年齢を重ねると、お肌も調子が悪くなってきてしまいますよね。
今回は、そんなお悩みがある方にぴったりなものをご紹介したいと思います。
CONTENTS
1.お肌の曲がり角はいくつ?
お肌の曲がり角は20歳といわれています。
そんなことを言ったって、すでに20歳を超えているし、なんてことを思う方も多いと思います。
私もそのうちの1人です。
もっと早く教えてくれればよかったのに、とか思ってしまいます。
「20歳がお肌の曲がり角」ということを、20歳の人で知っている方は少ないのではないでしょうか。
そういったことからも20歳ぐらいから、スキンケアやエイジングケアに力を入れる必要が実はあるんです。
人は年齢に勝つことはできません。
どうもがいても、年齢には逆らえません。
そのため、少しでも年齢より若く見える方法を取り入れるしかないと思います。
年を重ねるということは自然なことなので、それに反抗してもあまり意味がないと思います。
年相当、もしくは少しは若く見られるようにしていくことがいいと思います。
2.ほくろとしみの美容整形外科にチャレンジ
では、年齢より若く、そして自然に見られるにはどうしたらいいのでしょうか。
美容整形外科を受診して、若作りするという方法もありますが、それでは高額になってしまうので、普通の人はわかっていても手出しはできないものだと思います。
美容整形外科というのは、相変わらず敷居が高いところだと思います。
ちなみに私は、鼻の横に大きなほくろがあって、それが鼻くそに見られるという屈辱を受けたので(母親にです)、美容整形外科に行って、鼻の横のほくろを除去してもらったという経験があります。
お金さえ払えば、何でもできるのではないかと思った次第です。
そして、一緒に、その時あった顔のしみも除去してもらいました。
いわゆるレーザーでです。
受診1回目にはいきなりその場でレーザーをしてもらえるものではなく、問診を1回目にしてから、来院2回目に初めて除去してもらえるものだと思ってみて間違いないと思います。
美容整形外科はお肌の悩みを抱えた人から見れば、神だと思います。
しみやそばかすなどを、レーザーで除去することが可能だからです。
しかもレーザーを浴びるだけで簡単に除去することができます。
こちらは保険適用外なので、すればするほど高額になりますが、完ぺきに除去することができると思いますので、お金を払う価値はあると思います。
美容整形外科に抵抗がなければ、受診するというのも1つの手かなぁと思っています。
3.今の私の悩みは細かいしみ
私は今、細かいしみがあります。
細かいものはおそらくスキンケアやエイジングケア次第でどうにかなると思います。
前回も書きましたが、ナールスのエイジングケア化粧品をラインで使っていれば、ある程度のしみは改善することが可能です。
でも、私には、ほくろみたいな大きなしみがあるんです。
しみが大きなほくろになってしまったといっても過言ではないと思います。
これは、さすがのナールスのエイジングケア化粧品でもなくすことは難しいようです。
そのため、このほくろみたいなしみについては、美容整形外科で取り除く必要があると思われます。
しみが私のようにほくろみたいになってしまうことも多々あるようですので、ほくろのようなものにならないようにする努力も惜しまないで欲しいと思うばかりです。
ほくろは厄介です。
これを取り除くためには、美容整形外科でほくろ除去をしてもらうしかありません。
ほくろの除去というのは少し大がかりになりますので、時間を要することになります。
ほくろの除去自体は美容整形外科に行けば簡単に除去することができるものだと思うのですが、問診に1回を費やすなどということを考えると、時間が取れない私にはちょっと敷居が高いかなぁと思ってしまいます。
でも、キレイでいるためには、ほくろといえども取り除く必要があるものだと思います。
お肌のしみやそばかす、ほくろなどは美容整形外科で簡単に除去することができますので、是非、機会がある方はチャレンジしてみてください。
今まで悩んでいたことが解決すると思います。
4.シミにはたくさんの種類(ナールスエイジングケアアカデミー編集部)
「お肌の曲がり角は25歳」なんて聞くことは多いかと思いますが、catcatcatさんも仰っていますが、
1度目の曲がり角は「20歳」です。
なぜかというと、お肌の新陳代謝であるターンオーバーは20歳をピークに長くなっていく、つまり低下していくからです。
だから、メラニンが体外に排出されず、シミが目立つのです。
そんなシミの原因の多くは、紫外線ダメージです。
とはいっても、シミにはたくさんの種類があります。
加齢によるシミである老人性色素斑、ソバカス(雀卵斑)、後天性真皮メラノサイトーシス(ADM)、脂漏性角化症、炎症性色素沈着、女性ホルモンの影響が原因の肝斑などがあります。
少しずつ、原因や症状が違うので注意しましょう。
また、デコルテや手のしみにも注意しましょう。
5.お肌の曲がり角って1回じゃない(ナールスエイジングケアアカデミー編集部)
もう1つ知っておきたいのが、「お肌の曲がり角って1回じゃない!」ということ。
もちろん個人差はありますし、20歳ですとお肌が衰えていく実感も少ないかもしれません。
ですが、お肌のバリア機能を担って保湿のために働いているNMF(天然保湿因子)が、年齢とともに少なくなっていきます。
