして水で流してあげると、
お顔の皮脂は界面活性剤ともども流れ落ちていくのです。

実は、今回の説明では端折った部分はあるのですが、
簡単に言えば、油性の汚れは界面活性剤の
「油に溶けやすいパーツ」で吸着して流される、
とご理解いただければよいと思います。

ここで、大切なポイントです。
これが洗顔料の汚れを落とすしくみですから、

●洗顔は、ごしごし擦る必要がない
●洗顔料を使う前に、ぬるま湯などで埃などの水溶性の汚れを取った方がよい
●「泡」が汚れを落とすわけではないので、泡立ちと洗浄力は別である
ということがわかります。

でも、「泡立ちの良さって洗顔料には大切では?」
という疑問もあるかと思います。

洗浄力と泡立ちに関係性はありませんが、
「洗顔と泡立ち」には深い関係があります。
次回は、そのポイントについて触れます。


★次回、第3回目は、「洗顔料の泡立ちは何を意味するのか?」を予定しています。


ありがとうございます。
ナールスゲン配合エイジングケア化粧品の通販サイト「ナールスコム」を宜しくお願い申し上げます。

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