美容皮膚科でも採用されている「ナールスリジェ パーフェクトマスク」。
紫外線が強くなるこの季節はエイジングケアを念入りにしないとお肌の老化の進みも早くなります。
紫外線を強く浴びた日などはスペシャルケアが欠かせません。今回はナールスリジェの成分やその特徴、体験レポートをお届けします。
CONTENTS
1.スペシャルケアは「ナールス リジェ パーフェクトマスク」
この冬は5歳の娘に初スキー体験をさせてあげたいと思っていたのですが、「まん延防止等重点措置」が長引き、遠出をして連泊でのスキーは断念。
家から2時間で行ける山梨県のスキー場で日帰り春スキーを楽しみました。1ヶ月間で3回スキー場に足を運び、娘のスキーの腕はミルミル上達。
リフトに乗り、上から長いスキーコースを1人でスイスイ滑ってこれる様になりました。その代わりに肌が下降に向かうという悲しい出来事が!
春スキーといえば、天気が良く、怖いのが雪に反射する紫外線。雪面は“照り返し”が強く、紫外線の反射率は80%。スキー場での日焼けは夏より危険。
高齢出産で娘を産んだので、エイジングケアを念入りにしないとお肌の老化の進みが早いアラフィフの私ですが、かといってお肌に悪いとわかっていても、娘にいろいろな体験をさせてあげたい!という事で、その度スペシャルケアを心がけています。
今回のスペシャルケアは「ナールス リジェ パーフェクトマスク」。
2.ナールス リジェ パーフェクトとは?
ナタデココのようなプルプルのココナッツウォーターとナタ菌を原料に培養発酵でつくられたナノ繊維のマスク「バイオセルロース製マスク」に、美容液1本分(25ml)の最先端の美容成分を贅沢に配合したヒト幹細胞培養液配合のエイジングケアフェイスマスク。
肌のハリをもたらすコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸、ヒートショックプロテイン47&70、からだや肌の酸化を防ぐ成分であるグルタチオンを増やすはたらきがあり、紫外線ダメージを軽減し、光老化を予防する京都大学発の画期的な美容成分のナールスゲンも推奨濃度配合。
3.他にもエイジングケアに良い成分がたっぷり!
カルノシン、オオアザミ果実エキス、マンダリンオレンジ果皮エキス、カワラヨモギ花エキス、ビルベリー葉エキス、ヒアルロン酸Na、ヒメフウロエキス、プラセンタエキスなど
<全成分>
水、BG、グリセリン、ペンチレングリコール、アロエベラ液汁、ヒト脂肪細胞順化培養液エキス、カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル、(バチルス/ベニコウジ菌)/(ナツメ果実/ダイズ)発酵液、カルノシン、オオアザミ果実エキス、マンダリンオレンジ果皮エキス、カワラヨモギ花エキス、ビルベリー葉エキス、ヒアルロン酸Na、ヒメフウロエキス、プラセンタエキス、クダモノトケイソウ果実エキス 、クロクスクリサンツス根エキス、アラビアゴム、グルコシルヘスペリジン、レシチン、PEG-60水添ヒマシ油、加水分解水添デンプン、グリコシルトレハロース、ポリアクリレート-13、ポリイソブテン、ポリソルベート20、1,2-ヘキサンジオール、エタノール、ニオイテンジクアオイ油、トコフェロール、クエン酸、クエン酸Na、エチルヘキシルグリセリン、ココイルアルギニンエチルPCA、フェノキシエタノール
4.ナールス リジェ パーフェクトを体験
袋を開けると半透明マスクが入っています。立体感がすごく、お肌にピッタリとくっつき、高い密着感を感じます。
マスクをつけている時間は、10分〜15分程度。
途中で液だれしたり乾いたりせず、美容液1本分の成分がぐんぐんお肌に入っていっているよう。
外した後は、まるで肌細胞がよみがえったようで、手のひらが肌に吸い付きます。
1枚1760円(税込)と、高級品なので、しょっちゅうは使えませんが、スペシャルケアにぴったりな商品です。
*美容医療後にヒト幹細胞培養液配合フェイスマスク「ナールスリジェ」
5.エイジングケアに良いフェイスマスクの役割と選び方
フェイスマスクにはさまざまなタイプがあります。
素材では不織布、バイオセルロースやクリームタイプなどがあります。
また、目的では保湿、美白、エイジングケア、ピールオフ、毛穴ケアなどにフォーカスしたものがあります。
ここでは、エイジングケアに良いフェイスマスクの役割と選び方のポイントをご紹介します。
1)フェイスマスクの役割
30代を過ぎるとエイジングケア世代。
お肌の老化を感じることが多くなります。
乾燥肌だけでなく小じわが気になったり、ほうれい線が目立ち始めることも。
できればこうした肌悩みの無いエイジレスな美肌を目指したいですね。
スキンケアアイテムには化粧水、美容液、乳液、保湿クリームなどがベーシックなアイテムで、フェイスマスクはどちらかと言えば、スペシャルケアやレスキューケアのアイテムと考えられています。
