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花粉による肌トラブルには男女で差があることをご存じでしょうか?また、花粉による肌のゆらぎは花粉が飛び始めてからではなく、冬の今の時期から始まっていることをご存じでしょうか?
冬は乾燥、寒暖差、暖房による低湿度といった外的ストレスが重なり、肌バリアが弱まりやすい季節。
その状態で空気中の微粒子(プレ花粉やPM2.5、黄砂など)が肌に付着すると、わずかな刺激でも炎症やかゆみを起こしやすくなります。
春花粉の本格飛散は2月中旬以降といわれますが、お肌の花粉対策は1月からスタートするのがおすすめ。
そこで今日は、花粉による肌荒れや肌ダメージの男女差、本格飛散前の花粉対策についてお伝えします。
この記事の大切なポイント
- 花粉による肌トラブルは、飛散が始まってからではなく、バリアが弱る冬から静かに始まっています。だからこそ、1月〜2月に肌をうるおいで満たし、刺激に反応しにくい状態をつくることが、春の肌荒れを防ぐいちばんの近道です。
- 女性は乾燥や敏感化が進みやすく、男性は皮脂酸化による炎症が起こりやすいなど、花粉ダメージの現れ方には男女差があります。自分の肌の特徴を知り、それぞれに合ったケアでバリアを整えることが、春の肌トラブルを防ぐ第一歩です。
- 花粉対策は“始まってから”ではなく“始まる前”が肝心です。女性はうるおいを育てて乾燥を防ぎ、男性は皮脂バランスを整えて清潔感を保つ。どちらも「肌のバリアを整える」ことを意識すれば、春の刺激に負けない肌づくりを目指せます。
- 花粉や微粒子は肌だけでなく、鼻や目の粘膜からも侵入します。スキンケアに加えて、マスクやアイウェア、衣類、室内環境などの工夫で花粉の接触を減らすことが、刺激を最小限に抑えるコツです。身近な工夫が“肌を守る美容”につながります。
花粉シーズン前でも肌荒れが起こる理由

花粉の飛散情報がニュースで流れ始めるのはもう少し先のイメージですが、ウェザーニュースの発表によると、昨年の記録的な猛暑の影響で、今年の花粉飛散量は各地で平年より多くなる見込みとのこと。とくに、北日本や北陸エリアは、昨年に比べて3.7倍~6.6倍という衝撃の予測がでています。
飛散のスタートも早いようで、九州北部や関東南部は2月上旬から、中旬には東日本・西日本の広範囲で飛散が始まる予想です。あと2週間ほど先ではありますが、実は、お肌への花粉・微粒子による刺激は、1月から始まっているのです。その主な理由は3つあります。
(1)「プレ花粉」と呼ばれる微粒子がすでに浮遊している
スギ花粉は、まだ本格的に飛んでいない時期でも、ごく少量が空気中に漂っています。
この「プレ花粉」や、同じ頃に増えるPM2.5・黄砂などの細かい粒子は、冬の乾いた空気や静電気の影響で、肌にくっつきやすくなっています。
特に乾燥で肌表面が荒れていると、こうした微粒子が角層のすき間から入り込み、かゆみや赤みのもとになる軽い炎症を起こすことがあります[1]。
(2)冬の乾燥でお肌のバリア機能が低下している
冬は気温と湿度が下がり、皮脂やうるおいを保つ成分(天然保湿因子)が減りやすくなります。
そのため、肌を守る「皮脂膜バリア」が薄くなり、外からの刺激を受けやすい状態に。
乾燥した肌は、ちょっとした刺激でも赤みやかゆみが出やすく、花粉やPM2.5などが触れると、さらに反応が強くなってしまいます。
このように、肌のバリアが弱っている冬こそ、花粉対策を始める絶好のタイミング。「まだ飛んでいない今」からケアを始めることが、春本番のトラブルを防ぐ近道です。
(3)乾燥+微粒子による炎症ループ
乾燥して弱った肌に、花粉やPM2.5などの小さな粒子が付着すると、肌はそれを「刺激」として感じ取ります。その刺激から肌を守ろうとして、炎症を引き起こす物質が出てしまうのです[2]。
最初はかゆみや赤みが出ない“軽い炎症”でも、続くことで肌のうるおいを保つ力が下がり、さらに乾燥が進みます。乾燥した肌は外からの刺激を受けやすくなり、また炎症が起きるという悪循環(炎症ループ)に陥ってしまいます[3]。
この小さな炎症が積み重なると、春の花粉シーズンに「赤み」「かゆみ」「粉ふき」などのトラブルが一気に表面化します。しかも、炎症が続くと肌のハリや弾力を支える部分にも影響するため、春先の肌荒れがエイジングを進めることにもつながります。
