はじめまして。
ナールスエイジングケアアカデミーのサポーターのたまごちゃんです。
今回、新しくなったナールスゲン配合のエイジングケア化粧水「ナールスピュア」を試した感想をレポートします。
私の初めての記事です。
ぜひ、同じ世代の皆さんの参考になれば幸いです。
CONTENTS
1.ナールスピュアを使った私の感想は?
届いてすぐに、嬉しくなり箱から出して見てみました。
赤のオシャレなボトルが気になっていました。
早く使ってみたかったので、手にちょっと取ってつけてみました
わたしの肌は乾燥肌です。
手の甲に付けてみたナールスピュアは、すぐに肌に馴染んで、浸透力のすごさにびっくりしました。
ベタつかず、さらっとお肌にちゃんと入っている感覚がします。
ナールスゲンは低分子コラーゲンよりも分子が小さいとありましたので、成分がすごく良く入っていくような気がします!
あー!!お肌に良いんだなーって気分になります。
うるおいもあり、さっぱりとしてベタつかない!肌馴染みが良いので、お手入れをしたあと、すぐに化粧をしてもベタベタにならないのです。
夕方になっても、カサつきがなく、気になっていたのは「自分の肌に合うかな?」ということですが、刺激もニオイのクセも痒みなども感じず、エイジングケア化粧水として使い続けたいなと感じました。
いつものスキンケアにちょい足しで試せるし、気に入ったらライン使いもしたいです。
使用感的にも、ナールスピュアは化粧水として、いつもの美容液やクリームの前にまず使用してみてほしいです。!
化粧水を使っていても、ナールスゲン®が入ってないなら、導入化粧水として使ってみるのも良いかもしれないです!サラッとしているので、次に化粧水を使ってもいいと思います。
もし気に入られたのなら、同シリーズで美容液やクリームがあるので、ライン使いしてみるのもいいと思います!
2.ナールスピュアのメインの成分は「ナールスゲン」
ナールスピュアは、その名前の由来にもなっている、ナールスゲンというエイジングケア成分が含まれているのが特徴です。
ナールスゲンは、京都大学化学研究所と大阪市立大学大学院生活化学研究科の共同研究により開発された、新しいエイジングケア成分です。(※ナールスゲンは商標登録名です。)
さらに、ナールスゲンの他にもプロテオグリカンや、2種類のビタミンC誘導体、ビタミンE誘導体をはじめとする美容成分がたっぷりと配合されています。
1)ナールスゲンとは?
酵素洗顔パウダーとクレンジングジェル以外のナールスシリーズに配合されている、注目のエイジングケア成分のナールスゲンは、分子量が極めて小さい水溶性成分です。
コラーゲンや、低分子コラーゲンよりも小さいため、お肌に浸透しやすいのです。
2)ナールスピュアの特徴
ナールスゲンは、京都大学と大阪市立大学の共同研究によるエビデンスに基づいて、下記の特徴が明らかになっています。
1.分子量が331ドルトンと、極めて小さい水溶性成分です。
2.真皮にある線維芽細胞を活性化して、真皮のコラーゲン、エラスチン、ヒートショックプロテイン(HSP)47を増やします。
3.1~2か月かけて、お肌の水分量を維持する働きがあります。
4.表皮の傷の治癒を助ける働きがあります。
5.表皮のグルタチオンを増やし、紫外線による光老化を抑える働きがあります。
この特徴を聞くと、エイジングケアにとても期待できそうな成分であることがわかりますね。
さらに、お肌に刺激となる成分を極力排除するため、アルコール・香料・着色料はナールスシリーズ全商品を通して全く配合していないとのことです。
1~2か月以上継続して使用することで、お肌の水分量が整ってくるということなので、このまま引き続き使っていきたいと思います。
唯一の難点は、肌なじみが良すぎてついつい使いすぎちゃうことですね。
<新しくなったナールスピュアに追加された成分>
*ナイアシンアミド
<エイジングケアひろばサポーターの方々の新ナールスピュアの感想>
*徹底解剖!新しいナールスピュアはここが違う!みんなの感想は?
