目元のシワの症状・種類・原因とスキンケアやエイジングケア・治療|エイジングケア化粧品ナールス

目元のたるみやしわのお悩み別スキンケア

目元のシワの症状・種類・原因と予防や改善の対策をご紹介します。
また、エイジングケアにおすすめのナールスの化粧品の組み合わせをご紹介します。
あわせて、美容医療による目元のシワの治療法もご紹介します。

鈴木 稚子先生
この記事の監修医師

六本木スキンクリニック院長

鈴木 稚子先生

目元のシワとは?

目元のシワは、人によっては優しく見えたり、年齢に応じた豊かさを表す象徴になることがあります。
一方、進みすぎると年齢以上に老け顔に見え、魅力が半減ということも。
だから、多くの女性にとって予防・改善したほうが良い肌悩みです。

目元は、顔の中でも特に皮膚が薄いため、刺激に弱く乾燥しやすいことが特徴です。

そんな目元は、目尻、目頭、目の下の3つのパーツがあります。
また、上まぶたも目元の一部です。
目元のシワはそのいずれにも目立ちます。
しかし、パーツによってその症状や原因は少し異なっています。

シワ全体の種類や原因については、ナールスコムの「シワの種類・原因とスキンケアやエイジングケア・治療」で詳しく紹介しました。

ここでは、目元のシワに絞ってその症状や種類、原因から予防や改善の対策まで、詳しくご紹介します。

まず、この章では目元のシワの症状や種類について詳しく掘り下げます。

参考記事

目尻のシワ

目尻は、目元の中でも最もよくシワが現れるパーツです。
実は目尻には、小ジワと表情ジワがよく目立ちます。

① 目尻の小ジワ

乾燥小ジワ

ちりめんジワ、乾燥ジワとも呼ばれます。
目尻周辺に細かくたくさん現れる小さなシワで、20代でも目立つことがあります。

② 目尻の表情ジワ

表情ジワ

「カラスの足跡」とも呼ばれるシワです。
笑うなど表情の変化で目立ちますが、年齢を重ねるにつれ、目元にハリがなくなると、固定してしまいます。

目頭のシワ

アメリカのウサギのキャラクターに似ていることから「バニーライン」とも呼ばれる表情ジワです。
笑ったときや怒ったときに、目頭から鼻に斜めに目立ちます。
若くても目立つことがあります。
また、加齢とともに固定され濃くなっていきます。

目の下のシワ

① 目の下の真皮ジワ

真皮ジワ

真皮の衰えによる大ジワです。
加齢や紫外線ダメージで目立つ深いシワです。
皮下脂肪の衰えや肥大化が絡むと、たるんできます。

② 目の下の表情ジワ

若くても表情に動きによって、涙袋の部分に表情ジワが目立つことがあります。


上まぶたのシワ

上まぶたの腱膜や靭帯がゆるむことで、皮膚を支えられなくなった結果、シワが目立ちます。
根本的にはたるみといえます。
また、上まぶたがたるむと眼瞼下垂になってしまいます。

ここからは、目元のシワに絞って話を進めます。
目の下のたるみ、まぶたのたるみやシワは、別の記事で詳しく取り上げます。

目元のシワの原因

肌の乾燥

目元は皮膚が薄く、皮脂腺が少ないことから、ダメージを受けやすく乾燥に弱いパーツです。
不十分な保湿ケア、間違ったクレンジングや洗顔による皮脂の取りすぎ、空気の乾燥などでバリア機能が低下すると目元が乾燥します。
それが原因となって目元の小ジワが目立ちます。

加齢による真皮の衰え

シワのある衰えた肌と若々しい肌を比較した図

加齢とともに真皮が衰え、コラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンが減ってしまいます。
また、それらをつくっている線維芽細胞も衰えます。
それが目元の大ジワの原因になります。

表情筋の緊張

目の周りには、眼輪筋という表情筋があります。表情のクセでこれが緊張してしまうと目元の表情ジワの原因になります。

紫外線やほかの有害光線

紫外線ダメージは、短期的には肌のバリア機能を低下させ、乾燥肌の原因になります。
だから、目元の小ジワの原因になります。

また、長期的には光老化という肌老化の原因になって、目元の大ジワの原因になります。

さらに、ブルーライトや近赤外線なども肌にダメージを与えることがわかってきました。
これらも目元のシワの原因になります。

物理的な刺激や化学的な刺激

目を擦るなどの物理的な刺激やほこり、花粉の付着による化学的な刺激で目元の肌はダメージを受けます。
これらの摩擦や刺激で肌のバリア機能が低下すると、目元の小ジワの原因になります。