つまり、花粉が本格的に飛ぶ前から保湿や保護をしっかり行っておくことで、肌が刺激に反応しにくくなり、春本番のトラブルをぐっと減らすことができるのです。
花粉ダメージに“男女差”がある理由

気になる花粉による肌ダメージの男女差について、まずは、その理由から見ていきましょう。カギになるのは、肌を守る皮脂膜バリアの質やホルモンバランスの違いです[4]。
女性の肌:皮脂が少なく、刺激を受けやすい
女性の肌は、男性に比べて皮脂の分泌量が少なく、うるおいを保つ力が弱くなりがちです。
特に40代以降は、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が減ることで、皮脂の分泌量や保湿成分(セラミドなど)が少なくなります。すると、肌表面のうるおいを守る力が弱まり、角層のすき間から水分が逃げやすい状態に。乾燥した肌は、花粉やPM2.5などの微粒子が触れただけでも刺激を感じやすく、赤みやかゆみなどの敏感肌症状が出やすくなります。
つまり、「うるおい不足」と「外的刺激への弱さ」が同時に進むのが、女性の肌の特徴なのです。
さらに、乾燥による細かいちりめんジワやくすみが出やすくなるため、花粉シーズンには「肌の老け見え」が強く出てしまうことも。「春先の肌の不調=年齢肌の進行」につながることがあるという点にも注意が必要です。
男性の肌:皮脂が多く、酸化しやすい
一方、男性の肌は、女性に比べて皮脂の分泌が多く、花粉などの汚れが付着しやすい状態です。
一見しっとりして見えますが、皮脂が酸化すると炎症の原因になり、「赤み」「かゆみ」「ざらつき」といったトラブルにつながります。
また、酸化した皮脂は毛穴の開きやくすみの原因になるだけでなく、肌のうるおいを保つ力も弱めてしまいます[5]。
そのため、表面はベタついているのに内側はカサつく、いわゆる「インナードライ」状態になりやすいのです。
この状態になると、花粉やホコリなどの刺激を受けやすくなり、「テカるのに乾燥して見える」「洗ってもすぐベタつく」といった複雑なトラブルが起こりやすくなります。
男性は女性よりも角層が厚い分、乾燥を自覚しにくい傾向がありますが、実際には肌の内側で水分不足が進んでいるケースも少なくありません。
つまり、花粉対策としては、「余分な皮脂を落とす+保湿を忘れない」の両方を意識したケアが大切です。
男女で共通して大切なのは「バリア機能を整えること」
このように男女で肌質は違っていても、花粉シーズンに意識すべきことは共通しています。
それは、肌のバリア機能を整えて、刺激に反応しにくい肌を育てること。
お肌のバリア機能が整っていると、花粉が付着しても炎症を起こしにくくなり、かゆみや赤みなどのトラブルを未然に防ぐことができます。
春の花粉対策は、スキンケアを男女で分けるというよりも、「肌を守る仕組みを理解して、今の自分の肌に合うケアを選ぶ」ことがポイントになります。
男女別・今すぐ始めたい“先取り花粉対策”

花粉シーズンの肌荒れを防ぐカギは、「刺激を入れない」こと。
今の時期に、バリア機能を整えておくことで、花粉が本格的に飛び始めても肌が反応しにくくなります。
男女で肌質は違っても、共通して大切なのは「うるおいを保ち、外からの刺激をブロックする」ことです。
そのうえで、それぞれの肌の特徴に合わせて少し工夫するだけで、春の肌トラブルはぐっと減らす効果が期待できます。
女性の先取り花粉対策:「うるおいを育てるケア」で敏感化を防ぐ
女性の肌は乾燥しやすく、外的刺激に反応しやすい状態になりがちです。
そのため、保湿を中心とした早めのうるおい育成ケアがおすすめです。
<今すぐ始めたい花粉対策のポイント>
- 洗顔・クレンジングは“やさしく短く”。必要なうるおいを奪わないこと
- 保湿は「セラミド」「アミノ酸」「ヒアルロン酸」など、角層の水分保持力を高める成分を選ぶ
- 朝は花粉や5などが肌に付着しにくくなるよう、軽い保護膜を作るスキンケアを意識
- 夜は入浴後10分以内の保湿を習慣にし、バリア機能の回復を促す
ヒト幹細胞培養液やナールスゲン、ビタミンA誘導体など、お肌のターンオーバーをケアする成分を取り入れるのもおすすめです。
男性の先取り花粉対策:「余分な皮脂をコントロール+うるおい補給」
男性は女性に比べて皮脂が多く、花粉やほこりを引き寄せやすいため、まずは清潔に保つことと、酸化を防ぐことがポイントです。
<今すぐ始めたい花粉対策のポイント>
- 洗顔は朝晩2回、泡で包み込むようにやさしく。こすりすぎはNG
