美容医療を受けた直後、クリニックでの処置が終わったあと、「自宅に帰ってから、どんなスキンケアをすれば正解なのか」と迷ったことはないでしょうか。
施術直後のケアに目が向きがちですが、実はその後の時間帯こそ、肌の状態を左右する重要な局面です。
今回取材した株式会社ICHIHAが展開する「BELLEVARY(ベルベリー)」は、「術後12時間後」という独自の視点からホームケアの在り方を再定義したブランドです。中国の医療現場で培われた知見を日本向けに昇華させた製品づくりの背景に迫ります。
CONTENTS
ICHIHA 株式会社RIMIN KOU社長&松田 一仁氏にインタビュー
今回は、ナールスエイジングケアアカデミー編集長の富本充昭が、ICHIHA 株式会社RIMIN KOU社長と事業開発責任者の松田 一仁氏にインタビューさせていただきました。
本記事は、お二人からお伺いした内容をもとに編集部でまとめています。
<インタビューを受けた方>
ICHIHA 株式会社
ICHIHA 株式会社
術後ケアは2つのフェーズで考える
美容医療を受けたあとのケアは、大きく2つのフェーズに分けて考えるのが基本です。
施術直後の約12時間は、肌のバリア機能が著しく低下しており、医師の管理のもとでのケアが中心になります。
この段階では、クリニックが提供する処置を優先していただくのが原則です。問題は、そのあとのフェーズ。家に帰ってからのホームケアにどう向き合うか、実はここに大きな落とし穴があります。
整理すると、
フェーズ①は「施術直後〜12時間」で医師管理の時間帯。
フェーズ②が「12時間以降」で、自己ケアへ移行するタイミングです。
重要なのは、美容医療と化粧品の役割を明確に切り分けること。「もう大丈夫」と自己判断してすぐに普段のスキンケアへ戻してしまうのが、最も多い失敗パターンだといいます【1】。せっかくの美容医療施術をお活かすためにも、このフェーズの理解が大切です。
見落とされがちな「12時間後」の肌状態
施術から12時間が経過すると、施術の種類によって変わりますが、見た目には落ち着いて見えることも多いです。しかし肌の内側では、まだ施術のダメージが続いていることも少なくありません【2】。
12時間後というのは、多くの方が「もう普通の肌に戻ったかな」と感じ始めるタイミングです。でも実際には、施術後は数日間にわたって肌のバリア機能が低下した状態が続いています。その油断が、乾燥や外部刺激によるダメージを招いてしまうリスクになります。
術後12時間後に見られる主な肌の変化
- バリア機能の乱れ 外的刺激を防ぐ皮膚の防御機能が低下したままの状態が続く
- 外部刺激への過敏化 乾燥・花粉・温度差など、日常の環境因子が肌に影響しやすくなる
- 水分バランスの変化 肌内部の水分保持力が落ち、インナードライが進行しやすい
自己判断で「もう大丈夫」という感覚が肌ダメージを残すリスクを高めてしまうことがあります。この時期こそ、継続的な保湿とバリア補強が必要だと考えています【2】【3】。これがベルベリーの出発点となった考え方です。
NGになりやすいケアと注意点
術後のホームケアで、多くの方が無意識にやってしまいがちなNG行動があります。
一番多いのが、術後すぐに普段のスキンケアルーティンへ戻してしまうこと。レチノールやAHAなどの刺激成分を含む製品は、バリア機能が低下しているときに使うと逆効果になることがあります【1】【2】。また過剰なパッティングや摩擦も、回復途中の肌には大きなダメージになり得ます。
代表的なNGケア
- 早期の通常ケアへの復帰 バリア機能が回復しきらないうちに普段のアイテムを使用
- 刺激成分の使用 レチノール・AHA・アルコール含有製品など
- 過剰な摩擦・ケア 強いパッティング、頻繁なピーリングなど
「あるある」として共感される場面ですが、こうした行動が肌の回復を遅らせる大きな要因になっています。
医療現場から見た「シンプルケア」の考え方
ベルベリーの設計思想の根幹にあるのが、中国の第一線の医療機関で積み重ねられてきた臨床知見です。