3.ナールスゲンが増やすヒートショックプロテインのはたらき(ナールスエイジングケアアカデミー編集部)
あ今回、たまごちゃんさんにはナールスピュアやナールスゲンについてご紹介いただきました。
ここでは、そのナールスゲンが増やすヒートショックプロテインについてもう少し説明を加えます。
このHSP(ヒートショックプロテイン)とは、「熱ショックたんぱく質」とも呼ばれます。
人間の細胞のなかにあるたんぱく質のひとつで、他のたんぱく質を修復しようとはたらきます。
私たちのからだは、皮膚や筋肉、血管など、あらゆる組織や細胞はたんぱく質からできています。
しかし、紫外線やウィルス、気温の変化、精神的ストレスなどを受けると、たんぱく質が傷ついて正常なはたらきができなくなってしまいます。
HSP(ヒートショックプロテイン)はそんな細胞を修復するのです。
HSP(ヒートショックプロテイン)はたくさんありますが、ナールスゲンが増やすのがHSP47とHSP70です。
1)HSP(ヒートショックプロテイン)47
HSP47は、コラーゲンと結びついて、コラーゲンを正しい形に導き、質の高いコラーゲンにするのを助けるはたらきがあります。
美肌のためにはコラーゲンを正しい形にすることが大切ですが、HSP47がそれを助けるのです。
2)HSP70
HSP70は、メラニンを抑えることで紫外線ダメージを防ぎます。
つまり、シワやシミなどのお肌の老化を防いでくれるヒートショックプロテインです。
また、HSP70は、脳のストレスをコントロールする指令塔にはたらきかけます。
その結果、ノンレム睡眠の時間を長くするはたらきがあります。
つまり、HSP70は質の高い睡眠をもたらすことでも美肌をサポートするのです。
<HSP(ヒートショックプロテイン)の参考情報>
*シミを予防するHSP(ヒートショックプロテイン)の効果とは?
*ヒートショックプロテイン(HSP)47はエイジングケアに大切な成分
*HSP(ヒートショックプロテイン)を増やす7つの方法で美肌へ!
*HSP(ヒートショックプロテイン)でシワやほうれい線が予防できる!
<化粧水の選び方や使い方の参考記事>
*化粧水ランキングを超える!エイジングケア化粧水の選び方
*おすすめの敏感肌化粧水!選び方はランキングより刺激成分を避ける
*アルコールフリー化粧水で潤い素肌へ!失敗しない選び方の3つのコツ
*アミノ酸化粧水で美肌になる!効果とエイジングケアのメリットは?
<参考書籍>
*ヒートショックプロテイン加温健康法(伊藤要子 著、株式会社法研)
4.ナールスエイジングケアアカデミー編集部コメント
たまごちゃんさん、新しいナールスピュアの記事執筆、ありがとうございました。
ナールスのエイジングケア化粧品を使うのが初めてのたまごちゃんさん。
もちろん、これが初めてご執筆いただいた記事です。
ナールスピュアを使った感想、おすすめの使いかたなどに加えて、ナールスゲンンの特徴もご紹介いただきました。
ありがとうございました。
ナールスピュアがたまごちゃんさんの乾燥肌のエイジングケアにお役に立ったようでうれしいです。
きっとたまごちゃんさんの執筆いただいたこの記事「新しくなったナールスピュアローション使用してみました! By たまごちゃん」がナールスエイジングケアアカデミーの読者の皆様に役立つと思います。
わたしたちは、ナールスのエイジングケア化粧品を通して多くの女性の美肌を応援できればと考えています。
<参照論文>
【1】Robinson LR, Fitzgerald NC, Doughty DG, Dawes NC, Berge CA, Bissett DL.Topical palmitoyl pentapeptide provides improvement in photoaged human facial skin.Int J Cosmet Sci. 2005 Jun;27(3):155–160.
PMID: 18492182 DOI: 10.1111/j.1467-2494.2005.00261.x
日本語要旨:シグナルペプチド(Pal-KTTKS)外用の臨床研究。継続使用で光老化に伴う小じわなどが改善し、ペプチド系成分がハリ・しわケアに寄与する可能性を示した。
【2】Bissett DL, Oblong JE, Berge CA.Niacinamide: A B vitamin that improves aging facial skin appearance.Dermatol Surg. 2005;31(7 Pt 2):860–865.
PMID: 16029679 DOI: 10.1111/j.1524-4725.2005.31726
日本語要旨:ナイアシンアミド外用により、小じわ、色ムラ、黄ぐすみ、バリア機能が改善。セラミド合成促進や炎症抑制を通じて、エイジングケアと美白の両面で有用であることを示した代表的研究。
【3】Pullar JM, Carr AC, Vissers MCM.The Roles of Vitamin C in Skin Health.Nutrients. 2017;9(8):866.