- 洗顔後はすぐに化粧水やジェルで保湿し、その後乳液などで水分を閉じ込める
- ビタミンC誘導体やナイアシンアミド配合のスキンケアで、酸化・炎症を防ぐ
- 髭剃り後のスキンケアを軽視しない。肌を守る仕上げの保湿を習慣化
皮脂の酸化や花粉ダメージは、一見丈夫そうな男性の肌にも確実に影響します。
毎日のスキンケアを花粉対策の一部と考えることで、清潔感も若々しさもキープできて、一石二鳥ですね。
共通のポイント:「肌に花粉をとどめない」「刺激を減らす」環境づくりを
- 帰宅後は、顔や手だけでなく髪や衣類についた花粉も早めに落とす
- 洗顔・入浴は“花粉リセット”のつもりで
- 就寝前は保湿を忘れず、翌朝の肌を乾燥から守る
- 外出時はマスクや眼鏡で花粉の付着をできるだけ防ぐ
「まだ早い」と感じる今からのケアが、本格的な花粉シーズンの肌を守ることにつながります。毎日の積み重ねで、ゆらがない安定した肌をつくっていきましょう。
花粉による肌荒れ「花粉症皮膚炎」は治療とスキンケアで保湿
物理的バリアの活用で、肌への刺激を最小限に

花粉やPM2.5などの微粒子は、肌や粘膜に直接触れることで炎症を引き起こします。
どんなにスキンケアで肌を整えても、外からの刺激を完全に防ぐことはできません。
だからこそ、「物理的に近づけない」工夫を取り入れることで、肌への負担をぐっと減らすことができます。
花粉の侵入経路
花粉は皮膚や目のまわり、そして鼻の粘膜など、さまざまなルートから体内に入り込みます。
日本アレルギー学会の報告によると、花粉の侵入経路のうちおよそ7割以上が鼻や目などの粘膜から、残りの2〜3割が皮膚を経由して侵入すると考えられています。
特に、粘膜のうち鼻が約半分、目が2〜3割を占めるとされ、肌と同じくらい目や目まわりのケアも重要なのです。
お肌バリア機能を整えるケアに加え、「肌に花粉をつけない・粘膜に近づけない」工夫を意識してみましょう。
肌を守るマスク選び
マスクは、花粉や微粒子から肌を守る最も身近なバリアアイテム。ただし、長時間の着用で「摩擦」「ムレ」「湿度差」が起きやすく、その刺激が肌荒れにつながることも多々あります。
そこで大切なのは、高いフィルター機能がありつつも、お肌に優しいマスクを選ぶということ。
内側がなめらかで通気性のよい素材を使ったタイプや、静電フィルターを使ったマスクなら、花粉をしっかりブロックしながら肌への刺激をやわらげることができます。
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- 肌に優しい素材&3D立体構造で、摩擦を軽減
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フィルター性能と快適性を両立したマスクで、長時間つけていても、とっても楽です。
今からの花粉対策にぜひご検討ください。

目と目のまわりを守るメガネ
花粉は目の粘膜からの侵入も多く、かゆみや赤みを引き起こすだけでなく、まぶたや目まわりの皮膚にも炎症を広げてしまうことがあります。
目の周りの皮膚は薄く、花粉や摩擦のダメージを受けやすい部分です。そのため、メガネやゴーグルの利用は必須です。
UVカット効果があるレンズを使っているものなら、花粉対策とともに紫外線対策もできて、「目まわりのかゆみ+春の光老化」対策としても一石二鳥です。
花粉をしっかり防ぐことを優先するなら、通常のメガネではなく、やはりゴーグルタイプがおすすめです。
ナールスのゴーグルタイプのアイケアメガネは国内の光学専門メーカーの職人による手作りレンズを使用。
紫外線99%以上カット、マスクをしても曇りにくく視界がクリア、やわらか鼻パット、やわらか耳パットでソフトなかけ心地、空気穴付きでムレを抑えるなど、花粉・ウイルス・ちりやほこり・雨風などから目や目元をしっかりガードします。
J-95マスクと合わせて、ぜひご検討ください。
衣類や生活環境での工夫も
花粉の付着は、顔や手だけでなく衣類や髪にも及びます。
外出時は、静電気が起きにくい素材の服を選んだり、帰宅後すぐに衣類の花粉を落とすことで、家の中に持ち込む量を減らせます。
また、室内の加湿も効果的です。適度な湿度(40〜60%)を保つことで、花粉が舞いにくくなり、肌の乾燥も防げます。
【FAQ】花粉による肌荒れ対策に関するよくあるご質問
Q1:まだ花粉が本格的に飛んでいないのに、対策を始める意味はありますか?