中国では上海九院をはじめとする一流の公立医療機関、いわゆる三甲病院で施術後のスキンケアが実践されています。300以上の医療機関への導入実績と、10万件を超える臨床データが、私たちの製品づくりのベースになっています。
医療の現場で支持されるケアの共通点は、その「シンプルさ」にあります。医療用は基本的にヒアルロン酸やコラーゲンを中心としたミニマムな成分設計です。余計なものを一切排除することで刺激を最小限に抑える考え方です。
これが医療の考え方で、肌がダメージを受けているときこそ、引き算のケアが正解なのです。
「医療機関のスキンケア=保湿の徹底と刺激の排除」というシンプルな原則が、ベルベリー開発の起点になっています。
日常ケアでなぜ「機能強化」が必要か
医療現場でシンプルが正解なら、なぜベルベリーは複数の機能性成分を配合しているのでしょうか。その理由は、「日常環境と医療環境の根本的な違い」にあります。
クリニックの中は管理された環境ですが、家に帰れば乾燥・花粉・温度差・紫外線といった外的ストレスに常にさらされます。さらに毎日継続して使うという視点も必要です。医療用のミニマム処方は施術直後には最適ですが、日常のホームケアとしては機能性が不足することもあります。特に、40代や50代の方々のエイジングケアを考えた際は、少し物足りないと言えます。
そこでベルベリーが採用したのが、「シンプル+機能性のバランス」という設計思想です。中国の医療用処方をベースにしながら、日本人の肌質や使用感の好み、エイジングケアでの使用を考えて成分をアップグレードしています。安全性はISOとクリーンルーム製造で担保しつつ、日常で継続して使えるよう機能性を強化した、いわば日本専用のバージョンアップモデルです。
<参考記事>
40代だからこそ考えたいエイジングケア化粧品の選び方!
50代のエイジングケア化粧品の選び方と大切な7つの真実!
BELLEVARYの設計思想とコンセプト
1)3つの設計思想
ベルベリーは、医療の知見を土台としつつも、医療の代替品としてではなく、「術後12時間後からの日常ケア」を明確にターゲットとして設計されています。
ICHIHA株式会社が提供するベルベリーは、クリニックでの治療が一段落したあとをつなぐスキンケア製品です。医療の領域には踏み込まない。その後の肌を日常の中でどう守り、整えていくか。そこにフォーカスしています。
設計の3つの柱
- 医療知見をベースに開発 中国の医療機関で実績ある処方がベース
- 日本では一般化粧品として展開 日本市場向けに成分・使用感をアップグレード
- 術後12時間後の肌を想定 ダウンタイム終了後のホームケアに特化
2)ダウンタイムから日常までをつなぐ設計
ベルベリーの製品は、術後の鎮静・保護から、季節の変わり目のゆらぎ肌ケアまで、幅広いシーンに対応できるように設計されています。
施術直後でなくても、3月や4月初旬の季節の変わり目のように肌バリアが落ちている時期には、同じような考え方でケアをすることが有効です。術後の方だけでなく、敏感肌の方や肌がゆらぎやすいと感じている方にも使っていただきたい製品です。
製品設計の4つのポイント
- 低刺激設計 アルコール・香料・パラベン・シリコンなど不要成分を徹底排除
- 肌を整えるアプローチ ヒアルロン酸・コラーゲンといった高保湿・低刺激成分中心のバリア補強
- 外部刺激からの保護 乾燥・花粉・温度差への対応
- ダウンタイムから日常へのシームレスな移行 特別な切り替えなしに継続使用できる処方
<参考記事>
ゆらぎ肌は一時的な敏感肌!スキンケアによるバリア機能正常化で改善
3)毎日続けられることの重要性
化粧品においては、どんな優れた処方も、お客様が続けられなければ意味がありません。ベルベリーが価格設計にこだわった理由がここにあります。
クリニック専用として販売すれば5,000円を超えることも珍しくないレベルの製品ですが、あえて日常ホームケアとして手に届く価格帯で設定しました。シートマスクは1枚300円〜400円。継続して使い続けることが、肌の状態を保つ上で最も重要だからです。
価格設定(税込)
- モイストスージングマスク 1,500円(5枚入)/1枚あたり300円
- セラムチャージマスク 2,000円(5枚入)/1枚あたり400円
