肌の負担にならない♪《クレンジング&洗顔ジェル》ナールスエークレンズ☆ by ☆しぃ☆

本ページはPRを含みます。

お肌の大敵は乾燥・日焼けですが、つい忘れがちながら毎日のことなのでぜひとも気をつけたいは“摩擦”です。普段はあまり意識せずに力が入ってしまったりするものですが、
特に気をつけたいのがクレンジング時、ついついこすっていたりしませんか?そんな方にもオススメの理想のクレンジング「ナールスエークレンズ」についてご紹介します。

1.優しいクレンジングならおすすめはナールスエークレンズ

お肌の専門家、エステティックサロンや美容外科などで施術してもらうとおわかりになると思いますが、自分でするのとは桁違いのやさしさでお肌に触れてもらうのはそれだけでも気持ち良いものですね♪

普段はあまり意識せずに力が入ってしまったりするものですが、特に気をつけたいのがクレンジング時、ついついこすっていたりしませんか?

そんな方にもオススメなのが、

ナールスピュア愛用者の声から生まれた、皮膚科専門医監修のクレンジングジェル「ナールスエークレンズ」

ナールスエークレンズ

ピンクのパッケージがかわいい、使いやすいチューブタイプのジェルクレンジングです。

透明なジェルはとろけるような感触で肌に負担をかけずにメイクや汚れを落とすことができます。

なめらかに伸びてスルスルとメイク汚れを落としてくれる感覚は感動ものです♪

メイクをしていない朝のスキンケアの最初の洗顔にも使えます!

ナールスエークレンズ

2.ナールスエークレンズの中身はどんな成分

石鹸よりやさしいアミノ酸系の洗浄成分配合なので潤いを守りながらメイク汚れと皮脂汚れを落としてくれるので洗い上がりはしっとり、W洗顔いらずでそのまま保湿のスキンケアに移れます。

まつエクをしていても使えるのも嬉しいポイント。

さらに、こんなに透明なのに不思議なのですが、クレイ(海泥)入りで毛穴汚れを吸着してくれるのと、アーティーチョーク葉エキス毛穴の黒ずみ・開き・たるみなどの毛穴悩みにアプローチして改善してくれるので毛穴のお悩みがある方にもピッタリ!

ナノサイズまで小さくした“金”お肌の老化の原因となる活性酸素を除去し、抗酸化をサポートしてくれるのでシワたるみが気になる方にもオススメです

10の無添加で刺激のあるものは一切入っていないので、敏感肌の方や肌荒れ時でも安心して使えます。

こすらないクレンジング&洗顔でエイジングケア、始めてみませんか?

30日間の返金保証もあるので気軽にトライできますよ♪

<参考記事>

肌荒れを防ぎたい!おすすめのクレンジング料の選び方と使い方

敏感肌に使いたい!おすすめのクレンジング11種と選び方

3.ナールスエークレンズの洗浄成分を解剖(ナールスエイジングケアアカデミー編集部)

ナールスエークレンズの全成分表示には、次のような記載があります。

BGラウリン酸ポリグリセリル-10ペンチレングリコールグリセリンラウロイルグルタミン酸Naヒアルロン酸Na加水分解ヒアルロン酸グルコシルセラミド、金、タナクラクレイ、カワラヨモギ花エキスシソ葉エキスユズ果実エキス、アーチチョーク葉エキス、ダマスクバラ花油α-グルカンPEG-60水添ヒマシ油カルボマーポリアクリル酸Na水酸化K

この中で、洗浄成分として使われているのは、ラウリン酸ポリグリセリル-10とラウロイルグルタミン酸Naです。

ここでは、この2つについてポイントをご紹介します。

1)ラウリン酸ポリグリセリル-10

ラウリン酸ポリグリセリル-10は、安全性の高い非イオン界面活性剤です。

つまり、イオン化しないので電気を帯びないという特徴があります。

また、洗浄作用に加えて乳化作用があり、また、皮脂に似た構造をしているため保湿効果を発揮します。そのため、、化粧水美容液にも配合されます。

ラウリン酸ポリグリセリル-10は、毒性や刺激性はほとんどなく安全性が高い成分です。

だから、敏感肌化粧水を含む敏感肌化粧品エイジングケア化粧品にも配合されることがあります。

2)ラウロイルグルタミン酸Na

ラウロイルグルタミン酸Naは、アミノ酸系アニオン界面活性剤の1種です。「アニオン」とは、「水に溶けて陰イオンになる」という意味です。

アミノ酸系界面活性剤とは、界面活性剤の親水基と親油基の間にアミノ酸が挟まれたような形(構造)をしたものです。

アニオン界面活性剤とは、水に溶けて陰イオンになる界面活性剤で、泡立ちがよいことからシャンプーや洗浄剤、クレンジング料に向いています。そのため今もよく使われています。

