あなたは、「キュアパッション」というエイジングケア化粧品成分をご存知でしょうか?
ナールスエイジングケアアカデミー「動画で3分間エイジングケア」の『キュアパッションはリンパに着目の成分』のコーナーです。
中川ゆう子さんが、キュアパッションをテーマに、そのエッセンスを3分程度の動画で解説します。
あまり名前の知られていない成分ですが、とてもユニークなエイジングケア化粧品成分です。
CONTENTS
1.キュアパッションを動画で学ぼう
「キュアパッションはリンパに着目の成分|動画で3分間エイジングケア」をお届けします。
あなたは、きっとキュアパッションという化粧品成分をご存知ないでしょうね。
化粧品の全成分表示名称では、クダモノトケイソウ果実エキスという成分をメインに、BG、水が加わった美容成分です。
エイジングケア化粧品の成分といえば、コラーゲン、ヒアルロン酸、セラミド、プロテオグリカンなどが有名ですね。
また、ナールスゲンもかなり知名度が上がってきました。
一方、あまり名前が知られていなくても、エイジングケアのためのとてもよい化粧品成分がたくさんあります。
その1つが、パッションフルーツのエキスから生まれたエイジングケア化粧品成分「キュアパッション」です。
キュアパッションは、紫外線対策などでも大切なリンパ管ケアに着目したユニークなエイジングケア化粧品成分です。
キュアパッションについてサクッと学びたいなら、この動画をチェック!
3分間で、キュアパッションの特徴が理解できます。
<中川 ゆう子さん プロフィール>
2013年 第6回 ミセス日本グランプリ ファイナリスト。
神戸のファッションブランド「レジーナリスレ」モデル、雑誌『25ans』モデルを務める。
2014年より京都市観光おもてなし大使としても活躍中。
2017年アジアを拠点とする企業主催の「アジアの美しい顔100人」に選出。
医療系大学出身の理系女子で、美容知識も豊富。私生活では2人の息子さんのママ。
<中川ゆう子さん関連記事>
2.キュアパッションは、どんなエイジングケア化粧品成分?
キュアパッションは、水、BG、クダモノトケイソウ果実エキスの3つが配合されてできた混合の化粧品成分です。
BGは保湿効果がありますが、化粧品のベースとなる成分です。
キュアパッションを特徴づけるのは、クダモノトケイソウ果実エキスです。
キュアパッションは、リンパ管ケアのためのエイジングケア化粧品成分です。
リンパ管は、加齢とともに機能が低下すると、老廃物がたまりやすくなります。
その結果、むくみやすくなります。それが、くすみやシワの原因となることも。
キュアパッションは、このようなリンパ管機能をサポートするはたらきがあるのです。
つまり、キュアパッションは、リンパ機能の低下がもたらすお肌の老化やトラブルの解消をサポートするエイジングケア化粧品成分なのです。
安全性についても、刺激がなく、バリア機能を壊すなどのリスクが低い成分です。
だから、普通肌や脂性肌はもちろんのこと、乾燥肌や敏感肌、乾燥性敏感肌、インナードライ肌、混合肌など、どんな肌質の方でも使うことが可能です。
ナールスエイジングケアアカデミー内では、キュアパッションについて詳しい記事を用意していますが、お時間がない方、全体像を簡単に学びたい方のために動画を用意しました。
キュアパッションについて、詳しくは、ナールスエイジングケアアカデミーの「キュアパッションはクダモノトケイソウ果実エキスの化粧品成分 」をご覧くださいね。
3.キュアパッション配合「ナールス リジェ パーフェクトマスク」
エイジングケアにオススメのキュアパッション配合で高浸透力のフェイスマスク「ナールス リジェ パーフェクトマスク」をご紹介します。
1枚になんと25mlという、美容液1本分の美容成分が凝縮された高い浸透力のあるバイオセルロースのフェイスマスクです。
次のような肌悩みや肌老化のケアにおすすめです。
などに使っていただきたいフェイスマスクです。
ナールス リジェ パーフェクトマスクには、キュアパッションやナールスゲンほか、ヒト幹細胞培養液、糖化を防ぐ成分であるカルノシンやビルベリー葉エキス、天然保湿因子(NMF)のもととなるフィラグリンを増やすマンダリン果皮エキスなど、最先端の美容成分が配合されています。
*ナールスゲン配合バイオセルロース製のフェイスマスクなら「ナールス リジェ パーフェクトマスク」
4.まとめ
「キュアパッションはリンパに着目の成分|動画で3分間エイジングケア」をお届けしました。いかがだったでしょうか?
