乾燥が気になる季節になりましたね。
保湿ケアしっかりしていこう、そう思っている方も多いんではないでしょうか?
が、保湿ケアだけしてもなんだか、もったいない。
どうせケアするなら、同時に、エイジングケアもしてみたいと思いませんか?
そんな方にお勧めのアイテムが、ナールス ユニバ クリームです。
私も使ってみているので、早速ご紹介します。
>>ナールスユニバ <美容クリーム> 30ml | エイジングケア保湿クリーム|ナールスコム (nahls.co.jp)
CONTENTS
1.ナールスユニバにはナールスゲンをはじめとするエイジングケア成分が多種類入っている
ナールスユニバには、
エイジングケア成分として大注目のナールスゲンが配合されています。ナールスゲンは、エイジングケアをしたい人には必見の成分で、私も一押しの成分です。
それが配合されているのですが、それだけではないんです。
他にも、持続型ビタミンC誘導体(VCIP)や、3種類ものヒト型セラミド、さらには、シアバター、ビタミンA誘導体レチノイン酸トコフェリルまで配合されてちゃっているんです。
どんだけ、贅沢なクリームなんだよ?と思わず突っ込みを入れちゃいたくなるほどの保湿クリームなんです。
2.ナールスユニバのつけ心地は?
ナールスユニバのテクスチャーはクリームになっています。
クリームですが、硬すぎず、肌に伸ばしやすい感じですよ。
だから、肌にも伸ばしやすいですね。
保湿ケアしながら、エイジングケアもできちゃうところがお気に入り。
同時にできちゃうから、わざわざ保湿用、エイジングケア用と別々のクリームを使う手間もありません。
簡単ケアでうれしい。
しっとりとするし、長く使っていきたいクリームです。
<ナールスユニバの使い方の動画>
ブログに他にもいろいろな美容情報を載せています。そちらもよかったらご覧ください。
3.季節別の保湿クリームの選び方(ナールスエイジングケアアカデミー編集部)
1)保湿クリームの前に化粧水や美容液も必要
保湿クリームの前に化粧水や美容液も必要です。
まずは、水溶性の保湿成分であるヒューメクタントが配合された保湿化粧水やエイジングケア化粧水でお肌に水分を与えて、乾燥からお肌を守る土台作りをします。
水分を吸着する成分であるヒューメクタントとしては、グリセリン、ジグリセリン、エチルヘキシルグリセリン、ソルビトール、BG、PG、DPG、1,2-ヘキサンジオール、ピロリドンカルボン酸ナトリウム(PCA-Na)、尿素、アミノ酸が代表的です。
また、ヒューメクタントではなくモイスチャライザーと呼ばれる水溶性成分もあります。
コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸、プロテオグリカンなどがそうです。
これらは、肌表面で水分を抱え込んで保湿する成分で、主に化粧水や美容液に配合されることの多い成分です。
最近、化粧水不要論を唱える美容家さんがいますが、化粧水にはちゃんと役割があります。
2)保湿クリームの基本的役割
保湿クリームには、「水分の蒸発を防ぐ」という基本的役割があります。
だから保湿クリームがその働きを発揮するには、お肌内部が十分に保水されていて潤っている必要があります。
だから、今説明したとおり、化粧水や美容液を保湿クリームの前に使う必要があるのです。
水分の蒸発を防ぐならば、シアバターが配合されている保湿クリームがオススメです。
また、ワセリン、スクワランなども油溶性の成分で皮脂膜に近いはたらきをするのでおすすめです。これらはエモリエント成分と呼ばれます。
さらに、水分を保持する機能が欲しいときは、水分を挟み込んで保持する力の強いセラミドが配合されているものが良いでしょう。なかでも、ヒト型セラミドが配合されている保湿クリームであるセラミドクリームはオススメです。
3)季節別の保湿クリームの使い方
保湿クリームが活躍するのは、お肌が乾燥する季節の冬ですが、他の季節でも使いましょう。
特に、エイジングケア世代の方は、お肌の乾燥が気にならなくても冬への準備として、9月頃の秋から行う乾燥肌対策として保湿クリームを使うことをオススメします。
春や夏の乾燥肌対策としては、お肌が潤っているのであれば、保湿クリームを使うステップを省いても大丈夫です。でも、夏はエアコンによる乾燥や汗のかきすぎ、日焼けをかなりするなどによってお肌が乾燥しがちです。特に、お肌の表面がテカっていても、お肌の内部は乾燥しているといったインナードライ肌になっている場合もあります。
皮脂が多くてお肌がオイリー気味なのにツッパリ感を感じたり、お肌が乾燥気味なのにニキビができるなどはインナードライ肌の典型的な症状です。そういったときには、保湿クリームを使いましょう。
<参考記事>
4.ナールスエイジングケアアカデミー編集部コメント
kyonさん、ナールスユニバの成分やつけ心地をご紹介いただき、ありがとうございました。kyonさんも仰っていましたが、ナールスユニバは保湿に特化するために、贅沢に成分を配合しています。「育む・守る・攻める」のトリプルエイジングケアができるこの処方によって、素肌の質を最大限に高めるスキンケアを体験していただけます。
それでも、スキンケアやエイジングケアには、保湿クリームだけでなく化粧水や美容液も大切なことをお忘れなく。
この記事「保湿クリーム 「ナールスユニバ」 を使ってみました by kyon」はきっと、ナールスエイジングケアアカデミーの読者のみなさまのお役に立つと思います
<参照論文>
【1】Lodén M. Role of topical emollients and moisturizers in the treatment of dry skin barrier disorders. Am J Clin Dermatol. 2003;4(11):771-788.
