最近話題の「飲む日焼け止め」、気になっている方も多いのではないでしょうか?
「塗らなくても日焼けを防げるならラクかも!」と思ってしまいがちですが、実はそれ、ちょっとした勘違いかもしれません。
この記事では、飲む日焼け止めの本当の効果や限界を丁寧に解説しながら、内側からのケアとしておすすめの栄養素、そしてやっぱり大事な“塗る・遮る”基本の紫外線対策まで、幅広くご紹介します。
「こんなはずじゃなかった」と、これからの季節を後悔しないためにも、正しい知識で自分の肌を守る方法を一緒に見直していきましょう!
この記事のポイント
- 「飲む日焼け止め」は、紫外線を直接ブロックするわけではなく、抗酸化成分によってダメージを軽減する“補助的なサプリメント”という位置づけです。SPFに換算してもその防御力は低く、基本の紫外線対策としては不十分です。
- 紫外線ダメージを軽減する栄養素は多数ありますが、中でもビタミンCとEは信頼性・即効性・コスパの3拍子がそろった王道コンビ。飲む日焼け止めと比較しても効果・安全性・続けやすさの点で優れており、美肌と健康の基礎ケアとしても優秀です。
- 紫外線から肌を守るためには、まず「物理的に防ぐ」ことが何より重要です。日焼け止め・帽子・日傘などの基本アイテムを活用し、「塗るケア」は習慣として定着させることが美肌を保つ第一歩です。
- 毎日の紫外線対策には、見落としがちなポイントがたくさん。朝だけ塗って満足しない、曇りの日でも油断しない、目元や首の後ろまで忘れずに塗るなど、意識を高めて丁寧なケアを続けることが大切です。
1. 飲む日焼け止めの本当の目的
「飲む日焼け止め」という言葉を聞いて、「塗らなくても日焼け対策ができるなんて楽ちん!」と思ったことがある方も多いのではないでしょうか?
確かに、サプリメントひとつで紫外線対策ができるなら、忙しい日常にはありがたい存在です。
でも実は、“飲むだけ”で紫外線を完全に防げるわけではないんです。
まずは、その仕組みと、本当の目的を正しく理解することが、後悔しない紫外線対策の第一歩になります。
1) 飲むタイプの日焼け対策の仕組みとは?
一般的な日焼け止め(サンスクリーン)は、肌の表面で紫外線を反射・吸収して直接ブロックする働きを持っています。
一方、「飲む日焼け止め」は、紫外線を浴びた後に体内で発生する活性酸素を抑える抗酸化作用が中心で、紫外線自体を“ブロック”する力はありません。
実際、代表的な成分であるフェーンブロックの紫外線防御力をSPFで換算するとわずかSPF3〜4程度。SPF30以上が一般的な塗る日焼け止めと比べると、防御力はかなり低めです。
「えっ、それじゃあ日焼け止めの効果はほとんどないのでは?」と思われるかもしれません。
たしかに、「飲む日焼け止め」という名前から“塗らなくてOK”と誤解してしまうのも無理はありません。実際、商品名や広告表現が過剰な期待を生んでいる面は否めません。
2) 「飲む日焼け止め」はあくまでもサポート役
「飲む日焼け止め」に含まれている代表的な成分は、フェーンブロック(ポリポディウム・レウコトモス抽出物)やニュートロックスサン(シトラスとローズマリー由来の抽出物)などの植物由来の抗酸化物質です。
これらは紫外線による酸化ストレスを軽減する作用はありますが、紫外線自体を遮断する力はありません。
つまり、「飲む日焼け止め」はあくまでも抗酸化サプリメント。肌の内側から紫外線ダメージを抑える補助的な役割であって、主役ではないのです。
なので、「飲む日焼け止めを飲んだから、今日は塗らなくても大丈夫!」という考えはNG。
日焼け止めや日傘、帽子などの外からのブロックと、抗酸化成分の内側からのケアを、バランスよく組み合わせることが、美肌を守るための鉄則です。
うまく取り入れて、ムリなく続けられる紫外線対策を習慣にしていきましょう。
2. 内側からの紫外線対策ならビタミンC+E+α!