ナールスエイジングケアアカデミーでは、アンチエイジングやエイジングケアに関するさまざまなテーマに関して、1つ1つ幅広く、かつ深くまで掘り下げた記事をご用意しています。
それは、エイジングケアが断片的な知識で行うものではないと考えるからです。
キュアパッションをはじめとするエイジングケア化粧品成分についても同じで、特徴やメリット、デメリットを理解することが大切です。
一方、その分、記事を読むことが大変になってしまいます。
そこで、「キュアパッションはどんなエイジングケア化粧品成分なのか」について、わかりやすくシンプルな動画でお届けすることにしました。
ぜひ、この記事「キュアパッションはリンパに着目の成分|動画で3分間エイジングケア」や動画を参考に、キュアパッションを上手に使って美肌をキープしてくださいね。
<参照論文>
【1】Maruki-Uchida H, Kurita I, et al.The protective effects of piceatannol from passion fruit (Passiflora edulis) seeds on UVB-induced damage in keratinocytes.Biol Pharm Bull. 2013;36(5):845–849.
PMID: 23649341 DOI: 10.1248/bpb.b12-00708
日本語要旨:パッションフルーツ(Passiflora edulis)の種子に豊富に含まれるピセアタノールは、紫外線(UVB)による皮膚細胞のダメージ軽減効果を示すことがヒト角化細胞(keratinocyte)モデルで示された。ピセアタノール処理は 細胞内抗酸化物質グルタチオン(GSH)を増加させ、UVBによる活性酸素種(ROS)の生成を抑制し、さらにUVB誘導性マトリックスメタロプロテイナーゼ-1(MMP-1)活性を低減した。MMP-1はコラーゲン分解に関与する酵素であり、これらの結果はピセアタノールおよびその含有抽出物が抗酸化・抗光老化成分として化粧品応用の可能性を持つことを示唆している。
【2】Dewi NK, Putra IB, Jusuf NK.Passion fruit purple variant (Passiflora edulis Sims var. edulis) seeds extract 10% cream in acne vulgaris treatment: an open-label pilot study.Int J Dermatol. 2020 Dec;59(12):1506–1512.
PMID: 32954489 DOI: 10.1111/ijd.15178
日本語要旨:尋常性ざ瘡の被験者45名に、パッションフルーツ(紫品種)種子抽出物10%配合クリームを8週間外用し、皮疹数(非炎症性・炎症性・合計)やUVRF(毛穴内のポルフィリン由来蛍光などの指標)を評価したオープン試験。8週後に皮疹数が大きく減少し、UVRF指標も改善。副作用は軽微で一過性の落屑が少数。Passiflora edulis由来外用成分の、皮膚コンディション改善(抗炎症・抗菌・抗酸化が示唆)をヒトデータで示す文献。
【3】Matsui Y, Sugiyama K, Kamei M, Takahashi T, Suzuki T, Katagata Y, Ito T.Extract of passion fruit (Passiflora edulis) seed containing high amounts of piceatannol inhibits melanogenesis and promotes collagen synthesis.J Agric Food Chem. 2010 Oct 27;58(20):11112–11118.
PMID: 20822151 DOI: 10.1021/jf102650d
日本語要旨:パッションフルーツ(Passiflora edulis)種子抽出物(ピセアタノール高含有)について、培養細胞系でメラニン生成の抑制(美白方向)と真皮線維芽細胞でのコラーゲン産生促進(ハリ方向)を検討した研究。抽出物はメラニン量低下やチロシナーゼ関連指標の抑制を示し、同時に線維芽細胞側ではコラーゲン合成を高める方向の所見が報告されている。Passiflora edulis 由来成分を化粧品訴求(透明感・ハリ)に落とす際の最も使いやすい機序根拠となる。
【4】Krambeck K, Santos D, Sousa Lobo JM, Amaral MH.Benefits of skin application of piceatannol—A minireview.Australas J Dermatol. 2023.
PMID: 36264002 DOI: 10.1111/ajd.13937
日本語要旨:ピセアタノールの皮膚外用(スキンケア)に関する知見を短く整理したミニレビュー。抗酸化・抗炎症・抗加齢・美白(メラニン関連)・創傷治癒など、皮膚応用として期待される作用を俯瞰し、外用設計や応用領域をまとめている。Passiflora edulis(種子等)由来ポリフェノールを化粧品成分としての総論。
著者・編集者・校正者情報

(執筆:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)
ナールスエイジングケアアカデミー編集長京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。
医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。
一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト
著作(共著)
(編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 若森収子)
大学卒業後、アパレルの販促を経験した後、マーケティングデベロッパーに入社。
ナールスブランドのエイジングケア化粧品には、開発段階から携わり、最も古い愛用者の一人。
当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。
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