会社案内COMPANY
    
    
      代表からのご挨拶
    
    
    
      
      
      富本 充昭
      株式会社ディープインパクト
      代表取締役社長
      私たちは、高品質でエイジングケアに有効で安全な化粧品をお届けしています。
そして、お一方お一方が、健やかで美しい素肌を維持して頂くことを願っています。
また、単にエイジングケア化粧品を提供するだけではなく、正しいエイジングケアのあり方を、しっかりとご理解いただきたいと考えています。
      この願いのもと、エイジングケア化粧品の提供とエイジングケアに関する情報発信に努めています。
        なぜならば、健やかで美しい素肌づくりのためにはエイジングケア化粧品を正しく選んで正しく使うことに加えて、アンチエイジングや健康を意識した日常生活が不可欠だからです。
      ナールスブランドのエイジングケア化粧品と良い生活習慣で皆様が、美肌と健康を維持していただければ幸いです。
       
     
    
    
      株式会社ディープインパクトについて
    
    
    
      私たちは、ナールスブランドのエイジングケア化粧品事業及びヘルスケア&メディカルコミュニケーション事業を通じて、「医学・薬学・化学・健康に対して、真摯な姿勢で取り組み、深い洞察に基づくコミュニケーション」を行うことにより、エイジングケア世代の女性、クライアントの皆様、医療従事者および医療消費者の皆様に対して、大きな成果をもたらしたいと考えています。
     
    
    
      会社概要
    
    
    
      
      
        | 会社名 | 株式会社ディープインパクト Deep Impact Co.,Ltd
 
 ■社名の由来
 Deepには、「真摯な」という意味があります。この言葉に「医学・薬学・健康に対して、真摯な姿勢で取り組む」という思いをこめています。私達が、「健康」「命」「エイジングケア」「アンチエイジング」に関わる事業に取り組む上で、最も大事な価値観の一つです。
 Impactには、「大きな成果」という意味があります。この言葉には、私達のビジネスを通じて、「社会に対して大きな成果をもたらしたい」という思いをこめています。私達が、事業を通じて、医学の進展や健康の増進のお役に立てるよう邁進します。
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        | 事業概要 | 
          エイジングケア化粧品の企画・販売エイジングケアやアンチエイジングに関するメディア事業医療用医薬品、医療機器の開発段階から上市後に亘る総合的なコミュニケーション支援医療用医薬品広告医学・薬学系出版医学・薬学系イベントの運営 | 
      
        | 代表者 | 代表取締役社長 富本充昭 | 
      
        | 資本金 | 5,000万円 | 
      
        | 所在地 | ■本社・大阪オフィス 〒541-0048
 大阪市中央区瓦町3-3-7 瓦町KTビル7F
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        | TEL | 06-6208-0141 | 
      
        | FAX | 06-6208-0142 | 
      
        | 設立 | 2005年12月1日 | 
      
      
        
    
      株式会社ディープインパクトの社会活動
    
    消費者志向自主宣言
    
      株式会社ディープインパクトは、お客様第一主義にもとづき消費者志向の取り組みを推進しています。
      お客様へのご満足と安心を提供し続けることを明確なメッセージとして発信すべく、取り組み内容を自主宣言として策定いたしました。      
    
    
      2024年11月1日
      株式会社ディープインパクト
      代表取締役社長 富本充昭
    
    
      【理念】
      株式会社ディープインパクトは、ナールスのエイジングケア化粧品などについて、国内外のお客様に対し、高品質の商品と接客、情報提供を行い豊かな生活の実現に寄与します。
    
    
      【基本的な取り組み】
      お客様からのご質問や苦情などやお問い合わせにはいかなる時も誠実・迅速・公正に対応することを宣言致します。
      お客様からいただいた声はすべて社内で共有し、公正・公平に対応します。また、商品や接客、情報提供の問題に関する情報は速やかに共有し、改善に取り組み、お客様に満足して頂けるようスタッフが協力し、改善に努めます。
    
    
      【具体的な取り組み】
      
        - 社内会議において、お客様の声の報告時間を設け、それを真摯に受け止め、対応方針について検討・発信して参ります。
- 社内会議において、お客様満足向上のため、お客様に喜んで頂ける製品やサービス・情報提供のあり方お提案・共有の場を設けます。
- 製品やサービス・情報提供のあり方に是正が必要な場合には、スタッフ連携し、迅速に是正と再発防止に取り組んで参ります。
- お客様が安全かつ有効に商品をご使用いただけるよう、正しい使用方法をご理解いただくために商品パッケージ、取扱説明書、ホームページ、プレスリリースなどでお客様への情報提供を行います。
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