ノンケミカルの日焼け止めは肌への負担が少なく、エイジングケア世代や敏感肌の方でも安心して使えるのが魅力です。
そこで、この記事ではおすすめの日焼け止めを20点厳選してお伝えしますので、お肌に優しく使用感の良いお気に入りの日焼け止めをぜひ見つけてみてください。
また、美容専門家監修のもと、ノンケミカルの日焼け止めの選び方を徹底解説します。
CONTENTS
1.ノンケミカルの日焼け止めとは
日焼け止めのうち、紫外線吸収剤を使用するものをケミカル、紫外線散乱剤のみを使用するものをノンケミカルと呼びます。
ケミカルの日焼け止めは、紫外線を熱エネルギーに変えて吸収することで防ぐ仕組みです。
高い紫外線ブロック効果や使い心地の良さが特徴ですが、肌への負担が大きく乾燥を招くこともあるため、乾燥肌や敏感肌、エイジング肌の方にはあまりおすすめできません。
ノンケミカルの日焼け止めは、紫外線を肌の上で反射・散乱させて防ぎます。
肌への負担が少ない上に、皮脂や水に強く、効果が長時間持続するというメリットがあります。
また、UVAやUVBだけでなく、ブルーライトをカットできる成分を含むものもあり、光による肌ダメージを総合的に防げると、人気が高まっています。
<ノンケミカルとケミカルの違い>
一方で、ノンケミカルの日焼け止めには、白浮きしやすい、ベタつきやすい、紫外線防御力がケミカルタイプより劣るといったデメリットも指摘されています。
しかし、近年では、紫外線散乱剤の成分をナノ化したり保湿成分を含んだりすることにより、白浮きや使用感が改善されている日焼け止めも増えています。
さらに、SPF50+・PA++++といった高機能なノンケミカルの日焼け止めも登場しており、機能性と優しさを兼ね備えた日焼け止めを選べる時代となっているのです。
【日焼け止めに必須な7つの条件とは??】
<おすすめのノンケミカルの日焼け止め・UV化粧下地>
赤ちゃんでも使えるほど優しくて、しっかり紫外線対策ができる!
*SPF50+、PA++++ ナールスゲン推奨濃度配合日焼け止め・UV化粧下地「ナールス ヴェール」
<参考記事>
ノンケミカルの日焼け止めの選び方と使い方は?人気アイテムもご紹介
日焼け止め・UV化粧下地「ナールス ヴェール」モデル白山真希さんインタビュー
2.ノンケミカルの日焼け止めの選び方
ノンケミカルの日焼け止めは、前述のように使用感や強さに課題がある製品もあります。
そのため、正しい選び方を知っておくことはとても大事です。
それでは、どのように選べば良いのでしょうか?
美容専門家監修のもと、失敗しない選び方を解説していきます。
<参考記事>
【美容専門家監修】おすすめの日焼け止め35選!選び方のポイントも徹底解説!
1)ノンケミカルの日焼け止めか確認
まずは、パッケージに「紫外線吸収剤不使用」や「ノンケミカル」と表示されているか、確認してみましょう。
また、ノンケミカルの日焼け止めは、紫外線散乱剤と紫外線吸収剤を知っていれば成分表示から判断することもできます。
紫外線散乱剤にはそれぞれ特徴がありますので、ここでチェックしておきましょう。
- 酸化チタン:UVA・UVBを効果的に散乱。安全性が高いが白浮きしやすい。
- 酸化亜鉛:UVA・UVBを散乱。透明性が高く広く使用される。
- 酸化鉄:紫外線散乱のサポートとして配合。肌や目への刺激が少ない。
- 酸化セリウム:幅広い波長を遮光し、白浮きしにくい。ブルーライトもカット。
しかし、紫外線散乱剤が配合されていても、紫外線吸収剤も配合されている日焼け止めがあります。
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、パラアミノ安息香酸、オキシベンゾン、t-ブチルメトキシジベンゾイルメタンなどは紫外線吸収剤なので、これらの成分が入っていないかもあわせて確認してみましょう。
<参考記事>
2)紫外線から守ってくれる力が十分な日焼け止めを選ぶ
ノンケミカルに限らず、日焼け止め選びで重要なのが、SPFとPAです。
これらは日焼け止めの紫外線防御効果を示す重要な指標で、次のような意味があります。
- SPF:UVB(肌の赤みや炎症を引き起こす紫外線)を防ぐ力。1〜50+の数値で表示
- PA:UVA(肌の黒化やシワ・たるみの原因となる紫外線)を防ぐ力。「+」〜「++++」の4段階で表示
SPFやPAは、数値や「+」が高い(多い)ほど、防御力が強く持続時間も長くなります。
しかし、強すぎる日焼け止めは肌への負担が大きくなる可能性があるため、使用シーンや季節に応じて適切なSPFとPAを選ぶことが大切です。
- 夏や炎天下でのレジャー:SPF40以上、PA+++以上
- 冬の短時間の外出:SPF10やPA+程度
また、レジャーなどの利用シーンでは、汗や水に強いウォータープルーフタイプを選ぶことをおすすめします。
場合によっては、強い効果と長い持続時間を持つ日焼け止めを選ぶよりも、適切な強さのものをこまめに塗り直すことで、より効果的な紫外線対策ができることもあります。
日焼け止めの使い分けや選び方は、「日焼け止めの使い分けと選び方は、年齢・季節・利用シーンで!」で詳しく解説していますので、参考にしてみてください。
<参考記事>
紫外線ブロックの指標SPFとPAを知って正しく日焼け止めを選ぼう!
