「皮膚科専門医が教える やってはいけないスキンケア」で自活力のある肌へ

本記事はPRを含みます。
「エイジングケア」とは、年齢に応じた化粧品による肌のお手入れを指します。
「浸透」とは、角質層までの浸透を指します。
掲載商品に記載した内容は効果・効能があることを保証したものではありません。
ご購入にあたっては、各商品に記載されている内容・商品説明をご確認ください。
当社スタッフ以外の執筆者・監修者は商品選定には関与していません。

「皮膚科専門医が教える やってはいけないスキンケア(檜垣祐子 著、草思社、2014年3月)」をご紹介します。

本書は、東京女子医科大学教授 同附属女性生涯健康センター副所長を務める皮膚科医専門医が一般向けに書いたスキンケアの大切なポイントをまとめた一冊です。

私たちが、保湿、洗顔、紫外線の記事を執筆・編集する際に参考にしています。

 

「皮膚科専門医が教える やってはいけないスキンケア」の私たちの活用法

皮膚科医が教えるやってはいけないスキンケアの中面1

『「皮膚科専門医が教える やってはいけないスキンケア」で自活力のある肌へ』をお届けします。

本書は、大学教授であり皮膚科専門医である檜垣祐子先生が、一般の方向けにスキンケアに関して、本当に大切なことを幅広く、また具体的にわかりやすくまとめた一冊です。

2014年度の出版なので少し時間は経っていますが、内容はベーシックなことなので、今でも色あせることはありません。

女医の執筆による著書としては、最近では、「ヘアピンでもできる!毛穴スッキリ!美肌メソッド 吉田貴子」や「38歳からはじめたいリカバリー美容辞典 監修 吉木伸子/中村格子/田村マナ」、「美しい肌が生まれるところ ‐腸とこころをととのえる‐ 山﨑まいこ」、「スポーツと皮膚-アスリートの皮膚トラブルの対策とスキンケア 上田由紀子」、「女医が教える、やってはいけない美容法33 慶田朋子」、「美容常識の9割はウソ 落合博子、「美人科へようこそ!女医が教える本当の美容法 友利新」、「吉木伸子が教える 本当に正しいアンチエイジング大辞典 吉木伸子」などたくさん刊行されていますが、本書はその走りとも言えます。

ぜひ、20代の若い世代からエイジングケア世代の女性まで、スキンケアの基本テキストとして、手元に置いていただきたい一冊です。

いまやコスメは、プチプラコスメから国内外のエイジングケア化粧品まで本当にたくさんのアイテムが揃っています。

そんな中で、スキンケアやエイジングケアといえば、「あれもこれもやりたい!やるべき!」との方向に流れがちです。

しかし、本書でおすすめしているスキンケアは、「皮膚が本来持っている機能を生かし、できるだけシンプルに、大事なことをていねいに行う」ことです。

皮膚科医が教えるやってはいけないスキンケアの中面2

私たちもスキンケアやエイジングケアで大切なことは、正しい保湿お肌のターンオーバーバリア機能が正常にはたらくようにすること、正しい紫外線対策たるみほうれい線などの肌老化シミを防ぐこと、正しい洗顔クレンジング皮脂角質を取りすぎず顔を清潔にすることであるとエイジングケアアカデミーでもお伝えしています。

本書でも基本的にはおおむね同じことが掲載されています。

また、シワ目の下のクマ、シミ、毛穴の悩みアトピー性皮膚炎などの肌悩みから、女性の薄毛や脱毛、フケなどの頭皮の悩みまで、その原因と対策についてもわかりやすく解説されています。

さらに美肌のためには、外からのスキンケアやエイジングケアだけではだめで、食べ物をはじめとするからだの内側からのケアが大切であることも具体的な対策と併せて解説しています。

私たちは、エイジングケアアカデミーでの保湿、紫外線対策、洗顔やクレンジングに加えて、肌老化や肌悩みの記事を執筆する際に参考にしてします。

アンチエイジングやエイジングケアに関する情報は多くありませんが、正しいスキンケアを学ぶには最適の一冊です。

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「皮膚科専門医が教える やってはいけないスキンケア」の興味深いテーマ

ここでは本書「皮膚科専門医が教える やってはいけないスキンケア」で取り上げている興味深いテーマをご紹介します。

実は、本書には、「先生教えて」というQ&Aのコーナーがあります。

この中からテーマを3つ選んでポイントをご紹介します。

1)メイクをしたまま寝ると、肌が老けるってホント?

夕方になると皮脂やメイクの汚れで酸化が進みます。だから、メイクを夜に落とすことが大切なのは間違いありません。

しかし、クレンジング料を乱暴に肌にこすりつけて刺激が強い方法でやってしまうことや保湿ケアを怠ることはもっと悪い方法です。

夜のスキンケアを余裕をもって行える生活習慣を身につけてリラックスタイムを持つことが大切です。

なお、「メイクを落さず寝落ちした私!翌朝のスキンケアと対策は?」や「クレンジングの正しい方法と使い方で美肌を目指す!」も参考にしてくださいね。

2)化粧水パックで角質層の水分保持力はアップする?

化粧水パックはやり方によっては逆効果です。

化粧水は水がほとんどです。

水を長い時間、顔にのせると水分でただ湿らせただけになってしまうことも。

かえって乾燥肌の原因になることもあります。

だから、化粧水パック後に、乳液保湿クリームエモリエント成分を補って、角質層に水分を閉じ込めることが大切です。

なお、「化粧水パックのコットンでの失敗で美肌が遠のく!正しい方法は?」も参考にしてくださいね。

3)ボディにも正しい洗い方がある

ボディを洗う場合も顔を洗うのと同じで「泡で洗ってあげる」ことがベストです。

また、乾燥しやすい肌質の方は、柔らかい天然素材がおすすめです。

もちろん、ゴシゴシ洗いはNGです。

さらに、9月から3月の乾燥しやすい季節は風呂上り後にボディクリームを塗るのがおすすめです。

なお、「ボディの乾燥肌対策も大切!からだの保湿ケアを」も参考にしてくださいね。

「皮膚科専門医が教える やってはいけないスキンケア」の基本情報と目次

皮膚科医が教えるやってはいけないスキンケアの表紙2

1)基本情報

単行本:206ページ

著者:檜垣祐子

出版社:草思社

出版年月日:2014年3月20日

定価:1,300円+税

2)目次

まえがき

Part1 過剰ケアが肌トラブルの原因だった!

やってはいけないケア・1

やってはいけないケア・2

やってはいけないケア・3

Part2 正しいスキンケアは「できるだけ何もしない」こと

正しいケア・1

正しいケア・2

正しいケア・3

Part3 お肌の悩み別スキンケア

Part4 健康的な肌は健康的な毎日から

先生教えて!コラム

あとがき

編集後記

「皮膚科専門医が教える やってはいけないスキンケア 」の特徴や内容をご紹介しました。

本書は皮膚科専門医の手によるNGなスキンケアの紹介を行った一冊。

一般の方向けに化粧品の使い方で間違いやすいポイントや間違いやすいスキンケアのポイントをわかりやすく解説しています。

ナールスエイジングケアアカデミー編集部としてもとても興味深かったのは、アトピー性皮膚炎の治療。

薬物治療とメンタルケアの組み合わせに医師と患者さんのコミュニケーションが加わることの大切さに納得です。

ほかにもたくさん化粧品やクレンジングの使い方について学べるポイントがたくさんあります。

本書「皮膚科専門医が教える やってはいけないスキンケア 」は、スキンケアやエイジングケアの基本がしっかり学べる一冊です。

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