はい、あります。花粉の飛散が始まる前から、空気中には「プレ花粉」や微粒子が漂い始めています。
冬の乾燥でバリア機能が弱った肌にこれらが触れると、少しの刺激でも炎症を起こしやすくなります。
今の時期にうるおいを与え、肌のバリアを整えておくことで、花粉が本格的に飛ぶ頃には刺激を受けにくい肌が育っている状態になります。
早めの対策こそ、春本番のトラブルを防ぐ近道です。
Q2:敏感肌でも花粉対策のスキンケアをして大丈夫?
もちろん大丈夫です。むしろ、花粉対策のスキンケアと敏感肌対策のスキンケアは共通することが多いです。
刺激を与えないやさしい処方の保湿剤を使い、肌に必要なうるおいを補うことが大切です。
アルコールや香料が強いアイテムは避け、セラミドやアミノ酸など、角層の水分を保つ成分が入ったものを選びましょう。
肌にやさしい素材のマスクを使うのも効果的です。
Q3:男性でも花粉対策のスキンケアをしたほうがいい?
はい。男性も花粉やPM2.5の影響を受けています。皮脂が多い男性の肌は汚れが付着しやすく、酸化すると炎症の原因になります。
花粉対策としては、洗顔で余分な皮脂を落とし、保湿を忘れないことが基本。
洗顔後の保湿を習慣にするだけでも、花粉による赤みやかゆみが出にくくなることが期待できます。
「清潔+保湿」は、花粉対策にもエイジングケアにも役立ちます。
Q4:マスクで肌荒れする場合はどうすればいいですか?
マスクの素材やつけ方を見直してみましょう。
肌に当たる部分が硬い素材や、ムレやすい素材は刺激になりやすいです。肌あたりのやさしい不織布マスクや、内側がなめらかなタイプを選ぶと、花粉を防ぎながら摩擦を減らせます。
マスクが触れる部分の皮膚にワセリンなどを薄く塗っておくのもおすすめです。
Q5:目のかゆみや赤みも、スキンケアで防げますか?
目のまわりは皮膚が薄く、花粉が刺激になりやすい部分です。スキンケアで保湿しておくことはもちろんですが、UVカット付きの眼鏡やゴーグルタイプのアイウェアを使うと、より効果的に防げます。
また、目をこすらないよう意識することも大切。摩擦が続くと色素沈着や小ジワの原因になることがあります。メガネやゴーグルをかけていたら、心理的にも目をこするのを我慢する効果が期待できるので、そういった意味でもメガネやゴーグルはおすすめです。
まとめ:店長・村上からのメッセージ
「まだ早い」と思いがちですが、実は「今が始め時」。春の笑顔は、冬の仕込みで決まります!
毎年この時期、お客様から「まだ花粉は飛んでいないのに、なんだか肌がピリつく…」というご相談をよくいただきます。実は私自身、かつては本格的な飛散が始まってから慌ててケアをしていた一人でした。
先日、当社代表の富本に相談したところ、医療の世界には「花粉症の初期療法」という考え方があると教えてもらいました。花粉が飛び始める約2週間前から対策を始めるのが理想的で、2026年の予測では、まさに「1月中旬から下旬」がベストタイミングなのだそうです。
今年は例年より飛散開始が早く、2月上旬には九州や関東南部で飛び始める見込みです。富本の話を聞いて、「お肌も体も、先回りして準備しておくことがいかに大切か」を改めて実感しました。
花粉症の方はもちろん、そうでない方も油断は禁物です。私自身も今年は、今の時期からしっかり保湿を強化して、物理的なガードも取り入れる「先回りケア」を徹底しようと決めています!