SPF値だけで決めてはダメ?!UVケアを完璧にする日焼け止め選びとは?
3)ノンケミカルの日焼け止めはテクスチャーや使い心地をチェック
ノンケミカルの日焼け止めには、近年、さらっと伸びてすっと馴染むタイプも登場しています。
使用感を確認するには、テスターでの試用が最適ですが、それが難しい場合は日焼け止めのタイプや配合成分から判断することができます。
日焼け止めのタイプは、下記のとおりです。
- クリームタイプ:持続力、カバー力、ウォータープルーフ性が高い。肌になじみやすく、UV下地として利用可能
- ジェルタイプ:さらっとした使い心地で保湿力があり、塗りムラが少ない。クリームより効果が持続する
- スプレータイプ:背中や頭皮でも使いやすく、べたつきが少ない
- パウダータイプ:サラッとしていて、メイク後の仕上げにも使える
よく伸びるテクスチャーを求める場合は、日焼け止めのタイプだけでなく保湿成分が豊富な製品を選ぶことも大事です。
白浮きが気になる方には、透明性が高い酸化セリウムやナノ化された酸化亜鉛を含む日焼け止めを選ぶとよいでしょう。
最終的には、製品の特徴や口コミなども参考にしながら、総合的に判断するようにしてください。
<参考記事>
テカらない日焼け止め20選!さらさら肌をキープする日焼け止めの選び方徹底解説
肌に優しくて白浮きしない日焼け止めのおすすめ20選!選び方のコツも徹底解説!
4)保湿成分や抗炎症成分が含まれている日焼け止めを選ぶ
ノンケミカルの日焼け止めはお肌に優しいですが、保湿成分をたっぷり含んでいるものならさらに日焼け止めのストレスを減らすことができます。
また、敏感肌やエイジング肌の場合は、抗炎症作用を持つ成分が配合されている日焼け止めを選ぶことで肌トラブルを避けやすくなります。
保湿成分や抗炎症成分のおすすめは次のとおりです。
<保湿成分>
- グリセリン:基本的な保湿成分、水分を吸着
- BG:グリセリンに似た保湿成分、角質層に潤いを与える
- スクワラン:油溶性の保湿成分、ベタつきが少ない
- セラミド:優れた保湿力、ヒト型セラミドはべたつきが少ない
- ヒアルロン酸:高い保湿力、水分を抱え込む
<抗炎症成分>
- グリチルリチン酸2K
- パンテノール
- アラントイン など
また、紫外線散乱剤の酸化亜鉛にも抗炎症作用があります。
お肌が弱い方は、特に成分表記をチェックして選ぶことをおすすめします。
<参考記事>
敏感肌におすすめの日焼け止め20選!安心して使うための選び方は?
乾燥肌でも使いやすい!おすすめの日焼け止め20選と選び方のポイントを徹底解説!
にきび肌におすすめの日焼け止め20選!安心して使うための選び方のコツも解説!
5)ノンケミカル×エイジングケア成分で年齢肌にアプローチ
日焼け止めは、エイジングケア成分にもぜひ注目したいところです。
エイジングケア成分にはお肌の潤いを保つ作用を持っている成分も多く、日焼け止めや紫外線によるダメージをさらに軽減できる可能性があります。
また、抗酸化作用の高い成分を使うことで、紫外線を効果的にブロックしながら肌悩みにアプローチすることができ、日焼け止めとの相乗効果が期待できます。
ノンケミカルの日焼け止めとの相性が良いエイジングケア成分には次のようなものがあります。
- ナールスゲン:コラーゲンやエラスチンを増加させ、光老化を抑制。保湿効果も高い
- 油溶性ビタミンC誘導体(VCIP):刺激が少なく、コラーゲン生成促進や毛穴ケアに優れる
- プラセンタエキス:保湿・抗酸化作用があり、色素沈着防止やターンオーバー促進に効果的
- ナイアシンアミド:バリア機能強化、しわ改善、美白効果
- ビタミンC・E:組み合わせで抗酸化作用を相乗的に高め、色素沈着防止や保湿力向上をサポート
エイジングケア世代は特に、いくつかの悩みにアプローチできる成分を含む日焼け止めを選ぶことをおすすめします。
<参考記事>
エイジングケア世代におすすめの日焼け止め20選!選び方のポイントも徹底解説!
40代におすすめの日焼け止め20選!選び方ポイントも徹底解説!
50代におすすめの日焼け止め20選!選び方の6つのポイントも徹底解説!
