ソバカスは、子供の頃に目の周りや頬などに現れるシミ。
医学的には雀卵斑(じゃくらんはん)と呼ばれています。
子供なら可愛いですが、20代以上になると消したいですね。
この記事では、ソバカスと老人性色素班との違いや原因と予防・改善の方法をご紹介します。
CONTENTS
1.ソバカスが気なるあなたへ
「ソバカス(雀卵斑)はシミと同じ?原因と予防法・消す方法」をお届けします。
ソバカスがチャームポイントといえば、あの有名な少女漫画「キャンディキャンディ」の主人公の少女「キャンディ・ホワイト」。
また、ハリーポッターに出演して有名になった女優エマ・ワトソンさんもソバカスが魅力的です。
確かに子供や若い女性は、ソバカスがあってもチャーミングな場合もあります。
でもエイジングケア世代をはじめ多くの女性にとっては、ソバカスがあると美肌とはいえません。
だから、消したい肌悩みですね。
ソバカスは、医学的には雀卵斑(じゃくらんはん、ephelis)と呼ばれる皮膚にできるシミの一種です。
子供の頃から目立つことが多く、思春期になると一層目立ってきます。
色白の人によく現れる傾向があり、紫外線を浴びることで、濃くなったり広がったりします。
しかし、エイジングケア世代で目立つこともあります。
この記事では、ソバカスと老人性色素班との違いや原因と予防・改善の方法、消す方法をご紹介します。
などが気になる方は、ぜひ、続きをチェックしてくださいね。
- ソバカスは、子供の頃から思春期にかけて頬などで目立つ小さく茶色いシミです。医学的には、雀卵斑(じゃくらんはん)と呼ばれます。
- ソバカスの原因には、遺伝的な要素が強い影響を与えていると考えられています。また、紫外線ダメージや女性ホルモンも原因の1つと考えられています。
- 先天性のソバカスを予防することはできませんが、後天性のものは可能です。日焼け止めや衣類、サングラスなどによる紫外線対策、美白化粧品、刺激や摩擦の小さいエイジングケアやスキンケア、十分で質の高い睡眠などです。
- ソバカスを消す美容医療には、レーザー治療、光治療、医薬品を使う方法があります。最も効果が高いのは、レーザー治療です。
- ソバカスは、コンシーラーなどメイクでカバーすることも可能です。上手に行いましょう。
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2.ソバカスとは?
シミやその仲間には、ソバカス以外にも老人性色素斑、炎症性色素沈着、肝斑、後天性真皮メラノサイトーシス(ADM)、脂漏性角化症などがあります。
では、ソバカスとはどんなシミでしょうか?
1)ソバカスの症状の特徴
ソバカスとは、小さく茶色い直径3〜5mmの点々状のシミです。
子どものころに発生することが多く、鼻を中心に頬の広いエリアに左右対称で点在します。
ひとつひとつの大きさが比較的そろっていて、厚みや炎症がありません。
ソバカスは、手の甲、胸、背中、肩などにもできることがあります。
思春期になると一層目立ちますが、中高年になると目立たなくなったり、妊娠時に増えたり、またはなくなったりすることもあります。家庭内発生が多いですが、遺伝するかどうかはわかっていません。
スズメの卵(卵殻)の模様に色や形が似ていることから、医学的には雀卵斑(じゃくらんはん)とも呼ばれます。
白人に多く、日本人でも色白の方に多く目立ちます。
2)ソバカスとほかのシミはどう違うの?
ソバカスも老人性色素班などと同じく、メラニン色素が沈着することで目立ちます。
老人性色素班は、主に紫外線が原因の肌老化の1つです。
こちらは、ソバカスと違って、通常、40歳前後から目立ち始めます。
また、サイズや形がバラバラです。
他のシミの特徴は次のとおりです。
シミの種類 | 特徴 |
肝斑 | 女性ホルモンの影響で20〜40代の女性にできやすい左右対称に目立つ境目がはっきりしない褐色のシミ |
炎症性色素沈着 | 摩擦や火傷、怪我などで炎症が肌に残るシミ。 時間が経てば薄くなって自然に治る |
ADM | グレーや青みがかった斑点様のアザ |
脂漏性角化症 | 50代以上に多い隆起のあるシミ |
3.ソバカスの原因
ソバカスは、子供の頃から目立つことから、遺伝的な要素が原因として強い影響を与えていると考えられています。
しかし、紫外線ダメージによって後天的に目立ったり、妊娠によって増えたり消えることから、女性ホルモンも原因の1つと考えられています。
老人性色素班、肝斑、炎症性色素沈着などとは、少し原因が異なりますが、メラニン色素が沈着している点が同じです。
メラニン色素は、紫外線などの外的な刺激や心理的なストレスなどの刺激によって、表皮の基底層の色素細胞(メラノサイト)で生まれ、表皮細胞に受け渡されます。
肌が健やかで刺激が続かない場合は、その後、肌の代謝であるターンオーバーによって肌の表面から角質とともに自然にはがれ落ちます。
しかし、紫外線などのダメージが大きかったり、刺激を受け続けると、メラニンが過剰に生成されたり、ターンオーバーが乱れます。
その結果、肌に沈着してしまうのです。
<シミやソバカスができるメカニズム>
4.ソバカスの予防法は?
