2025年5月15日

【新常識】目元のUV対策はUVAもカットするアイケアメガネで「かける美容」!

みなさん、こんにちは。

ナールスゲン配合おすすめのエイジングケア化粧品ナールスの公式ブログに来ていただきまして、ありがとうございます。

5月~6月の初夏は、紫外線の中でもUVAの照射量がピークを迎えます。
お肌全てにおいて注意が必要ですが、なかでも目元は年齢の影響を受けやすいパーツなので、しっかり守りたいですよね。
目元は日焼け止めを塗ってもヨレやすく、気づかないうちにUVカット効果が弱くなりやすいパーツなので、日焼け止めだけでは心配。そんな目元の光老化対策におすすめなのが「ナールス アイケアメガネ」です。
ナールスアイケアメガネはUVB はもちろん、UVAもしっかりカット。目元の光老化を予防するために、大人女子ならぜひ1本は持っておきたいアイテムです。
そこで今日は、目元のUV対策の盲点を深掘りしながら、ナールスアイケアメガネの魅力をご紹介します。

この記事のポイント

  • 目元の紫外線対策、実は手薄かも?日焼け止めを塗っていても、目元だけヨレや塗りムラが起きやすく、うっかり紫外線リスクが高まることも。チェックリストで自分のUV対策の抜けを確認し、今すぐ目元ケアの見直しを!
  • 目元は日焼け止めだけでは守りきれないパーツ。薄くてデリケートな目元は、UVAが真皮まで届き、シワ・たるみ・くすみを加速。紫外線ダメージは目に見えず、5年後、10年後の“目元老け”につながるため、今すぐ「かける美容」で守り始めるのが正解。
  • レジャーはもちろん、日常生活でも目元の光老化は進行中。日陰でも紫外線は反射し、目元に直撃。帽子や日傘だけでは不十分で、目から入る紫外線も老化の原因に。レジャーや移動中こそ、目元を守る「かける美容」で抜け目ないケアを!
  • 目元を守るなら、日焼け止めだけでなく“かける美容”=ナールスアイケアメガネがおすすめ。紫外線を吸収してカットする特殊レンズで、内側反射の心配なし。UVA・UVBを99%以上カットし、軽量&薄色デザインで日常もレジャーもスマートに目元UV対策ができます。

1. あなたはいくつ当てはまる?目元のUVケアチェックリスト

目元のUV対策チェックリストを試す女性

まずは、目元のUV対策レベルをチェックリストで確認してみましょう。

1)目元の紫外線ケアチェックリスト

さっそく次の項目の中から自分に当てはまるものがあるかチェックしてみてください。

□ 日焼け止めは顔全体に塗って、目元も一緒に済ませている
□ 日焼け止めがヨレやすいから、目元にはあえて軽くしか塗らない
□ サングラスは「おしゃれ重視」でUVカット率は気にしない
□ 帽子や日傘があるから、目元への紫外線は防げていると思っている
□ 目元の皮膚が薄いことは知ってるけど、具体的な対策はしていない
□ 春や秋は日差しが弱いから、UV対策はサボりがち

2)あなたの紫外線リスクタイプは?

さきほどのチェックリストのチェックの数で、あなたの目元の紫外線ダメージリスクを3タイプに分けました。自分のタイプを知って、今日から目元UV対策をレベルアップしましょう!

【0~1個】紫外線スマートガードタイプ
おめでとうございます!
目元のUV対策の意識が高いです。
普段から、日焼け止めだけでなく、サングラスやUVカットアイテムをしっかり活用されているのではないでしょうか?

【2~3個】うっかり盲点タイプ
日常のUV対策はしているけれど、目元は手薄になっている可能性あり。
日焼け止めのヨレ、塗り忘れ、曇りの日の油断…このようなちょっとしたスキが、将来の「目元老け」リスクを高めることも。今こそ、日焼け止めに加えて“かける美容”を取り入れて、目元ケアの抜けを埋めていきましょう。

【4個以上】紫外線スルー危険タイプ
目元への紫外線対策はあまり重要視されていない可能性が…。目元の皮膚は紫外線やブルーライトによるダメージの影響を受けやすく、シワ、たるみ、くすみが現れやすいエリアです。そのため、今からでもぜひ目元のUV対策を習慣化しましょう。


2. 目元は日焼け止めだけでは守りきれない!?

