わたしの肌は乾燥肌なのですが、毎日マスクをつけるようになって肌状態も不安定になり乾燥もひどくなってきたので、何か肌に優しいスキンケア品はないのかなぁ・・・・
と思い使いはじめたのが、良質な石鹸と天然パパインを配合した
酵素洗顔パウダー『ナールスフォーム』 です。
CONTENTS
1.ナールス フォームの全成分は たった5つだけ!
防腐剤、香料、着色料、石鹸以外の界面活性剤は、一切使用していません。
それは、シンプルな洗顔のために、「石鹸」にとことんこだわったからなんですって。
ナールス フォームを使った洗顔のメリットは?
・キメ細かい泡立ち
・適度な洗浄力
・不要な角質だけを除去
・低刺激
・しっとりした洗い上がり
肌には優しいのが1番なので、低刺激なのが1番!
2.ナールス フォームに配合の天然パパインとは!
未成熟なパパイアから抽出した酵素を「パパイン」と呼びます。
パパインはとても不思議な酵素で、不要な角質だけにアプローチしてそれを分解する力があると言われている酵素です。
実は、お肌の角質や毛穴の角栓の70%が、「たんぱく質」で、残り30%が皮脂などの油分。
石けんで油分は落とせても、たんぱく質を洗い流すことはできないのです。
そこで、天然のパパインの力を借りることに!
3.洗顔後のしっとり感の秘密は?
良質な保湿成分「フィッシュコラーゲン」を配合しているからです。
水になじみやすく洗顔を妨げない潤い成分であるフィッシュコラーゲンを配合することで、洗顔後のしっとり感をサポートしてくれます。
その他の成分の役割はというと、
タルク
タルクは、滑石(かっせき)と呼ばれる鉱石の一種です。
お肌の表面を滑らかにして皮膚同士の摩擦を軽減させることで、余計な刺激を予防し、あせもなどを防いでくれるのです。
刺激の少ない洗顔のために配合しました。
シリカ
シリカ(=ケイ素)は、ケイ酸塩として、もともと皮膚や骨、毛髪、爪、血管、細胞壁などに含まれている成分です。滑らかな洗顔をサポートするとともに、パウダーが湿気などによってかたまってしまうのを防ぐために配合しました。
全成分表示
カリ含有石けん素地、タルク、シリカ、加水分解コラーゲン、パパイン
ナールスのエイジングケア化粧品と言えば、その代名詞が京都大学で発明された、 エビデンスのあるエイジングケア化粧品成分「ナールスゲン」。
研究室から誕生した新しいエイジングケア有用成分って、期待できますよね。
しかし、酵素洗顔パウダーの「ナールスフォーム」とクレンジングジェルの「ナールスエークレンズ」には、ナールスゲンが配合されていません。
その理由は、洗い流してしまうアイテムなので、高価は美容成分を配合するのはもったいないから、だそうです。
4.ナールス フォームを使った洗顔のメリットは!