6)自分にとって安全な成分の日焼け止めを選ぶ
肌に優しい日焼け止めを選ぶ際は、合成香料、合成着色料、アルコール、PGなどの刺激性成分を避けることが重要です。
特に敏感肌や乾燥肌は要注意です。
また、パラベンやフェノキシエタノールといった防腐剤にも注意が必要ですが、これらは品質維持に不可欠な場合があるので、「何が自分の肌に合わないのか」を把握してその成分は極力避けるようにしましょう。
また、抗酸化作用や抗炎症作用、エイジングケア能力の高い植物オイルも、中には肌の刺激となってしまうものがあるため注意が必要です。
アレルギーテスト済みのものやノンコメドジェニック製品のものだと、比較的肌トラブルになる可能性は低いでしょうが、それでも0ではありません。
新しい日焼け止めを使用する際には、念のためパッチテストを行ってから使うようにしたいですね。
<参考記事>
アルコールフリーの日焼け止めおすすめ20選と選び方を徹底解説!
7)口コミや人気ランキングを参考にする
ノンケミカルの日焼け止めは、今では口コミや人気ランキングがSNSや口コミサイトでもたくさんあります。
鵜呑みにすることは危険ですが、参考にすることはおすすめです。
また、お試しや初回価格が安いもの、返品保証などがあるものをチェックしてみることも良い方法です。
3.ノンケミカルの日焼け止めのおすすめ20選
ここまで、ノンケミカルの日焼け止めの選び方について解説してきましたが、一口にノンケミカルといってもたくさんあるため選ぶのは大変ですよね。
そこで、おすすめのノンケミカルの日焼け止めを20点ピックアップしてみました。
商品の詳細情報や全成分表示のほか、口コミも掲載していますので、テクスチャーや使用感などもあわせてチェックしてみてください。
1)ナールス ヴェール
メーカー:ディープインパクト
紫外線ブロック力:SPF50+・PA++++
容量:35g
価格:4,180円(税込)(初回限定価格:2,980円(税込))
<特徴や評価>
「ナールス ヴェール」は、「ナールスゲン」を推奨濃度で配合し、日焼け止めとエイジングケアを高水準で実現できるノンケミカル処方の日焼け止めです。
SPF50+、PA++++という高いUVカット力を実現し、夏の季節でも安心できる紫外線対策ができます。
そんなナールス ヴェールの特徴は以下のとおりです。
- ノンケミカル&ノンパラベン処方のため、肌に優しい
- 独自処方の肌色で白浮きしない
- ノンオイリー処方でべとべとしない
- 汗や水に強いウォータープルーフ処方を採用
- ナールスゲン&ビタミンC誘導体を配合し、エイジングケアもできる
- スクワランやグリセリンなどの保湿成分配合
また、ナールス ヴェールはブルーライトのカットも可能で、平均84.8%ものカット率があるのが実験で検証されています。
肌に優しい成分でつくられているため、肌が荒れやすい方やエイジングケア世代に特におすすめの日焼け止めです。
詳しくは下記のサイトをご覧ください。
おすすめのエイジングケア日焼け止め&化粧下地「ナールスヴェール」
<全成分表示>
シクロペンタシロキサン、水、酸化亜鉛、ジメチコン、BG、ポリグリセリル-3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー 、(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー、リンゴ酸ジイソステアリル、水酸化Al、PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、ハイドロゲンジメチコン、ステアリン酸、イソステアリン酸、グリセリン、ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2、ジエチルヘキサン酸ネオペンチルグリコール、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、スクワラン、ジステアルジモニウムヘクトライト、カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、セラミドNP、ヒアルロン酸Na、グリチルリチン酸2K、ヒメフウロエキス、イザヨイバラエキス、マグワ根皮エキス、トコフェロール、EDTA-3Na、フェノキシエタノール、酸化チタン、酸化鉄
赤ちゃんでも使えるノンケミUV化粧下地
SPF50+.PA++++ と機能性抜群ですが サラッと軽い着け心地 少量で伸びも良く程よい艶もでるので 化粧下地として、次に使うファンデのノリもよく 今年の春夏は大活躍の予定
前のナールスヴェールから使っていて、前のも十分よかったですが、リニューアルして完璧に近くなったんじゃないかと思ってます。
ノンケミカルにありがちな伸びの悪さや白くなる感が全くありません。 むしろ、伸びが良く、いい具合に肌を補正してくれます。
保湿やエイジングケアが同時にできて、まるで、美容クリームを塗ってるみたいな感覚。 すばらしい商品です!
