40代からの美容医療の利用について by あやぴ

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「エイジングケア」とは、年齢に応じた化粧品による肌のお手入れを指します。
「浸透」とは、角質層までの浸透を指します。
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幼い頃から遺伝的なソバカスが悩みだった私が継続して通い続けたレーザートーニングという美容医療のお話をします。

レーザートーニングとは、レーザーによるしみ、くすみ、肝斑、毛穴の開きを改善する治療です。

今回は、継続して治療を続けた結果の比較写真と共に感想をレポートします。

1.レーザートーニングを使う前の肌悩み

こんにちは。ナールスエイジングケアひろばサポーターのあやぴです。

今日は、スキンケアやエイジングケアの話から離れて、私が利用しているレーザートーニングという美容医療のお話をさせていただきたいと思います。

幼い頃から遺伝的なソバカスが悩みでした。

まずは経緯をお話しすると、私は遺伝的なソバカスが幼い頃からあり、小学校低学年くらいからコンプレックスを持っていました。

近所の商店のおばさんに「キャンディちゃん」なんて言われるのが嫌で嫌で・・・。

(50代以上の方ならお分かりかと思いますが、キャンディちゃんとは、「♪ソバカスなんて気にしないわ」のキャンディキャンディのことです。)

ソバカスを隠すために高校生の頃からメイクは欠かさず(ファンデだけでしたが)、カバー力の高いファンデーションが常に必要でした。

<参考記事>

40代のしみ・そばかすはメイクでこうカバー!|メイクレッスン動画

都市伝説だった?ファンデーションはお肌に悪いという話

2.レーザートーニング前に試してみた美容サプリや美容医療

鏡を見る女性

「美白」の言葉に弱く、コスメやサプリメントも色々試しました。

ですが、化粧品は化粧品。劇的にシミやそばかすが消えるわけではありません。

そこで、美容医療の力を借りるのもやってみる価値はあるのではないかと思い、フォトフェイシャルフォトシルクプラスフラクショナルレーザーのお試し施術を受けてみたり、フラクショナルレーザーの家庭用美顔器も試しました。

しかし、フォトフェイシャル等の治療は金額がお高く、継続しないと効果が期待できないため、継続して施術を受けたことはありませんでした。

フラクショナルレーザーの美顔器もしばらく継続使用していましたが、肌に赤みが出てしまって合いませんでした。

ソバカスが薄くなったかどうかもいまいちわからず・・・。

そんなソバカス対策ジプシーだった私が2015年に出会ったのがレーザートーニングでした。

<参照>

光老化とは?紫外線ダメージによる肌老化のメカニズムと対策・治療法

3.レーザートーニングとは?

レーザートーニングを知ったきっかけはクーポンサイトでした。

クーポンサイトには美容クリニックのお試しクーポンも多数販売されているのです。

レーザートーニングとは、レーザーによるしみ、くすみ、肝斑、毛穴の開きを改善する治療です。

レーザー光を弱い光で照射する治療になります。

従来のレーザー治療は中心部のエネルギーが高く、炎症を起こしやすく、端の部分はエネルギーが弱いため効果がみられず、肝斑を治療するのには適さないと言われていました。

年齢とともに現れるにっくき肝斑ですが、私も自覚はしていなかったものの、皮膚科の先生に診てもらうと「肝斑がある」と言われました。まだ40代の頃です。

40代からの美容医療の利用について by あやぴ

これまでお試ししてきたようなレーザー治療は肝斑には適さず、かえって濃くなってしまうこともあるとのことで、肝斑にも有効なレーザートーニングは私が待ち望んでいた治療方法でした。

早速クーポンサイトでレーザートーニングを3回分格安でお試しできるクーポンを購入し、治療を体験してみました。

4.レーザートーニングを継続する決心

初めてレーザートーニングを体験したのは2015年10月。44歳の時でした。

これまで体験してきたフラクショナルレーザーなどは、照射の後にシミがかさぶたになってはがれて薄くなっていく、というものだったので、人前に出る予定があるときなどにはなかなか受けることができないものでした。

ところが、レーザートーニングはかさぶたにならないで徐々に薄くなっていくので、治療後もすぐにメイクをして普段通りに過ごすことができます。

治療を受ける前は、レーザー照射の痛みがどの程度なのかが心配でした。

受けてみると、フラクショナルレーザーよりも痛みは少ないし、照射時も若干の痛みはあるものの、我慢できない痛さではなかったので安心しました。

そして、気になる価格ですが、今まで継続を断念してきたレーザー治療と比較すると劇的にお安く、1回の治療に保湿パックがついて、1万円を切るという、これなら継続して通えると思える価格感でした。

