炎症性色素沈着の原因と8つの予防・改善の対策

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「エイジングケア」とは、年齢に応じた化粧品による肌のお手入れを指します。
「浸透」とは、角質層までの浸透を指します。
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炎症性色素沈着は、シミの1種。ニキビや外傷、肌荒れなどで皮膚が炎症を起こした後に、メラニン色素の沈着で目立つ肌悩みです。また、マスクによる摩擦も原因の1つです。紫外線はあまり関係ありません。この記事では、炎症性色素沈着の原因と8つの予防・改善の対策についてご紹介します。また、炎症性色素沈着を防ぐおすすめの優しいクレンジングジェルをご紹介します。

<この記事の大切なポイント>
  • 炎症性色素沈着とは、外傷や虫刺され、ニキビなどの皮膚疾患、マスクの擦れ、間違ったスキンケアやエイジングケアによる炎症の後にできる茶色のシミです。紫外線による老人性色素班とは異なるものです。
  • 炎症性色素沈着は、炎症を起こした痕がシミとなって残るため、形や色なども炎症の度合いによってさまざまな症状を呈します。また、顔だけなく、さまざまな部位でできることがあります。
  • 炎症性色素沈着は、炎症による肌を保護するために分泌された、過剰なメラニンが沈着したものです。ターンオーバーでメラニンを排出できないために、シミとして目立ちます。
  • 炎症性色素沈着の予防は大きく5つあります。優しいクレンジングや洗顔、保湿、過度なスキンケアを控える、紫外線対策、食べ物をはじめとする日常生活での工夫です。
  • 炎症性色素沈着の治療は大きく3つあります。外用薬による治療、内服薬による治療、レーザー治療です。

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炎症性色素沈着が気になるあなたへ

炎症性色素沈着を気にする女性

「炎症性色素沈着の原因と8つの予防・改善の対策」をお届けします。

炎症性色素沈着は、黒色メラニンが比較的多い日本人に目立ちやすいシミの1種です。

シミといえば、紫外線ダメージによって起こる老人性色素班がもっともよく知られています。

一方、炎症性色素沈着は、茶褐色のシミです。

老人性色素班とは違って、紫外線ダメージが原因のシミではありません。

もちろん、メラニンの過剰生成や排出がうまくできずに、メラニン色素が肌に沈着することで目立ちますが、その原因は外的な刺激をはじめ、ニキビや虫刺され、皮膚疾患などです。

2020年からは、新型コロナウイルス感染予防のためのマスクが肌ダメージになって起こるマスクジミで悩む方が増えていますが、これも炎症性色素沈着の一種です。

この記事では、炎症性色素沈着の原因と8つの予防・改善の対策についてご紹介します。また、炎症性色素沈着を防ぐおすすめの優しいクレンジングジェルをご紹介します。

「炎症性色素沈着ってどんなシミ?特徴や症状は?」

「原因は何なの?マスク生活もリスク?」

「炎症性色素沈着は予防できるの?良い対策が知りたい!」

「老人性のシミとどう違うの?教えて!」

「炎症性色素沈着の改善の対策を知りたい!ひどい場合には、お薬はあるの?」

などが気になる方は、ぜひ、続きをチェックしてくださいね。

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炎症性色素沈着とは?

シミやその仲間には、炎症性色素沈着以外にも老人性色素斑、ソバカス、肝斑、後天性真皮メラノサイトーシス(ADM)、脂漏性角化症などがあります。

では、炎症性色素沈着とはどんなシミでしょうか?

1)炎症性色素沈着かどうかをチェック!

まず、自分の肌で目立つシミが炎症性色素沈着かどうかをチェックしてみましょう。

  • 外傷や虫刺されなどによる炎症が起きたあとに茶色のシミができた
  • ニキビや皮膚炎の炎症による赤みが引いたあとに茶色のシミができた
  • 洗顔やクレンジングで、ゴシゴシと肌を擦っていたらシミができた
  • ピンセットで角栓を取っていたらシミができた
  • 紫外線対策をしっかりしているのに茶色のシミができた
  • マスクの下の肌で茶色のシミができた