眼の酷使

目を酷使すると、ドライアイになることが知られています。
それに加えて、目元の血流が悪くなり、肌に老廃物が溜まったり、潤い不足や栄養不足になってしまいます。
その結果、肌のターンオーバーが乱れてしまいます。
それが目元にシワの原因になります。

パソコンやスマホ、テレビの見過ぎは、目の疲れ「眼精疲労」の原因になります。
これが結果的にシワの原因になることがあります。

マスク着用

マスクの着用は、肌の摩擦の原因になってバリア機能を低下させることがあります。
また、脱着時の温度差や隙間から漏れる呼気の影響で、目元まで乾燥させてしまうことがあります。
その結果、目元のシワをもたらすことがあります。

これら以外でも肌の酸化や糖化、喫煙習慣、良くない生活習慣なども目元のシワを進めてしまう原因になります。
また、アイプチが上まぶたのシワの原因になることがあります。

目元のシワのケアにおすすめのナールスのエイジングケア化粧品

  • 保湿
ナールスピュア

「ナールスゲン」、「ビタミンC誘導体」がコラーゲン、エラスチンなどを自らの力で増やすことをサポート

  • 保湿
ナールスネオ

「プロテオグリカン」、「ヒト型セラミド」が保湿をサポートし、「ネオダーミル」、「ビタミンA誘導体」がたるみケアをサポート!
「ナールスゲン」、「ビタミンC誘導体」がコラーゲン、エラスチンなどを自らの力で増やすことをサポート

  • 保湿
  • 紫外線対策
ナールスヴェール

「ナールスゲン」、「ビタミンC誘導体」がコラーゲン、エラスチンなどを自らの力で増やすことをサポート

  • 紫外線対策
アイケアメガネ

紫外線を99%以上吸収してカットするレンズで目と目元の紫外線対策

(*)おすすめの化粧品に関しては、医師監修の対象ではありません。


目元のシワにナールスのエイジングケア化粧品を使った体験&感想

エイジングケア化粧水「ナールスピュア」で肌の水分環境を整えた後に朝晩使っています。
ナールスネオを1プッシュを顔全体に優しくなじませます。
伸びのいいなめらかなテクスチャーで肌に浸透してくれます。
特に目元の小じわが気になってきているのでしっかりとケアしたいので、 夜はもう1プッシュしています。
最後はやさしく押えるようになじませます。
ベタつきもなくさらっとした使い心地も気に入っています。
乾燥や年齢と主に気になってきた目元や口元のシワ、たるみもしっかりエイジングケアしてあげると、肌も潤ってピンとハリが出てきた感じがします。
気になっていた目元の小じわも気にならなくなりました。
アルコールフリーで、香料、着色料、パラベン、フェノキシエタノール、紫外線吸収剤も無添加なので敏感肌の人でも安心して使えるのもうれしいですね。

参照記事

目元のシワの予防のスキンケアやエイジングケア

目元のシワが目立ってくると改善が難しいので、予防美容を心がけることが大切です。
まずは、スキンケアやエイジングケアでできることをしっかり行いましょう。

保湿ケアの徹底

目元の高保湿ケアで小ジワの予防が可能です。
目元は皮脂分泌が少ないため、化粧品でエモリエント成分を補うことも大切です。
化粧水や美容液でナールスゲンやアミノ酸、コラーゲン、ヒアルロン酸、プロテオグリカンなどの水性の高保湿低刺激成分を補った後、 セラミド(特に、ヒト型セラミド)やスクワラン、シアバターなどを配合したクリームを使いましょう。

目元のエイジングケアやシワ改善成分を使う

ナールスゲン、ビタミンA誘導体(レチノール)、ナイアシンアミド、ビタミンC誘導体、ネオダーミルなど、 コラーゲンやエラスチンをサポートする成分を配合した目元専用美容液やアイクリームもシワ予防におすすめです。
また、EGFやFGF成長因子を含むプラセンタエキスやヒト幹細胞培養液や 塗るボトックスと呼ばれるアルジルリンというペプチドも目元のシワ予防におすすめの成分です。