日焼け止めなどの外側からの対策と同じくらい大切なのが、内側から肌を守る栄養素の摂取です。実は、食事やサプリメントで紫外線ダメージを軽減できる栄養素は、意外と多いのをご存知ですか?まずは、紫外線対策に有効とされる主な栄養素を一覧でご紹介しましょう。
1) 紫外線対策に有効な7つの栄養素
栄養素 | 主な作用・効果 |
---|---|
ビタミンC | 強力な抗酸化作用があり、コラーゲンの生成やメラニン抑制にも関与 |
ビタミンE | 脂質の酸化を防ぎ、肌細胞をダメージから守る。血行促進作用もあり |
ビタミンA(β-カロテン) | 皮膚や粘膜の健康維持、紫外線による細胞ダメージの軽減 |
ビタミンB2 | 肌の代謝を整え、ターンオーバーを正常に保つ |
リコピン | トマトなどに含まれる赤い色素。活性酸素除去作用が非常に強い |
カテキン | 緑茶成分。紫外線による酸化ストレスに対抗するポリフェノール |
オメガ3脂肪酸 | 炎症を抑え、肌のバリア機能をサポート |
これらの栄養素は、食事からバランスよく取り入れることができ、体内で抗酸化や抗炎症などの働きをすることで、紫外線ダメージの軽減に役立ちます。
2) 中でもおすすめは「ビタミンC+E」の組み合わせ!
この7つの中でも特に注目したいのが、ビタミンCとビタミンEのセット摂取です。なぜなら、この2つは単体でも高い抗酸化力を持ちますが、一緒に摂ることで互いの働きを高め合う“相乗効果”があるからです。
✅ ビタミンCは水溶性で体内に蓄積されにくいため、こまめな摂取が必要ですが、活性酸素を除去しながらビタミンEの酸化も還元する働きがあります。
✅ ビタミンEは脂溶性で細胞膜など脂質の多い部分を守りますが、ビタミンCによって再活性化されることで、持続的な抗酸化力を維持できます。
このように、ビタミンCとEを同時に摂ることで、お互いの欠点を補い、肌の内側から強力に守る存在になるのです。
3) 「飲む日焼け止め」との違いは?
ここで気になるのが、飲む日焼け止めの主成分として知られるフェーンブロック(ポリポディウム・レウコトモス抽出物)やニュートロックスサン(シトラスとローズマリーの抽出物)との違いです。
研究データでは、フェーンブロックの摂取によって最小紅斑量(MED)が約15〜20%増加するという結果があり、紫外線による赤みの抑制には一定の効果があるとされています。(※1)また、ニュートロックスサンは約30〜56%のMED増加が報告されており、長期的な摂取で紫外線耐性が向上する可能性があります。(※2)
しかし、ビタミンCとEの組み合わせでは、同様またはそれ以上の抗酸化効果が臨床データで確認されており(※3)、さらに以下のようなメリットがあります。
✅ エビデンスの蓄積が桁違いに多く、皮膚科学会でも推奨される定番成分
✅ 食品からの摂取も可能で、安全性・汎用性に優れる
✅ コストが圧倒的に低く、日常的に継続しやすい
飲む日焼け止め成分は、特許成分としてのブランディング価値が強く、広告的な見せ方も派手ですが、美容と健康に本当に必要なインナーケアを考えるなら、実績と信頼性の高いビタミンC+Eを選ぶのが賢明ではないでしょうか?
<参考サイト>
※1 飲む日焼け止めの効果はないに等しい-皮膚科医が警告する理由
※2 ウィルファーム株式会社
※3 抗酸化ビタミンの体内動態とその生理作用
4) 続けやすさもポイント!
