特別な日の前日にエイジングケアマスク「ナールスリジェ」でスペシャルケアをしませんか?
1枚のシートに美容成分が25mlも含まれています。
ナタデココの原料であるココナッツ成分を主成分として作られたバイオセルロースは肌にぴったりと吸い付くように密着されるのでシートが乾燥してはがれることはありません。
今回は、フェイスマスク「ナールスリジェ」をレポします。
CONTENTS
1.「バイオセルロースマスク」とは
特別な日の前の日に、ケアしたいスペシャルケアに「ナールス リジェ パーフェクトマスク(バイオセルロースマスク)」がお勧めです。
このフェイスマスクは、バイオセルロースマスクで潤いをしっかりと閉じ込める為、使用前と使用後の肌の違いがわかりますよ。
ナタデココの原料であるココナッツを主成分として、食用菌による発酵技術を用いて作られた食物由来のナノ繊維のシートマスクです。
まるでナタデココのようなぷるんとしたゲルシート状なので肌にぴったりと密着します。
そして、水分量がほとんど変わらう密着した状態が続くのが特徴的。
15分後、シートをはがすときにもシートが乾燥して浮いているなんてことはありません。
2.ナールスリジェには美容成分もたっぷり
もちろんシートだけではなく美容成分もたっぷり含まれています。
なんと、マスク1枚にナールスゲンをはじめ美容液1本分(25ml)も含まれているんです!
ここでは、特徴的な成分をご紹介します。
- ヒト幹細胞培養液
- ナールスゲン
- プラセンタエキス
- カルノシン
- プリンセスケア
- キュアパッション
ビルベリー葉エキス
1)ヒト幹細胞培養液
ヒトの皮下脂肪から採取した脂肪由来の幹細胞の培養液です。ターンオーバーを正常化させたり、真皮のヒアルロン酸やコラーゲン、エラスチンに働きかけ、肌の老化のケアが期待されています。
2)ナールスゲン
京都大学で見いだされ、大阪市立大学との共同開発によって生まれたエイジングケア化粧品成分です。
3)プラセンタ
プラセンタとは哺乳類の胎盤の事です。
そこには、胎児の成長に必要な栄養素やEGFやFGFなどの成長因子がたっぷり詰まっています。プラセンタエキスはそんなプラセンタの抽出成分です。
4)カルノシン
β―アラニンとヒスジンからなるジペプチドのことです。イミダゾールペプチドの1つよしてサプリメントなどでも有名です。
カルノシンには糖化を防ぐ働きがあります。
5)プリンセスケア
プリンセスケアとは、ヒメフウロ全草から抽出されたエキスの事です。
プリンセスケアには、肥満細胞由来のトリプターゼの活性を強く制御する作用があることが確認され、Ⅳ型コラーゲンの分解を抑制することが分かっています。
6)キュアパッション
キュアパッションは、リンパ管ケアのためのエイジング化粧品成分です。
7)ビルベリー葉エキス
ブルーベリーの葉には、クロロゲン酸、ケルセチン、カテキン、プロアントシアニジンなど酸化を防ぐが含まれていてます。
1枚でこれだけの美容成分が入っているのだから、肌が変わらないわけがないって思いませんか?(笑)
3.ナールスリジェの使い方とその使用感
洗顔後にナールスピュアなど化粧水で肌を整えます。
それから、ナールス リジェを袋から取り出します。たっぷりと美容液が含まれたシートこのシートは3枚構造になっています。
まず片方の不織布を外します。
そして、ナールス リジェを目の形に合わせてから顔にのせていきます。マスクをしっかりと顔に密着せてから、、もう片方の不織布を外します。
そのまま15分間顔の上にナールス リジェを置いておきましょう。
15分後にナールス リジェを取り外します。あとは、肌に残った美容液を手で十分になじませます。
手でなじませるときに、肌の変化が実感できました。
私は、取りはずしたナールス リジェのシートをデコルテに貼り付けて数分してからはがし、デコルテのケアもしました。
顔以上にデコルテに歳が出ると私は思っているので、使った後ではありますが、まだ美容液のも残っているのでもったいないかなって思って、パックシートを使った後はデコルテケアもしています。
「15分後にマイナス5歳肌」というキャッチフレーズ通り、マイナス5歳肌になったかな?