確かにそんな使い方も正しいのですが、エイジングケア世代の美肌のためには良いフェイスマスクを定期的に使うことで、肌の土台を整えることも大切です。
つまり、エイジングケアのフェイスマスクは、スペシャルケアだけでな普段のスキンケアとして取り込むこともできるのです。
2)エイジングケアのために定期的に使える良いフェイスマスクの選び方
ここでは、エイジングケアのために定期的に使える良いフェイスマスクの選び方をご紹介します。
①毎日使うアイテムと異なる美容成分が入っている
スキンケアに毎日使っている化粧水や美容液などと同じ美容成分が多いとわざわざフェイスマスクを使う意味が無くなってしまいます。
一部の美容成分が重なるには仕方ありませんが、普段使いのスキンケアアイテムとは違った特別な成分が入っているフェイスマスクがおすすめです。
②エイジングケアに良い成分が入っている
エイジングケアに良い成分とは、保湿効果の高い成分やコラーゲンやエラスチンをサポートする機能性の高い成分です。
例えば、保湿効果の高い成分としては、セラミドやプロテオグリカン、ヒアルロン酸などがあります。
もし、普段使いのスキンケアアイテムにこれらが入ってないなら、フェイスマスクではこれらの保湿成分が入ったものがおすすめです。
コラーゲンやエラスチンをサポートする機能性の高い成分としてが、ヒト幹細胞培養液、ナールスゲン、レチノール、ナイアシンアミド、ビタミンC誘導体、EGFやFGF、カルノシンほかペプチドなどがあります。
また、酸化を防ぐトコフロール、金コロイド、エルゴチオネイン、フラーレン、アスタキサンチン、ユビキノンなどもおすすめの成分です。
もし、普段使いのスキンケアアイテムにこれらが入ってないなら、フェイスマスクではこれらのエイジングケア化粧品成分が入ったものがおすすめです。
③刺激となる成分が無い
定期的に使う観点からは、長く続けることができるように刺激となる成分が少ないことも大切です。
アルコールフリーまたは低濃度であること、合成香料や合成着色料などが入っていないことなどが条件です。
また、品質管理上、パラベンやフェノキシエタノールなど防腐剤が多くのフェイスマスクに入っています。
もし刺激を感じるものがあれば、それを避けるようにしましょう。
④素材の刺激が無くエイジングケアを後押しする
不織布は早く乾燥してしまったり、使い方によっては摩擦で刺激になることもあります。
エイジングケアに定期的に使うには、バイオセルロース素材がおすすめです。
⑤使い心地が良い
香り、使用感、潤い感など実際に使ってみて、心地が良いことも継続することの条件の1つです。
4つの機能的な条件に加えて、感性的な条件もエイジングケアに良いフェイスマスクの選び方のポイントです。
<参考記事>
*フェイスマスクの保湿効果は高い!なぜ化粧水や美容液より良いの?
*フェイスマスクやシートマスクの上手な使い方で美肌になろう!
6.ナールスエイジングケアアカデミー編集部コメント
KIEさん、「ナールス リジェ パーフェクトマスク」のご紹介記事をご執筆いただきありがとうございました。
また、リジェの成分や特徴を詳しくご紹介していただき、使用感もお伝えいただきありがとうございました。
KIEさんのように春スキーなどのレジャーで紫外線をたっぷり浴びた後のスペシャルケアとしてもナールス リジェは最適です。
これからも娘さんとのレジャーを楽しまれた後はぜひナールス リジェでお肌のスペシャルケアも楽しんでいただけたら幸いです。
KIEさんのこの記事、「美容皮膚科や美容クリニックでも取り扱っている最強フェイスマスク「ナールスリジェ」by KIE」がナールスエイジングケアアカデミーの読者のみなさまのお役に立つことを願っています。
<参照論文>
【1】Wang Y, Cao Y, Huang X, Xiong L.Short-term skin reactions and changes in stratum corneum following different ways of facial sheet mask usage.J Tissue Viability. 2024 Nov;33(4):831–839.
PMID: 38951050 DOI: 10.1016/j.jtv.2024.06.012
日本語要旨:シートマスクの種類(例:ヒアルロン酸等)や使用時間の違いで、角質水分量・TEWL(バリア指標)・皮膚反応がどう変わるかを検証。やり方次第で「うるおい感」は高まる一方、刺激や不快感などの反応も起こり得るため、適切な時間と頻度が重要と示した。
【2】Perugini P, Bleve M, Redondi R, Cortinovis F, Colpani A.In vivo evaluation of the effectiveness of biocellulose facial masks as active delivery systems to skin.J Cosmet Dermatol. 2020 Mar;19(3):725–735.