1)日焼け止めによる紫外線対策でソバカス予防
先天性のソバカスを予防する方法はありませんが、後天性のものは紫外線対策で防ぐことが可能です。
地上に届く紫外線には、紫外線A波(UVA)、紫外線B波(UVB)がありますが、ソバカスは主に紫外線B波が原因です。
そのため、ソバカスを予防するための日焼け止めは、紫外線B波に対する防御効果を表す数値であるSPFを意識することが基本です。
とはいっても、実際には紫外線A波によるたるみやほうれい線などの光老化を防ぐことも大切です。
だから、紫外線A波を防ぐ指標であるPAもあわせて選びましょう。
また、紫外線は年中降り注いでいます。だから、春や夏だけでなく冬でも紫外線対策が必要です。
なお、エイジングケア世代の方の日焼け止めは、乾燥肌や敏感肌でも使える紫外線散乱剤でできた優しいタイプがおすすめです。
<参考記事>
*紫外線ブロックの指標SPFとPAを知って正しく日焼け止めを選ぼう!
*SPF値だけで決めてはダメ?! UVケアを完璧にする日焼け止め選びとは?
*ノンケミカルの日焼け止めの選び方とおすすめは?人気11選をご紹介!
*敏感肌におすすめの日焼け止め厳選11種をご紹介!選び方と使い方は?
2)日焼け止め以外でも紫外線対策を
シミやソバカス予防のための紫外線対策は、日焼け止めだけに限りません。
衣類や帽子などのファッションによる紫外線対策も組み合わせましょう。
また、目から入る紫外線対策もメラニンをつくらせないために大切です。
UVカット機能の付いたサングラスを使いましょう。
最近では、近赤外線やブルーライトも目や肌のダメージになることがわかっています。
UVカットに加えて、これらの有害光線をカットできるサングラスやアイケアメガネがおすすめです。
3)美白化粧品でもソバカスを予防できる
医薬部外品(薬用化粧品)である美白化粧水などの美白化粧品もシミやソバカスの予防のためのアイテムです。
これらは、メラニン色素をつくるのを防ぐ美白成分やできたメラニン色素を還元して分解する美白成分が配合された化粧品です。
アルブチン、トラネキサム酸、ナイアシンアミド、ビタミンC誘導体、プラセンタエキスなどが代表的な美白成分です。
<参考記事>
*出来てしまったシミに効く市販化粧品は?シミ対策クリーム18選!ドラッグストアのプチプラも
4)正しいスキンケアやエイジングケアもソバカス予防に大切
正しいスキンケアやエイジングケアもソバカス予防に大切です。
なぜなら、バリア機能やターンオーバーが正常な健やかな肌なら、不要なメラニン色素が排出できるからです。
まず、洗顔やクレンジングは刺激や摩擦を小さくすることが大切です。
ゴシゴシ擦ることは避けましょう。また、エイジングケア世代の方は優しいクレンジング料や洗顔料を使いましょう。
また、化粧水や美容液などでしっかり保湿を行うことは、シミやソバカスの予防につながります。
ビタミンC誘導体を配合したエイジングケア化粧水やエイジングケア美容液もおすすめです。
<参考記事>
5)日常生活でソバカス予防
シミを予防するには、アンチエイジングを意識した生活も大切です。
まずは、食べ物。
食事はバランスのよい栄養素を摂ることが基本ですが、シミやソバカスを予防する美肌の食べ物としては、ビタミンAやビタミンCが豊富な野菜や果物などがあります。
また、女性ホルモンを整える食べ物や乾燥肌を防ぐ食べ物も大切です。
ほかでは、質の高い十分な睡眠でターンオーバーを整えることや女性ホルモンを整えること、ストレスを溜めないことなども大切です。
5.ソバカスを消す?美容医療による治療
目立つソバカスを消すには、美容皮膚科などで治療を受ける必要があります。
そんな場合は、信頼できる美容皮膚科を見つけて、十分相談して治療を受けましょう。
なお、ソバカスの診療には健康保険の適応はありません。
1)レーザーや機器を使うソバカスの美容医療
ソバカスはレーザーや光治療が効果的です。
レーザーによる治療には、Qスイッチアレキサンドライトレーザーがあります。
光治療はIPL=Intense pulsed lightを使う治療です。
①レーザー治療
Qスイッチレーザーによる治療は、ソバカスが確実に治療できて、ほとんどの場合1回で照射が終了することが大きなメリットです。
Qスイッチレーザーの波長には、YAG(ヤグ)、アレキサンドライト、ルビーの3種類あります。
一方、顔が赤くなるダウンタイムがあることがデメリットです。また、顔のくすみを取ることはできません。
また、最近ではピコレーザーによるピコトーニング、Qスイッチレーザーによるレーザートーニングなどもソバカス治療に使われます。
<参考記事>
YAG(ヤグ)レーザーは3種類!シミへの効果やダウンタイムは?