最後まで読んでいただきありがとうございます。
良かったら、ブログ「ぼちぼち、ちっちゃいしあわせな毎日を」をのぞいてみてください。
<参考記事>
*美容医療後にヒト幹細胞培養液配合フェイスマスク「ナールスリジェ」
*フェイスマスクの保湿効果は高い!なぜ化粧水や美容液より良いの?
*フェイスマスクやシートマスクの上手な使い方で美肌になろう!
4.ナールスリジェパーフェクトマスクの実感や効果を口コミでチェック(ナールスエイジングケアアカデミー編集部)
@コスメのナールス リジェ パーフェクトマスクの口コミ一覧で、実感や効果をチェックしておきましょう。
幸いにして、ネガティブな口コミはほぼなく、ほとんどが好意的な内容です。
パパパパーコさん 38歳 普通肌
とってもプルプルでナタデココみたいなマスクです!
化粧水などで肌を整えてから使います。
2枚の不織布を剥がして使っていきます。
とっても肌がプルプルになりました。
乾燥しらずです。
バイオセルロースマスクで潤いを閉じ込めてくれます。
お肌に吸い付くような気持ち良い感触です!
翌朝とってもお肌の調子が良かったです!
レディーみぃさん 37歳 敏感肌
ナールスさんのナールスリジェパーフェクトマスクを試してみました。名前がパーフェクトだけにめっちゃいいマスクです。
最近乾燥がすごいのでお肌もかなりシワシワで水分が足りていないかんじ。
それを補ってくれるマスク!
実際使ってみると、プルプルのマスクで肌にピタッと吸い付くかんじ。洗顔後お化粧水をつけ、このマスクをつけ15分後いつもならマスクが水分が飛んでいってカサカサになりますが、こちらのマスクはずっとプルプルでお肌に水分を与え続けている感じがありました。
そしてなんといっても香りがすごく好き!
香りで癒されながらマスクをすることができました。これはお友達にもオススメしたいです。
hidekim910さん 50歳 普通肌
とても良い香りがして、リラクゼーション効果もバッチリです。
ゼラニウムの香りで、とても癒されました。
とにかく美肌成分がたっぷり!
1枚にたっぷりの美容成分で、とても贅沢なので、それだけでテンションが上がります。
お肌にピタッと密着して剥がれにくく、時間がたってもシートがパリパリにならないのがとても良いです。
お手入れが終わった後、しっとりとしてふっくらとしたハリのある畑に変わったので、毛穴の目立ちにくくなりました。
お肌のトーンが明るくなったのがとても嬉しい効果です。
単品価格は少し高めですが、スペシャルケアとして特別な日に使ったりするなど、用途に合わせて使っていきたいです。
さて、私たちが考えるデメリットとしては、2つです。
1つは、価格が少し高いことです。
贅沢な美容成分を惜しみなく配合したり、バイオセルロースを使ったことで、価格が高くなっています。
こちらがデメリットですが、セット購入や定期コースでお得に買えるようにすることで、解消に努めています。
もう1つは、本当の意味での効果は、長く使ってこそ実感できる点です。
ナールスリジェパーフェクトマスクは、使った直後でも、十分に保湿されて潤い感を感じます。
また、夜のスキンケアで使えば、翌朝まで肌のハリ感やもっちり感を感じることも可能です。
しかし、スペシャルケアとしてだけ使っていても肌状態はまだ良くない状態に戻ることも。
ナールスゲンやヒト幹細胞培養液の力を実感いただくには、週1回程度、定期的にお使いいただくことも大切です。
5.ヒト幹細胞培養液のはたらきを理解しよう(ナールスエイジングケアアカデミー編集部)
ここでは、ナールスリジェパーフェクトマスクに配合のヒト幹細胞培養液のメカニズムについて、ご紹介します。
その前に、幹細胞やヒト幹細胞についても触れておきます。
まず、幹細胞とは自分自身が分裂増殖することができ、個別の細胞に分化することができる能力を持つ細胞のことです。
そんな幹細胞は、何にでもなれる全能性を持つもの、特定の器官以外何にでもなれる万能性をもつもの、特定の細胞系列内で分化可能な多能性をもつもの、決まった細胞にだけ分化可能な単能性を持つ者の4つに大別されます。
全能性を持つ幹細胞は、受精卵だけです。
一方、成長した人では、成体幹細胞が、細胞の新陳代謝の繰り返しを担っています。
