2022年12月2日

冬の乾燥対策&エイジングケアに最適!おすすめの高機能保湿クリーム

みなさん、こんにちは。

ナールスゲン配合エイジングケア化粧品ナールスの公式ブログに来ていただきまして、ありがとうございます。

今年の秋は例年よりも温かく、わりと過ごしやすかったですが、水曜日の夜を境に一気に冬が来た感じがしています。

ここからは、本格的な乾燥シーズンに入っていきますね。

となると、お肌の保湿にも本格的に力を入れないといけません。

そこで今日は、冬の保湿のポイントと、おすすめの保湿クリーム「ナールスユニバ」の魅力についてお伝えしようと思います。

冬の保湿は水分の蒸発を防ぐことに重きを置きましょう

一口に保湿と言っても、保湿には次の3種類あります。

・水分を与える(GIVE)
・水分をキープする(KEEP)
・水分の蒸発を防ぐ(COVER)

冬の保湿は、この3つの中で【水分の蒸発を防ぐ(COVER)】ことが重要です。

なぜなら、12月は気温の低下とともに湿度も低下し、お肌の水分が蒸発しやすくなるからです。

上のイメージグラフの通り、12月~2月頃にかけては、お肌からの水分蒸散量が非常に多いことがわかります。

また、水分蒸散をある程度防いでくれる皮脂の分泌量は、一年の中で最も低くなります。

そのため、スキンケアで水分の蒸発を防ぐための成分を補うことが必要になります。

ナールスのエイジングケア化粧品の中で、水分の蒸発を防ぐのが一番得意なアイテムといえば、エイジングケア保湿クリームの「ナールスユニバ」です。

ナールスユニバは2014年10月に新発売して以来、一度もリニューアルしていません。

そのためか、よくよく考えてみたら、ナールスユニバのことを店長ブログで詳しくご紹介したことがありませんでした。

そこで、冬こそ超おすすめのナールスユニバについて、改めて、その素晴らしさをお伝えできればと思います。

「ユニバ」に込めた想いと、ナールスユニバを使うことで目指せる素肌

私たちは、「素肌本来の質」をQuality of Skinと呼んでいます。

Quality of Skinの高い素肌とは、具体的には次の5つを満たした素肌です。

1.キメが細かく整った素肌
2.内側からハリと弾力のある素肌
3.健やかな透明感・ツヤのある素肌
4.表皮にバリア機能が十分に備わった素肌
5.乾燥しにくい潤いのある素肌

このような素肌本来の質が高い状態は、質の高い日常生活を毎日実践したうえで、スキンケアでは、育むエイジングケア・攻めるエイジングケア・守るエイジングケアを、バランスよく行う必要があります。

■育むエイジングケアとは
お肌の内側から素肌の力が高まるように、肌環境に働きかけるケア

■攻めるエイジングケアとは
ハリや弾力のもととなるコラーゲンやエラスチンにアプローチするケア

■守るエイジングケアとは
お肌を乾燥から守るために、表皮のバリア機能を高めるとともに、十分な保湿をサポートするケア

ナールスユニバには、この3つのエイジングケアができるような、良質なエイジングケア成分が配合されています。

また、この3つのエイジングケアを同時に実現するために、「良い成分を統合して1つに結合する」との想いから、「1つに結合」「万能」「大学」の語源となっている「Universal」を意識して「Univer(ユニバ)」と命名しました。

3つのエイジングケアを叶える良質な美肌成分を具体的に

では、3つのエイジングケアができるような、良質なエイジングケア成分とは具体的にどんな成分なのでしょうか?