さらにレチノール(純粋レチノール)、ナイアシンアミド(リンクルナイアシン)、 三フッ化イソプロピルオキソプロピルアミノカルボニルピロリジンカルボニルメチルプロピルアミノカルボニルベンゾイルアミノ酢酸ナトリウム(ニールワン)の3成分は、 厚生労働省認可の医薬部外品に使えるシワ改善成分です。
これらを配合したアイクリームもおすすめのアイテムです。
これらはシワ改善に一定のエビデンスがあるので、目元の大ジワでもある程度改善する可能性があります。

参考記事

優しい洗顔やクレンジング

洗顔やクレンジングによる摩擦や刺激が大きいと、目元のシワの原因になります。
洗顔料やクレンジング料は、刺激の少ないアミノ酸系界面活性剤配合のものがおすすめです。
また、クレンジング料は、ジェルやミルクタイプなど肌なじみが良く、摩擦が少ないタイプを選びましょう。
洗顔時は、目元は手で直接擦って洗わず、泡やフォーム、ジェルで優しく洗いましょう。

NGな行為は、次のとおりです。
・1分30秒以上の洗顔やクレンジング
・1日3回以上の洗顔やクレンジング
・クレンジング中のマッサージ
・ミネラルオイルのクレンジング料の長期使用
・湯舟に入りながらのクレンジング

参考記事

紫外線対策

紫外線対策は、目元のシワ予防にはとても大切です。
外出する際は、帽子や日傘で目元への紫外線を物理的にカットしましょう。
また、日焼け止めを使いましょう。
目元は刺激に弱いので、ノンケミカルタイプがおすすめです。

さらに、目の周りはUVカットサングラスで守ることも大切です。
また、ブルーライトや高エネルギー可視光線(HEV)、近赤外線などもカットできるサングラスを使うことをおすすめします。

参考記事

まだある!日常生活で目元のシワ予防にできること

スキンケアやエイジングケア以外でも目元のシワの予防や改善にできることがあります。

ホットアイマスクで血行促進

ホットアイマスクを使うことで目の周りの血行を促進します。
最近では、市販のホットアイマスクがたくさん登場していますので、上手に選んで正しく使いましょう。
また、手持ちのタオルを使うことも可能です。
軽く濡らしたタオルを絞り、レンジで温めるとホットアイマスク代わりになります。

目元の優しいマッサージ

眼精疲労を防いだり改善するために、目元を優しくマッサージすることもおすすめです。
目元専用のマッサージクリームを使い、摩擦を限りなく避けてやさしく丁寧にマッサージしましょう。
また、過度な回数や長時間の目元マッサージは、逆に目元のシワの原因になるので控えましょう。

ナチュラルメイクでダメージを防ぐ

目元をナチュラルメイクにすることも目の周りのシワ予防になります。
まず、メイクそのものが与える肌ダメージが軽減できます。
また、ナチュラルメイクだと、刺激の強いクレンジング料が不要になることもメリットです。

表情のクセに気を付ける

表情グセは目元の表情ジワの原因です。
極端な顔で大笑いしたり、眉間や目頭にシワができるようなしかめっ面は避けましょう。
また、頬杖を付くなども目元にシワが入るので控えましょう。
ただし、笑いは免疫アップになるので、過度に表情の動きを意識することはかえってマイナスです。
笑うと目の下にシワが入ります。肌に弾力があれば、もとの表情に戻ることでシワも消えますが、 弾力が失われている状態ではシワがクセになるおそれがあるのです。

寝る前のスマホを止めて質の高い睡眠で目も肌も回復を

スマホの見過ぎは眼精疲労の原因になるので、過度な使用は控えましょう。
特に、スマホの液晶画面からブルーライトが出ていますが、夜に長時間浴びるとホルモンの分泌が乱れて、 体内時計(サーカディアンリズム)の乱れにつながります。
その結果、睡眠の質が下がってしまうこともあります。
質の高い睡眠は、肌のターンオーバーの正常化や目の回復にも大切です。
就寝前のスマホ使用を控えて、目元のシワを予防しましょう。

