2022年3月25日

紫外線の時期に嬉しい効果が期待できる「イザヨイバラエキス」

みなさん、こんにちは。

ナールスゲン配合エイジングケア化粧品ナールスの公式ブログに来ていただきまして、ありがとうございます。

最近ナールスでは、インスタライブに少しずつ力を入れ始めています。

みなさん、ナールスのインスタライブをご覧になったことはありますか?

スタッフの高橋が中心になって、視聴者様から質問やコメントをいただきつつ、楽しくコミュニケーションを取りながら美容に役立つライブを実施しています。

「まだ見たことがない」という方は、ぜひ一度のぞいてみてください。

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さて、そのインスタライブ中、ナールスエークレンズの話になったときに、

「バラの香りが好きです」

というコメントをいただくことがよくあります。

バラの香りが好きな人は多いですよね。わたしも大好きです♪

バラに由来する化粧品成分はたくさんあり、香り目的以外にも、エイジングケア効果や美肌効果を期待して配合されることも多いです。

ナールスのお化粧品にもバラ由来の成分が入っている商品が4商品もあります。

ハンド美容ジェル「ナールスロゼ」(ダマスクバラ花水、センチフォリアバラ花エキス、イザヨイバラエキス、ノイバラ果実エキス、カニナバラ果実エキス)
クレンジングジェル「ナールスエークレンズ」(ダマスクローズ)
保湿クリーム「ナールスユニバ」(ダマスクバラ花水)
UV化粧下地「ナールスヴェール」(イザヨイバラエキス)

ちょっと前置きが長くなってしまったのですが、上記の中で、ナールスロゼとナールスヴェールに配合されている「イザヨイバラエキス」という成分が、ちょっとすごいんです。

これからの季節に嬉しい美肌効果も期待できるので、ぜひご紹介したいと思います。

ビタミンCが大変豊富なイザヨイバラの実

イザヨイバラを漢字にすると十六夜薔薇です。

花の形が十六夜の月に似ていることから、イザヨイバラと名付けられたと言われています。

花の話をしましたが、化粧品成分のイザヨイバラエキスは、花びらではなく、実から抽出したエキスです。

イザヨイバラの実は、ビタミンCが大変豊富で、レモンの20倍、アセロラの1.5倍以上も含まれています。

「ビタミンCの爆弾」とも言われるほどです。

ビタミンC以外にも、タンニン、アミノ酸、ヘスペリジン(ビタミンP)も含まれています。

バラの実=「ローズヒップ」ですが、たしか20年ほど前にブームになっていましたよね?

美容や健康に良いと、ローズピップティーや、ローズヒップ入りのお酒なんかも発売されていたような。

現在40歳以上の方は、ローズヒップと言った方がピンとくるかもですね。

紫外線ダメージを抑制するイザヨイバラエキス

イザヨイバラエキスには、保湿効果、抗炎症効果、抗菌効果、ホルモン様効果などがありますが、とくにこの時期から気になる紫外線に対する効果にフォーカスしてお伝えします。

イザヨイバラエキスは、実験により、紫外線ダメージを抑制する結果がでています。

紫外線をお肌に浴びると、皮膚が赤くなることがあると思います。

この状態を「サンバーン」と言います。

サンバーンは、紫外線のダメージで軽いやけどを起こしている状態です。

普段よりもデリケートな状態になっているので、サンバーンをおこすこと自体がエイジングケアにとってマイナスです。

そのため、紫外線によるダメージを抑制するという効果は、これからの時期非常にありがたいです。

そう考えると、UV化粧下地のナールスヴェールに配合されているのは、とても理にかなっていますよね。

イザヨイバラエキスには、抗炎症効果の他にも、セラミドの産生を促して、バリア機能正常化をサポートする効果も期待できます。

抗炎症効果以外の効果や安全性など、さらに詳しくは、「イザヨイバラエキスはセラミドを作る美肌成分!効果と安全性は?」をご覧ください。

イザヨイバラエキス配合の化粧品が気になったかたはこちらからご確認ください。

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ありがとうございます。

ナールスゲン配合化粧品の通販サイト「ナールスコム」をよろしくお願い申し上げます。

ナールスゲン配合エイジングケア化粧品なら「ナールスコム」

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