アレキサンドライトレーザーとは?シミへの効果や費用について解説
ピコトーニングの効果はいつから?施術間隔やダウンタイムも解説
②光(IPL)治療
光治療は、複数回の照射が必要で、治療効果に個人差があります。また、ソバカスが一部残ることもあります。
一方、顔が赤くなるダウンタイムがほとんどなく、くすみも目立たなくなります。
また、肌のハリを取り戻すことも期待できます。
なお、最近ではフォトシルクプラスやシルファームXなど新しいタイプの光治療器が登場しています。
<参考記事>
フォトシルクプラスの効果はいつから?回数や持続期間について解説
シルファームXの効果は?ダーマペンやポテンツァとの違いも解説
③ケミカルピーリング
ケミカルピーリングで肌のターンオーバーを改善することでソバカスの治療が可能です。
<参考記事>
ケミカルピーリングの効果はいつから?ニキビ跡や毛穴にも効果が?
2)医薬品を使うソバカスの美容医療
医薬品を使うソバカスの美容医療としては、主にビタミンC誘導体、ハイドロキノン、レチノイン酸とハイドロキノン併用の3つの外用薬治療があります。
残念ながら、外用医薬品による治療では、ソバカスを完全に消すことはできません。
①ビタミンC誘導体の外用薬
医薬品のビタミンC誘導体をそのまま皮膚に塗ったり、イオン導入で深く浸透させることでソバカスを改善する方法です。
ソバカスを薄くしたり、消すことができますが、治療を止めると次第にソバカスは元に戻ってしまいます。
一方、ソバカス以外でも毛穴の開き、ニキビ、小じわ、肌のキメなどの改善が期待できます。
②ハイドロキノンの外用薬
ハイドロキノンには、メラニン産生を抑えたり、過剰にメラニンを産生する異常メラニン細胞を選択的に破壊するはたらきがあります。
ただし、ハイドロキノンによるかぶれなどがおこる場合は使えません。
<参考記事>
③トレチノインとハイドロキノン併用外用薬
ハイドロキノンにビタミンA誘導体であるトレチノインを組み合わせることで、ソバカスを消す治療です。
トレチノインのはたらきで、ターンオーバーを促進させて表皮のメラニンを皮膚の外へ排出させます。
多くの場合は、治療開始後2~3日のうちに皮膚が赤くなりますが、ソバカスのない皮膚に生まれ変わることが期待できます。
ほかにも、L-システインやビタミンC、ビタミンEの内服薬を用いられることもあります。
<参考記事>
④内服薬によるソバカス治療
ビタミンCやシナール、ハイチオール、トラネキサム酸などの内服薬もソバカス治療に使われます。
<参考記事>
美容内服薬は美白&シミ改善を!種類・効果と使い方の注意・副作用
<シミ・ソバカスの美容医療なら>
6.ソバカス治療の実際と口コミ
1)ソバカス治療の実際
まゆりなクリニック名古屋栄のピコレーザーによるソバカス治療の症例をご紹介します。
ピコレーザーによるピコスポットとピコトーニングを組わせたものです。
治療の前後でソバカスが薄くなっているのがよくわかります。
<提供>まゆりなクリニック名古屋栄
ピコスポットシミ取り放題1か月後の症例です。
ピコスポットに加えて、ピコトーニングを5回施術しています。
【施術内容】ピコスポット(シミ取り放題)、ピコトーニング
【治療回数】1回、5回
【リスク】ピコスポット、ピコトーニング:施術中にごく軽度の痛みがあります。施術後にひりひり感がありますが、すぐに落ち着きます。一時的な赤みや、かゆみ、紫斑、炎症後色素沈着を生じることがあります。
【料金】ピコスポット(シミ取り放題):¥98,000(税込)→モニター価格¥55,000(税込)
ピコトーニング:初回¥9,800(税込)
1回¥15,800(税込)
3回¥34,800(税込)
5回¥58,700(税込)
7回¥78,900(税込)
10回¥108,000(税込)
2)ソバカス治療の口コミ
ソバカス治療に関して2つの口コミサイトの全国のクリニックや病院の口コミや評判を紹介します。
Calooのそばかす(レーザー治療)に対応する病院・クリニック(344件) 口コミ・評判
7.メイクでソバカスを隠す方法
メイクによってソバカスをカバーすることが可能です。