これらのうち1つでも身に覚えがあれば、そのシミは炎症性色素沈着かもしれません。

2)炎症性色素沈着の症状

炎症性色素沈着の症状を説明する医師
炎症性色素沈着の症状は、炎症を起こした痕がシミとなって残るため、形や色なども炎症の度合いによってさまざまです。

顔だけなく、さまざまな部位にできることがあります。

たとえば、ひじやひざ、背中やデコルテなど、衣類でこすれたり、入浴時に強く洗ったりすることでも起こります。

また、思春期のニキビの跡に残る炎症後色素沈着である場合、おでこや眉間、下あごなどTゾーンで目立ちます。

一方、大人ニキビによる炎症後色素沈着の場合は、あごやフェイスラインなどUゾーンで目立ちます。

3)慢性の炎症性色素沈着は治療が必要

炎症性色素沈着は、「一時性」と「慢性」とに分かれます。

一時性の場合、やけどや傷が完治した際に、色素が一時的に残っているだけで、ターンオーバーによってメラニン色素が排出されます。

そのため、自然に消えていくことが多く、心配する必要はありません。

一方、慢性の場合は、アトピー性皮膚炎、接触皮膚炎(かぶれ)、ニキビなどが慢性化した結果、炎症を繰り返して徐々に色素が沈着したものです。

改善のためには、皮膚科などで治療が必要なことがあります。


炎症性色素沈着の原因とメカニズム

炎症性色素沈着の原因を考える女性

1)炎症性色素沈着の原因

炎症性色素沈着の原因は、その名のとおり「炎症」です。

皮膚の炎症の主な原因は、次の3つです。

①皮膚疾患

ニキビ、湿疹、アトピー性皮膚炎など、皮膚炎による患部の炎症が原因の1つになります。

②外傷などの刺激

お肌に外傷を負ったり、虫刺されで炎症がおきることも原因の1つになります。

③刺激の強いスキンケア

洗浄力の強いクレンジング料や洗顔料で肌を傷めることや、摩擦の強いゴシゴシ洗顔などが原因の1つです。

また、メイクを落とす時にコットンで強くふき取ること、からだをナイロンタオルなどでゴシゴシ洗うこと、化粧水をコットンでパンパンとたたいてつけることなどもリスクです。

さらに、アルコール濃度の高いふき取り化粧水や収れん化粧水を使うことで炎症を起こすこともあります。

ほかにも、濃いメイク、毛抜きやカミソリ、顔のムダ毛の処理、毛穴パックのやりすぎ、ピンセットで角栓を取る、強い力でフェイスマッサージをする、過度な酵素洗顔やピーリングなども原因となり得ます。

こうした刺激を与える間違ったスキンケアが、炎症性色素沈着の原因になるのです。

なお、ナイロンタオル、フェイスブラシやナイロンタワシ、衣類などによる強い摩擦、また長年にわたる摩擦によって引き起こされる黒いシミ(黒ずみ)は、「摩擦性黒皮症」で炎症性色素沈着とは分けられています。

④マスク生活

肌への刺激になるマスク

マスクによる擦れなどの摩擦は、肌への刺激になります。

その結果、色素沈着が起こってシミが目立つのです。

マスクが擦れやすい目の下から頬骨の上にかけては、リスクが高くなります。

また、毛穴に炎症が起こると、ニキビが悪化し、ニキビ跡の色素沈着でシミになってしまうこともあります。

<参考記事>

マスクによる肌荒れ・肌ダメージを防ぐ!選び方と使用時のスキンケア

マスク生活になって半年、あなたは敏感肌になっていませんか?

⑤ストレス

心身のストレスもターンオーバーの乱れの原因になるので、色素沈着ほか肌荒れの原因になることがあります。

睡眠不足や女性ホルモンの乱れもストレスの原因です。

<参考記事>

なぜストレスが多いと肌荒れに?原因と改善の対策

2)メカニズム

炎症で肌がダメージを受けると、防衛反応としてメラニンを生産する役割がある表皮のメラノサイトが刺激を受けます。

メラノサイトが刺激を受けた結果、それが活性化して炎症をおこした部位で過剰なメラニンが生成されます。

それが、肌のターンオーバーだけでは排出しきれなくなって、表皮や真皮で色素沈着を起こすのです。

これが、炎症性色素沈着が起こるメカニズムです。


色素沈着の5つの予防法

炎症性色素沈着の5つの予防法を探る女性

虫刺されや皮膚の病気による炎症性色素沈着を直接的に防ぐものではありませんが、日々のスキンケアやエイジングケアでも色素沈着を予防することは可能です。

健やかな美肌をキープすることが、間接的に色素沈着を防ぐことにつながります。

ここでは、炎症性色素沈着や摩擦性黒皮症を起こさない優しいスキンケアや日常生活など、5つのポイントをご紹介します。

1)優しい洗顔やクレンジング

刺激の強い洗顔料やクレンジング料は、肌にダメージを与えるため炎症の原因になります。

洗顔を1日3回以上行うなど回数が多すぎたり、ゴシゴシと強く顔を擦ることも炎症のリスクです。

また、エイジングとともにお肌のバリア機能は低下します。

朝のスキンケアの洗顔では、石けんまたはそれより優しいアミノ酸系洗顔料を使いましょう。

夜のスキンケアの際のシミを防ぐ優しいクレンジング料としては、クレンジングジェルやクレンジングクリームなどの摩擦が少ないタイプがおすすめです。

また、乾燥肌や敏感肌でも使えるクレンジング料や洗顔料を使いましょう。

<参考記事>

マスク生活に使いたいクレンジング料!擦らず落とせるおすすめは?