伸びが良く、浮かないのに、日焼け止めとしても下地としても優秀です。
お休みの日はとにかくこれだけ塗っておけば大丈夫!そんな安心感があります。容器も使いやすいのがさらに良いです。
すごく伸びが良く少量で済みます。 日焼け止め独特の塗ってます感がなく しっとりしですがサラッとしててつけ心地は良かったです
上からパウダーをポンポンとしたらもう出かけれます。
ナチュラルメイクが好きなにはオススメ しっかり下地でシミなどをカバーしたい人には逆に向かないかもしれません♀
2)ノブ UVミルクEX
メーカー:常盤薬品工業
紫外線ブロック力:SPF32・PA+++
容量:35g
価格:2,200円(税込)
<特徴や評価>
ノブの「UVミルクEX」は、敏感肌の方におすすめのノンケミカルの日焼け止めです。
無香料・無着色、低刺激性が採用されているため、肌が荒れやすい方でも安心して使用できます。
また、化粧下地としても使用することができ、お湯だけでサッと落とせるのも魅力です。
<全成分表示>
水、シクロペンタシロキサン、酸化亜鉛、BG、ステアリン酸ソルビタン、イソステアリン酸PEG-60グリセリル、PEG-10ジメチコン、グリチルリチン酸2K、ヒアルロン酸Na、トコフェロール、メタクリル酸メチルクロスポリマー、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、スクワラン、ハイドロゲンジメチコン、ベヘニルアルコール、ポリソルベート60、ヤシ脂肪酸スクロース、メチルパラベン
3)アクセーヌマイルドサンシールド(日やけ止め保湿ベースクリーム)
メーカー:アクセーヌ
紫外線ブロック力:SPF28・PA++
容量:22g
価格:3,300円(税込)
<特徴や評価>
アクセーヌの「マイルドサンシールド」は、角質層にうるおいを与えるノンケミカルの日焼け止めです。
「PV(パーフェクトヴェール)技術」の採用により、色素の肌への接触をブロックできるため、敏感肌の方でも安心して使用できます。
また、保湿成分としてセラミドやヒアルロン酸などが配合されており、肌表面に「保湿UVカット膜」を形成し、肌の乾燥が気になる方におすすめです。
<全成分表示>
水、シクロペンタシロキサン、シクロメチコン、酸化チタン、スクワラン、ジエチルヘキサン酸ネオペンチルグリコール、BG、ジステアルジモニウムヘクトライト、イソステアリン酸ポリグリセリル-2、グリコシルトレハロース、PEG/PPG-20/20ジメチコン、加水分解水添デンプン、グリチルリチン酸2K、セラミド3、テアニン、ヒアルロン酸Na、ハイドロゲンジメチコン、塩化Na、水酸化Al、クエン酸Na、シリカ、ジメチコン、ステアリン酸、パルミチン酸デキストリン、メチルパラベン、酸化鉄
敏感肌で乾燥肌と検索すると、アクセーヌがヒットしたのである。 ワザとらしいテカテカ保湿してますでしょ?みたいなテカテカ感は無い。
優しくフィットしている心地だ。ケースは淡いブルーだが中身は薄色肌色クリームだ。 3プッシュで顔全域と首も塗っている。
塗った後は毛穴も埋まるし、次のステップのあらゆるタイプのファンデとの相性も、良し。ベリーグッド。
花粉のせいで痒みを帯びるお肌になっている私の肌、コレは染みることなく被れることなく、むしろコレ塗っている方が、あらゆる大気汚染から守ってくれている気分だ。ここポイント! 気分って大事!いい気分の積み重ねって、美容に大敵ストレスからもブロックしてる!よね?しかもUV配合ありがたやー。
迷ったらコレ、超オススメ。 肌色選ばず塗れまーす。
サンプル使用です。私には保湿成分が豊富すぎたらしく、顎や口の端に吹き出物ができてしまいました。
基礎ラインをイグニスに変えて、一晩で吹き出物が大きく赤く痛くなりそうだったのが、小さくなり枯れようとして喜んでいたら、次の日にまたこの下地を使ってメイクすると吹き出物発生…。
ファンデも変えてないし、基礎ラインは変えたけれど吹き出物が治まったくらいなので、やはり原因はこの下地です。
肌にも優しそうだし、アンチエイジングにもなりそうだったのに…残念です(・_・、クスン評価下げて、ごめんなさい。
4)キャメロン&ガブリエル ヘヴンヴェール
メーカー:キャメロン&ガブリエル
紫外線ブロック力:SPF45・PA++++
容量:30g
価格:3,520円(税込)
<特徴や評価>
キャメロン&ガブリエルの「ヘヴンヴェール」は、厳選した美容液成分を配合したノンケミカルの日焼け止めです。
希少なフランス産の3つの先進整肌成分に加え、若々しい肌に欠かせないビタミンC・Eなど、美容液成分を85%も配合し、透明感あふれる肌へ導きます。
さらに、エタノールや合成着色料などの添加物は使用しておらず、合計で10種類の無添加を実現しています。
優れた紫外線防御効果を兼ね備え、近赤外線やブルーライトもカットできるので、無添加とエイジングケアを高水準で求める方におすすめの日焼け止めです。
<全成分表示>