PMID: 31301106 DOI: 10.1111/jocd.13051
日本語要旨:バイオセルロースマスクを有効成分のデリバリー(届ける仕組み)として評価。皮膚への密着性・保水性により、成分を角質へ効率よく届けやすいこと、使用後の肌状態の改善が示され、バイオセルロース素材の“高密着・高保湿”の根拠となりうる。
【3】Putri WE, et al.The Effect of Human Adipose Stem Cell-Conditioned Medium (hASC-CM) in Photoaged Skin.J Stem Cells Regen Med. 2024 Nov 20;20(2):47–52.
PMID: 39845504 DOI: 10.46582/jsrm.2002006
日本語要旨:ヒト脂肪由来幹細胞の**培養上清(コンディションドメディウム)**を用い、光老化肌の指標(しわ・毛穴・色ムラ等)の変化を評価した研究。培養液中の可溶性因子(成長因子など)が関与して、肌の見た目指標が改善方向に動く可能性を示し、化粧品での“幹細胞培養液”の効果を示唆している。
【4】Watanabe T, Tahara K, Hirano E.Evaluating the Impact of a Cream Containing Horse Placental Extract on Eye Corner Wrinkles in Healthy Women: Single-Blind Comparative Study.JMIR Dermatol. 2023 Nov 15;6:e51070.
PMID: 37966883 DOI: 10.2196/51070
日本語要旨:馬プラセンタエキス配合クリームを目尻のしわに2週間使用し、塗布側と非塗布側で比較。レプリカ解析などで、最大しわ幅やしわ本数の減少が示された。プラセボ対照ではない制限はあるが、馬由来プラセンタ外用の“しわ指標改善”効果が示唆される。
【5】Narda M, Peno-Mazzarino L, Krutmann J, Trullas C, Granger C.Novel Facial Cream Containing Carnosine Inhibits Formation of Advanced Glycation End-Products in Human Skin.Skin Pharmacol Physiol. 2018;31(6):324–331.
PMID: 30199874 DOI: 10.1159/000492276
日本語要旨:糖化(AGEs)誘導モデルのヒト皮膚組織で、カルノシン外用およびカルノシン配合クリームの作用を評価。AGEs(CML、ペントシジン)の増加を抑える方向の結果が示され、カルノシンの“抗糖化=黄ぐすみ・ハリ低下対策の理論”を支える。
【6】Surjushe A, Vasani R, Saple DG.Aloe vera: a short review.Indian J Dermatol. 2008;53(4):163–166.
PMID: 19882025 DOI: 10.4103/0019-5154.44785
日本語要旨:アロエベラは多糖類などを含み、保湿・抗炎症・創傷治癒補助などが報告されている総説。刺激が出にくい処方設計の一助となり、フェイスマスク成分として“肌を整える”効果が期待できる。
【7】Janssens-Böcker C, Wiesweg K, Doberenz C, et al.Native collagen sheet mask improves skin health and appearance: A comprehensive clinical evaluation.J Cosmet Dermatol. 2024 May;23(5):1685–1702.
PMID: 38279521 DOI: 10.1111/jocd.16181
日本語要旨:コラーゲン系シートマスクの臨床評価で、保湿、赤み、しわの見え方など複数指標を測定。一定期間の使用で肌状態が改善方向に動くことが示され、フェイスマスクの“見た目・うるおい”エビデンスとなりうる。
【8】Maruki-Uchida H, Kurita I, et al.The protective effects of piceatannol from passion fruit (Passiflora edulis) seeds on UVB-induced damage in keratinocytes.Biol Pharm Bull. 2013;36(5):845–849.
PMID: 23649341 DOI: 10.1248/bpb.b12-00708
日本語要旨:パッションフルーツ(Passiflora edulis)の種子に豊富に含まれるピセアタノールは、紫外線(UVB)による皮膚細胞のダメージ軽減効果を示すことがヒト角化細胞(keratinocyte)モデルで示された。ピセアタノール処理は 細胞内抗酸化物質グルタチオン(GSH)を増加させ、UVBによる活性酸素種(ROS)の生成を抑制し、さらにUVB誘導性マトリックスメタロプロテイナーゼ-1(MMP-1)活性を低減した。MMP-1はコラーゲン分解に関与する酵素であり、これらの結果はピセアタノールおよびその含有抽出物が抗酸化・抗光老化成分として化粧品応用の可能性を持つことを示唆している。
著者・編集者・校正者情報
(編集・校正:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)
ナールスエイジングケアアカデミー編集長京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。
医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。
一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト
著作(共著)
当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。
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