肌本来の力をとりもどすサポートをする成分ナールスゲン。
ナールスゲンは分子が極小なので肌の奥まで浸透し、お肌の深くまで働きかけてくれます。
そんなナールスゲンを配合したナールスピュア(化粧水)だから肌のハリや弾力を導くのをサポートしてくれるんですね。
ということで、今回はエイジングケア化粧水「ナールスピュア」を使ってみました。
CONTENTS
1.ナールスピュアってどんな化粧水?
ナールスピュアは2013年に、ナールスから発売されたナールスゲン配合の化粧水です。
ナールスピュアに配合されているナールスゲンは最先端のエイジングケア成分で、京都大学と大阪市立大学との共同開発によって開発されました。
エイジングに対して肌に本来備わっている力、つまり、自ら潤いとハリのある素肌を維持する力をサポートしてくれるそうです。
そんなナールスゲンは、9つのエイジングケア効果が期待できます。
<ナールスゲンの9つの効果を示す表>
ナールスゲンのエイジングケア効果はこんなにもあります。
- 保湿
- 抗酸化
- コラーゲン産生サポート
- エラスチン産生サポート
- ヒアルロン酸産生サポート
- グルタチオン産生サポート
- HSP(ヒートショックプロテイン)47産生サポート
- HSP(ヒートショックプロテイン)70産生サポート
- バリア機能保持
これらは実際に研究で明らかになっており、
- コラーゲン約2~3倍増
- エラスチン約1.5倍増
- ヒアルロン酸を増やす
- HSP47は約1.3倍増
- グルタチオンの産生をサポートすることで紫外線ダメージによる肌老化を防止
といった効果を発揮してくれます。
さらに、分子量が小さいので角質層の奥深くまでじっくり浸透!してくれるんです。
<ナールスゲンの分子の小ささを表す図>
お肌のハリツヤに必要な成分にも働きかけるナールスゲン。
分子が極小なので肌の奥まで浸透してくれるナールスゲン。
そんなナールスゲンを配合したナールスピュア(化粧水)だからこそ、ハリのある肌へとサポートすると言われているんです。
2.ナールスピュアを実際に使ってみます
サラッとした透明のテクスチャーで香りも無香
洗顔後につけると、肌にす~っと浸透。しっとりして、その後の潤いが持続してくれます。
数回の使用でも、ハリ・ツヤに関してはなんとなく効果を感じられるので、継続して使うことで、乾燥が原因となっているシミ・しわ・ほうれい線の効果も期待できますね。
3.ナールスゲンはテレビ番組でも取り上げられるようなエビデンスのある成分
ところで、今回調べてみてとってもナールスゲンに興味をもったので、より深くナールスゲンについて調べていたら、さらに興味深い動画(YouTube)をみつけました。
かんさい情報ネットten.で放映されたテレビニュースだそうです。
ナールスゲン発見の時やナールス商品が発売された時のことがわかります。
ちょっと抜粋させて頂きますね。
2005年
京都大学科学研究所の平林教授がヒト酵素の研究をしてる中【アミノ酸化合物GGsTopTM】を発見
2009年
大阪市立大学との共同研究により、ナールスゲンと名付けられたこの物質には、美肌効果があることがわかったそうです。
美肌効果というのは、このナールスゲンの一番のポイントでもありますが、身体の中から、本来もってる機能をうまく引き出すことができる成分であったとのこと。
大学教授が新成分を発見した場合、通常なら論文を書いて終わりのところを、平林教授はこの成分を実用化したく、都大学の先輩でもあり大手製薬会社の役員でもあるナールスコーポレーションの松本社長に相談したそうです。
そして、3年の開発研究を経て、2012年からナールスゲンとして商品化されたそうです。
ナールスゲンという名前は、ナールスコーポレーションの松本社長が考えたそうで、【生命科学に基づく快適で健康的な生活をとどけたい】という思いから
Nippon
Amenity
Health baced on
Life
Science
NAHLS(ナールス)になり、株式会社ナールスコーポレーションの源ということで、
「ナールスゲン」になったそうです。
4.まだある!ナールスゲンが配合されている商品
今回紹介したナールスピュアのほかにも、ナールスゲンが配合されている商品があります。
特に、スキンケアの要である化粧水・美容液・保湿クリームの3点セットは、それぞれにバランス良く成分配合がされており、ぜひライン一式を使っていただきたいものです。
ナールスゲン配合エイジングケア美容液
【ナールスネオ】
ナールスゲン配合のエイジングケア保湿クリーム
【ナールスユニバ】
では又
By Kowawa
5.ナールスエイジングケアアカデミー編集部コメント
Kowawaさん、ナールスピュアをお使い、ご執筆頂きありがとうございます。
ナールスゲンは知れば知るほど、非常にユニークで画期的な成分であることがお判りいただけたと思います。
そんなナールスゲンを効果が最大限発揮される推奨濃度まで配合していると公表していることが、ナールスのポリシーであり、お使いいただいている皆様へのお約束でもあるのです。
Kowawaさんのこの記事「ナールスゲン配合のナールスピュアで肌本来の美をとりもどしましょう! by Kowawa」がナールスエイジングケアアカデミーの読者の皆様のお役に立つことを願っています。
<参照論文>
【1】湯浅(小島)明子, 林綸子, 韓立友, 渡辺文太, 平竹潤.γ-グルタミルトランスプチダーゼ(GGT)阻害剤によるコラーゲンおよびエラスチン産生能の亢進効果とそのメカニズム.日本香粧品学会誌. Vol.36, No.2, 93–100, 2012.