- スキンバランスエッセンス(化粧水) 3,800円(150ml)
推奨の使用頻度は週3回。ベースとなる化粧水(スキンバランスエッセンス)を朝晩使用し、週に3回程度シートマスクを組み合わせるスタイルが、最もバランスよく効果を感じやすいとのことです。また、ゆらぎ肌や季節の変わり目にも対応できる設計になっています。
ベルベリーのラインナップ紹介と使い方
―ベースケア+選べる集中ケアという新しいホームケア習慣―
1)ベースケア:スキンバランスエッセンス(化粧水)
肌のコンディションを整える「軸」となる一本です。バリア機能を強化しながら水分をしっかりと保持する設計で、朝晩の使用に適しています。ナイアシンアミドをはじめとする機能性成分も配合し、150mlとたっぷりの容量で日常使いを想定した設計です。ナイアシンアミドは、肌バリア機能をサポートする成分であることが知られています【4】。
【主な特徴】
- 肌バリア機能の強化 外部刺激から肌を守り、ゆらぎにくいコンディションへ
- 高保湿設計 角層まで水分を届け、長時間うるおいをキープ
- 低刺激処方 無香料・無着色・無パラベン・無アルコール・無シリコンほか8つの無添加
- 美容施術後にも配慮した処方設計 敏感になった肌にやさしく使える成分構成
2)集中ケア:肌状態に応じて選ぶ2種のシートマスク
シートマスクは、肌の状態や年齢・悩みに合わせて2種類から選べる設計です。
①モイストスージングマスク(うるおい/バリア重視タイプ)
3種のヒアルロン酸(高・中・低分子)を6,000PPM配合。ヒアルロン酸を中心とした保湿ケアは、術後の乾燥しやすい肌環境を支えるうえで重要です【3】。
肌表面から角質層まで段階的に水分を届けます。シートには北欧産植物繊維を使った3層サンドイッチ構造を採用し、浸透性と密着性を両立しています。
ターゲット:20代〜30代、オイリー肌・敏感肌・ニキビが気になる方
【配合成分】ヒアルロン酸Na(3種)、PDRN(サーモン由来DNA/整肌成分)、ローゼル抽出物、ビタミンB12、エーデルワイスカルス培養エキスほか
②セラムチャージマスク(ハリ/コンディション重視タイプ)
6種の特許コラーゲン(6Dコラーゲン)を配合し、角質層まで浸透し、うるおいとハリ感をサポート。シートには旭化成の「ベンリーゼ」を採用し、美容成分を肌深部に届けやすい処方になっています。
ターゲット:40代〜50代、乾燥・くすみ・初期エイジングが気になる方
【配合成分】6Dコラーゲン(6種複合)、PDRN、マヌカ&Jelly Bushハニーエキスほか
| モイストスージングマスク | セラムチャージマスク | |
| メイン成分 | ヒアルロン酸(3種) | コラーゲン(6種) |
| 肌質 | オイリー肌・敏感肌 | 乾燥肌・普通肌 |
| 主な年齢層 | 20〜30代 | 40〜50代 |
| 主な肌悩み | ニキビ・バリア補強 | くすみ・ハリ・エイジングケア |
3)推奨 2ステップケア
| STEP 1 ベースケア | STEP 2 選べる集中ケアマスク |
| スキンバランスエッセンス 敏感肌・デリケートな肌・肌バリア機能サポート | 【モイストスージングマスク】 ニキビ・敏感肌・オイリー肌・デリケートな肌 【セラムチャージマスク】 乾燥肌・くすみ・エイジングケア・全肌質 |
製品情報の詳細
「化粧品 × 医療発想」の融合理念のもと、美容医療の知見から生まれたスキンケアブランド。日本初のISO13485準拠品質基準とClass7(10,000級)GMP基準クリーンルーム製造により、デリケートな肌に配慮した処方設計を実現。
1)Product /01 モイストスージングマスク(Clear Moisture Sheet Mask)
メーカー希望小売価格(税込):1,500円(5枚入)/1枚あたり300円
| 推奨シーン | 内容 |
| MORNING & NIGHT | ディ&ナイトケア ― 持続保湿・バリア機能サポート |
| 15 MIN | 集中リカバリーケア ― 赤みケア・高保湿・透明感 |
| 5 MIN | メイク前下地 ― 高保湿・透明感・高密着 |
