2016年04月15日

大阪で一番人気のお花見スポット

2016年04月15日
みなさん、こんにちは。

ナールスゲン配合エイジングケア化粧品ナールスの公式ブログに来ていただきまして、ありがとうございます。

先週は京都のお花見スポットをご紹介しましたが、今週は大阪で一番人気のお花見スポットをご紹介します。

「造幣局 桜の通り抜け」です。

普段は事前予約なしで工場内の見学はできないのですが、

毎年4月中旬頃の桜の開花時には、造幣局構内旧淀川沿いの全長560mの通路を、

一般花見客のために1週間開放してくれます。

今年の日程は4月8日(金)から4月14日(木)までの7日間でした。

昨日で終わってしまいましたね。今年は例年より少し早めの開催だったように思います。

「通り抜け」という名称の通り、桜の見学は一方通行で、

後戻りや立ち止まっての撮影は原則禁止で、飲食も禁止です。

いろいろ制限があるのですが、距離にして約560メートルの間に、133品種349本の桜の木があり、

一度にこれだけの種類の桜を見ることができるとあって、毎年大盛況です。

大半は、遅咲きの八重桜なので、ソメイヨシノが散る頃に満開を迎えるというイメージです。

タイミングが合わず、ソメイヨシノでのお花見ができなかった方にとっても良いスポットかもしれないですね。

造幣局では、通り抜けの桜に親しみを持ってもらうために、毎年、「今年の花」として1種類の桜が選ばれます。

今年の花は「牡丹(ぼたん)」でした。



「牡丹」は、大島桜系の里桜で、花はふっくらした牡丹の花を思わすような淡紅色の優雅な大輪で、花弁数は15枚程あります。



これは「法明寺」





京都府美山町の法明寺境内にあった名花を、佐野藤右衛門氏が接木育成し、命名したとのこと。お花は淡桃白色です。

「千里香」



東京荒川堤にあった桜で、芳香があるためこの名が付けられました。
花は大輪白色で、花弁数は5〜7枚あります。

「須磨浦普賢象」



平成2年4月、兵庫県神戸市の須磨浦公園において「普賢象」の枝変わりとして発見されました。
花色が黄緑色に変化したもので、開花終期には花弁の基部から赤色に変色していくそうです。

ほかにも、名前はわからないのですが、キレイな桜がたくさんありました。





ソメイヨシノと違い、花弁の枚数が多く、色もさまざまで、また違ったお花見を楽しむことができました。

前回は、昼間のお花見だったので、お肌のケアとしては、ナールスパッションで紫外線アフターケアが必要でしたが、

今回は夜桜なので、紫外線ケアがいらない分、寒さによる乾燥ケアを入念に行いました。

エイジングケアの基本は、何といっても紫外線対策と保湿対策。

そして保湿を担う重要な成分が、セラミドです。

セラミドについてしっかり学びたい方は、ぜひ、こちらの記事をご覧ください!

「セラミドは肌の保湿力の鍵!その秘密と化粧品の選び方」

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ヒト型セラミド配合 保湿クリーム「ナールス ユニバ」



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ありがとうございます。

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