2016年01月17日

エイジングケア化粧品でも届かない「真皮」の構造は?

2016年01月17日
こんにちは!

エイジングケア化粧品「ナールスコム」が発刊するナールスマガジンのバックナンバーです。

エイジングケアアカデミーは、かなり詳しく記事を書いていますが、こちらはもう少し軽めの内容で進めたいと思いますので、是非、こちらも読んでいただければうれしいです。

前回で、「表皮」のお話が終了し、今回第7回からは、「真皮」について、お話を進めます。

その前に、今一度、お肌全体の構造をご覧ください。

【お肌の仕組み】
━┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
↑   角層(角質層) 
↑┣━━━━━━━━━━━━━━━┫
表   顆粒(かりゅう)層
┣━━━━━━━━━━━━━━━┫
皮   有棘(ゆうきょく)層
↓┣━━━━━━━━━━━━━━━┫
↓   基底(きてい)層
━┗━━━━━━━━━━━━━━━┛

真皮
━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

皮下組織

表皮は、0.2mmなのに対して、真皮は1.8mmと、お肌の90%を占めます。
その点では、真皮こそがお肌の本体なのです。

表皮は、バリア機能とターンオーバーを担っていましたが、
真皮の役割は、お肌のハリや弾力を保つこと、そして真皮内の毛細血管によって栄養素と酸素を皮膚のすみずみまで届けることです。

今回は、その真皮の構造と役割ついて、説明します。

真皮内には

 ◎ コラーゲンやエラスチンなどのタンパク質でできた線維組織
 ◎ その間を埋めるヒアルロン酸に代表されるゼリーのような間質成分
 ◎ コラーゲン、エラスチンなどをつくり出す線維芽細胞
 ◎ 神経
 ◎ 汗腺
 ◎ 血管

があります。

中でも、線維組織であるコラーゲンが、真皮全体の70%以上を占めています。
コラーゲンは、真皮の中で網目状のネットワークをつくり、お肌の弾力を維持しています。

コラーゲンは、そのイメージから柔らかいゼリーのようなものを思い浮かべるかもしれませんが、あれは、コラーゲンに熱を加えた「ゼラチン」のものです。

実は、「皮」のようにやや硬く、伸縮自在というような性質ではありません。

エラスチンは、ゴムのような弾力を持つ成分で、「弾性線維」とも呼ばれています。
真皮全体のたった2%程度しかありませんが、コラーゲンの網目状のネットワーク部分を
しっかり束ねて、支えるはたらきをしています。

コラーゲン不足もそうですが、エラスチン不足も、「しわ」や「たるみ」の原因の1つとなるので、量は少なくてもお肌にとっては重要なたんぱく質です。

ヒアルロン酸は、コラーゲンとエラスチンによって形づくられたネットワークの隙間を埋めるゼリー状の成分で、真皮の構造を安定させる役割を担っています。

さらに、最近エイジングケア化粧品成分として注目のプロテオグリカンも真皮にあるのです。

コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸もそうですが、エイジングケア化粧品の成分の4つは、もともと真皮のある人が持っている成分なのです。

ただし、エイジングケア化粧品成分と人の持っている成分では、同じはたらきではないことに注意しましょう。

エイジングケア化粧品に配合されるプロテオグリカン、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸は、表皮で保湿成分として働きますが、真皮まで届きません。

汗腺は、汗を出すことで、体温調整したり、お肌に水分を与えたりします。

血管は、皮膚に栄養や酸素をめぐらせる役割をはたしています。

───────

このように、真皮はお肌にとっていくつもの重要な役割を担っているのです。
以上、真皮の構造と役割について全体像をご理解いただけましたでしょうか。

さて、そんな人の持っているコラーゲンとエラスチンを増やすサポートするのが、

エイジングケア化粧品成分の

ナールスゲン

ネオダーミル

ナールスゲンとネオダーミルが、ともに推奨濃度で配合したエイジングケア化粧品は、こちら



ナールスゲン&ネオダーミル配合エイジングケア美容液「ナールス ネオ」

ありがとうございます。

ナールスゲン配合エイジングケア化粧品の通販サイト「ナールスコム」を宜しくお願い申し上げます。

ナールスゲン配合エイジングケア化粧品なら「ナールスコム」
プロフィール
管理者:株式会社ディープインパクトナールス事業部
<< 2016年 01月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
最新記事