敏感肌のスキンケアのコツ

  • 長崎大学医学部卒業後、長崎大学形成外科入局
  • 長崎大学病院・長崎医療センター・福岡徳洲会病院で形成外科勤務
  • 福岡大学形成外科 レーザー外来・美容医療担当
  • 2016年に形成外科・美容皮膚科 みやびクリニック 開院

ナールスのエイジングケア化粧品お客様は敏感肌の方たくさんおられます。なぜなら、ナールスは可能な限り刺激になる成分を排除し、肌に優しい成分で製品開発おこなっているため、敏感肌でも長く使える方が多いからです。
今回は、形成外科・美容皮膚科 みやびクリニック 院長の矢加部文先生から、「敏感肌のスキンケアのコツ」についてメッセージをいただきました。
また、ナールスがおすすめの敏感肌に一押しアイテムをご紹介します。
さらに、敏感肌の方に避けていただきたいNGスキンケアをご紹介します。

敏感肌のスキンケアのコツ|矢加部文先生からのメッセージ

「敏感肌は、バリア機能の低下によって角層が不健康な状態になり、少しの刺激にもお肌が反応してしまう状態です。
敏感肌はバリア機能の低下がベースにありますので、それを改善して正常な状態に戻すスキンケアやエイジングケアをすることがポイントになります。 そのために意識していただきたいことは3つあります。

1つ目は、バリア機能を担っているような保湿成分を外から補うことです。
たとえば、セラミドなどの肌本来のバリア機能を高めてくれる成分がおすすめです。
特に、人の肌にあるセラミドと同じ構造を持つ「ヒト型セラミド」をおすすめします。

2つ目は、お肌の保湿成分を失わないケアをすることです。
ゴシゴシ洗いや洗顔のし過ぎは保湿成分の流出につながり、バリア機能の低下をもたらします。そのため、なるべく肌に優しい洗顔やクレンジングを心掛けるようにしましょう。
また、紫外線もバリア機能低下の原因になりますので、どんな季節でもUVケアを疎かにしないようにしましょう。
また、スキンケアアイテムを必要以上に重ねて使用することも摩擦が増えてバリア機能低下の原因になりますので、できるだけシンプルなケアを心掛けましょう。

最後に3つ目は、お肌に刺激になりやすい成分の使用を控えるということです。
エタノールなどのアルコール類や香料などは、お肌が敏感な時は使用を控えたほうが無難です。
また、美肌効果の高いビタミンA誘導体やビタミンC誘導体、グリコール酸などのピーリング成分も、低濃度から始めるなど慎重に使いましょう。

敏感肌の方は、このようにバリア機能を高めるケアを継続することで、健やかな素肌を目指してくださいね。

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敏感肌の方に避けていただきたい美容法

敏感肌の方に避けていただきたいことは、肌にダメージを与える美容法です。
肌をたたく・こする・ひっぱるなどはもちろんNG。
他にも次のような美容法は控えましょう。

ミネラルオイルや拭き取り式のクレンジング料を使う

ミネラルオイルのクレンジング料は、脱脂力が強いため肌のダメージが大きいです。また、拭き取り式のクレンジングは肌を擦るリスクが高いです。
敏感肌の方で特にエイジングケア世代の方は、これらは控えることをおすすめします。

スクラブ洗顔を使う

スクラブ洗顔は、粒によって肌にダメージを与えるリスクがあります。
敏感肌の方に避けていただきたいアイテムの1つです。

アルコール濃度の高い化粧品を使う

アルコールは肌の刺激になります。収れん化粧水や拭き取り化粧水などはアルコールが高濃度で配合されていることが多いです。
敏感肌の方に避けていただきたいアイテムです。
また、一般的な化粧水や美容液もアルコールフリーがおすすめです。

毛穴パックを行う

毛穴パックは物理的な肌ダメージが大きいアイテムです。
毛穴汚れに瞬間的な効果はありますが、長く使ったり頻繫に使うアイテムではありません。
敏感肌の方に避けていただきたいアイテムです。

