紫外線、ブルーライト、昨今注目されているHEVまで吸収カットしてくれる、ナールスアイケアメガネ クリアをモニターさせていただきました。
「目から入る紫外線で肌が日焼けする」と聞いたことがある方も多いかと思います。
目のケアは美容だけに限らず健康にとっても、大事!
透明レンズだからおしゃれな伊達メガネ感覚で1年中活躍してくれる、機能満載なアイテムです。
CONTENTS
1.有害光線を吸収カット
「目から入る紫外線で肌が日焼けする」と聞いたことがある方も多いかと思います。
そんな中、紫外線、ブルーライト、昨今注目されているHEVまで吸収カットしてくれる、ナールスアイケアメガネ クリアをモニターさせていただきました。
アイケアメガネレンズの特徴は、美容や健康に影響する有害光線を「吸収して」カットすること。
「UVカット」のみを謳っている(吸収能力のない)一般的なサングラスの場合、レンズの上や下もしくは後ろ側からレンズ内側に入り込んだ光線はレンズに反射した後、そのまま目に入ってしまっていることをご存知でしょうか。
ナールスアイケアメガネに採用されているレンズは紫外線吸収剤を練りこんであるので、有害光線を「吸収して」カット可能。レンズ自体が吸収してくれるから、どんな方向からの光線も目に入るのを防いでくれるんです。
吸収カットする有害光線は以下の3つ。目に入ってしまうとどんな影響があるのかも、まとめてみました。
1)紫外線(99%以上)
美肌の為にも極力防ぎたい紫外線は、99%以上しっかりカット。目の老化、日焼けなどを防止。
2)ブルーライト(約28.5%)
PC、スマホ、LEDなどからも発せられている光線。
光源が近いと比例して影響するパワーも強いのが特徴で、厚生労働省のガイドラインでも「1時間のVDT(デジタルディスプレイ機器)作業を行った際には、15分程度の休憩を取る」ことが推奨されている程。(PC、スマホなどは距離が近いですね…。)
過剰なブルーライトの影響は、肌老化(顔のたるみ、しわ、ほうれい線、たるみ毛穴)色素沈着によるシミの予防、目の疲れ、加齢黄斑変性、睡眠障害、生活習慣病、がん、不安やイライラなどが報告されています。
3)HEV(97.6%以上)
HEVとは、ブルーライトの1つで「高エネルギー可視光線」とも呼ばれるもの。
白内障や、加齢黄斑変性の原因のひとつとされています。
白内障とは、眼球内の「水晶体」が濁ることで発症する病気。
早ければ40代から発症してしまう方も。白内障が発症すると視界が全体的にかすんだり、光がまぶしく感じたり。
加齢黄斑変性とは、以前は日本人に少ない眼病でしたが近年増加傾向(50歳以上の80人に1人が発症)。
視野の中心が見えにくくなり、人の顔の識別ができない、手元足元が見にくいなど日常生活に支障がでてしまう。
片目から進行することもあり、発症に気づきにくいことも。
放置すると失明してしまう病気なので、早期予防、早期治療が大事です。
2.アイケアメガネクリアを使ってみた感想
1)透明レンズが使いやすい
先ほど紹介しました有害光線は、5月ごろから多くなり8月はピーク。
減少を迎える冬でもピーク時の7割程度なので1年中対策が必要なんですね。
ファッション、場所を選ばず1年中「かけたいときにかけられる」というのがとっても気に入っています。
2)日本製&丈夫、ずれにくい
ナールスアイケアメガネ クリアは、日本国内の光学専門メーカーの職人さんによる手づくりです。
レンズは傷が付きにくいハードコート加工、弾性形状記憶フレーム、耳の形に合わせて変形できるからずれにくいなどなど…長時間つけていても負担になりにくい工夫が随所に。
3)5,000円以下で購入可能
ナールス化粧品とあわせて購入で500円OFFに!アイケアメガネ クリア単体での購入でも送料込みで5,000円以下で購入可能です。
使い方にもよりますが、レンズの耐久性は5年程度またはそれ以上とのこと。
仮に5年使えたとして、1年で約1,000円。1か月あたり100円以下で有害光線予防ができることに!
長年使えるベーシックな形のフレームだから1本持っておくと安心。
通勤、洗濯もの干し、ゴミ出し、幼稚園の送り迎え、お買い物、お家でのスマホ時間に…さっとかけて大活躍のアイテムです。
ブログでもアイケアメガネクリアの使用感などを紹介しています。
是非覗いてみてくださいね♪
3.もう1つの有害光線「近赤外線」(ナールスエイジングケアアカデミ編集部)
かしらもさんには、クリアレンズのアイケアメガネがブロックできる紫外線やブルーライト、HEVについてご紹介いただきました。
実は太陽光線やLEDなどから出る光線の中でもう1の有害光線があります。
それが近赤外線です。
近赤外線は、赤外線の1つで紫外線や可視光線より波長が長い電磁波です。また、人の目で見ることはできない不可視光線です。
近赤外線には、真皮や皮膚の奥である皮下組織まで浸透して炎症を促す物質を増やすはたらきがあります。
近赤外線は、UVA、なかでも波長の長いロングUVAに近い肌への影響があります。
つまり、顔のたるみやそれが原因で目立つほうれい線、しわなどの原因になってしまう可能性があるのです。
紫外線による光老化と同じく、肌老化の原因になるのです。
だから、肌は日焼け止めを使い、目はUVカットと近赤外線カット機能のあるサングラスをかけることがおすすめです。
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4.ナールスエイジングケアアカデミー編集部コメント
かしらもさん、「HEVまで吸収カット!ナールスアイケアクリアを試してみましたbyかしらも」の記事執筆ありがとうございました。
また、ナールスのアイケアメガネのクリアレンズタイプの特徴や使用感を上手にまとめていただき感謝申し上げます。
さらに、ブルーライトやHEVについても説明いただきありがとうございました。
きっとこの記事「HEVまで吸収カット!ナールスアイケアクリアを試してみましたbyかしらも」がナールスエイジングケアアカデミーの読者の皆様に役立つと思います。
<参照論文>
【1】Mahmoud BH, Hexsel CL, Hamzavi IH, Lim HW. Effects of visible light on the skin. Photochem Photobiol. 2008;84(2):450-462.