目元に日焼け止めを塗る女性

目元は顔の中でも紫外線ダメージを最も受けやすいパーツ。その理由は単なる塗り忘れではなく、構造的な弱点があるからです。その点について、詳しくみていきましょう。

1) 日焼け止めでは隙ができる?知らないうちに目元が無防備になりやすいワケ

目元は、日焼け止めでは守りきれないパーツです。その主な理由は次の3つです。

①動きが多く、ヨレやすい

まばたきや表情の変化が多い目元は、日焼け止めがヨレやすく、時間が経つほどに効果が薄れてしまいます。

②塗りムラが起きやすい

目のキワやまぶたなど、目の周りは凹凸が多いので、日焼け止めを塗りにくい場所です。そのため、ちゃんと塗っているつもりでも塗りムラが起きやすいパーツです。

③無意識に塗る量が少量になる

日焼け止めは適量塗ってこそ、記載通りのUVカット効果が見込めるものですが、メイクをする前に日焼け止めをたっぷり塗ると、アイメイクのノリが悪くなったり、ヨレやすくなるため、敢えて少量しか塗らないことも。とくに、上まぶたはたっぷりつけるのが難しいですし、眼球への刺激を避けるために、無意識に塗る量が少なくなりやすいです。

2) 目元の皮膚は頬の3倍デリケート!UVAで深いダメージ

さらに、目元が老化しやすい最大の理由は構造的な脆さ。
目元の皮膚はわずか0.6ミリで、頬や額の約3分の1の薄さ。
この極薄の皮膚では、UVA波が真皮層までダイレクトに届き、コラーゲンやエラスチンを破壊してしまいます。
加えて、目元は1日に約2万回以上まばたきするハードワークゾーン。
この“動きの多さ”と“紫外線ダメージ”が掛け算で加速し、

  • 目尻のシワ
  • 目の下のちりめんジワ
  • まぶたのたるみ

といった、目元の老化が、お顔の他のパーツに先駆けて進行するのです。

3)ケア不足の差は10年後に出る!今すぐ始めたい対策

目元の紫外線ダメージは、紫外線を浴びてすぐには気づきにくいものです。
そもそも紫外線は目に見えないので、紫外線を浴びていることすら自覚するのが難しいです。
でも、5年、10年と積み重なると、「目元だけ老けて見える」という状態になるリスクがあります。
だからこそ、今すぐ始めたいのが、塗るだけでは守りきれない目元に、「かける美容」を取り入れること。日焼け止め+UVカットメガネで目元全体を物理的にブロックすることをおすすめします。


3. 春夏レジャーは危険!目元の光老化を招く“盲点”

UV(紫外線)対策のための日傘

「紫外線対策は万全!」と思っていても、春夏レジャーには目元老化を招く見落としポイントが潜んでいます。特に、帽子・日傘では防ぎきれない落とし穴は、大人女性の美しさを脅かす“盲点”です。まずは、意外と知られていない「紫外線の罠」をしっかりチェックしましょう。

1) 日陰でも安心できない!目から入る紫外線の罠

「今日は木陰でゆっくりするから大丈夫」
そう思った日が、実は目元老化を加速させる危険日かもしれません。
紫外線は、直射日光だけでなく、地面や水面、壁から反射して目や肌に届きます。
環境省のデータでも、日陰でも紫外線量の約50%が反射や散乱で到達していることがわかっています。
特に目から入る紫外線は要注意。
紫外線が目に入ると、脳が「強い光を浴びている」と認識し、防御反応としてメラニン色素の生成を促すことがあります。メラニンは肌を守るために作られますが、過剰に生成されるとシミやそばかすの原因になることも。つまり、目が紫外線を受けることで、結果的に肌の日焼けにつながる可能性があるのです。
また、紫外線は角膜や水晶体にもダメージを与え、白内障や角膜炎のリスクを高めることが知られています。だからこそ、肌だけでなく目の紫外線対策も重要なんです。

