2023年6月23日

【今だけ送料無料!】高機能UVカットメガネで紫外線から目と素肌をガード

みなさん、こんにちは。

ナールスゲン配合エイジングケア化粧品ナールスの公式ブログに来ていただきまして、ありがとうございます。

大阪は梅雨入りしてからもうすぐ1か月経ちます。
先週は1週間ほど梅雨の中休みで、昨日は一日雨。そして今日からしばらく雨。
梅雨と言っても毎日雨が降るわけではなく、むしろ、曇りや晴れの日の方が多いくらいです。

この時期は、週間天気予報もコロコロ変わるので、毎朝ニュースで天気をチェックしています。

私はいつもNHKのおはよう日本を見ているのですが、関西の気象キャスターの塩見さんという女性が、先日、日傘の効果についての実験結果について話されていました。

昨年の6月23日の午後2時頃、31.4℃の時に5分間外に立ち、日傘をさした場合とささない場合で頭の表面温度を測ってみたことろ…

日傘さすと…30.3℃
ささないと…44.5℃

という驚きの差が!!
5分だけで約14℃も表面温度に違いが出ています。

私は毎日日傘を持ち歩いていて、日中は必ずさしているのですが、確かに体感温度が全然違うとは思っていましたが、まさかここまで差があるとは驚きです。

「これからも絶対日傘をさそう」と思いました。

暑さの軽減もさることながら、私が日傘をさす一番の目的は、やはり紫外線対策です。

紫外線による肌老化を防ぐために、私にとっては必須アイテムです。
でも、日傘では守り切れない、また、日焼け止めを塗ることもできないパーツがあります。

それは「目」です。

目に紫外線を浴び続けると、目の老化や目の病気の原因になります。
目は、「替えのきかない臓器」と言われていますので、健康な状態を長持ちさせたいですよね。

また、目から紫外線を浴びることで日焼けによるシミの原因になる可能性があります。

夏の強い紫外線から目と素肌を守るためには、やはりUVカットメガネやサングラスをかけることがおすすめ。

そこで今日は、目や素肌を紫外線からしっかりガードするために、特別なレンズを使ったナールスのUVカットメガネ「アイケアメガネ」について、お客様の声も交えながらご紹介します。

レンズの内側から反射した紫外線の方がダメージ大!?

UVカットメガネやUVカットサングラスは世の中に沢山ありますが、一般的なUVカットレンズは、レンズの表面にコーティング剤を塗って、【紫外線を反射するタイプ】だということをご存知でしょうか?

「紫外線を反射して何が悪いの?」

と思うかもしれませんが、ちょっと、いえ、なかなか悪いことがあるんです。

反射するレンズの場合、正面からの紫外線には有効ですが、メガネの上部のすき間や、耳側にできるフレームと顔のすき間から入ってくる紫外線が、メガネの内側のレンズに反射して、目に直撃してしまうのです。

この、レンズの内側からの屈折による紫外線ダメージは、正面からまっすぐ紫外線を浴びたときよりも大きいといわれています。

この状況をイラストにするとこんなイメージです。

イラストのように、目にも直撃ですし、目の周りのデリケートな皮膚にも紫外線が直撃します。

怖いですよね。

でも、ご安心ください。
ナールスのアイケアメガネのレンズは、反射してカットするタイプではなく、レンズが吸収して紫外線から守ってくれるタイプなんです。

紫外線カット溶剤などを練り込むことで、レンズが紫外線を吸収してくれます。

さらに、反射防止のためのコーティングを何層も重ねて蒸着しているため、内側のレンズから反射して直撃、といったことを防いでくれます。

イラストにするとこんな感じです。

ナールスのアイケアメガネのレンズは国産のレンズです。

医療用メガネを製造する会社のレンズなので、高品質・高機能なのにも納得です。

安心感をもってかけられますよね。

紫外線に加えてブルーライトや近赤外線までカット!

ナールスのアイケアメガネのレンズは、紫外線を吸収してカットするということだけでも十分選ばれる価値があると思うのですが、さらに嬉しい機能が。

それは、紫外線以外の有害光線である、近赤外線やブルーライトも同時にカットしてくれるということです。

近赤外線もブルーライトも、目に悪影響を及ぼすことに加え、シミやシワ、たるみなどの肌老化の原因になることがわかっています。

なので、防げるものなら絶対に防いだ方が良いです。

さらに、ブルーライトの中でもエネルギーが強く、可視光線の中でも目に最も悪影響を与えると言われるHEV(高エネルギー可視光線)をカットできるレンズもあります。

近赤外線、ブルーライト、HEVを浴びるとどんな影響があるのかについて、もっと詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。

近赤外線でたるみやほうれい線など肌老化!紫外線より怖い有害光線
ブルーライトは目・体・肌に影響がある有害光線!防御の対策は?
高エネルギー可視光線(HEV)は目の老化の原因!メガネでカットが大切

それで、ナールスのアイケアメガネのレンズは4種類ありまして、4つともに共通しているのは、紫外線を99%以上カットすることです。

紫外線以外の有害光線のカット率は、レンズの種類によって少しずつ異なりますので、一覧表にしました。

こちらの表やデザインをご覧いただき、目的やシーンに合わせて、自分にぴったりのアイケアメガネをお選びください。

レンズの耐久年数はどれくらい?

ナールスのアイケアメガネのレンズが高品質なことはわかったけど、耐久年数はどれくらいなのか?ということが気になる方もいらっしゃると思います。

そこで、レンズメーカーの方に確認したところ、「レンズの性能が劣化することは無い」とのことでした。

理由は、紫外線吸収剤をレンズに練り込んでいるからです。

先ほどお伝えした通り、一般的な紫外線カットレンズは表面にコーティング剤を塗っているため、レンズに傷が入ってしまったり、レンズがこすれることで、傷ついた部分の紫外線カット効果が無くなったり弱くなってしまいます。

一方、ナールスのアイケアメガネに使用しているレンズはレンズの中に練り込んでいることと、多層構造になっているため、その心配がありません。

ただ、レンズはプラスチック素材なので、扱い方によっては傷がいくこともあります。(透明の下敷きが徐々にこすれて濁っていくイメージ)

ハードコート仕様ではありますが、レンズを下向きにして置かないようにする、使用しないときはケースに入れるなど、丁寧に扱っていただければ、長く長くご愛用いただくことができます。

今だけ送料無料&2本以上で500円offキャンペーン実施中!

以前、ナールスのアイケアメガネを購入してくださったお客様から、こんなお言葉をいただいたことがあります。

「紫外線カットメガネを購入するにあたり市販のものも調べましたが、1万円以上が普通でした。ですがレンズの性能は恐らくこちらのアイケアメガネのほうが高いように思います。
これだけの高性能なメガネをこのお値段に抑えてくださっていてとても有り難いです。」

私もインターネットでいろいろ調べていたのですが、たしかに高機能なUVカットメガネは、ほぼ1万円以上していました。

ナールスのアイケアメガネの価格は、3,828円~5,720円と、高品質・高性能なのに、とってもリーズナブル。

機能の面でも価格の面でも自信をもってお勧めできます。

しかも!

今なら送料無料&2本で500円offキャンペーンを実施しているので、さらにお得にお求めいただけます。

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紫外線がますます強くなっていくこの時期に、ぜひナールスのアイケアメガネで目と素肌をガードしてくださいね。

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ありがとうございます。

ナールスゲン配合化粧品の通販サイト「ナールスコム」をよろしくお願い申し上げます。

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