ビタミンCやEは、ドラッグストアやネットで簡単に購入できる上に、1ヶ月あたり数百円〜千円台で続けられるのも魅力。それに対して「飲む日焼け止め」は3,000〜6,000円ほどする商品が一般的なので、コストを考えるとビタミンC+Eの方が手軽に取り入れやすいですね。
5) 美肌も健康も同時に叶える!
さらに嬉しいのが、ビタミンCもEも「紫外線対策」だけじゃなく、肌のハリ・透明感・老化予防・免疫強化など、体全体の健康にメリットがあること。つまり、単なる“日焼け対策”ではなく、毎日の美容と健康のベースづくりとしてもとても優秀なんです。
食事からも摂れるし、サプリで手軽に補うのもOK!季節を問わず続けやすいので、ぜひ上手に活用してみてくださいね。
3. 紫外線対策の基本は「塗る・遮る」!
ここまで「飲む日焼け止め」の限界や、ビタミンC+Eの有効性についてお伝えしてきましたが、紫外線対策の王道は、やっぱり「塗る・遮る」なんです。どれだけ抗酸化ケアをしても、紫外線を直接浴びてしまっては意味がありません。まずは紫外線を浴びないこと。それが一番の防御になります。
1) 紫外線は“物理的にブロック”するのが鉄則!
紫外線は目に見えないうえに、曇りの日や室内でも降り注いでいるため、「気づかないうちに浴びてしまう」ことが多いのが厄介なところ。だからこそ、肌の表面でシャットアウトする“物理的ブロック”が欠かせません。
これは、日焼け止めだけでなく、帽子、日傘、サングラス、長袖の衣服なども含めた「遮る対策」を指します。特に顔や首元などの露出部位には、毎日、日焼け止めを塗ることが基本。これは皮膚科医や専門家の間でも一貫して推奨され続けている対策です。
2) 日焼け止めの優秀を見直してみませんか?
実は、塗る日焼け止めはとても優秀なアイテム。SPFやPAといった数値で効果を選べるだけでなく、塗った瞬間からすぐに防御力を発揮し、広範囲の部位に対応できるのも大きな魅力です。
しかも最近の日焼け止めは、紫外線を防ぐだけでなく、スキンケア成分が配合されていたり、化粧下地になるタイプも登場しており、日々の美容ルーティンに自然に組み込める仕様になっています。つまり、「塗るケア」が面倒なものではなく、むしろ肌を整えるチャンスになってきているんです。
3) 日焼け止めを塗ることで肌を意識する意味合いも
いまも変わらず「塗るケア」が主流な理由は、どんなに美容医療やサプリメントが進化しても、肌の表面に届く紫外線を直接防げる手段は「塗る」以外にないから。
たとえば、紫外線防止効果を評価する国際基準でも、塗布型の日焼け止めを前提としており、医師や皮膚科専門家も「まずは塗って防ぐことが最優先」と明言しています。
また、外出前に塗ることで、1日を通して自分の肌を“意識的に守る”という行動が習慣化される点も大切です。
単に成分の問題ではなく、「日焼けしたくない」気持ちを行動に移す第一歩として、「塗るケア」は私たちの美容意識を支える柱でもあるのです。
【おすすめ】大人の肌におすすめの塗る日焼け止め「ナールスヴェール」
エイジングケア化粧品ブランドnahls(ナールス)の日焼け止め&化粧下地「ナールス ヴェール」は、京都大学と大阪市立大学(現 大阪公立大学)の共同研究によって生まれたエイジングケア成分「ナールスゲン」を推奨濃度で配合したUV化粧下地です。
高い紫外線防御力、肌へのやさしさ、エイジングケア効果を全て叶える優秀な日焼け止めです。
紫外線防止成分として、肌に負担をかけにくい紫外線散乱剤のみを使用しながら、SPF50+・PA++++という国内最高レベルの紫外線カット効果を実現。日常の紫外線はもちろん、強い日差しの季節でもしっかりと肌を守ります。
軽やかな使い心地で、まるでつけているのを忘れるほどのストレスフリーなテクスチャー。保湿成分も豊富に配合されているため、季節を問わず、毎日のスキンケアに取り入れやすい日焼け止め&化粧下地です。
◆ ナールス ヴェールの主なポイント
-
SPF50+/PA++++の高い紫外線防御力で、春夏秋冬を通して活躍
-
紫外線吸収剤不使用、パラベンフリーでデリケートな肌にも対応
-
肌なじみのよい自然なベージュカラーで白浮きしにくい処方
-
ベタつかず、オイルフリーで軽やかなつけ心地
-
ウォータープルーフ処方で汗や水に強く、化粧崩れしにくい
-
ナールスゲンと油溶性ビタミンC誘導体(VCIP)配合で年齢肌にアプローチ
-
スクワラン、セラミド、ヒアルロン酸、グリセリンなどのうるおい成分も贅沢に配合
是非一度ためしてみてください。きっと気に入っていただけると思います!