2)正しい保湿ケアやスキンケア

洗顔後やクレンジング後は、化粧水で保湿を始めます。

続いて、美容液でしっかり保湿を行いましょう。

必要に応じて、乳液や保湿クリームなどの油分でしっかり水分の蒸発を防ぎましょう。

エイジングケア世代には、保湿力の高いセラミドなどの保湿成分がおすすめです。

特に、ヒト型セラミド配合のセラミド美容液やセラミドクリームがおすすめです。

しっかり保湿を行い健やかな素肌を保つことで、肌がダメージを受けるリスクを減らすことができれば、炎症性色素沈着のリスクが小さくなります。

また、ターンオーバーの改善をサポートするプラセンタエキスやヒト幹細胞培養液は、メラニン色素の沈着を防ぎます。

さらに、グリチルリチン酸2K、グリチルレチン酸ステアリル、アラントインなどは炎症の予防効果があるので、日々のスキンケアにおすすめの成分です。

3)やりすぎスキンケアをストップ

炎症性色素沈着の予防のためには、お肌に刺激やダメージを与える「やりすぎスキンケア」を行わないこと、やっているならすぐにやめることが大切です。

次のようなスキンケアやエイジングケアの習慣があるなら、すぐにストップしましょう。

  • 化粧水を何度もたっぷりつける
  • いつも何種類もの基礎化粧品を使う
  • フェイスマスクを15分以上つけたままでいる
  • クレンジングをしながらマッサージをしている
  • 何時でも濃いメイクをしている

また、ボディをゴシゴシ洗うなども避けましょう。

4)紫外線対策

紫外線対策

炎症性色素沈着は、紫外線が直接の原因ではありませんが、炎症部分に紫外線があたった場合に色素沈着を起こします。

だから、シミになる前の炎症の段階で紫外線対策を行ったり、傷跡を保護することが大切です。

また、炎症性色素沈着の治療中も紫外線対策を行うことが大切です。

日焼け止めは、ノンケミカルの優しいタイプをおすすめします。

<参考記事>

ノンケミカルの日焼け止めの選び方とおすすめは?人気11選をご紹介!

敏感肌におすすめの日焼け止め厳選11種をご紹介!選び方と使い方は?