PMID: 28805671DOI: 10.3390/nu9080866
日本語要旨:ビタミンCはコラーゲン合成、抗酸化、メラニン生成抑制に関与する重要成分。外用ビタミンCおよび誘導体が、光老化やシミ対策に有効であることを分子レベルで整理した総説。
【4】Bai X-D, Liu Y-C, Ge S-Y, Fei W-C.Clinical Trial of Salmon Nasal Cartilage-Derived Proteoglycans on Human Facial Antiaging: A Randomized, Double-Blind, Placebo-Controlled Study.J Cosmet Dermatol. 2025 Jul;24(7):e70218.
PMID: 40613544 DOI: 10.1111/jocd.70218
日本語要旨:サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンを56日間摂取した二重盲検RCT。プラセボ比で肌の弾力・水分が改善し、粗さ・しわ・メラニン量・ブラウンスポットが減少。プロテオグリカンの“肌コンディション改善”根拠として使いやすい。
【5】Rawlings AV, Harding CR.Moisturization and skin barrier function.Dermatol Ther. 2004;17 Suppl 1:43–48.
PMID: 14728698 DOI: 10.1111/j.1396-0296.2004.04s1005.x
日本語要旨:角質層の保湿とバリア機能の総説。NMF(PCAなどのアミノ酸由来成分)や細胞間脂質が水分保持に重要で、化粧水・保湿剤は「水を与える」だけでなく「保持できる角質環境を作る」設計が要点と整理。
【6】Draelos ZD.The science behind skin care: Moisturizers.J Cosmet Dermatol. 2018;17(2):138–144.
PMID: 29319217 DOI: 10.1111/jocd.12490
日本語要旨:保湿剤(化粧水~乳液・クリーム含む)の科学を整理。ヒューメクタント(グリセリン等)+エモリエント+オクルーシブの組み合わせ、刺激性、肌状態に合わせた選択が重要で、“化粧水選びの軸(保湿・バリア・刺激)”の根拠になる。
【7】Verdier-Sévrain S, Bonté F.Skin hydration: a review on its molecular mechanisms. J Cosmet Dermatol. 2007 Jun;6(2):75–82.
PMID: 17524122 DOI: 10.1111/j.1473-2165.2007.00300.x
日本語要旨:皮膚のうるおいは角質の構造・NMF・脂質・水分移動が連動して維持されると解説。特にグリセリンなどの保湿因子の重要性、乾燥で落屑が進む機序を整理し、“うるおいを保つ化粧水・保湿設計”の理論背景として引用しやすい。
【8】 Kim YJ, Seo DH, Lee SH, et al.Conditioned media from human umbilical cord blood-derived mesenchymal stem cells stimulate rejuvenation function in human skin.Biochem Biophys Rep. 2018;16:96–102.
PMID: 30417126 DOI: 10.1016/j.bbrep.2018.10.007
PMCID: PMC6205340
日本語要旨:ヒト臍帯血由来間葉系幹細胞から得た培養上清液(conditioned media; USC-CM)には、EGF、bFGF、PDGF、HGF、GDF-11などの肌再生関連成長因子が豊富に含まれている。in vitro では線維芽細胞の増殖・細胞外マトリックス(ECM)生成を促進し、in vivo(健常女性)での外用では皮膚密度増加・シワ改善等の“肌若返り効果”が認められた。幹細胞そのものではなく、分泌因子によるパラクライン作用による肌コンディション改善メカニズムが示されている。
【9】 Kato E, Sasaki Y, Takahashi N.Sodium dl-α-tocopheryl-6-O-phosphate inhibits PGE₂ production in keratinocytes induced by UVB, IL-1β and peroxidants.Bioorg Med Chem. 2011;19(21):6348-6355.
PMID: 21945458 DOI: 10.1016/j.bmc.2011.08.067
日本語要旨:水溶性ビタミンE誘導体であるトコフェリル-6-O-リン酸ナトリウムは、3Dヒト皮膚モデルや培養角化細胞において、紫外線や炎症刺激(IL-1β・酸化ストレス)による炎症メディエーター(PGE₂)産生を抑制した。これは 炎症によるダメージ軽減やバリア機能維持 に関連し、外用化粧品成分として抗炎症・抗酸化作用の科学的根拠となる。
(編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 やすだともよ)
医学出版社、医学系広告代理店にて編集・ライターとして、医師向け、患者向けの情報提供資材や書籍等の記事の編集・執筆や、国内・海外医学会取材・記事執筆を行う。
当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。
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