2) 帽子・日傘ではカバーしきれない落とし穴

「帽子と日傘があれば完璧」と思いがちですが、実際には目元はノーガード状態になりやすいパーツ。
その理由は2つあります。
1つは、紫外線は真上からだけでなく、下・横・斜めからも攻めてくることです。
帽子や日傘では、下から反射する紫外線、空気中の散乱紫外線を完全に防ぐことは不可能です。
特に水辺、芝生、コンクリートでは反射率が高く、目元への紫外線到達量が増加します。
2つめは、目元の形状と位置が“死角”になりやすいこと。
目元は凹凸が多く、顔の陰になりにくいパーツです。日傘を差していても、目の下や目尻は紫外線が直接届きやすく、じわじわと光老化が進行してしまうのです。
目元を本気で守るなら、UVカットメガネなどで物理的にブロックするアイテムの併用が必須です。

3) レジャーだけじゃない!日常紫外線も目元を老化させる

春夏レジャーだけでなく、実は日常生活の紫外線も、目元老化の大きな原因になります。
特に、次のような日常のちょっとした時間が、目元のシミ・くすみ・たるみをじわじわと進行させます。

  • 通勤・通学中の徒歩や自転車移動
  • 買い物やランチでの屋外移動
  • 車の運転中のガラス越しの紫外線
  • 雨や曇りの日の紫外線

「今日は曇りだから大丈夫」「移動だけだから大丈夫」と思った日こそ、目元への紫外線ダメージが積み重なっているのです。
だからこそ、レジャーだけでなく日常から目元専用のUVカット対策=“かける美容”を取り入れることを、大人女性のエイジングケアの常識にしていきたいですね。


4. UVAもカット!ナールスアイケアメガネで今こそ「かける美容」を始めよう

ナールスアイケアメガネのブラウンレンズ

目元の紫外線ダメージは、気づかないうちに蓄積し、将来的な肌トラブルの原因になります。だからこそ、日焼け止めだけでなく、紫外線を物理的にブロックする「かける美容」を取り入れることが大切です。そこでぜひおすすめしたいのが、ナールスアイケアメガネ。その理由と魅力についてお伝えします。

1) 紫外線を反射しない!レンズが吸収して内側反射の心配なし

「もうすでに、目からの紫外線対策のために、サングラスやUVカットメガネ持ってるよ」
という方も多いのではないでしょうか?
でも、もしかしたら、今お持ちのサングラスやUVカットメガネでは、紫外線を防ぎきれていないかもしれないのです。
というのは、多くのサングラスやUVカットメガネは、紫外線を反射して防ぐタイプだからです。
「え?それの何がだめなの?」と思われましたでしょうか?
それの何がだめなのかは、このイラストをご覧いただければピンとくると思います。

反射して紫外線をカットするタイプのレンズ

紫外線を反射するタイプのレンズだと、正面からの紫外線を防ぐことはできますが、後ろからや地面から反射してくる紫外線を防ぐことができません。
それどころか、レンズに反射して目に直撃しているかもしれません(怖)
そこで、ナールスアイケアメガネは、紫外線を吸収して99%以上カットするレンズを採用しました。

紫外線を吸収してカットするか反射してカットするか

吸収してカットするレンズだと、見た目は同じメガネに見えても、こんな大きな違いがでてきます。
なお、ナールスアイケアメガネのレンズは4種類あり、すべてのレンズが紫外線を吸収して99%以上カットするタイプです。
UVカットメガネやUVカットサングラスを選ぶときには、どちらのタイプのレンズかをぜひチェックしてください。

2) UVAもUVBも99%以上カット!ナールスアイケアメガネの実力

冒頭でもお伝えした通り、5月~6月は、UVA照射量がピークに。
目元のお肌の光老化対策をするなら、当然、UVAまでしっかりカットできていないとだめですよね。
ナールスアイケアメガネは、UVAもUVBも99%以上カット。
しっかり目元の光老化対策ができます。

ここで、UVAに関するちょっとややこしい話をします。
まずは、下記をご覧ください。

太陽光線の波長による違い

  • UVB(紫外線B波):290~320nm
  • UVA(紫外線A波):320~400nm
  • ブルーライト:380~500nm

ブルーライトとUVAが重複していることに気付かれましたでしょうか?