| FULL CYCLE | 美容施術後ケア ― 鎮静ケア・保湿 |
対象肌質
オイリー肌・ニキビが気になる肌
主要成分
| ローゼル抽出物 | ビタミンB12 | エーデルワイス カルス培養エキス | 3種ヒアルロン酸 |
| うるおいを与え肌環境を整える | 乾燥から肌を守りすこやかに保つ | デリケートな肌を整え、うるおいを保つ | 3種6000ppm(0.6%)配合の高保湿設計 |
機能評価データ(商品試験)
ヒアルロン酸分解酵素に対する抑制率:78.7%
シートテクノロジー
3Dサンドイッチ構造(親水性強化ファイバー・北欧産100%植物繊維・マイナスイオン吸着機能)
生分解性・低刺激、軽薄・通気・高密着、優れた吸液性・保液性を実現
うるおい設計
層状うるおい設計「水活サイクル」― 補水→貯水→保水→整える 4ステップのうるおい循環
2)Product /02 セラムチャージマスク(Rich Collagen Hydrating Mask)
メーカー希望小売価格(税込):2,000円(5枚入)/1枚あたり400円
| 推奨シーン | 内容 |
| SHORT / 15 MIN | 日焼け後ケア ― すばやくうるおす・鎮静感ケア |
| SHORT / 15 MIN | 集中リカバリーケア ― 抗酸化ケア・透明感サポート |
| LONG-TERM CARE | 長時間保湿・角質層まで補水 ― 砂漠肌ケア・水光肌へ |
| FULL CYCLE | メイク下地前・エイジングケア ― 密着持続・フェイスラインケア |
主要成分
6Dコラーゲン(保湿成分:コラーゲン6種複合)/PDRN(サーモン由来DNA・整肌成分)/二源ハニー(マヌカ&Jelly Bushハニーエキス)
6Dコラーゲンの多角的アプローチ
| Type XVII | Type IV | Type VII | Type III | Type V | Type I |
| 表皮うるおいケア | 肌コンディションサポート | 肌水分バランスサポート | ハリ・弾力感サポート | 肌なめらかサポート | 肌キメ・トーンサポート |
機能評価データ(商品試験)
コラーゲン分解酵素に対する抑制率:57.6%
対象肌質
乾燥・くすみ・初期老化が気になる肌 / 全肌質対応
クリーン処方(2種マスク共通)
無色素・無蛍光剤・無香料・無鉱物油・無アルコール・無乳化剤・無シリコン・無サリチル酸・表内防腐剤なし(8つの無添加)
3)Product /03 スキンバランスエッセンス(Barrier Balance Soothing Essence)
内容量:150ml メーカー希望小売価格:3,800円
| 推奨シーン | 内容 |
| MORNING & NIGHT | 日常スキンケア ― バリア機能強化・水分保持 |
| SEASONAL CARE | 敏感肌ケア ― ゆらぎ鎮静・赤み軽減 |
| POST-PROCEDURE | 美容施術後の肌を考えた処方設計で肌を優しくサポート |
| PRE-MAKEUP | メイク前 ― キメ整え・化粧ノリ向上 |
主要成分
| 6Dコラーゲン | 整肌コンプレックス | 保湿因子 |
| 6種のコラーゲンが角質層まで浸透し、うるおいとハリ感をサポート | 肌コンディションを整える厳選成分で、デリケートな肌をサポート | 水分を抱え込み、肌のバリア機能をサポート(保湿因子をバランスよく配合) |
クリーン処方
無香料・無着色・無パラベン・無鉱物油・無アルコール・無シリコン・無紫外線吸収剤・無石油系界面活性剤・動物性原料不使用(8つの無添加)
4)製品購入先
ブランド名:BELLEVARY(ベルベリー)
販売元:株式会社ICHIHA
販売チャネル:自社ECサイト(https://bellevary.jp)・楽天ショップ、その他バラエティショップにて順次展開予定
発売開始:2026年4月9日より
医療レベルの品質管理体制
ベルベリー最大の差別化ポイントの一つが、製造環境の品質基準です。