その他にも皮脂やセラミド、真皮にあるコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸、プロテオグリカンなどの量も確実に減っていきます。お肌のハリやツヤ、水分保持が少なくなってきたなと実感し出すのが、25歳頃からなんですね。
その後も、30代、40代、50代とお肌の転換期があるといわれています。お肌のキメが粗くなったり、うるおいがすくなくなってきて、しみ以外の肌悩み、肌老化が増えるのです。
くすみやたるみ、毛穴の開き、ほうれい線などお肌の老化を感じてしまう時が訪れます。
だから20代のうちから、美肌をキープするために、エイジングケア化粧品でケアするのがオススメです。
何歳になっても、10年先のお肌のためにお手入れを続けたいですね。
なお、年代別の老化の状況は、「エイジングインデックスはエイジングケアの道しるべ!肌老化を数値化」を参考にしてください。
6.ナールスエイジングケアアカデミー編集部コメント
catcatcatさん、肌のお悩みについての記事のご執筆をありがとうございました。
確かに、年齢を重ねてくると、小さいシミがどんどん増えてきて、それがつながって「ほくろ」のようになることってあります。
エイジングケア化粧品でのお手入れも限界がありますので、美容整形外科や美容皮膚科などで、レーザーを受けるのも1つの手ですね。レーザーが当たる瞬間、少し痛みを感じることもありますが・・・。
この「気になる顔のしみなどの除去方法」の記事が、エイジングケアアカデミーの読者のみなさまのお役に立つことを願っています。
<参照論文>
PMID: 36533794 DOI: 10.1097/DSS.0000000000003635
日本語要旨:低出力(low-fluence)のNd:YAGレーザー“レーザートニング”療法について、多数の臨床研究を統合したメタ解析。レーザー単独よりも他治療との併用が効果的な場合が多く、色素沈着(メラズマ)の改善を示す傾向があると報告されている。一部で色素脱失や再発などの副反応も観察されるため、安全性と効果を総合的に評価する必要がある。
PMID: 36566490 DOI: 10.1111/jocd.15566
日本語要旨:メラズマ(しみ)向けの局所治療(塗布剤)の有効性と安全性を評価したシステマティックレビュー。ヒドロキノンを含む製剤が古典的な基準である一方、トラネキサム酸やアゼライン酸、コジック酸などの非ヒドロキノン成分も副作用が少なく有効な選択肢である可能性が示された。治療は患者の寛容性や皮膚状態に応じて選択されるべきである。
PMID: 36897459 DOI: 10.1007/s10103-023-03744-y
日本語要旨:ピコ秒レーザー(超高速レーザー)によるメラズマ治療の効果と安全性をRCTデータから解析。1064nm波長のピコ秒レーザーは色素沈着の重症度指標(MASI/mMASI)を有意に低下させ、比較的安全に色素除去を達成する可能性があるが、波長や照射条件によって効果のばらつきがある。大規模試験が今後の課題。
PMID: 37737021 DOI: 10.1111/jocd.16006
日本語要旨:レーザー治療(様々な波長・タイプ)を対象にネットワークメタ解析を行い、メラズマ治療におけるレーザーの相対的効果と副反応を比較。レーザー関連治療は全体として色素改善に寄与するが、照射法や機器の違いにより効果と安全性に差があり、個々の肌タイプに合わせた選択が重要であると結論付けた。
PMID: 38001823 PMCID: PMC10669456 DOI: 10.3390/antiox12111969
日本語要旨:メラズマ病変では酸化ストレスが核内因子NRF2の低下を介し、細胞の一次繊毛形成と関連分子を阻害することで、メラニン合成とメラノソーム移送が促進される可能性を示した基礎研究。酸化ストレスが色素形成に関与する新たな分子機序が示され、抗酸化介入の根拠となる。
PMID: 35642229 PMCID: PMC9122278
日本語要旨:メラズマ(しみ)の外用治療について、作用機序(メラニン生成抑制、メラノソーム移送抑制、角質代謝促進など)とエビデンスを整理したレビュー。ヒドロキノンやトリプルコンビネーション療法が中心的治療である一方、アゼライン酸、ビタミンC、コウジ酸、ナイアシンアミドなどが補助療法として有望とまとめ、刺激や色素沈着など副作用も踏まえた使い分けの重要性を示している。
DOI: 10.3390/dermato5030016
日本語要旨:2025年公開の比較研究で、アゼライン酸ピーリングとトラネキサム酸を用いたマイクロニードリングの2つのメラズマ治療法を比較。MASI評価によると両者は色素沈着改善効果があり、治療法により反応の速さや副反応プロファイルに違いが見られた。臨床応用としての選択肢を拡大するエビデンスを提供している。
(編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 やすだともよ)
医学出版社、医学系広告代理店にて編集・ライターとして、医師向け、患者向けの情報提供資材や書籍等の記事の編集・執筆や、国内・海外医学会取材・記事執筆を行う。
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