ラウロイルグルタミン酸Naのメリットは、アミノ酸系であるため刺激が少ない、潤いを保つ、環境に優しいことです。エイジングケアや敏感肌にピッタリの界面活性剤です。

デメリットは、価格が高い、洗浄力不足の場合がある、濃度が高いとべたつきがあることです。

3)優しい洗浄成分のメリット

どんな方でも30代、40代、50代と年齢を重ねるにしたがって、お肌の老化が進みます。

なぜなら、お肌の表皮真皮が衰えるからです。

表皮では、エイジングに伴って皮脂腺から分泌される皮脂が減ってしまいます。

そのため、皮脂膜も減ります。

また、角質層天然保湿因子(NMF)セラミドが約50%を占める角質細胞間脂質も減っていくのです。

皮脂膜、天然保湿因子(NMF)、角質細胞間脂質は保湿の3大因子と呼ばれますが、これが減ることでバリア機能が低下して、乾燥肌の原因になります。

だから、多くのエイジングケア世代の女性にとって、バリア機能にダメージを与えるのを避けることが大切です。

そのために、洗顔やクレンジングは、適度な洗浄力があって刺激の少ない界面活性剤を使うことがおすすめです。

今回紹介した2つの洗浄成分はこの条件を満たしています。

4.毛穴汚れを落とすクレンジングの条件は?(ナールスエイジングケアアカデミー編集部)

毛穴の汚れの原因は、メイク汚れが十分に落ちずに残っていることと、古い皮脂や角質が残っていることです。しっかり落とすことが美肌の基本です。

毛穴が目立つ原因は、メイク汚れが落ちきっていないこと以外にも紫外線ダメージやお肌の乾燥、過剰な皮脂分泌などさまざまです。メイク落としもそれを防ぐ手段の1つです。

毛穴ケアのクレンジング料は、メイクの濃淡や種類、自分の肌質や年齢を考えた上で、クレンジングのタイプや配合される成分を理解して選ぶことが大切です。

だから、口コミやランキングなどに頼るだけでなく、クレンジング料に対する知識をしっかり持つことが大切です。

毛穴ケアのクレンジング料は、界面活性剤とオイルだけではなくほかの毛穴ケアの成分にも着目して選びましょう。クレイやアーチチョーク葉エキスなどがオススメの成分です。

<参考記事>

毛穴汚れにオススメのクレンジング料の選び方とおすすめ・人気12

春の毛穴ケアはクレンジングジェルで!メリットと選び方(飯塚美香さん寄稿)

5.ナールスエイジングケアアカデミー編集部コメント

しぃさん、アミノ酸系洗浄成分配合のクレンジングジェル「ナールスエークレンズ」ついての記事のご執筆をありがとうございました。

新型コロナウイルス感染予防でマスク生活は日常になった今、クレンジングも肌の負担にならないことが大切です。

ナールスエークレンズは、クレンジングジェルで摩擦も少ないのでそんな時代におすすめのアイテム。

この記事「肌の負担にならない♪《クレンジング&洗顔ジェル》ナールスエークレンズ☆ by ☆しぃ☆」が、ナールスエイジングケアアカデミーの読者のみなさまのお役に立つことを願っています。

(編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 やすだともよ
医学出版社、医学系広告代理店にて編集・ライターとして、医師向け、患者向けの情報提供資材や書籍等の記事の編集・執筆や、国内・海外医学会取材・記事執筆を行う。

当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。

そんな中で、「これは!」という、みなさまの健康づくりのご参考になるような情報ご紹介したり、
その時期に合ったスキンケアやエイジングケアのお役立ち情報をメールでコンパクトにお届けしています。
ぜひご登録をお待ちしております。

キレイと健康のお役立ち情報が届く、ナールスのメルマガ登録はこちらから

ナールスチャンネルをみて動画でエイジングケアを学ぼう!

関連記事

泥洗顔のパルクレールクリューミーで毛穴汚れとおさらば! by ぷりみ

続きを読む

WEEED BLISS GELで美しいお尻を目指す?by かのんかのんママりん

続きを読む

今あるシワを改善!リンクルフィーネを使ってみました by あやぴ

続きを読む

ピースな毎日!資生堂の「大人の化粧教室」に参加してきました by パクママ

続きを読む

ナールスリジェパーフェクトマスクを使ってみた感想 by かしらも

続きを読む


nahlsエイジングケアアカデミーを訪れていただき、ありがとうございます。

nahlsエイジングケアアカデミーでは啓発的な内容が中心ですが、
ナールスコムでは、ナールスブランドの製品情報だけでなく、
お客様にご参加いただいた座談会や
スキンケア・エイジングケアのお役に立つコンテンツが満載です。

きっと、あなたにとって、必要な情報が見つかると思います。
下記から、どうぞ。

ナールスゲン配合エイジングケア化粧品なら「ナールスコム」

SNS Share

\ この記事をシェアする /

エイジングケアを本気で学ぶ情報サイト|ナールスエイジングケアアカデミー