水、ラウリン酸メチルヘプチル、酸化亜鉛、BG、グリセリン、スクワラン、アルガニアスピノサ核油、ホホバ種子油、酸化チタン、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、セラミドNP、クリスマムマリチマムカルス培養液、エリンギウムマリチムムカルス培養液、フランスカイガンショウ樹皮エキス、トコフェロール、ニオイテンジクアオイ油、アーチチョーク葉エキス、オレンジ油、水酸化Al、ペンチレングリコール、ホホバエステル、イソステアリン酸、ステアロキシヒドロキシプロピルメチルセルロース、酸化鉄、t-ブタノール、ポリヒドロキシステアリン酸、(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマー、フェノキシエタノール
目元や口元がかさついている時に、日焼け止めや化粧下地がうまくなじまないことがよくありました。 でもこちらのオーガニック下地なら、きれいにお肌になじみますし、これを塗っただけでも、お肌が少し明るくなります。
その後につけるファンデは、ぴたっとつきますし、乾燥も防ぎます。 ほんのりとラベンダーの香りはしますが、臭いほどではないし、塗る前に少し香りを感じる程度。 お肌につけてしまえば、ずっと匂うことはないです。
今の時期は鼻をかむ回数が多く、ガサガサしてしまうことも多いのですが、これをつけているとそういうことがなく助かります。
とても優しいのに、しっかりうるおいやカバー力が続き、毛穴落ちしないのがいいですね。 伸びも良いので、一度に使う量は少ないです。 高いSPF値でもお肌への負担がないので、ずっと愛用したいです。
最初見た時、小さいと思いました。 初めて使用した日は化粧崩れが汚くドロドロになりました。その後、肌が赤く荒れプツプツができました。
また、クレンジングの際、ボロボロしたもの(モロモロのようなもの)が出てきました。 間隔をあけて5回ほど使用しましたが、上記のような症状は2回目以降は特にありませんでした。(クレンジングのモロモロのみ2回あり)
ただ、毎回感じるのは肌の乾燥です。つけたては感じないのですが時間が経つと必ず乾燥してきます。 評判がよかったので期待していましたが、全く合いませんでした。
この商品はサンプルがないのですが、サンプルはやはり必要だと思いました。容器や梱包にコストがかかっている感じがしたので、そのへんを削ってサンプル費用に充てていただきたいです。高かったので非常に残念です。
5)2e(ドゥーエ)日焼け止めクリーム
メーカー:資生堂
紫外線ブロック力:SPF50+・PA++++
容量:40g
価格:2,420円(税込)
<特徴や評価>
2e(ドゥーエ)の「日焼け止めクリーム」は、敏感肌の方に向けて開発された日焼け止めです。
香料・着色料、アルコールなど、合計5種類の添加物を排除しているため、肌が荒れやすい方にもおすすめです。
さらに、うるおいバリアサポート成分「キシリトール」を配合し、肌のバリア機能をサポートします。
少し固めのクリームが肌にしっかりと密着して化粧崩れを防ぐため、化粧下地としても使いやすい日焼け止めです。
<全成分表示>
水,カプリリルメチコン,セバシン酸ジイソプロピル,酸化チタン,BG,トリエチルヘキサノイン,酸化亜鉛,DPG,シリカ,ジメチコン,ベヘニルアルコール,グリセリン,コハク酸ジエチルヘキシル,ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン,ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル,キシリトール,ビスブチルジメチコンポリグリセリル-3,エチルヘキシルトリアゾン,フェニルベンズイミダゾールスルホン酸,AMPD,PEG-60水添ヒマシ油,PEG-100水添ヒマシ油,べへネス-20,バチルアルコール,含水シリカ,水酸化Al,イソステアリン酸,ハイドロゲンジメチコン,(ジメチルアクリルアミド/アクリロイルジメチルタウリンNa)クロスポリマー,サクシノグリカン,ステアロキシヒドロキシプロピルメチルセルロース,クエン酸,クエン酸Na,ピロ亜硫酸Na,トコフェロール,フェノキシエタノール
最初皮膚科で進められ使い始めましたが、とても良く手放せません。
私はもう十年以上ファンデーションを使っていません365日ファンデーション代わりに使用しています。皆に肌が綺麗といつもほめらております。
ロクシタンの化粧下地を使用していましたが、夏の暑さと汗の為肌のボコボコした感じが直らなかったので、試しに購入しました。
伸びが悪いという方多いみたいですが、私は気にならず、こんなものかと思いました。まだ、一回しか使用していないので、長く使用したら肌と合う合わないが分かると思います。
1ヶ月使用してみました。 ボコボコが増えて、肌触りも、塗った時の肌の感覚も何かおかしいと感じたので、使用中止です。
6)d プログラム アレルバリア クリーム N
メーカー:資生堂
紫外線ブロック力:SPF30・PA+++
容量:35g
価格:3,300円(税込)
<特徴や評価>
d プログラムの「アレルバリア クリーム N」は、肌荒れを予防する日焼け止め・日中用クリームです。
「アレルバリアテクノロジーNEO」を搭載し、空気中の微粒子汚れから肌を守り、肌荒れを防ぎます。
さらに、ノンケミカル処方(紫外線吸収剤不使用)の低刺激性であるため、赤ちゃんや敏感肌の方にもおすすめです。
<全成分表示>