PMID: 14572299 DOI: 10.2165/00128071-200304110-00005
日本語要旨:保湿剤(エモリエント+保湿成分)は角層水分と皮膚バリア機能の改善に寄与し、乾燥・刺激の悪循環を断つ。配合(脂質・保湿因子・乳化剤等)やpH、使用感が有効性と継続使用に影響し、製剤によっては逆にバリアを弱め得る点も解説。
【2】Nugroho WT, Sawitri S, Astindari A, et al. The Efficacy of Moisturisers Containing Ceramide Compared with Other Moisturisers in the Management of Atopic Dermatitis: A Systematic Literature Review and Meta-Analysis. Indian J Dermatol. 2023;68(1):53-58.
PMID: 37151263 DOI: 10.4103/ijd.ijd_991_22
日本語要旨:セラミド配合保湿剤を、他の保湿剤と比較した系統的レビュー/メタ解析。AD(バリア障害)において、セラミド補充は重症度指標(SCORAD)の改善に有利で、角層脂質の不足を補う「バリア修復型保湿」の考え方を支持する。
【3】Micali G, Paternò V, Cannarella R, Dinotta F, Lacarrubba F. Evidence-based treatment of atopic dermatitis with topical moisturizers. G Ital Dermatol Venereol. 2018;153(3):396-402.
PMID: 29368843 DOI: 10.23736/S0392-0488.18.05898-4
URL: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/29368843/ PubMed
日本語要旨:ADの補助療法としての保湿剤の臨床エビデンスを概説。複数成分を組み合わせた保湿製剤は相加・相乗で有効性が高まる可能性があり、シアバター等を含む医療用保湿デバイスの試験・解析にも言及。再燃間隔延長や増悪期間短縮の観点で整理。
【4】Huang ZR, Lin YK, Fang JY. Biological and Pharmacological Activities of Squalene and Related Compounds: Potential Uses in Cosmetic Dermatology. Molecules. 2009;14(1):540-554.
PMID: 19169201 DOI: 10.3390/molecules14010540
日本語要旨:皮脂成分のスクワレンの皮膚科学・化粧品応用レビュー。エモリエント作用や抗酸化、刺激軽減、保湿(TEWL低下・角層保護)に関する知見をまとめる。化粧品で使われるスクワランはスクワレンを安定化(飽和化)した近縁体として、使用意義を説明しやすい。
【5】Maia Campos PMBG, Gianeti MD, Camargo FB Jr, Gaspar LR. Application of tetra-isopalmitoyl ascorbic acid in cosmetic formulations: stability studies and in vivo efficacy. Eur J Pharm Biopharm. 2012;82(3):580-586.
PMID: 22974986 DOI: 10.1016/j.ejpb.2012.08.009
日本語要旨:油溶性ビタミンC誘導体(テトライソパルミトイルアスコルビン酸:IPAA)配合製剤の安定性と、皮膚での保湿・キメ(肌理)評価を検討。角層水分や微小起伏(なめらかさ等)の改善が示され、油溶性VC誘導体を「保湿+肌質ケア」の根拠として引用しやすい。
【6】Ochiai Y, Kaburagi S, Obayashi K, et al. A new lipophilic pro-vitamin C, tetra-isopalmitoyl ascorbic acid (VC-IP), prevents UV-induced skin pigmentation through its anti-oxidative properties. J Dermatol Sci. 2006;44(1):37-44.
PMID: 16935471 DOI: 10.1016/j.jdermsci.2006.07.001
日本語要旨:油溶性プロビタミンC(VC-IP)が、UVB誘発の酸化ストレスや炎症性メディエーター産生に影響し、臨床的にも色素沈着抑制を示した報告。乾燥・くすみが気になる季節の「酸化ダメージ対策」や、保湿クリーム併用の意義(バリア+抗酸化)を補強する文献として使える。
【7】Becker LC, Bergfeld WF, Belsito DV, et al. Final report of the safety assessment of allantoin and its related complexes. Int J Toxicol. 2010;29(3 Suppl):84S-97S.
PMID: 20448269 DOI: 10.1177/1091581810362805
日本語要旨:化粧品成分としてのアラントインおよび関連複合体の安全性評価レビュー。配合実態や毒性・刺激性データを総合し、評価範囲の濃度・用途での安全性を支持。敏感肌でも使いやすい「整肌・保護」成分の根拠として引用しやすい。
(編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 やすだともよ)
医学出版社、医学系広告代理店にて編集・ライターとして、医師向け、患者向けの情報提供資材や書籍等の記事の編集・執筆や、国内・海外医学会取材・記事執筆を行う。
当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。
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