参考記事
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目元のシワの美容医療

目元のシワは、乾燥による小ジワならスキンケアやエイジングケアで改善します。
しかし、大ジワや表情ジワは、美容医療に頼るほうが確実で迅速に改善します。

目元のシワの治療は、すべて自由診療です。
今ではメスで切る治療より、ダウンタイムが少ない切らない治療の選択肢が増えています。
目元の大ジワや表情ジワを改善したい方は、美容クリニックでカウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。

ここでは、目元のシワのいくつかの治療法をご紹介します。

フィラー治療・注射治療

① ボトックス注射

ボトックス注射は、表情ジワの改善に効果を発揮する代表的な治療です。
目尻などで目立つ表情ジワに使われます。
本来、ボツリヌストキシン製剤注射が正しい呼び方です、アラガン社のブランド「ボトックスビスタ」が この治療の代名詞となっているため、ボトックス注射という名前が浸透しています。

表情ジワは、動的なシワですが、ボトックス注射によって眼輪筋の動きを一時的に抑えることで改善します。

ダウンタイムがほとんどんなく、施術当日から普段通りの生活を送れるのもメリットです。
一方、効果の持続期間が数ヶ月程度なので、施術を定期的に繰り返す必要があります。

ナールスのスタッフが、目尻のシワにボトックス注射を体験しています。


② ヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸注射はプチ整形の代表的な施術ですが、目元のシワの改善にも使えます。
ヒアルロン酸にはたくさんの種類がありますが、目元に歯柔らかいヒアルロン酸である 「ジュビダームビスタボリューマXC」や「ジュビダームビスタボリフトXC」などがよく使われます。

ヒアルロン酸注射は、即効性がありダウンタイムがない点がメリットです。
一方、効果の持続期間が数か月〜1年程度なので、定期的な施術が必要です。


③ スネコス注射

スネコス注射は、非架橋の低分子ヒアルロン酸と6種のアミノ酸を特許比率で配合した製剤を真皮層に注入する治療法です。
ボトックス注射やヒアルロン酸注射とは異なり、コラーゲンやエラスチンを増やすことで目元のハリを出し、大ジワを改善する治療法です。
スネコス注射の持続期間は9ヶ月程度で、ヒアルロン酸注射やボトックス注射と比べると徐々に効果が現れる治療です。

④ ベビーコラーゲン注射

コラーゲンはⅠ型、Ⅱ型、Ⅲ型ほか20種類程度あります。
その中で、Ⅲ型コラーゲンが皮膚の再生能力に関わっているとして注目されています。
美容医療では、Ⅲ型コラーゲンを多く含んだ人由来のコラーゲン(Ⅰ型:Ⅲ型=50:50)をベビーコラーゲンと呼びます。
ヒアルロン酸注射だと、膨らみが目立ってしまう目尻の小ジワに向く治療です。
また、シワのみならず肌質改善が望めます。
目元のシワに対するベビーコラーゲン注射による効果の持続期間は、おおむね半年〜1年程度です。


⑤ 水光注射

水光注射は、真皮の浅い部分に美肌効果の高い薬剤を直接注入する肌質改善治療です。
即効性が高いのが特徴で、うるおい効果によって目元の小ジワを改善します。
水光注射はどの美容成分を注入するかによって効果が変わるため、一人ひとりの肌の悩みに合わせた施術が可能です。
水光注射の効果持続期間は3ヶ月〜1年程度です。

エネルギー機器による照射治療

① ハイフ

ハイフ(HIFU:高密度焦点式超音波)とは、超音波エネルギーを真皮やSMAS層にピンポイントで照射することで、引き締め効果やリフトアップ効果が期待できる医慮機器です。
そんな中で、「ソノクイーン」は、従来のハイフ機器では難しかった、目元など皮膚が薄い部位にも照射術でき、目元・目の下の小ジワの改善に効果が期待できます。
また、一回の施術で数ヶ月~半年くらい効果が持続します。