水、ジメチコン、酸化亜鉛、BG、酸化チタン、トリエチルヘキサノイン、カプリリルメチコン、グリセリン、PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、タルク、ジステアルジモニウムヘクトライト、パルミチン酸デキストリン、水酸化Al、シリカ、エリスリトール、トレハロース、キシリトール、トリメチルシロキシケイ酸、塩化Na、メタケイ酸アルミン酸Mg、グルタチオン、ポリクオタニウム-51、アセチルヒアルロン酸Na、PEG-10ジメチコン、ステアリン酸、ビスブチルジメチコンポリグリセリル-3、イソステアリン酸、クエン酸Na、メタリン酸Na、ピロ亜硫酸Na、クエン酸、フトモモ葉エキス、トコフェロール、フェノキシエタノール
7)グリーンノート オーガニックUVミルク
メーカー:グリーンノート
紫外線ブロック力:SPF30・PA++
容量:30ml
価格:3,080円(税込)
<特徴や評価>
グリーンノートの「オーガニックUVミルク」は、100%天然由来成分で開発された日焼け止めです。
エコサートオーガニック認証を受けた天然由来100%の成分でつくられているため、肌への負担が少なく、赤ちゃんでも使用できます。
また、紫外線吸収剤や石油由来原料は不使用のため、肌をいたわりつつ紫外線をガードしたい方におすすめです。
<全成分表示>
ヒマワリ種子油※、炭酸ジカプリリル、酸化チタン、ホホバ種子油※、酸化亜鉛、ジイソステアリン酸ポリグリセリル-3、ステア リン酸、水酸化Al、イソステアリン酸ソルビタン、イソステアリン酸水添ヒマシ油、エーデルワイスエキス※、タチジャコウソウ花/葉エキス※、フサフジウツギ葉エキス※、セイヨウノコギリソウエキス※、ビルベリー葉エキス※、パルミチン酸デキストリン、 グリセリン、水、エタノール、セタノール、(カプリル酸/カプリン酸)ヤシアルキル、ポリヒドロキシステアリン酸ポリグリセリ ル-6、ポリリシノレイン酸グリセリル-6、酸化鉄、ラウロイルグルタミン酸Na、リシン、塩化Mg
※有機栽培
今まで日焼け止めは色々と試していたんですが、どれもピリピリしたり、乾いて乾燥したりしてダメでした。 ヴェレダと並んでてどちらを買おうか迷いましたが、匂いがない分こちらを買いました。
オーガニック成分だし、心配していたピリピリ感もなくて、すごく良かったです^ ^ つけた感触は、肌色のサラサラしたミルク?という感じ。 伸びもよく、ノンケミカルな日焼け止めにありがちなもったり感はなかったです。
白浮きも、私は薄く伸ばして重ねづけしたので気になりませんでした。ただ、出しすぎると白浮きするかも…。
使って一週間になりますが、化粧の持ちがすごくいい!一本で意外と持ちそうなので、夏だけじゃなく、秋、冬まで使おうかと思ってます。
あと、ピリピリしないのが何より良かったので、私みたいに肌が敏感な人には、いいんじゃないでしょうか。
@cosmeのプレゼントでいただきました。今まで使用していた日焼け止めは肌色の物をずっと使っていたのでこちらの日焼け止めを塗ると顔が白くなるので驚きました。
商品の性質としてノビは良いので、使用量を少なくして白くならないように伸ばしながら塗りましたが、(それでも白くなりました)それはそれで少量で果たして日焼け止めの効果が有るのか?不安になります。
又、夏の汗をかきやすいシーズンで、こちらのヌメッとしたテクスチャーの白浮きがする日焼け止めは、サラッとタイプをずっと使用してきた自分には合わないと思いました、残念です。
8)ママバター UVバリアモイストミルク 無香料
メーカー:ビーバイイー
紫外線ブロック力:SPF50+・PA+++
容量:50g
価格:2,090円(税込)
<特徴や評価>
ママバターの「UVバリアモイストミルク 無香料」は、天然由来保湿成分のオーガニックシアバター3%を配合したノンケミカルの日焼け止めです。
紫外線の中でも特に肌の奥深くにまで届くロングUVAや外的ストレスから肌を守ります。
みずみずしいテクスチャーで伸びが良く、塗りやすくべたつきにくいのが特徴。
また、保湿ケアとUVケアを同時に実現しているため、肌の乾燥が気になる方にもおすすめです。
<全成分表示>
水、プロパンジオール、酸化亜鉛、ラウリン酸メチルヘプチル、酸化チタン、(カプリル酸/カプリン酸)ヤシアルキル、シア脂、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、水酸化Al、イソステアリン酸、シリカ、ステアロイルメチルタウリンNa、ベヘニルアルコール、ペンチレングリコール、ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10、ポリリシノレイン酸ポリグリセリル-3、キサンタンガム、ポリヒドロキシステアリン酸、(イソステアリン酸/ベヘン酸)(グリセリル/ポリグリセリル-6)エステルズ、フェノキシエタノール、ステアロイル乳酸Na、グリチルリチン酸2K、ナイアシンアミド、ビサボロール、酢酸トコフェロール、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、BG、クエン酸、オウゴン根エキス
この日焼け止めは私の肌に合ってるので、1日中ストレスフリーです。
敏感肌なので、なかなか探しても見つからず 前から気になっていたこちらで落ち着いています。
クーラーのお部屋でも乾燥が気にならずお肌しっとりです。 これからも使いたい。
9)ミノン UVマイルドジェル
メーカー:第一三共ヘルスケア
紫外線ブロック力:SPF38・PA+++
容量:70g