また、この悩みは決して女性だけのものではありません。男性も「皮脂があるから大丈夫」と過信せず、今からしっかりとお肌の土台を整えておきましょう。
春は、新しい出会いやお出かけが楽しい季節です。その時に「肌荒れのせいで鏡を見るのがつらい…」なんてことにならないよう、今日から一緒に準備を始めませんか?
「1月の保湿が、4月の私を救ってくれる」。そんな気持ちで、毎日のスキンケアやマスク選びを前向きに楽しんでいただけたら嬉しいです。
参考文献
【1】Werfel T, Heratizadeh A, Niebuhr M, Kapp A, Roesner LM, Karch A, et al. Exacerbation of atopic dermatitis on grass pollen exposure in an environmental challenge chamber. J Allergy Clin Immunol. 2015 Jul;136(1):96-103.e9. PMID: 26044854 DOI: 10.1016/j.jaci.2015.04.015 日本語要旨: 花粉(grass pollen)への曝露により、アトピー性皮膚炎(AD)の皮疹が有意に悪化し、空気に露出した皮膚(顔など)で増悪が強いことを示した環境曝露試験。花粉が皮膚に付着することで、かゆみ・赤みなどの花粉肌荒れが起こりやすい根拠として引用しやすい。 (PubMed) 【2】Hendricks AJ, Eichenfield LFE, Shi VY. The impact of airborne pollution on atopic dermatitis: a literature review. Br J Dermatol. 2020 Jul;183(1):16-23. PMID: 31794065 DOI: 10.1111/bjd.18781 日本語要旨: 大気汚染物質(PMなど)は、皮膚で酸化ストレスやバリア機能低下(TEWL増加、pH変化、炎症シグナル)を起こし、AD症状の悪化に関与する可能性を整理したレビュー。「冬の乾燥+微粒子で炎症ループ」**という記事ロジック(花粉・PM2.5・黄砂の刺激→バリア低下→炎症)を裏付ける総説として使いやすい。 (PubMed) 【3】Kim BE, Kim J, Goleva E, Berdyshev E, Lee J, Vang KA, et al. Particulate matter causes skin barrier dysfunction. JCI Insight. 2021 Mar 8;6(5):e145185. PMID: 33497363 PMCID: PMC8021104 DOI: 10.1172/jci.insight.145185 日本語要旨: PM2.5曝露がフィラグリン(FLG)低下やTEWL増加などを通じて、皮膚のバリア機能を直接障害し得ることを、in vitro/in vivoで示した研究。記事の「微粒子(プレ花粉・PM2.5)が角層に影響→刺激に弱くなる」という核心部分の根拠として強い。 (PubMed) 【4】Jacobi U, Gautier J, Sterry W, Lademann J. Gender-related differences in the physiology of the stratum corneum. Dermatology. 2005;211(4):312-7. PMID: 16286738 DOI: 10.1159/000088499 日本語要旨: 角層(stratum corneum)の生理指標に男女差があることを示した研究で、女性の皮膚でpHが高いなど性差の影響を示唆。記事テーマの「花粉肌荒れに男女差がある(バリアの質・ホルモン差)」を支える“性差の基礎根拠”として引用しやすい。 (PubMed) 【5】Araviiskaia E, Berardesca E, Bieber T, Gontijo G, Sanchez Viera M, Marrot L, et al. The impact of airborne pollution on skin. J Eur Acad Dermatol Venereol. 2019 Aug;33(8):1496-1505. PMID: 30897234 PMCID: PMC6766865 DOI: 10.1111/jdv.15583 日本語要旨: 屋内外の大気汚染(PM、オゾン、PAHsなど)が、皮膚で酸化ストレス・炎症・皮脂の酸化(例:スクワレン)やバリア変化に関与し得ることをまとめたレビュー。記事中の「男性は皮脂が多く酸化しやすい→赤み・かゆみの原因に」「微粒子刺激を減らす必要性」の説明と相性がよい。 (PubMed)
ありがとうございます。
ナールスゲン配合化粧品の通販サイト「ナールスコム」をよろしくお願い申し上げます。
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