日本語要旨:本研究では、ナールスゲン®の基となるγ-グルタミルトランスペプチダーゼ(GGT)阻害剤がヒト皮膚線維芽細胞に作用し、コラーゲンおよびエラスチンの産生を促進する 機序について解析した。実験結果として、GGT阻害が線維芽細胞の賦活につながり、エイジングケアに寄与する可能性が示された。ナールスゲンの 化粧品原料としての作用機序の科学的根拠 を提供する重要な学術論文。ナールスピュアのエイジングケアへの期待を示唆するエビデンスとなる。
【2】Bissett DL, Oblong JE, Berge CA.Niacinamide: A B vitamin that improves aging facial skin appearance.Dermatol Surg. 2005;31(7 Pt 2):860–865.
PMID: 16029679 DOI: 10.1111/j.1524-4725.2005.31726
日本語要旨:ナイアシンアミド外用により、小じわ、色ムラ、黄ぐすみ、バリア機能が改善。セラミド合成促進や炎症抑制を通じて、エイジングケアと美白の両面で有用であることを示した代表的研究。ナイアシンアミド配合のナールスピュア
【3】Pullar JM, Carr AC, Vissers MCM.The Roles of Vitamin C in Skin Health.Nutrients. 2017;9(8):866.
PMID: 28805671DOI: 10.3390/nu9080866
日本語要旨:ビタミンCはコラーゲン合成、抗酸化、メラニン生成抑制に関与する重要成分。外用ビタミンCおよび誘導体が、光老化やシミ対策に有効であることを分子レベルで整理した総説。ビタミンC誘導体化粧水ナールスピュアの効果を示唆する論文。
【4】Bai X-D, Liu Y-C, Ge S-Y, Fei W-C.Clinical Trial of Salmon Nasal Cartilage-Derived Proteoglycans on Human Facial Antiaging: A Randomized, Double-Blind, Placebo-Controlled Study.J Cosmet Dermatol. 2025 Jul;24(7):e70218.
PMID: 40613544 DOI: 10.1111/jocd.70218
日本語要旨:サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンを56日間摂取した二重盲検RCT。プラセボ比で肌の弾力・水分が改善し、粗さ・しわ・メラニン量・ブラウンスポットが減少。プロテオグリカン配合のナールスピュアの“肌コンディション改善”根拠となる。
【5】Rawlings AV, Harding CR.Moisturization and skin barrier function.Dermatol Ther. 2004;17 Suppl 1:43–48.
PMID: 14728698 DOI: 10.1111/j.1396-0296.2004.04s1005.x
日本語要旨:角質層の保湿とバリア機能の総説。NMF(PCAなどのアミノ酸由来成分)や細胞間脂質が水分保持に重要で、化粧水・保湿剤は「水を与える」だけでなく「保持できる角質環境を作る」設計が要点と整理。PCA-Na配合のナールスピュアの保湿効果のエビデンスとなる。
【6】Draelos ZD.The science behind skin care: Moisturizers.J Cosmet Dermatol. 2018;17(2):138–144.
PMID: 29319217 DOI: 10.1111/jocd.12490
日本語要旨:保湿剤(化粧水~乳液・クリーム含む)の科学を整理。ヒューメクタント(グリセリン等)+エモリエント+オクルーシブの組み合わせ、刺激性、肌状態に合わせた選択が重要で、“化粧水選びの軸(保湿・バリア・刺激)”の根拠になる。
【7】Verdier-Sévrain S, Bonté F.Skin hydration: a review on its molecular mechanisms.J Cosmet Dermatol. 2007 Jun;6(2):75–82.
PMID: 17524122 DOI: 10.1111/j.1473-2165.2007.00300.x
日本語要旨:皮膚のうるおいは角質の構造・NMF・脂質・水分移動が連動して維持されると解説。特にグリセリンなどの保湿因子の重要性、乾燥で落屑が進む機序を整理している。グリセリン配合のナールスピュアの“うるおいを保つ化粧水・保湿設計”の理論背景として引用しやすい。
【8】Zirwas MJ, Stechschulte SA.Moisturizer Allergy: Diagnosis and Management.J Clin Aesthet Dermatol. 2008 Nov;1(4):38–44.
PMID: 21212847 PMCID: PMC3016930
日本語要旨:保湿製品(スキンケア外用)の刺激・アレルギー性接触皮膚炎(ACD)の原因成分を整理した論文。市販保湿製品データベース解析では、香料(fragrance)が最も多いアレルゲンで、香料を含む製品が多数を占めた。また「無香料」を選んでも、精油・生物由来添加物・ベンジルアルコール等の“香料関連”成分が含まれ得る点を指摘し、香料アレルギーや敏感肌では、真の無香料(fragrance-free)”を選ぶことが安全性上重要と示唆している。本論文は化粧水そのものの試験ではないが、化粧水も同じく「香り付け」や香料関連成分を含むことがあり、無香料化粧水=香料による刺激・アレルギーリスクを下げる、という安全性説明の根拠として転用しやすい。
著者・編集者・校正者情報
(編集・校正:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)
京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。
医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。
一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト
著作(共著)
当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。
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