・パウダー粒子が非常に滑らか
・石鹸、パパイン、シリカ、タルク、マリンコラーゲンのたった5成分のシンプル処方
・天然パパインが、不要な角質だけにアプローチ
・防腐剤、香料、着色料、石鹸以外の界面活性剤は使用していない
・「精密蒸留」という特殊な技術で、手間隙かけて作った飽和脂肪だけの石鹸を使用しているから
キメの細かな、クリーミーな泡なので泡パックにもしてみましたが、気持ち良かったです。
肌もすっきりになるので、気に入っています。
上質な石鹸の洗顔パウダーでエイジングケアができるので、みなさんも試してみてね。
<参考記事>
5.毛穴の黒ずみと酵素洗顔(ナールスエイジングケアアカデミー編集部)
20代でもそれ以上でも、毛穴の黒ずみをはじめ、詰まりや開き、たるみ毛穴などで悩む方も多いのではないでしょうか。
なかでも黒ずんだ鼻は、そのブツブツした状態がいちごのように見える「いちご鼻」は嫌ですね。
そんないちご鼻をもたらす毛穴の黒ずみの原因の1つと考えられるのは古い皮脂です。
皮脂はメイクや細菌などのダメージからお肌を守るバリア機能を担っています
しかし一方で、過剰に分泌されることによって、黒ずみや角栓、ニキビなどの毛穴のトラブルの原因にもなってしまうのです。
なぜなら、古くなった角質が毛穴に溜まり、皮脂とともに酸化してしまうからです。
つまり、いちご鼻は、皮脂や古くなった角質、ほこりや老廃物などが毛穴に詰まって角栓となり、それが酸化することで皮膚の表面に黒っぽい点になってあらわれている状態なのです。
特に、Tゾーンは皮脂が多く分泌され、そこにメイクの油分で毛穴を塞いでしまうので黒ずみができやすくなってしまいます。
これを防ぐには、毛穴に詰まった角質や角栓をしっかり取り除くことが大切です。
しかし、ピンセットや毛穴パックを使うなど、物理的な力でやってしまうと肌ダメージになってしまいます。
そこで、化学的な力で毛穴汚れを取るのが酵素洗顔です。
酵素の持つ力でたんぱく質である角質や角栓を溶かすことで毛穴汚れを除去するのです。
ただし、乾燥肌が原因の毛穴に何度も使ったり、バリア機能が低下している場合には酵素洗顔は注意が必要です。
自分の肌質やお肌の状態に合わせて、上手に使いましょう。
<参考記事>
6. ナールスエイジングケアアカデミー編集部コメント
アンクさん、酵素洗顔パウダー 「ナールスフォーム」ご紹介の記事の御執筆ありがとうございました。
酵素洗顔は、たんぱく質を分解する酵素が入った洗顔料。
ナールスフォームの酵素は、天然パパイン。
たんぱく質を分解する酵素です。このパパインが、毛穴の黒ずみや角栓を落とします。
しかし、過度の使いすぎると肌ダメージのリスクも。
だから、酵素洗顔が適度な回数を使うことが大切です。
この記事「天然パパイン配合の酵素洗顔パウダー『ナールスフォーム』byアンク☆」が、ナールスエイジングケアアカデミーの読者のみなさまのお役に立つことを願っています。
<参照論文>
【1】Trevisol TC, Henriques RO, Souza AJ, Furigo Jr A.An overview of the use of proteolytic enzymes as exfoliating agents.J Cosmet Dermatol. 2022;21(8):3300–3307.
PMID: 34897928 DOI: 10.1111/jocd.14673
日本語要旨:プロテアーゼ(酵素)は角質層のタンパク質結合を加水分解する触媒として、皮膚のエクスフォリエーション(角質除去作用) を示すことが多数の基礎・臨床研究で示されている。本レビューでは、パパイン、ブロメリン、微生物由来プロテアーゼなどが死んだ角質細胞やタンパク質性の角栓成分を分解し、皮膚表面のテクスチャ改善に寄与する可能性が整理されている。特に、これら酵素を含む洗顔料・洗浄フォーミュラは、角質肥厚・角栓形成に関連する表皮構造を穏やかに剥離し、毛穴周囲の停滞した汚れ感を軽減する作用が期待されるとされる。酵素活性保持のためのpH・安定性設計も重要な点としてまとめられている。
【2】Kuntom A, Kifli H, Lim PK.Chemical and physical characteristics of soap made from distilled fatty acids of palm oil and palm kernel oil.JAOCS, Journal of the American Oil Chemists’ Society. 1996;73(1):105–108.