ポイントになる成分を抜粋してご紹介します。

【育む】ナールスゲン
肌環境に働きかけて素肌の力を高めるサポートをするナールスゲンを推奨濃度配合。
ナールスゲンは、コラーゲン、エラスチン、HSP47を増やすことがわかっていますので、攻めるエイジングケアの役割も。また、ヒアルロン酸、HSP70、グルタチオンを増やすこともわかっています。

【攻める】ビタミンA誘導体
ビタミンA誘導体の「レチノイン酸トコフェリル」配合で、お肌のハリ・ツヤをサポート。
レチノイン酸トコフェリルは、レチノイン酸にビタミンE誘導体であるトコフェロールをエステル結合することで、レチノイン酸特有の皮膚への刺激を抑えつつ、しわ・しみ・ニキビへの効果は維持している成分です。

【守る】3種のヒト型セラミド・スクワラン・天然シアバター
3種のヒト型セラミド(NG、AP、NP)でお肌のバリア機能と高い保湿をサポートし、さらに、スクワランと天然シアバターで、水分の蒸発を防ぎます。

ナールスゲンとレチノイン酸トコフェリルは、どちらもビタミンC誘導体との相乗効果が期待できます。

ナールスユニバには、脂溶性のビタミンC誘導体「VC-IP」が配合されているので、ナールスゲンとレチノイン酸トコフェリルの美肌効果をさらに引き出すことが期待できます。

VC-IPは、別名「持続型ビタミンC誘導体」とも呼ばれており、約40時間以上肌内部で効果を持続すると言われています。また、通常のビタミンC誘導体の約30倍の浸透力があるとされており、じっくりじわじわ働き続けてくれます。

このように、ナールスユニバは、【育む・攻める・守る】を同時に実現できるように成分設計されているので、使い続けることで素肌の質をぐぐっと高める効果が期待できるのです。

ゆらぎやすい大人肌のためにお肌に優しい設計

最後に、ナールスユニバのもう一つの魅力である「肌への優しさ」について。

年齢を重ねると、お肌は乾燥しやすく、刺激に弱くなっていきます。
一方で、年齢を重ねるごとに、気になるエイジングサインが増えていきます。

そんな大人の肌には、しっかりエイジングケアができることと同時に、お肌への優しさも求められます。

ナールスユニバは、実は、ナールス製品の中で一番お肌に優しいと言えるかもしれません。

その理由は、他製品と同様に、アルコール・香料・着色料・石油系界面活性剤が全て無添加であることに加え、防腐剤のフェノキシエタノール無添加であることと、ビタミンC誘導体の中でも肌への刺激が少ない脂溶性ビタミンC誘導体を配合しているからです。

また、するする伸びる摩擦レスなテクスチャーも、肌への刺激を減らしてくれる要素です。

実際、お肌の弱いお客様から、

「肌が弱くて合わない化粧品が多い中、ナールスユニバは全く刺激を感じることなく快適に使用できています」

といったお声をいただくことも多いです。

成分は濃厚ですが、使い心地はサラっとしているので、メイク前の保湿にも使いやすいのも嬉しいポイント。

冬の乾燥からしっかりお肌を守りつつ、エイジングケアとお肌の力を高めるケアができるナールスユニバで、本格的な乾燥シーズンを快適に過ごしませんか?

👉素肌本来の質を高めるエイジングケア保湿クリーム「ナールスユニバ」

また、絶賛ご予約受付中のナールス福袋2023なら、ナールスユニバを含むナールスのエイジングケア化粧品が大変お得にGETできます。

ぜひチェックしてみてください。

ナールス福袋2023

<配合成分についてさらに詳しくはこちら>

ナールスゲン。京都大学発エイジングケア化粧品の10の秘密

レチノイン酸トコフェリルでハリ・ツヤが増すエイジングケア

テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(VCIP)は油溶性ビタミンC誘導体

ヒト型セラミドとは?保湿効果と種類による特徴と違い

シアバターは保湿の王様!おすすめの化粧品の7つの使い方の秘訣

スクワランの美肌効果と安全性はエイジングケアに役立つ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ありがとうございます。

ナールスゲン配合化粧品の通販サイト「ナールスコム」をよろしくお願い申し上げます。

ナールスゲン配合エイジングケア化粧品なら「ナールスコム」

SNS Share

\ この記事をシェアする /