5)日常生活で健やかな肌をつくる

美肌によい栄養分を含んだ食事をバランスよく摂ることも炎症性色素沈着などのシミの予防や改善を助けます。

メラニン色素の生成を抑えたり酸化を抑えるビタミンCや、血行を促進し、酸化を抑えるビタミンEを含む食べ物を積極的に取りたいものです。

ビタミンCは、パプリカ、ピーマン、ブロッコリー、パセリなどの野菜やキウイフルーツ、イチゴ、アセロラ、柑橘類などフルーツに豊富です。

ビタミンEは、アーモンドなどのナッツ類、うなぎ、アボガド、胚芽米、鮭などに豊富です。

また、質の高い十分な睡眠も美肌の源。成長ホルモンを活発に分泌するのを助けます。

その結果、肌の新陳代謝もよくなってシミの予防ができるのです。


おすすめのクレンジング料

ナールスエークレンズ

色素沈着を予防するためのオススメのクレンジングジェルをご紹介します。

アミノ酸系界面活性剤配合クレンジングジェル「ナールス エークレンズ」です。

水性のオイルフリーのクレンジングジェルで、アミノ酸系界面活性剤の1つであるラウロイルグルタミン酸Naが主な洗浄成分です。

優しいクレンジングができるので、色素沈着の原因となる肌への摩擦が少ないというメリットがあります。

直接的に、炎症性色素沈着を防ぐものではありませんが、肌への負担の少ないクレンジング料です。

ナールス エークレンズは、皮膚科医監修で、次の特徴があります。

  • アミノ酸系界面活性剤により、お肌に負担の少ないクレンジングが可能です。だから、シミの原因をつくりにくくします。
  • 粘りのあるジェルがお肌に密着し、汚れをしっかり落としながらも、優しく洗い上げます。
  • クレイ(軟質多孔性の海泥)が毛穴の汚れを吸着し、クリアな素肌をサポートします。
  • アーチチョーク葉エキス配合で、毛穴のたるみ、毛穴の開きや詰まり、いちご鼻、ザラつきなどの毛穴の悩みにアプローチします。
  • ナノサイズまで小さくした「金コロイド」を配合。永続する抗酸化効果で、お肌の老化の原因となる活性酸素を除去し、お肌の酸化を防ぎます。
  • ユズ果実エキスの配合で、バリア機能の改善をサポートします。だから、シミをつくりにくい健やかなお肌を導きます。
  • 肌荒れを防ぐカワラヨモギ花エキス、シソ葉エキスが、デリケートなお肌を優しくいたわり、シミの原因となるリスクを抑えます。
  • 10の無添加(無香料、無着色、無鉱物油、オイルフリー、アルコールフリー、パラベンフリー、フェノキシエタノールフリー、石油系界面活性剤フリー、PG・DPGフリー、紫外線吸収剤フリー、旧表示指定成分フリー)を実現しています。
  • ダブル洗顔不要のクレンジング料でマツエクもOKです。

ぜひ、色素沈着やそのほかのシミが気になる女性に使っていただきたいクレンジングジェルです。


炎症性色素沈着を改善する3つの治療法

炎症性色素沈着の改善方法のひとつである内服薬

炎症性色素沈着の症状を効率よく改善するには、肌のターンオーバーを高めてメラニンの排出を促すと同時に、メラニン色素の生産を抑えることが大切です。

1)外用薬による治療

炎症性色素沈着には、トレチノインやハイドロキノン、ビタミンCの外用薬による治療が行われます。

トレチノインはレチノールより強い効果で、古い角質を剥がれやすくするピーリング効果と皮脂の分泌を抑える効果があります。

ターンオーバーを促進して、メラニンを排出させて炎症性色素沈着を改善します。

また、肝斑の改善にも使用されます。

ハイドロキノンは、医薬品や美白化粧水などの美白化粧品にも使われる成分で、チロシナーゼの作用を抑えて、シミを改善します。

ビタミンCは、メラニンを還元作用で分解したり、メラニンの生成を防ぎます。

また、ビタミンCやトラネキサム酸は、イオン導入されることもあります。

2)内服薬による炎症性色素沈着の治療

炎症性色素沈着の治療の内服薬

内服薬による炎症性色素沈着の治療には、トラネキサム酸やL-システインが用いられます。

トラネキサム酸は、メラニンを活性化させるプラスミンの経路をブロックすることで炎症性色素沈着を改善します。

L-システインは、メラニン生成の起因となる活性酵素チロシナーゼの作用を抑えます。

また、新陳代謝を促すことで炎症性色素沈着を改善します。

3)レーザー治療

炎症後色素沈着の治療には、レーザー治療の1つであるレーザートーニングが有効です。

レーザートーニングとは、メドライトC6(Qスイッチヤグレーザー)という機器を使用したシミの治療法です。

非常に弱い力のレーザーによって、肌の負担を小さくしつつ、メラニンの排出を促すことでシミを改善します。

炎症後色素沈着の部位に2〜4週おきに照射していきます。個人差がありますが、5~10回で治療が完了する場合が多いです。

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まとめ

炎症性色素沈着の症状やメカニズムから、原因と8つの予防・改善の対策まで幅広くご紹介しました。

また、炎症性色素沈着を防ぐおすすめの優しいクレンジングジェルをご紹介しました。

いかがだったでしょうか?

炎症性色素沈着は、紫外線ではなく虫刺されや皮膚の病気、間違ったスキンケアやエイジングケアで目立つシミです。

そんな炎症性色素沈着は、有効な治療手段もありますが、正しいスキンケアやエイジングケアで予防したいですね。

この記事「炎症性色素沈着の原因と8つの予防・改善の対策」が、エイジングケア世代の方にとって、炎症性色素沈着の予防や改善に役立てば幸いです。

 

<参照論文>

【1】Maghfour J, Olayinka J, Hamzavi IH, Mohammad TF. A Focused review on the pathophysiology of post-inflammatory hyperpigmentation. Pigment Cell Melanoma Res. 2022;35(2):131-141.
PMID: 35306737|DOI: 10.1111/pcmr.13038
日本語要旨:PIHの炎症→メラノサイト活性化・メラニン移送など機序を整理した総説。記事の「原因(なぜ残る?)」の科学的根拠に最適。