日本ではISO13485(医療機器品質マネジメントシステム)に準拠した品質基準と、Class7(10,000級)のGMP基準クリーンルームで製造されているスキンケア製品は、当社調べでは前例がありません。通常の化粧品メーカーがここまでの製造環境にコストをかけることはほとんどないんです。
1)製造の特徴
- ISO13485準拠 医療機器品質マネジメントシステムに基づく厳格な工程管理
- Class7クリーンルーム製造 医薬品と同等の除菌環境での製造
- 原料トレーサビリティ管理 調達から出荷まで完全な追跡管理
- 研究連携 英国PRETTYBANK医療美容ラボ・中国三甲病院との共同研究
2)Safety & Quality
| 製造基準 | 品質管理 | 研究協力 |
| 医療機器GMP準拠工場 Class7(10,000級)クリーンルーム製造 ISO13485(医療機器品質マネジメントシステム)準拠 R&Dから全工程まで一貫した工場(3,000㎡) | トレーサブルな原料管理 厳格な品質検証 技術特許取得:7項 | 英国PRETTYBANK医療美容ラボとの共同研究 三甲病院(中国最高ランク)との共同研究 |
ICHIHAからのメッセージ
美容医療を受けた後の肌ケアは、大きく2つのフェーズで考えていただきたいです。まず、最初のフェーズである施術直後の12時間は美容クリニックの医師にお任せすべきと考えています。
その後のフェーズである12時間後からのホームケアに何を使うかが、その後の肌の状態を決定づけます。医療の後をどうつなぐか。ベルベリーは、その答えになりたいと思っています。
現在、20代の日本人の美容医療経験率は20%を超えたとも言われています。そんな状況で、美容医療の施術後の肌ケアに悩む方は確実に増えていると思われます。しかし、そのニーズに確実に応える医療知見に基づいた日常ケア製品は、十分に供給されているとは言えません。
私たちは、日本市場において、中国が世界に誇る美容医療の実績と品質を、手の届く価格で日本の皆様にお届けしたいと考えています。ベルベリーはその『架け橋』でありたいと思っています。
ICHIHA株式会社について
1)会社概要
| 会社名 | ICHIHA株式会社(イチハ) |
| 代表取締役 | Rimin Kou(耿麗敏) |
| 所在地 | 〒107-0061 東京都港区北青山2丁目9−15 |
| 代表番号 | 03-6384-5150 |
| メール | info@ichiha-skin.jp |
| 事業内容 | スキンケア化粧品、機能性衣料品、アイウェアなど高品質ライフスタイル商品の企画・開発・販売 |
| ウェブサイト | https://company.ichiha-skin.jp/公式ECサイト:https://ichiha-skin.jp |
| 展開ブランド | BELLEVARY(ベルベリー)/ cozyformula / 麗REI / TINYL |
社名「ICHIHA(いちは)」は「一枚の葉」「一枚の肌」に由来。一枚の葉が森を豊かにするように、肌の一部一部が整うことで人々の毎日も健やかで美しくなっていくという思いを込めています。
2)会社のあゆみ
| 年 | フェーズ | 内容 |
| 2024 | Roots | 輸入化粧品事業からスタート。理想のスキンケアを探求。 |
| 2025 | Innovation | OEM製造を経て、自社ブランド「cozyformula」「Bellevary」を開発。 |
| 2026 | Expansion | 「麗REI」「TINYL」始動。ライフスタイル総合プロデュースへ。 |
まとめ
BELLEVARYが提案するのは、これまでの美容ケアの「常識」をアップデートするアプローチです。
- 術後ケアは2フェーズ 施術直後(医師管理)と12時間後(ホームケア)で考える
- 12時間後こそが重要 「もう大丈夫」という油断が肌の回復を遅らせる
- 医療由来のシンプル+日本向け機能強化 中国医療現場の知見を日本仕様にアップグレード
- 日常使いできる価格設計 クリニック専用品質を1枚300〜400円で実現
- BELLEVARY=「その後」の解決策 ダウンタイムから日常まで途切れなくつなぐ処方設計