価格:1,870円(税込)
<特徴や評価>
ミノンの「UVマイルドジェル」は、親子で使えるノンケミカルの日焼け止めです。
紫外線吸収剤や酸化亜鉛は不使用で低刺激のため、赤ちゃんから使用できます。
スティンギングテストやアレルギーテスト、敏感肌の方による連用テストなどもクリア済み。
さらに、バリア機能サポート成分も配合されており、保湿力を重視する方にもおすすめです。
<全成分表示>
水、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、BG、トリエチルヘキサノイン、酸化チタン、スクワラン、ポリメチルシルセスキオキサン、リンゴ酸ジイソステアリル、トリエトキシカプリリルシラン、水酸化Al、(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、トリオレイン酸ポリグリセリル-10、ラウリン酸ポリグリセリル-10、フェノキシエタノール、ミリスチン酸ポリグリセリル-10、含水シリカ、キサンタンガム、グリチルレチン酸ステアリル、コレステロール、ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル/ベヘニル/オクチルドデシル)
日光アレルギーで冬でも1日でも日焼け止めをサボると荒れてしまう肌ですが日焼け止めのベタつきやキシキシ感が嫌で塗るのが億劫になってました
そんなとき敏感肌や赤ちゃんでも使える!ベタつかない!この日焼け止めを見つけて即購入!!
アルコールアレルギーもあるので日焼け止めで着け心地が良いものには巡り会えてなかったのですが、こちらは乳液でも塗っているかのようなみずみずしく軽い使用感で肌もすぐサラッとなりとてもストレスフリー
お昼につけて夜になっても肌に赤みもでていなかったのでほんとうに優しい成分なんだと思います
ベタつきや塗ってる間が苦手な方におすすめです
すごくモロモロが出ました モロモロが出るということは、スキンケアがそもそも自分の肌に合っていないとのことだそうです (水分、油分のバランス?)
でも、自分ではそんな感じはしないし、日焼け止めによってはモロモロはでない それなら、スキンケアを変えるのでは無く、日焼け止めを変えた方が早い ということで、ミノンはリピなしです
ビオレのノンケミの方がモロモロも出ず、SPFが高い PAは同じですが、楽な方でいいかなと 値段もそんなに変わらないし 色付きのUVの方はとてもよかったです
10)キュレル 潤浸保湿 UVエッセンス (医薬部外品)
メーカー:花王
紫外線ブロック力:SPF30・PA++
容量:50g
価格:1,760円(税込)
<特徴や評価>
キュレルの「潤浸保湿 UVエッセンス」は、肌荒れを防ぐノンケミカルの日焼け止めです。
消炎剤が配合されているため、紫外線対策だけでなく、肌荒れの予防にもおすすめです。
さらに、ユーカリエキスやアスナロエキスなどの保湿成分が、朝から夕方までうるおいをキープします。
ベタつかず、しっとりうるおうエッセンスタイプで、顔・からだに使用できます。
<全成分表示>
有効成分:グリチルリチン酸ジカリウム その他の成分:水、微粒子酸化Ti、BG、軽質流動イソパラフィン、イソノナン酸イソノニル、アスナロエキス、イソノナン酸イソトリデシル、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、DPG、トリオクタン酸グリセリル、ジ2-エチルヘキサン酸ネオペンチルグリコール、トリシロキサン、ステアリン酸POEソルビタン、アクリル酸ナトリウム・アクリロイルジメチルタウリン酸ナトリウム共重合体/イソヘキサデカン/ポリソルベート80、ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド、水酸化Al、ステアリン酸、パルミチン酸デキストリン、トリポリヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル、ジイソステアリン酸ポリグリセリル、ユーカリエキス、水酸化カリウム液(A)、ジステアリン酸ソルビタン、セタノール、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、ステアリルアルコール、アミノヒドロキシメチルプロパンジオール、キシリトール、ベタイン、ポリオキシステアリン酸、オレイン酸ソルビタン、エデト酸塩、キサンタンガム、フェノキシエタノール
あの白っぽくなる日焼け止めの感じが苦手なのですが、これはとてもクリーミーなのでよかったです。 少量でしっかりと伸びるし気にいっています。
またベタベタすることなく、すっと馴染んでくれるので使いやすいです。 値段も安いしリピートしたいなと思っています。
11)アクセーヌ スーパーサンシールド ブライトフィット(日やけ止め乳液)
メーカー:アクセーヌ
紫外線ブロック力:SPF50+・PA++++
容量:40g
価格:3,300円(税込)
<特徴や評価>
アクセーヌの「スーパーサンシールド ブライトフィット」は、紫外線をしっかりガードする日焼け止め乳液です。
国内最高値の「SPF50+・PA++++」で強い紫外線や乾燥によるダメージから肌を守るとともに、「ブリリアントパウダー」が光をコントロールしてくすんだ肌を艶やかに仕上げます。