これによると、380~400nmの範囲はUVAとブルーライトの両方にまたがることになります。

ナールスアイケアメガネのレンズメーカーさんに確認したところ、UVAの波長は、メガネ業界では紫外線は380nmまで、化粧品業界などでは400nmまでとしています。

そのため、ここでお伝えしている「UVAを99%以上カット」というのは、380nmまでの光線を99%以上カットしているということになります。
では400nmまでだとしたらどうかというと、ナールスアイケアメガネのすべてのレンズで95%以上カットするという試験データがありますのでご安心ください。

3) 薄色レンズ&軽量で!レジャーも普段使いもマルチに使える!

ナールスアイケアメガネは、「サングラスをかけるのは抵抗がある」という方にも使いやすい、薄色レンズ、または、透明タイプなので、メガネ感覚で使っていただくことができます。
しかも、超軽量(約16g)なので、長時間かけていても疲れにくい。
だから、レジャーの時に加え、次のような日常生活のいろんなシーンでお使いいただけます。

  • 通勤や通学
  • お子様の送り迎え
  • 近所のスーパーにお買い物
  • ゴルフやランニングなどのスポーツに
  • アウトドアに
  • お墓参りにも

レンズの色やフレームの形や色によって、いろんなシーンで使い分けていただくのがおすすめです。
私は、通勤や近所のスーパーには透明タイプのレンズ、レジャーやアウトドア、お墓参りにはブラウンレンズのアイケアメガネを使っています。

全部で14種類のデザインがありますので、ぜひお気に入りの1本を見つけてください。

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かける美容!UVAもカットするナールスアイケアメガネ


5. 目元UV対策&ナールスアイケアメガネに関するよくあるご質問(FAQ)

Q1. 目元のUV対策は曇りの日や室内でも必要?

はい、曇りの日や屋内でも、紫外線はゼロにはなりません。 曇りの日でもUVAは約80%が地表に届き、室内でも窓ガラスを通過して目元に降り注ぎます。目元の皮膚は薄くダメージが蓄積しやすいため、日常的にアイケアメガネを使うことをおすすめします。

Q2. ナールスアイケアメガネは日焼け止めと併用してもOK?

はい、併用が理想的です。ナールスアイケアメガネは目から入る紫外線や、目元の皮膚への直接的な紫外線をブロックしますが、紫外線は顔全体にも降り注ぎます。日焼け止めと組み合わせることで、顔全体をトータルにガードできます。

Q3. ナールスアイケアメガネはふつうのサングラスとどう違うの?

ナールスアイケアメガネの大きな特徴は、紫外線を「反射」ではなく「吸収」してカットするレンズ構造。 一般的なUVカットメガネは、紫外線をレンズ表面で反射することでカットしますが、実はこの反射が内側に跳ね返ってしまい、目や目元の皮膚に紫外線ダメージを与えてしまうリスクがあります。
ナールスアイケアメガネなら、紫外線をレンズそのものが吸収するので、内側のレンズからの反射の心配がいりません。 目元の薄い皮膚を、360度どこからの紫外線にも配慮しながら、しっかり守ります。


6. まとめ: 目元ケアで未来の肌に差をつけよう

目元のUVケアのためにナールスアイケアメガネをかける女性

目元は顔の中でも、紫外線ダメージが進みやすく、老化のサインが現れやすいパーツです。
特にUVAは、春夏の紫外線の中でも目元に深いダメージを与える“見えない敵”。
日焼け止めだけで安心してしまうと、ヨレや塗りムラから無防備な時間が生まれ、知らないうちに、目元だけ老けてる?といった状態を招きかねません。
だからこそ、日焼け止めにプラスして、“かける美容”を取り入れることが、これからの大人女性の新常識。
ナールスアイケアメガネなら、UVAもUVBも99%以上カットし、目元全体を物理的に守るだけでなく、レンズの内側反射の心配もありません。
見た目の美しさだけでなく、長い目で見た肌の未来を守るために、今すぐ目元のUV対策をレベルアップして、光老化知らずの美肌をキープしましょう!

ありがとうございます。

ナールスゲン配合化粧品の通販サイト「ナールスコム」をよろしくお願い申し上げます。

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