DOI: 10.1007/BF02523455
日本語要旨:本研究は、精密に蒸留・分留された脂肪酸(distilled fatty acids) を原料として製造した石けんについて、化学的および物理的特性を評価したものである。パーム油およびパーム核油由来の蒸留脂肪酸から作製した石けんは、脂肪酸組成が均一で、不純物(未反応物や副生成物)が少ないことが確認された。その結果、<白度が高い、硬さが安定している、泡立ち・泡の安定性に優れる、品質のばらつきが少ない>といった、石けんとして重要な品質特性が良好であることが示された。著者らは、脂肪酸を蒸留工程によって高度に精製・制御することが、安定した品質と使用感をもつ高品質石けんの製造に有効であると結論づけている。本研究は、「精密蒸留石けん」が、原料段階での純度管理と脂肪酸組成の最適化を通じて、品質面での優位性を持つ製法であることを学術的に裏付ける代表的な論文である。
【3】Trevisol TC, Henriques RO, Cesca K, et al.In vitro effect on the proteolytic activity of papain with proteins of the skin as substrate.Int J Cosmet Sci. 2022 Oct;44(5):542–554.
PMID: 35892222 DOI: 10.1111/ics.12805
日本語要旨:パパイン酵素のプロテアーゼ活性を、皮膚タンパク質(ケースイン・コラーゲン・ケラチン等)を基質として評価。pH・濃度・温度に応じて酵素活性が変動し、角質層タンパク質の加水分解(角質剥離) が起こることを示した。酵素洗顔剤設計の科学的基盤として引用可能。
【4】Avila Rodríguez MI, Rodríguez Barroso LG, Sánchez ML.Collagen: A review on its sources and potential cosmetic applications.J Cosmet Dermatol. 2018 Feb;17(1):20–26.
PMID: 29144022 DOI: 10.1111/jocd.12450
日本語要旨:コラーゲンの主要供給源(魚皮など海洋由来を含む)と、化粧品原料としての特徴(保湿・皮膜形成・感触改良など)を総説として整理した論文。外用コラーゲンは角層表面で水分保持や皮膜形成を通じて、乾燥によるざらつき・つっぱり感の軽減に寄与しうる。洗顔剤に配合する場合、界面活性剤洗浄後の“きしみ”や“乾燥感”を和らげ、洗い上がりのなめらかさ(コンディショニング)を補助する成分として説明できる。
【5】Latini V, et al.Application Possibilities of Sustainable Nanostructured Silica-Based Materials in Cosmetics.Cosmetics (Basel). 2025;12(4):134.
DOI: 10.3390/cosmetics12040134
日本語要旨:シリカ系材料(多孔質シリカ、ナノ構造シリカ等)の化粧品応用をまとめたレビュー。シリカは大きな比表面積を持ち、皮脂・油分の吸着や、製剤の安定化、使用感(さらさら感・すべり)調整などの補助機能を担う。洗顔剤では、過剰な皮脂によるベタつきや毛穴周りの不快感に対して、“皮脂を取りすぎずに吸着して整える”設計の理論背景となる。
【6】Fiume MM, Bergfeld WF, Belsito DV, et al.Safety Assessment of Talc as Used in Cosmetics.Int J Toxicol. 2015;34(1 Suppl):66S–129S.
PMID: 26227892 DOI: 10.1177/1091581815586797
日本語要旨:化粧品成分として使用されるタルクについて、毒性・刺激性等のデータを総合評価した安全性レビュー(CIR関連)。化粧品グレードのタルクはアスベストを含まない管理が前提であり、現行の使用実態・配合濃度において安全性が支持されると結論。洗顔剤に配合される場合は、主に感触(すべり)・分散性・使用感の調整など補助的役割として説明でき、同時に“安全性評価の根拠”となる。
【7】Papain
日本語要旨(一般知識付):パパインはパパイヤ由来のシステインプロテアーゼであり、化粧品・洗浄料の成分としてタンパク質分解作用を持つ酵素であることが確認されている。化粧品設計時にはその活性特性と安全性を考慮する必要がある。
(編集:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)
京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。
医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。
一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト
著作(共著)
(校正:エイジングケアアカデミー編集部 やすだともよ)
医学出版社、医学系広告代理店にて編集・ライターとして、医師向け、患者向けの情報提供資材や書籍等の記事の編集・執筆や、国内・海外医学会取材・記事執筆を行う。
当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。
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