【2】Kashetsky N, Feschuk A, Pratt ME. Post-inflammatory hyperpigmentation: A systematic review of treatment outcomes. J Eur Acad Dermatol Venereol. 2024;38(3):470-479.
PMID: 37843491|DOI: 10.1111/jdv.19566
日本語要旨:PIH治療(外用・ピーリング・レーザー等)の効果と限界を系統的に要約。記事の「改善策の全体像・選び方」に対応。

【3】Lawrence E, Al Aboud AM. Postinflammatory Hyperpigmentation. StatPearls [Internet]. 2024.
PMID: 32644576|
日本語要旨:PIHの定義、原因(ニキビ・湿疹・外傷・施術後など)と基本対応を簡潔に整理。記事の「症状・原因の総論」補強に有用。

【4】Fatima S, Braunberger T, Mohammad TF, Kohli I, Hamzavi IH. The role of sunscreen in melasma and postinflammatory hyperpigmentation. Indian J Dermatol. 2020;65(1):5-10.
PMID: 32029932|DOI: 10.4103/ijd.IJD_295_18
日本語要旨:UVだけでなく可視光もPIHを悪化させ得る点を踏まえ、日焼け止めの有用性をレビュー。記事の「予防(UV/可視光対策)」に対応。

【5】Passeron T, Brown A, Furmanczyk M, Foyaca M, Trullas C, Piquero-Casals J. An Investigator-Blinded, Randomized Trial of a Broad-Spectrum Sunscreen Containing Sclareolide and Niacinamide for the Prevention of Post-inflammatory Hyperpigmentation in Skin of Color. Dermatol Ther (Heidelb). 2025 Nov 15.
PMID: 41240206|DOI: 10.1007/s13555-025-01586-w
日本語要旨:炎症+可視光で誘発されるPIHを、成分配合の日焼け止めが抑制した試験。記事の「8つの対策:日焼け止め強化」に直結。

【6】Kato H, Araki J, Eto H, Doi K, Aoi N, Suga H, et al. A prospective randomized controlled study of oral tranexamic acid for preventing postinflammatory hyperpigmentation after Q-switched ruby laser. Dermatol Surg. 2011;37(5):605-610.
PMID: 21457392|DOI: 10.1111/j.1524-4725.2011.01957.x
日本語要旨:レーザー後PIHの予防としてトラネキサム酸内服をRCTで検証。記事の「施術後PIHの予防・内服選択肢」に対応。

【7】Cheyasak N, Manuskiatti W, Maneeprasopchoke P, Wanitphakdeedecha R. Topical corticosteroids minimise the risk of postinflammatory hyperpigmentation after ablative fractional CO2 laser resurfacing in Asians. Acta Derm Venereol. 2015;95(2):201-205.
PMID: 24854088|DOI: 10.2340/00015555-1899
日本語要旨:術後短期の外用ステロイドでPIH発生リスクが低下した報告。記事の「炎症を早く鎮める=予防策」の根拠に有用。

【8】Sobhan M, Vafaei S, Mohammadi F, Akbari A, Goodarzi A. A comparative study of 20% azelaic acid cream versus 5% tranexamic acid solution for the treatment of postinflammatory hyperpigmentation in patients with acne vulgaris: A single-blinded randomized clinical trial. J Res Med Sci. 2023;28:18.
PMID: 37213446|DOI: 10.4103/jrms.JRMS_88_22
日本語要旨:ニキビ後PIHに対しアゼライン酸とTXA外用を比較したRCT。記事の「改善:外用ケア(美白/抗炎症)」の具体根拠に。

【9】Bulengo-Ransby SM, Griffiths CEM, Kimbrough-Green CK, Finkel LJ, Hamilton TA, Ellis CN, et al. Topical tretinoin (retinoic acid) therapy for hyperpigmented lesions caused by inflammation of the skin in black patients. N Engl J Med. 1993;328(20):1438-1443.
PMID: 8479462|DOI: 10.1056/NEJM199305203282002
日本語要旨:トレチノイン外用でPIHが有意に軽快した臨床試験。記事の「改善:ターンオーバー促進(レチノイド)」説明に対応。

【10】Bae YSC, Rettig S, Weiss E, Bernstein L, Geronemus RG. Treatment of Post-Inflammatory Hyperpigmentation in Patients With Darker Skin Types Using a Low Energy 1,927 nm Non-Ablative Fractional Laser: A Retrospective Photographic Review Analysis. Lasers Surg Med. 2020;52(1):27-31.
PMID: 31663147|DOI: 10.1002/lsm.23109
日本語要旨:濃い肌タイプのPIHに1927nmフラクショナルが有効・安全と示唆。記事の「改善:レーザー等の医療的対策」に対応。

 

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