厚くならずに肌をカバーするコンシーラーを使えば、ソバカスを薄く見せることが可能です。
色の使い分けは、濃いソバカスの場合、肌とソバカスの中間の色がおすすめです。
一方、薄いソバカスには、少し明るい色をおすすめします。
目立つ範囲が狭い場合は、リキッドタイプのコンシーラーがおすすめ。
細いブラシでコンシーラーをソバカスより一回り大きい範囲につければカバーできます。
最後は、リキッドファンデーション用のスポンジを使って、メイクをなじませると仕上がりが自然です。
一方、ソバカスが広範囲にある場合は、カバー力が高く、肌にぴったりフィットするスティックコンシーラーがおすすめです。
コンシーラーを指の腹に薄くとって、気になる箇所にたたくように付けてぼやかしていきます。
<参考動画>
*40代のしみ・そばかすはメイクでこうカバー!|メイクレッスン動画
8.ソバカスに関するよくある質問
Q1.ソバカスは色白の方に多いですか?
ソバカスは白人に多いシミです、また、日本人でも色白の方に多くみられます。
メラニン色素には、「ユーメラニン」と「フェオメラニン」がありますが、色白の人はフェオメラニンが多くソバカスができやすいと考えられています。
Q2.ソバカスは自然に消えますか?
遺伝による先天性のソバカスは、ほとんどの場合成長するにつれ自然に消えていきます。
しかし、後天性のソバカスは思春期を過ぎると徐々に薄くなりますが、完全に消えないことも多いです。
Q3.ソバカスは美白化粧品やシミ取りクリームで消えますか?
美白化粧品はシミ取りクリームは、ソバカスの予防は可能ですが、消すことはできません。
ソバカス治療は、美容皮膚科などで受けることをおすすめします。
9.まとめ
ソバカスと老人性色素班との違いや原因と予防・改善の方法、消す方法をご紹介しました。
また、症例や体験、口コミも紹介しました。
いかがだったでしょうか?
ソバカスとは、主に遺伝が原因のシミで、子どもの頃に発生することが多く、思春期になると一層目立ちます。
また、紫外線も悪影響を与えることがわかっています。
だから、予防策としては紫外線対策が基本となります。
ほかにも美白化粧品、正しいスキンケアやエイジングケア、アンチエイジングを意識した日常生活も効果的です。
まずは、可能な限りソバカスを予防しましょう。
一方、できてしまったシミやソバカスを消すことは、美容医療でないとできません。
目立つソバカスを消したい場合は、美容皮膚科などを受診しましょう。
この記事「ソバカス(雀卵斑)はシミと同じ?原因と予防法・消す方法」が、若い女性からエイジングケア世代の女性のソバカスの対策に役立てば幸いです。
<謝辞>
本記事への症例提供をいただきましたつくば・土浦鶴町皮膚科クリニック副院長鶴町宗大(つるまち むねひろ)先生及びまゆりなクリニック名古屋栄院長加藤成貴(かとう まさき)先生に感謝申し上げます。
著者・編集者・校正者情報
(執筆:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)
ナールスエイジングケアアカデミー編集長京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。
医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。
文部科学省後援日本化粧品検定1級。
一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト。
著作(共著)KOLドクターの的確な人選と良好な関係作りのコツ
(編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 若森収子)
大学卒業後、アパレルの販促を経験した後、マーケティングデベロッパーに入社。
ナールスブランドのエイジングケア化粧品には、開発段階から携わり、最も古い愛用者の一人。
当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。
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