ナールスピュアに配合されているナールスゲンの実力やエイジングケアに最適な成分もご紹介します。
CONTENTS
1.ナールスピュアとはどんなエイジングケア化粧水?
ナールス化粧品の主力製品である化粧水のナールスピュアは、エイジングケア成分のナールスゲンを主力成分として作られたエイジングケア化粧品です。
多くの女性が自分は乾燥肌であるとの自覚をお持ちの方が多く、肌悩みのトップに乾燥肌であること、お肌のハリ感が気になること、毛穴の黒ずみが気になること、といった悩みが多いようです。
2.ナールスピュアに配合されているナールスゲンとは?
ナールスゲンとは、アミノ酸誘導体ですが、
- 京都大学で見出され、大阪市立大学との共同開発を経て生み出されたエイジングに有効な成分
- 分子が極めて小さい水溶性成分
- 真皮のコラーゲン、エラスチン、ヒートショックプロテイン47を増やす効果がある
- 数か月かけてお肌の水分量を維持する働きがある
- 表皮の傷の治癒を助ける働きがある
- 紫外線による光老化を抑える働きがある
といったことが判明しています。
アミノ酸が配合されているので、アミノ酸化粧水となります。安全性に関する厳しい試験もクリアしており、
- 肌本来の環境を整え、お肌の水分バランスとコラーゲンをキープ
- 角質層に届いて、ハリとツヤのあるお肌に導いてくれる
ことが大いに期待できる成分です。
こちらのナールスゲンを推奨濃度で配合してあるナールスピュアを使い続けることで、お肌の水分バランスが整えられ、ハリ・ツヤのあるお肌になれることが大いに期待でき、自然とエイジングケアを行うことができるという、画期的なローションです。
<参考>
肌の保湿能に大切な角層は部位・年齢・季節で水分量が違う!
3.ナールスピュアに配合されている他のエイジングケア成分とは?
ナールスゲンの他に、プロテオグリカン、2種類のビタミンC誘導体、ビタミンE誘導体が配合されており、界面活性剤は完全フリーという、肌ケアをする上で取り入れたい美容成分がたっぷりと配合されているローション。
それに加えて、リニューアルした新ナールスピュアは、
- セラミドを増やすビタミンC誘導体のセラミドプロモーター
- 美白/肌あれ予防/しわ改善と予防の効果があるナイアシンアミド
- 保湿成分のPCA-Na(ピロリドンカルボン酸ナトリウム)
が新たに配合されています。
ビタミンC誘導体の最新の成分である、3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸はセラミドを増やすビタミンCであり、しわやほうれい線などの肌老化をケアするのに有効な成分です。
ナイアシンアミドは、肌あれ対策や美白ケアの医薬部外品の有効成分として着目されており、PCA-Na(ピロリドンカルボン酸ナトリウム)は、グリセリンと同じ保湿に有効とされる成分です。
従来の各種有効成分に加え、美容に有効とされるこちらの3つの成分が加わったことで、エイジングケアローションとしてパワーアップをしています。
このように、ナールスピュアは、乾燥肌の保湿を助長してくれることや、エイジングケアとして肌のハリにも効果が期待できる化粧水です。
4.ナールスピュアを実際に使ってみました!
早速つかってみます。
ローションは手で直接つける、あるいはコットン使いの2パターンがありますが、私はムラなくしっかりつけたいので、ローションはコットン使いをしています。
手にもつけてみましたが、とろみはなく、さらっとしたテクスチャーのローションです。
コットンにたっぷりのせた後、お肌にパッティングをしながらつけていきます。つけている時は少しさっぱり感のあるローションですが、最後にしっかりハンドプレスをすると、ローションがぐぐっとお肌の中に入っていくのを感じます。
つけた後のお肌は、もちっとして潤いがいきわたった良い状態をキープできています。この後は手持ちの美容液、クリームなどつけてお肌ケアは終了。
スペシャルケアとして、コットンにナールスピュアをたっぷりひたして、コットンマスクとして使ってみるのも、アリかもしれませんね。
さらりとしたテクスチャーだけど、しっかり保湿感を与えてくれるナールスピュアを使って、しっかりスキンケアを行い、良いお肌状態をキープしていきたいと思います。
5.エイジングケアアカデミー編集部コメント
歌凛さん、ナールスピュアをお試し、ご執筆頂き誠にありがとうございます。
エイジングケア化粧水のナールスピュアはご執筆頂いた通り、ナールスゲンをはじめエイジングケアに最適な成分を最適なバランスで配合しています。
ちなみに、ナールスピュアは分子が小さいので手で付けてもスーッと角質層の奥の方までしみ込んでいきますよ。
もし、ナールスピュアを使ってコットンパックをするのであれば、お肌のバリア機能を弱めない程度で行うようにしてみてくださいね。
歌凛さんのこの記事「ナールスピュアで潤いアップのお肌ケア by 歌凛」がエイジングケアアカデミーの読者の皆様のお役に立ちますことを願っております。
<参照論文>
【1】湯浅(小島)明子, 林綸子, 韓立友, 渡辺文太, 平竹潤.γ-グルタミルトランスプチダーゼ(GGT)阻害剤によるコラーゲンおよびエラスチン産生能の亢進効果とそのメカニズム.日本香粧品学会誌. Vol.36, No.2, 93–100, 2012.