美顔ローラーの使いすぎ

美顔ローラーは強く擦ると肌のダメージが大きいリスクがあります。
特に長時間使ったり、頻繫に使うとそのリスクが高くなります。
血行促進など良い作用もあるのでエイジングケアに良い面もありますが、敏感肌の方は慎重に使いましょう。

エイジングケア化粧品のナールスコム スタッフコメント

ナールスで最も敏感肌におすすめは「ナールスエークレンズ」

ナールスのエイジングケア化粧品は、基本的には全て敏感肌のスキンケアやエイジングケアで使えるように配合成分を工夫しています。

そんなナールスのエイジングケア化粧品の中で最もおすすめが、エイジングケアクレンジングジェルの「ナールスエークレンズ」です。

クレンジングは、洗浄成分がオイルまたは界面活性剤なので、どんな製品であってもそもそも肌のダメージになります。
ナールスエークレンズを開発した際には、敏感肌の方にお使いいただくためにそもそものクレンジングが持つデメリットをどう減らすかという点です。

なぜなら、クレンジングは女性が長期に使うアイテムで、エイジングとともに弱くなる肌にいかにダメージを与えないかが大切だからです。
その1つが「ジェル」です。ジェルタイプにすることで、クレンジング中に摩擦を減らすようにしました。
もう1つは、洗浄成分。
脱脂力のあるオイルは完全にフリーにして、刺激が少ないアミノ酸系界面活性剤を配合しました。

さらに、防腐剤フリーを実現しました。 ナールスエークレンズには、フェノキシエタノールもパラベンも全く配合していません。もちろん、着色料や香料も一切配合していません。

ほかには、毛穴汚れをおとすためにクレイを加えたり、クレンジング後のしっとり感や保湿のためにヒアルロン酸などの保湿成分を加えるなどの工夫をしています。

クレンジングである以上肌ダメージはあるものの、ナールスエークレンズは、ナールスのエイジングケア化粧品の中で、ぜひ、敏感肌の方にお試しいただきたいアイテムです。

<参考記事>

次におすすめはエイジングケア美容液「ナールスネオ」

ナールスのエイジングケア化粧品の中で、ナールスエークレンズに次いでおすすめしたいのが美容液の「ナールスネオ」です。

ナールスネオは、敏感肌の方が不足しているヒト型セラミドを6種類、天然保湿因子の成分であるアミノ酸を8種類配合しています。
肌のバリア機能を守っているのは、角質層ですがそれを健やかにするスキンケアを「コルネオセラピー」と呼びます。
角質層を健やかに保つことは敏感肌の方にとっては最も大切なことです。
ナールスネオは、目元や口元など皮膚が薄くデリケートなところにお使いいただくために、「角質層をしっかり守る」成分をベースにしています。

ナールスネオは、ナールスゲンやネオダーミル、ペプチド成分などで攻めるエイジングケアを前面に打ち出していますが、その前「角質しっかり守る」ことを大前提として敏感肌のスキンケアをサポートする美容液です。
また、フェノキシエタノールやパラベンは「キャリーオーバー」といって、化粧品成分(原料)にもとから配合されている極めて低い濃度です。

そんなナールスネオは、ぜひ、敏感肌のスキンケアやエイジングケアにお使いいただきたい美容液です。

<参考記事>

まとめ

形成外科・美容皮膚科 みやびクリニック 院長矢加部文先生から、「敏感肌のスキンケアのコツ」について、メッセージをいただきました。
また、ナールスからは、ナールスのエイジングケア化粧品の中から敏感肌におすすめのアイテムNo.1「ナールスエークレンズ」とNo.2「ナールスネオ」をご紹介しました。
さらに、敏感肌の方に避けていただきたい美容法をご紹介しました。
ナールスのエイジングケア化粧品は、全て敏感肌でも使えるように成分設計を工夫しています。
しかしながら、どんなエイジングケア化粧品も100%敏感肌に使えるというわけではありません。最終的には、ご自身のお肌でお確かめいただく必要があります。
とはいっても、刺激になる成分が入っているかいないかを最初に確かめることが大切です。

この記事が敏感肌の方のスキンケアやエイジングケアのお役に立つことができれば幸いです。

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