エイジングケアUV化粧下地「ナールスヴェール」35g(通常 ¥4180→ お試し価格 ¥2,980!)
4. 「飲む」前にやるべき、基本の紫外線対策チェック!
「紫外線対策、ちゃんとしてるつもりだけど…」と思っている方も、実は見落としがちなポイントがいくつもあるんです。飲む日焼け止めやサプリメントに頼る前に、まずは毎日の紫外線対策がきちんと機能しているかを見直してみましょう!
1) 紫外線対策にありがちな落とし穴
✅ 朝だけ塗って満足してしまう
日焼け止めは、汗や皮脂、摩擦で簡単に落ちてしまうもの。1日中効果を保つには、2〜3時間おきの塗り直しが必要です。特に外出が多い日や、レジャー時にはこまめなケアが不可欠!
✅ 曇りの日は油断してしまう
紫外線は曇り空でも80%以上が地上に届くため、「今日は日差しが強くないから大丈夫」と思ってしまうのは危険。天気に関係なく毎日対策することが大切です。
✅ 目元や耳、首の後ろを塗り忘れる
紫外線は「面」だけでなく「点」にも攻撃してきます。特に目のまわりやフェイスライン、首の後ろなど、忘れがちな部位もしっかりカバーしましょう!
2) やってるつもりで抜けがちなポイント
✅ 日傘のUVカット率を確認
日傘にもピンキリがあります。布地の色や素材によってUVカット率が大きく異なり、黒や濃色・内側コーティングのものの方が効果的。1〜2年で劣化することもあるため、買い替えも検討しましょう。
✅ UVカットの衣類や帽子を過信しすぎない
UVカット加工の服や帽子も有効ですが、露出している部分が少しでもあれば、そこから紫外線は入ってきます。衣類でカバーできない部分は、やはり日焼け止めで補うのが基本です。
✅ 窓越しの日差しにも注意
「室内だから大丈夫」と思いがちですが、UVA(A波)はガラスを通過して肌に届き、じわじわと肌の老化を進行させます。在宅ワーク中も日焼け止めは忘れずに!
3) 本当に必要なアイテム・習慣とは?
ここまでのチェックをふまえると、「飲む」前にすべきことは明確です。
✅ 朝のスキンケアに必ず日焼け止めをプラス
✅ 外出先でもミストタイプやスプレータイプで手軽に塗り直す
✅ 紫外線の強い時間帯(10時〜14時)はできるだけ直射日光を避ける
✅ 紫外線指数(UVインデックス)を毎朝チェックして行動を調整する
このような基本の行動を丁寧に実践するだけでも、肌の老化を確実に遅らせることができます。ぜひ、毎日の習慣に取り入れてみてくださいね!
5. 飲む日焼け止め・塗る日焼け止め・内側からの紫外線対策に関するよくあるご質問(FAQ)
Q1. 飲む日焼け止めって、本当に効果があるの?