日本語要旨:ナールスゲン®の基となる GGT阻害作用 が、ヒト皮膚線維芽細胞においてコラーゲン・エラスチン産生を促進することを示した基礎研究。真皮のハリ・弾力維持に関与する分子機序を明らかにしており、ナールスピュアが“肌本来の美しさを底上げする化粧水”として位置づけられる科学的根拠となる重要論文。
【2】Bissett DL, Oblong JE, Berge CA. Niacinamide: A B vitamin that improves aging facial skin appearance. Dermatol Surg. 2005;31(7 Pt 2):860–865.
PMID: 16029679 DOI: 10.1111/j.1524-4725.2005.31726
日本語要旨:ナイアシンアミド外用により、小じわ、色ムラ、黄ぐすみ、バリア機能(セラミド産生) が改善した臨床研究。うるおい保持と肌質改善の両立が示され、ナイアシンアミド配合のナールスピュアによる潤いアップと透明感ケアの裏付けとなる。
【3】Pullar JM, Carr AC, Vissers MCM. The roles of vitamin C in skin health. Nutrients. 2017;9(8):866.
PMID: 28805671 DOI: 10.3390/nu9080866
日本語要旨:ビタミンCはコラーゲン合成、抗酸化、メラニン生成抑制に必須であり、外用ビタミンCおよび誘導体が光老化・乾燥・くすみ対策に有効であることを総説。**ビタミンC誘導体を含むナールスピュアの“うるおい+明るさケア”**を理論的に支える論文。
【4】Bai XD, Liu YC, Ge SY, Fei WC. Clinical trial of salmon nasal cartilage-derived proteoglycans on human facial anti-aging: a randomized, double-blind, placebo-controlled study. J Cosmet Dermatol. 2025;24(7):e70218.
PMID: 40613544 DOI: 10.1111/jocd.70218
日本語要旨:サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンの二重盲検RCTで、肌水分量・弾力の改善と、粗さ・小じわ・色ムラの低下を確認。プロテオグリカンは高い保水性を有し、ナールスピュアの“潤いを底上げする化粧水設計”の科学的裏付けとなる。
【5】Rawlings AV, Harding CR. Moisturization and skin barrier function. Dermatol Ther. 2004;17(Suppl 1):43–48.
PMID: 14728698 DOI: 10.1111/j.1396-0296.2004.04s1005.x
日本語要旨:角質層の水分保持には NMF(PCA など)と細胞間脂質 が不可欠であり、保湿は「水を与える」だけでなく「保持できる環境づくり」が重要と解説。PCA-Na を含むナールスピュアの高保湿設計を裏付ける基本文献。
【6】Draelos ZD. The science behind skin care: Moisturizers. J Cosmet Dermatol. 2018;17(2):138–144.
PMID: 29319217 DOI: 10.1111/jocd.12490
日本語要旨:化粧水を含む保湿製品の科学を整理し、ヒューメクタント(グリセリン等)・刺激性・肌状態適合性が重要と論じる。ナールスピュアの「毎日使える低刺激・高保湿化粧水」という位置づけを説明する根拠となる。
【7】Verdier-Sévrain S, Bonté F. Skin hydration: a review on its molecular mechanisms. J Cosmet Dermatol. 2007;6(2):75–82.
PMID: 17524122 DOI: 10.1111/j.1473-2165.2007.00300.x
日本語要旨:皮膚のうるおいは角層構造、NMF、脂質、水分移動が連動して維持されると解説。乾燥によるキメ乱れ・ごわつきの分子機序を整理しており、ナールスピュアで潤いを補い、肌状態を整えるケアの理論的背景として最適な総説。
著者・編集者・校正者情報
(編集・校正:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)
京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。
医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。
一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト
著作(共著)
当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。
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