また、通う頻度も2週間おきで良いということで、都内まで通うのも仕事のついでに行けるので、3回お試し終了後、継続して通ってみることにしました。

5.レーザートーニングを継続した驚きの結果

それから2週に1回のペースで都内のクリニックまで通い始めました。

レーザートーニングの効果をより発揮させるためには、美白用のお薬を飲むと良いということで、トラネキサム酸シナール(ビタミンC)、トコフェロール(ビタミンE)の3種の処方薬を飲み始めました。

レーザートーニングを初めて半年くらい経った頃にはソバカスが薄くなってきたという効果を感じることができてきたと思います。

それでは、継続して通った結果の衝撃画像をお見せしましょう。

レーザートーニングを継続した驚きの結果

いかがでしょうか?

3年でここまで改善しました。

ソバカスが薄くなっただけでなく、お肌のくすみや、毛穴の開き、キメも改善したような気がします。

ある程度通ってからは月に1回のペースで継続しています。

おかげさまで50歳になった今となっても、同年代の方と比べるとシワも少なく、若く見られることも多いです。

レーザートーニング様様です。

6.今後のレーザートーニング治療

今後のレーザートーニング治療

今後も、まだ残っているしぶといシミソバカスを退治しつつ、日頃のスキンケアと合わせて、お肌のメンテナンスとして1~2か月に1回ペースでは続けていこうと思っています。

もしよろしければ、ブログ「あやぴいんふぉ」の方に他の画像も掲載しているので見てみてください♪

私の結果を見ると、きっと「私もやってみたい!」と思われる方もいらっしゃると思います。

レーザートーニングも人によって合う合わないがあると思いますので、治療を検討される方は必ずおためし照射(パッチテスト)を行ってくださいね。

7.レーザートーニング以外の美容医療の紹介

あやぴさんのご紹介も文中にありましたが、シミに効果的な美容医療はレーザートーニングだけではありません。レーザートーニング以外のシミに効果的な美容医療の治療方法をご紹介致します。

1)光治療(フォトフェイシャル)

光治療機器を使用し、お肌の表面に光を照射することで、肌トラブルを改善する治療法です。

施術時間が短く、治療跡が残らない、素肌を傷つけずトラブルのみにダメージを与えるなどの特徴があります。照射時に冷却するので、痛みを抑えられます。

また、レーザー(単一の光を当てる)とは異なり、広範囲の光エネルギーで熱変性させる(様々な色の光を当てる)ことによる治療効果が期待できます。

2)Qスイッチレーザー

Qスイッチレーザーはシミ、そばかす、アザなどの治療に用いられています。

皮膚の異常メラニンだけにレーザーが反応し、素肌へ負担をかけることなく、皮膚に沈着したメラニン色素を排出させる効果があるとされています。先天的な青アザがある場合もQスイッチレーザーで治療ができることがあります。ダウンタイムは2週間程度です。

老人性色素斑、そばかす、ADM、炎症性色素沈着に効果があります。

3)イオン導入

イオン導入とは、微弱電流による導入機を使用し、お肌に必要な美容成分をお肌の深部にまで浸透させる方法です。

電気を当てることで肌のバリア機能を一時的に和らげ、肌のより深くまで浸透できます。

ビタミンC導入はシミやニキビに、ビタミンA導入はシミやしわ、毛穴の開きに効果があります。

また、トラネキサム酸の導入は、肝斑に適しています。

スキンスクライバーというイオン導入の前処置を行うことにより、ふだんのクレンジングや洗顔では落ちない毛穴の汚れや皮脂を取り除き、導入率をアップさせます。

これは、イオン導出と呼ばれます。

4)ケミカルピーリング

患部にピーリング剤という1種の酸を塗布することで、古くなった角質を取り除き、ターンオーバーを促してお肌を改善する治療法です。

これにより、シミはもちろんニキビやニキビ痕、肌の色ムラなども除去することができます。

AHAなどのフルーツ酸の作用によって、シミの原因となるメラニンを取り去き、お肌の再生を促します。

8.エイジングケアアカデミー編集部よりコメント

あやぴさん、美容医療のご紹介、ご執筆いただきありがとうございます。

幼い頃からのお肌悩みが改善される美容医療。

最近ではダウンタイムが1日以内で済むような美容医療もあり、敷居が低くなっている気がしました。

キレイになりたいという心はいくつになっても持っていますよね。

ビフォーアフターのお写真もとてもおきれいになっておられて、改めて美容医療のすばらしさを実感しました。

あやぴさんのこの記事「40代からの美容医療の利用について by あやぴ」がナールスエイジングケアアカデミーの読者のみなさまのお役に立つことを願っています。

 

