2016年07月19日

カラダ・お肌の酸化とエイジングケア

2016年07月19日
こんにちは!


エイジングケア化粧品「ナールスコム」が発刊するナールスマガジンのバックナンバーです。

エイジングケアアカデミーは、かなり詳しく記事を書いていますが、こちらはもう少し軽めの内容で進めたいと思いますので、是非、こちらも読んでいただければうれしいです。

現在、「お肌の老化の原因と対策」という大きなテーマで連載中です。

最初に、お肌の老化の原因は、大きく次の7つに分かれることをお話ししました。

それは、

 1.皮膚の乾燥

 2.皮膚の非薄化 

 3.紫外線による光老化

 4.細胞の酸化(カラダのサビ)

 5.糖化(カラダのお焦げ)

 6.女性ホルモンの減少

 7.血管の老化

でした。

これまで、「皮膚の乾燥」「紫外線による光老化」「糖化」について、詳しく取り上げてきました。

そして、今回から、「カラダ・お肌の酸化と対策」のシリーズを開始します。



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「酸化」は、今や色んなメディアで取り上げられています。

そのため、ほとんどの方が、「酸化」と言う言葉を聞いたことがあると思います。

アンチエイジングやエイジングケアに酸化が良くないことは知っていても、
「なんとなく悪いことは知っているけど、詳しいことは・・・」
という方もいらっしゃるかもしれません。

そこで、酸化の基本的なことからそのエイジングケアでの対策まで、
何度かに分けてみなさまにシェアしたいと思います。

まず最初は、「酸化とは何か?」「なぜ、酸化が問題か?」について取り上げます。

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酸化とは、大雑把に言ってしまえば、「錆びる」ことです。

鉄が錆びて赤茶色になる、りんごの皮をむいて放置すれば、同じように赤茶色になりますよね。

それが「酸化」です。

中学か高校の授業で、「酸化還元反応」ということを習ったご記憶はあるでしょうか?

酸化とは、分子が酸素によって電子が奪われることで、電子を奪った酸素は、「還元」されたことになります。

常に「酸化」と「還元」は同時に起こるります。

だから、化学の世界では、この現象を「酸化還元反応」と呼んでいます。

お肌や体の中でも、酸素によって、これと同様のことが起こってしまうのです。

これだけで、体やお肌に良くないことが起こっているのがイメージできますね。

でも、酸素といえば、「人が生きていくのに無くてはならない物質なのに、なぜ?」
という疑問はわかないでしょうか?

私たちは、呼吸することで、毎日500リットル以上の酸素を体の中に取り込んでいます。

これによって、生きていくためのエネルギーを生み出しています。

このエネルギーを生み出す過程で、一部(2%程度と言われています)の酸素は、
反応性の高い状態、いわば「暴れん坊」のような酸素になってしまうのです。

これが「活性酸素」です。




活性酸素とは、酸素の種類ではなくて、相手から電子を奪って、「暴れん坊」状態になっていることなのです。

この活性酸素が、体やお肌のタンパク質やDNAに害を及ぼし、その働きを低下させてしまいます。

その結果、生活習慣病や癌など、様々な病気の原因にもなってしまうこともあります。

もちろん、お肌の老化も加速させてしまいます。

しかし、人間の体は良くできているもので、この活性酸素から身を守るために、
抗酸化酵素や体内のビタミンCなどで、常に体を守っています。

ところが、年齢を重ねるごとに、その働きが弱くなり、酸化しやすくなってしまうのです。

また、排気ガスや汚染物質、加工食品、紫外線、放射線なども活性酸素を発生させてしまうので、
こうした外的環境も、体やお肌の酸化を加速させてしまうリスクがあります。

このように酸化は、体やお肌の老化にとっては大きな問題なので、

「アンチエイジングと抗酸化は切っても切れない関係」と覚えてくださいね。


★次回は、「暴れん坊『活性酸素』は、悪者?」を取り上げます。


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ありがとうございます。

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