術後の肌ケアに悩んでいる方も、肌のゆらぎを感じている方も、「12時間後」からの新しいホームケア習慣を、ベルベリーとともに始めてみてはいかがでしょうか。
参考論文(エビデンス)
本記事の科学的根拠として、以下の査読済み論文を参照しています。
【1】Amici JM, Cogrel O, Jourdan M, et al. Expert recommendations on supportive skin care for non-surgical and surgical procedures. J Eur Acad Dermatol Venereol. 2023;37 Suppl 3:16-33.
PMID: 36635618 DOI: 10.1111/jdv.18855
日本語要旨:非外科・外科を含む各種美容施術の前後に行う支持的スキンケアについて、専門家が推奨事項を整理した論文です。術後は刺激を避け、洗浄・保湿・紫外線対策を適切に行うことが重要とされています。「施術後は普段のケアにすぐ戻さない」「低刺激ケアが大切」という説明の根拠として有用な論文。
【2】Jourdan M, Lima E, Madfes DC, Seité S, Tian Y. Skin Care Management For Medical And Aesthetic Procedures To Prevent Scarring. Clin Cosmet Investig Dermatol. 2019;12:799-804.
PMID: 31695468 DOI: 10.2147/CCID.S218134
日本語要旨:医療・美容施術後の皮膚では、バリア障害、炎症、乾燥などに配慮した支持的スキンケアが重要であり、基本的な保湿ケアが皮膚バリアの保護、炎症コントロール、自然治癒の補助に役立つと述べたレビューです。「術後12時間後も油断できない」「ホームケアでは保湿と刺激回避が重要」という説明の根拠として有用な論文。
【3】Wu Z, Li Y, et al. Effect and Safety of Skincare Regimens Containing a Multi-Molecular Hyaluronic Acid Complex for Recovery After Ablative Fractional CO2 Laser: A Prospective, Randomized, Controlled Trial. J Cosmet Dermatol. 2025.
PMID: 40590113 DOI: 10.1111/jocd.70322
日本語要旨:アブレイティブ・フラクショナルCO2レーザー後の患者を対象に、多分子ヒアルロン酸複合体を含むスキンケアの有効性と安全性を評価した前向きランダム化比較試験です。TEWL低下、紅斑軽減、疼痛緩和、治癒促進が示され、術後の保湿・バリア回復ケアの重要性を支持します。「ヒアルロン酸中心の保湿」「術後ホームケアでのうるおい補給」の根拠として有用な論文。
【4】Mohammed D, Crowther JM, Matts PJ, Hadgraft J, Lane ME. Influence of niacinamide containing formulations on the molecular and biophysical properties of the stratum corneum. Int J Pharm. 2013;441(1-2):192-201.
PMID: 23220080 DOI: 10.1016/j.ijpharm.2012.11.043
日本語要旨:ナイアシンアミド配合製剤が乾燥肌状態や角層バリア機能の改善に有用であることを踏まえ、角層の分子・物性レベルでの変化を検討した研究です。ナイアシンアミド配合製品が、バリア機能サポートや乾燥ケアに役立つ可能性を示しており、「ナイアシンアミド」「バリア機能サポート」の根拠として有用な論文。
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