② サーマクールアイ

サーマクールは、高周波の力で皮膚を引き締める医療機器です。その中でサーマクールアイは、皮膚が薄い目元専用のチップを使った治療法です。

乾燥による目尻の小ジワやまぶたの細かいシワの改善が期待できます。治療直後から目元での効果を実感できます。また、一回の施術で数ヶ月~半年くらい効果が持続します。

再生医療

① 線維芽細胞再生治療

線維芽細胞再生治療は、自分自身の耳の後ろなど、ダメージの小さい部分の皮膚片を採取し、その中にある線維芽細胞を培養して増やした後、目元のシワのある皮膚に戻す治療です。 若い線維芽細胞が増えるため、コラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチンを生み出し、シワを改善して肌のハリをもたらします。

② PRP皮膚再生療法

PRP皮膚再生療法は、自分自身の血液を採取し、医療機器でその血液の中から血小板のみを取り出して、その血小板を目元のシワのある皮膚に注入し、改善する治療法です。
血小板に含まれるFGFやPDGF、EGFなどのさまざまな成長因子が皮膚を活性化することで、シワを改善します。


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まとめ

目元のシワの種類や特徴、原因、スキンケアやエイジングケアによる予防や改善の対策、血行促進などでできる予防法、美容医療による治療などを幅広くご紹介しました。

目元は皮膚が薄く皮脂腺も少ないので、肌ダメージを受けやすいパーツです。
だから、バリア機能の低下やターンオーバーの乱れで若くても小ジワが目立つことがあります。
これらは、スキンケアやエイジングケアで対策することが可能です。

一方、目元の表情ジワや大ジワは、エイジングケア化粧品でもアプローチできないため、改善のためには美容医療に頼ることが近道です。

今では選択肢が増えているので、まずは美容クリニックでカウンセリングを受けてみるのも良い方法です。

ナールスでは、エイジングケア化粧品による目元シワのスキンケアやエイジングケアから、 「ナールスエイジングケアアカデミー」や「ナールス美容医療アカデミー」を通して、治療に関する情報提供まで、幅広くサポートしております。
ぜひ、自分に合った目元のシワ対策を見つけていただければ幸いです。

この記事の監修医師

■ 経歴

  • 1994年東京慈恵会医科大学医学部卒業
  • 同大学皮膚科学教室
  • 国立大蔵病院皮膚科
  • 臨床研究部を経て
  • 2000年 用賀ヒルサイドクリニックを開院
  • 2017年9月23日六本木スキンクリニックを開院

■ 資格・所属学会

医学博士、日本皮膚科学会正会員、日本抗加齢医学会、日本赤十字医療センター登録医、日本医師会スポーツ認定医、日本温泉気候物理医学会 温泉療法医、日本旅行医学会認定医、トータルアンチエイジング、研究会副会長、日本アンチエイジング外科、美容再生研究会登録医

この記事の執筆者
株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭
株式会社ディープインパクト 代表取締役
ナールス美容医療アカデミー編集長
ナールスエイジングケアアカデミー編集長
富本 充昭Mitsuaki Tomimoto

経歴

京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務。その後、医学出版社、医学系広告代理店勤務を経て、ナールスブランドのエイジングケア化粧品開発に従事。
医薬品の開発支援業務、医学・薬学・香粧品の学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。
自ら美容医療を体験するとともに、美容外科医、美容皮膚科医へのインタビュー経験、動画出演経験も豊富。

著作

メディカル視点で「カッコイイ」を目指す大人のスキンケア&美容ブック

経歴

HIFU、Qスイッチレーザー(フラクショナル、トーニング)、ピコレーザー(ピコフラクショナル)、 ハイドラフェイシャル、高濃度ビタミンC点滴、白玉点滴、幹細胞上清液点滴、マイヤーズカクテル、テロメア点滴

この記事の編集者
ナールスコム店長 村上清美
ナールスコム店長
ナールスコム
村上 清美Kiyomi Murakami

メーカー営業、エステティシャンを経て、現在、ナールスゲン入りエイジングケア化粧品「ナールス」の公式サイト「ナールスコム」の店長として、ナールスブランドに関わる業務全般を担当。

保有資格

コスメコンシェルジュ
日本化粧品検定特級 コスメコンシェルジュ
  • 化粧品検定1級
  • 日本エステティック協会認定エステティシャン
  • 日本エステティック業協会上級認定エステティシャン
  • ソワンエステティック協会認定ビューティーセラピスト
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