PMID: 18248499 DOI: 10.1111/j.1751-1097.2007.002
日本語要旨:可視光線が皮膚に与える影響を包括的に解説した重要文献。HEV(高エネルギー可視光線)が特に色素沈着を引き起こすこと、UV光線と比較してメラニン生成が持続的で色素沈着が最大3ヶ月続くこと、特に肌タイプIII以上の濃い肌色で顕著であることを実証。記事のHEVによる皮膚ダメージと色素沈着メカニズムの科学的根拠を提供する基礎文献。
【2】Duteil L, Cardot-Leccia N, Queille-Roussel C, et al. Differences in visible light-induced pigmentation according to wavelengths: a clinical and histological study in comparison with UVB exposure. Pigment Cell Melanoma Res. 2014;27(5):822-826.
PMID: 24888214 DOI: 10.1111/pcmr.12273
日本語要旨:ブルーライト(415nm)が色素沈着を誘導し、その効果が波長によって異なることを臨床的・組織学的に実証。特に肌タイプIII-IVにおいて、ブルーライトによる色素沈着はUVBと比較して著しく強く、最大3ヶ月持続することを示した。一方、赤色光(630nm)では色素沈着を誘導しなかった。記事のブルーライトによる色素沈着メカニズムの直接的な科学的根拠を提供する文献。
【3】Regazzetti C, Sormani L, Debayle D, et al. Melanocytes sense blue light and regulate pigmentation through Opsin-3. J Invest Dermatol. 2018;138(1):171-178.
PMID: 28842328 DOI: 10.1016/j.jid.2017.07.833
日本語要旨:メラノサイトがOpsin-3(OPN3)を介してブルーライト(415nm)を感知し、色素沈着を制御する分子メカニズムを解明。ブルーライトがOPN3を活性化し、カルシウム依存性経路を介してCaMKII、CREB、ERK、p38を活性化し、MITFのリン酸化を誘導。これによりチロシナーゼとドーパクロームトートメラーゼの複合体形成が促進され、特に肌タイプIII以上で持続的な色素沈着を引き起こすことを実証。記事のブルーライト感知と色素沈着の分子メカニズムの科学的根拠を提供する重要文献。
【4】Behar-Cohen F, Baillet G, de Ayguavives T, et al. Ultraviolet damage to the eye revisited: eye-sun protection factor (E-SPF®), a new ultraviolet protection label for eyewear. Clin Ophthalmol. 2014;8:87-104.
PMID: 24379652 DOI: 10.2147/OPTH.S461
日本語要旨:眼へのUV曝露とサングラスの保護効果を包括的に解説。レンズのUV透過だけでなく、レンズ背面からの反射(バックリフレクション)も眼へのUV曝露に大きく寄与し、通常の反射防止コーティングはUV反射を増加させることを実証。レンズの透過率と反射率の両方を統合した新しい眼用日焼け止め係数(E-SPF®)を提唱。記事のUVカットサングラスの保護メカニズムと選び方の科学的根拠を提供する重要文献。
【5】Mann T, Eggers K, Rippke F, Tesch M, Buerger A, Darvin ME, Schanzer S, Meinke MC, Lademann J, Kolbe L. High-energy visible light at ambient doses and intensities induces oxidative stress of skin—Protective effects of the antioxidant and Nrf2 inducer Licochalcone A in vitro and in vivo. Photodermatol Photoimmunol Photomed. 2020;36(2):135-145.
PMID: 31661571 DOI: 10.1111/phpp.12523
日本語要旨:HEV光(400-500nm)が日常的な照射量(晴天の夏の日、1時間相当の150 J/cm²)でも活性酸素種(ROS)を誘導し、皮膚の酸化ストレスを引き起こすことを実証。従来のUVフィルター(SPF50+)ではHEV誘導のROSを防げないが、抗酸化成分Licochalcone A(LicA)の前処理により非照射レベルまでROS生成を抑制できることを示した。記事のHEVによる酸化ストレスと抗酸化保護の必要性の科学的根拠を提供する重要文献。
(編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 やすだともよ)
医学出版社、医学系広告代理店にて編集・ライターとして、医師向け、患者向けの情報提供資材や書籍等の記事の編集・執筆や、国内・海外医学会取材・記事執筆を行う。
当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。
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