例えば、肌の新陳代謝では、線維芽細胞などを生み出す真皮幹細胞や、表皮細胞などを生み出す表皮幹細胞がその役割を担っています。
現在、美容や再生医療で最も使われているのは、人の皮下脂肪から採取した脂肪由来の幹細胞から、分泌される「脂肪由来幹細胞培養液」です。
これには、幹細胞そのものが、入っているのではなく、生命活動に必要なアミノ酸や成長因子などの成分が入っています。
ナールスリジェパーフェクトマスクにつかっているものもこれです。
では、そんなヒト脂肪由来幹細胞培養液はどのようにしてエイジングケアへの効果を発揮するのでしょうか。
少し難しくなりますが、ここで大切キーワードは、次の3つです。
- 細胞の活性化
- レセプター
リガンド
肌をはじめ細胞の表面には、特定の形をしたカギ穴のようなレセプター(受容体)があります。
細胞は、そのカギ穴にピッタリ合うカギ(リガンド)となる物質が結びついて、活性化します。
つまり、カギ穴に当てはまる特定のカギを差せば、細胞が活発に活動し始めるのです。
このカギこそが、ヒト脂肪由来幹細胞培養液の中のサイトカインと呼ばれる成長因子などさまざまな成分の1つ1つなのです。
これらの成分は、情報伝達物質と呼ばれますが、組織再生効果があると考えられています。
このはたらきで、再生医療や美容分野、化粧品のエイジングケア成分としての可能性が期待されているのです。
<参考記事>
*美意識の高い30代~50代女性のエイジングケアとヒト幹細胞培養液
5.ナールスエイジングケアアカデミー編集部コメント
パクママさん、「ナールスリジェ」の記事をご執筆いただきありがとうございました。
ナールスリジェの特徴やシートに含まれた美容成分などもそれぞれ詳しくご紹介いただきました。
また、記事の中で使用方法もご説明頂きました。ナールスリジェは3枚構造になっているので、まずは片方の不織布を外してからお使いいただくなど使用ステップを細かく描写していただきとてもわかりやすかったです。
パクママさんのこの記事、「ナールスリジェパーフェクトマスクでスペシャルケア!byパクママ」がナールスエイジングケアアカデミーの読者のみなさまのお役に立つことを願っています。
<参照論文>
【1】Wang Y, Cao Y, Huang X, Xiong L.Short-term skin reactions and changes in stratum corneum following different ways of facial sheet mask usage.J Tissue Viability. 2024 Nov;33(4):831–839.
PMID: 38951050 DOI: 10.1016/j.jtv.2024.06.012
日本語要旨:シートマスクの種類(例:ヒアルロン酸等)や使用時間の違いで、角質水分量・TEWL(バリア指標)・皮膚反応がどう変わるかを検証。やり方次第で「うるおい感」は高まる一方、刺激や不快感などの反応も起こり得るため、適切な時間と頻度が重要と示した。
【2】Perugini P, Bleve M, Redondi R, Cortinovis F, Colpani A.In vivo evaluation of the effectiveness of biocellulose facial masks as active delivery systems to skin.J Cosmet Dermatol. 2020 Mar;19(3):725–735.
PMID: 31301106 DOI: 10.1111/jocd.13051
日本語要旨:バイオセルロースマスクを有効成分のデリバリー(届ける仕組み)として評価。皮膚への密着性・保水性により、成分を角質へ効率よく届けやすいこと、使用後の肌状態の改善が示され、バイオセルロース素材の“高密着・高保湿”の根拠となりうる。
【3】Putri WE, et al.The Effect of Human Adipose Stem Cell-Conditioned Medium (hASC-CM) in Photoaged Skin.J Stem Cells Regen Med. 2024 Nov 20;20(2):47–52.
