【切らない美容医療】シミ取りレーザーやハイフなどの疑問に答えます！

みなさん、こんにちは。

ナールスゲン配合エイジングケア化粧品ナールスの公式ブログに来ていただきまして、ありがとうございます。

去年の今頃、シミ取りレーザーを受けに行きました。

右目下にある、20代半ばからずっと気になっているシミです。

実はすでに2回ほどシミ取りレーザー実施済みだったのですが、一旦は薄くなるものの、だんだん濃くなってくるので去年は3回目のレーザーでした。

一年経った今、軽くコンシーラーを塗ればほとんど気にならないくらいまで薄くなっていますが、スッピンだと少し気になります。

なぜ急にこんな話をしているかと言いますと、11月20日（土）に、看護師として美容医療施術のディプロマを持つ、中川ゆう子さんを講師に迎え、「体験してわかった美容医療！効果と裏側も大公開」とうセミナーを開催するからなんです。

ナールスでは、今年の1月から毎月1回程度のペースでオンラインセミナーを開催しており、今回で14回目です。

いつもはセミナー部分は講師の方にお任せすることが多いのですが、今回はいつもと少し形式が異なりまして、私が聞き手となって、対談形式で行います。

そのため打ち合わせの回数も普段より多く、ちょうど2日前にも中川さんと１時間ほど打ち合わせをしました。

その時に教えてもらったのですが、シミ取りレーザーはコンシーラーでも隠れないくらい濃いシミに向いているとのこと。

あんまり薄いシミだと、レーザーを当てることで逆に色素沈着するかもしれないそうです。

私の場合、今はコンシーラーで隠れるくらいですが、まだシミはうっすら残っているので、今年もう一回レーザーを照射しに行こうと思っていましたが、この話を聞いて一旦やめることにしました。

また、シミ取りレーザーの機械も進化していて、薄いシミには「ピコ秒レーザー」という種類のレーザーが良さそうとのことです。

中川さんのお話しを詳しく聞いていると、今までのレーザーよりもいい事ずくめなので、非常に興味深く、もしかしたら今年はピコ秒レーザーの機械を置いているクリニックに行くかもしれません。

どんな話だったかはセミナーでお話しする予定です。

また、いま人気のダーマペン、ハイフなどについてもお話しくださいます。

「美容医療は気にはなってるけど、もう少し詳しく聞いてから利用したい」
「ハイフやダーマペンは聞いたことがあるけど、いまいち何かよくわからない」
「美容医療後のスキンケアはどうすればいいんだろう？」

など、チャット機能を使ってその場で自由に質問もしていただけます。

顔だし不要のオンラインセミナーなので、ぜひ気軽にご参加ください。

※視聴者様限定プレゼント企画や視聴者様限定のシークレットセール企画もご用意しております。

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＜各病変の治療に対する反応性／出典：「エビデンスに基づく美容皮膚科医療」（中山書店発行）＞

シミも治療法も、こんなに種類があり、組み合わせによって向き不向きがあることがわかります。

ADMや炎症性色素沈着など、聞きなれない種類のシミもあるかもしれませんが、詳しく知りたい場合はこちらの記事をご覧ください。

シミを消す対策は、美白だけに頼らない紫外線対策と美容医療

シミの種類別原因や予防方法などかなり詳しく書かれていますよ。

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ありがとうございます。

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