効果はありますが、過信は禁物です。
飲む日焼け止めに含まれるフェーンブロックやニュートロックスサンなどの抗酸化成分は、紫外線によるダメージを軽減する働きがあります。ただし、肌の表面で紫外線をブロックするわけではないので、塗る日焼け止めの代わりにはなりません。
つまり、「飲むだけで日焼けしない!」というわけではなく、あくまで補助的なケアとして活用するのがポイントです。
Q2. 飲む日焼け止めはどれくらいの期間飲めば効果が出るの?
一般的には2週間〜1ヶ月の継続摂取で変化を感じることが多いです。
飲む日焼け止めの成分によって異なりますが、フェーンブロックやニュートロックスサンは、約4週間の継続摂取で紫外線耐性が向上するとされています。
ただし、個人差があるため、長期間続けることでより安定した効果が期待できるでしょう。
Q3. ビタミンC+Eは、いつ摂るのがベスト?
ビタミンCは水溶性なので、朝食後や昼食後など、胃が安定している時間帯に摂るのが理想的。特に紫外線を浴びる前(外出前)に摂ると、ダメージ軽減に役立つとされています。
ビタミンEは脂溶性なので、食事と一緒に摂ることで吸収率がアップします。
どちらも毎日続けることが美肌づくりのカギです!
Q4. 塗る日焼け止めと飲む日焼け止め、併用する意味はある?
はい、併用する意味はあります。
塗る日焼け止めは紫外線を肌の表面でブロックし、飲む日焼け止めは体内の抗酸化力を高めるという役割があります。つまり、「Wケア」でより万全な紫外線対策が可能になります。
ただし、併用しているからといって塗り直しをサボったり、日傘を使わなくていいわけではありません。あくまで紫外線対策のメインは紫外線をブロックすることです。
Q5. 日焼けした後のケアはどうすればいい?
うっかり日焼けしてしまったら、できるだけ早くアフターケアをすることが大切です。
① すぐに冷やす → 冷たいタオルや保冷剤で肌をクールダウン
② しっかり保湿 → アロエジェルやヒアルロン酸入りの化粧水で水分補給
③ 栄養を補う → ビタミンC・Eを積極的に摂取してダメージを軽減
日焼け後の肌はとてもデリケートなので、刺激の強いスキンケアは避けるのがポイントです。
6. まとめ:紫外線対策は「正しい知識」と「続けること」がカギ!
紫外線対策といえば、まず「日焼け止めを塗る」ことが定番。
でも、それだけでは十分ではありません。
近年は「飲む日焼け止め」や「インナーケア」も注目されていますが、正しい知識を持たないまま取り入れると、思わぬ落とし穴にはまることも。
この記事では、「飲む日焼け止め」はあくまで抗酸化サプリメントとしての補助的な役割であること、そして内側からの紫外線対策としてはビタミンC+Eの組み合わせが信頼性が高く、コスパも優れていることをお伝えしました。
それでも、やはり紫外線対策の主役は「塗る・遮る」という基本のケアが大切です。
例えば、ナールスヴェールのように、紫外線散乱剤を使いながらもビタミンC誘導体やナールスゲンを配合した“守りながら育てる”日焼け止めは、美容意識が高い方にこそおすすめ。
紫外線を防ぎながら、スキンケアの延長として肌を育むことができるのは、大きな魅力です。
紫外線対策は、一度知識を得て終わりではなく、正しく理解したうえで、それを日々の習慣として“続ける”ことが何よりも大切です。
今日からできることを、一歩ずつ積み重ねて、あなたの肌をしっかり守っていきましょう。
日焼け止めは正しい塗り方と使い方が大切!紫外線をカットするコツ
日焼け止めは適切な使用量を使って紫外線をブロック!
エイジングケアもできる日焼け止めの選び方のコツとおすすめ10選
紫外線による光老化とは?原因と対策を考える!
紫外線による日焼けや炎症の症状・原因と対策
ありがとうございます。
ナールスゲン配合化粧品の通販サイト「ナールスコム」をよろしくお願い申し上げます。
SNS Share
\ この記事をシェアする /