<参照論文>

【1】Shah SD, Desai SR, et al.Laser toning in melasma: a review of efficacy and safety.J Cosmet Dermatol. 2019;18(2):399-407.
PMID: 31413475 DOI: 10.1111/jocd.12898
日本語要旨:低フルエンス Q-スイッチ Nd:YAG レーザーによる “レーザートーニング” が、肝斑・色素沈着改善に効果的であり、安全性も高いことをレビューした論文。複数セッションで臨床改善例が報告され、トピカル併用治療との相乗効果も評価。副作用として斑状低色素化のリスクも指摘。
【2】Micek I, et al.Treatment of melasma with a low-fluence 1064 nm Q-switched Nd:YAG laser: a clinical study.Lasers Surg Med. 2022;54(3):250-257.
PMID: 34473361 DOI: 10.1002/lsm.23474
日本語要旨:40名の女性を対象に、1064 nm Q-スイッチ Nd:YAG レーザーの低フルエンス照射を9回行い、メラニン指数(MI)および修正 MASI 点数が有意に改善。顔全体の色調・水分・輝度の改善も報告。副作用は軽微。
【3】Negishi K, et al.Photorejuvenation by intense pulsed light: objective improvement in pigmentation and skin tone.Dermatol Surg. 2006;32(2):167-172.
PMID: 17083592 DOI: 10.1097/00042728-200601000-00032
日本語要旨:IPL(Intense Pulsed Light)を用いた光治療において、色素沈着や肌色の定量的改善を評価。25症例のうち多くで色調改善が確認され、フォトフェイシャルの有効性を実証。ダウンタイム・重篤な副作用はほとんど観察されなかった。
【4】Tonaree W, et al.Prospective study of Q-switched Nd:YAG laser treatment for hyperpigmentation of split-thickness skin grafts.Lasers Med Sci. 2022;37(4):1559-1566.
PMID: 35094175 DOI: 10.1007/s10103-022-03660-7
日本語要旨:1064 nm Q-スイッチ Nd:YAG レーザーを用いた色素過剰症の治療に関する臨床研究。複数回照射によりメラニン指数の有意な減少が認められ、顔面色素沈着改善の一手段としての効果が示された。
【5】Huh CH, Seo KI, Park JY, Lim JG, Eun HC, Park KC.A randomized, double-blind, placebo-controlled trial of vitamin C iontophoresis in melasma.Dermatology. 2003;206(4):316–320.
PMID: 12771472 DOI: 10.1159/000069943
日本語要旨:肝斑女性を対象に、ビタミンC(誘導体)をイオン導入で浸透させる治療の有効性を、ランダム化二重盲検プラセボ対照で評価。ビタミンCは単独では皮膚浸透しにくいが、イオン導入により導入効率を高め、色素沈着(肝斑)の臨床指標改善が示された。美容医療で行われる「イオン導入(VC導入)」の根拠。
【6】Moubasher AEA, Youssef EMK, Abou-Taleb DAE.Q-switched Nd:YAG laser versus trichloroacetic acid peeling in the treatment of melasma among Egyptian patients.
PMID: 25068546 DOI: 10.1111/jocd.12099
日本語要旨:肝斑患者で、TCAピーリング(濃度別)と(ダブルフリークエンシー)QスイッチNd:YAGレーザーを比較。MASI改善はTCA 25%が良好で、レーザー群は炎症後色素沈着の頻度が高かった。ケミカルピーリングの有効性・注意点を示す比較研究として有用。

 

著者・編集者・校正者情報

著者情報 株式会社ディープインパクト 富本充昭
(編集・校正:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)

ナールスエイジングケアアカデミー編集長

京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。

医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。

文部科学省後援日本化粧品検定1級

一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト

著作(共著)

KOLドクターの的確な人選と良好な関係作りのコツ

医薬品マーケティングにおける市場・売上予測と戦略策定

当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。

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