PMID: 39845504 DOI: 10.46582/jsrm.2002006
日本語要旨:ヒト脂肪由来幹細胞の培養上清(コンディションドメディウム)を用い、光老化肌の指標(しわ・毛穴・色ムラ等)の変化を評価した研究。培養液中の可溶性因子(成長因子など)が関与して、肌の見た目指標が改善方向に動く可能性を示し、化粧品での“幹細胞培養液”の効果を示唆している。
【4】Watanabe T, Tahara K, Hirano E.Evaluating the Impact of a Cream Containing Horse Placental Extract on Eye Corner Wrinkles in Healthy Women: Single-Blind Comparative Study.JMIR Dermatol. 2023 Nov 15;6:e51070.
PMID: 37966883 DOI: 10.2196/51070
日本語要旨:馬プラセンタエキス配合クリームを目尻のしわに2週間使用し、塗布側と非塗布側で比較。レプリカ解析などで、最大しわ幅やしわ本数の減少が示された。プラセボ対照ではない制限はあるが、馬由来プラセンタ外用の“しわ指標改善”効果が示唆される。
【5】Narda M, Peno-Mazzarino L, Krutmann J, Trullas C, Granger C.Novel Facial Cream Containing Carnosine Inhibits Formation of Advanced Glycation End-Products in Human Skin.Skin Pharmacol Physiol. 2018;31(6):324–331.
PMID: 30199874 DOI: 10.1159/000492276
日本語要旨:糖化(AGEs)誘導モデルのヒト皮膚組織で、カルノシン外用およびカルノシン配合クリームの作用を評価。AGEs(CML、ペントシジン)の増加を抑える方向の結果が示され、カルノシンの“抗糖化=黄ぐすみ・ハリ低下対策の理論”を支える。
【6】Surjushe A, Vasani R, Saple DG.Aloe vera: a short review.Indian J Dermatol. 2008;53(4):163–166.
PMID: 19882025 DOI: 10.4103/0019-5154.44785
日本語要旨:アロエベラは多糖類などを含み、保湿・抗炎症・創傷治癒補助などが報告されている総説。刺激が出にくい処方設計の一助となり、フェイスマスク成分として“肌を整える”効果が期待できる。
【7】Janssens-Böcker C, Wiesweg K, Doberenz C, et al.Native collagen sheet mask improves skin health and appearance: A comprehensive clinical evaluation.J Cosmet Dermatol. 2024 May;23(5):1685–1702.
PMID: 38279521 DOI: 10.1111/jocd.16181
日本語要旨:コラーゲン系シートマスクの臨床評価で、保湿、赤み、しわの見え方など複数指標を測定。一定期間の使用で肌状態が改善方向に動くことが示され、フェイスマスクの“見た目・うるおい”エビデンスとなりうる。
【8】Maruki-Uchida H, Kurita I, et al.The protective effects of piceatannol from passion fruit (Passiflora edulis) seeds on UVB-induced damage in keratinocytes.Biol Pharm Bull. 2013;36(5):845–849.
PMID: 23649341 DOI: 10.1248/bpb.b12-00708
日本語要旨:パッションフルーツ(Passiflora edulis)の種子に豊富に含まれるピセアタノールは、紫外線(UVB)による皮膚細胞のダメージ軽減効果を示すことがヒト角化細胞(keratinocyte)モデルで示された。ピセアタノール処理は 細胞内抗酸化物質グルタチオン(GSH)を増加させ、UVBによる活性酸素種(ROS)の生成を抑制し、さらにUVB誘導性マトリックスメタロプロテイナーゼ-1(MMP-1)活性を低減した。MMP-1はコラーゲン分解に関与する酵素であり、これらの結果はピセアタノールおよびその含有抽出物が抗酸化・抗光老化成分として化粧品応用の可能性を持つことを示唆。
【9】Masaki H.Role of antioxidants in the skin: anti‑aging effects. J Dermatol Sci. 2010;58(2):85–90.
PMID: 20399614 DOI: 10.1016/j.jdermsci.2010.03.003
日本語要旨:皮膚の抗酸化システムと老化・炎症との関連を総説。植物由来ポリフェノール(例:フラボノイド類)は酸化ストレスを抑制し、紫外線誘発性ダメージ・コラーゲン分解酵素の活性化を抑えることで、エイジングケア・バリア維持・色調改善に寄与する可能性を示す。ヒメフウロ全草エキスの主要活性成分(ポリフェノール類)の機序背景。
著者・編集者・校正者情報
(編集・校正:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)
京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。
医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。
一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト
著作(共著)
当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。
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