また、無香料やアルコールフリーに加え、低刺激性処方のため、一日中肌に負担を感じさせない軽やかな使い心地です。
紫外線ケアを重視する方におすすめで、海のレジャーなど、強い紫外線を浴びる時に強い味方になってくれそうです。
<全成分表示>
水、シクロペンタシロキサン、酸化チタン、ジメチコン、水酸化Al、DPG、イソノナン酸イソノニル、BG、ハイドロゲンジメチコン、カルボキシメチルキトサンミリスタミド、リン酸アスコルビルMg、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、イソステアリン酸ソルビタン、イソヘキサデカン、シリカ、ステアリン酸、トリメチルシロキシケイ酸、ポリソルベート60、ミリスチン酸オクチルドデシル、フェノキシエタノール、酸化鉄
2つのメーカーを皮膚科から勧められ、化粧下地として購入させてもらいまさした。
病院から試供品をもらっていて2日程試したのですが、脂性の私にはどうかな~と危惧していたのですが、やはり塗った後が少しベタつくので、他のメーカーのを買ったら良かったと後悔しています。
しかし、勿体ないので、上に重ねるファンデーションを考え使っていこうと思います。
12)ファンケル サンガード50+ プロテクトUV
メーカー:ファンケル
紫外線ブロック力:SPF50+・PA++++
容量:60ml
価格:2,750円(税込)
<特徴や評価>
ファンケルの「サンガード50+ プロテクトUV」は、強力な紫外線や乾燥など、あらゆる外的刺激から肌を守る日焼け止めです。
花粉やPM2.5などもブロックし、肌のバリア機能をサポートします。
また、「ムラやけ防止処方」と「ウォータープルーフ処方」を採用し、なめらかで均一な塗り心地と汗や水に強い持続性を実現。
さらに、保湿成分のWヒアルロン酸を配合しているため、肌の乾燥が気になる方にもおすすめです。
<全成分表示>
シクロペンタシロキサン、水、酸化亜鉛、(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー、BG、グリセリン、酸化チタン、PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、ネオペンタン酸イソステアリル、酸化セリウム、ダイマージリノレイル水添ロジン縮合物、トコフェロール、ハイドロゲンジメチコン、ゼニアオイ花エキス、ビルベリー葉エキス、グリセリルグルコシド、スイートピー花エキス、ココイルグルタミン酸Na、ジメチコン、ペンチレングリコール、ポリグリセリル-3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、塩化Na、マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル、水酸化Al、(アクリレーツ/アクリル酸エチルヘキシル/メタクリル酸ジメチコン)コポリマー、含水シリカ、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、ポリヒドロキシステアリン酸、セスキイソステアリン酸ソルビタン、ヒドロキシプロピルメチルセルロース
FANCLさんの日焼け止めは、液体タイプなので塗りやすく私は好きです。 いつも資生堂のほぼ美容液のリキッドファンデーションを使っています。
日焼け止めを塗って5~10分してから、ファンデーションを塗ると、1日仕事でマスクしていてもファンデーションがよれることもドロドロになることもないので、マスクにファンデーションがほぼ付いてないです。
次回もこの日焼け止め購入します!
私の肌質にはあいませんでした( ; ; )乾燥する時期だからか、白くなって粉吹きます。シワも目立ちます。
もっとみずみずしいのかなと思ったんですが、残念です。肌負担はなさそうで、のびはよくてサッとぬりやすかったです。
酸化亜鉛がダメな方は注意してください。店頭でサンプルを試せば良かったです。。
13)スリー バランシング UV プロテクター R
メーカー:ACRO
紫外線ブロック力: SPF40・PA+++
容量: 30ml
価格:4,620円(税込)
<特徴や評価>
スリーの「バランシング UV プロテクター R」は、肌への負担が少ないノンケミカルの日焼け止めです。
94%の天然由来成分で構成され、真夏の紫外線や大気汚染物質などの外的刺激から肌を守りながら、日中のダメージをケアします。
肌へのダメージを軽減したい方におすすめです。
<全成分表示>
水、ラウリン酸メチルヘプチル、マイカ、酸化亜鉛、リンゴ果実水、シリカ、イソノナン酸イソトリデシル、酸化チタン、チシマザサ水、イソステアリン酸ポリグリセリル-2、ホホバ種子油、プロパンジオール、オリーブ果実油、チャ種子油、アルガニアスピノサ核油、シア脂、クランベリー種子油、サンゴ末、マテチャ葉エキス、キハダ樹皮エキス、クミンエキス、パチョリ油、ローズマリー葉油、イランイラン花油、ニュウコウジュ油、ラベンダー油、ベルガモット果実油、ペンチレングリコール、ポリリシノレイン酸ポリグリセリル-6、イソステアリン酸、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、硫酸Mg、パルミチン酸デキストリン、ラウリン酸ポリグリセリル-10、ジステアルジモニウムヘクトライト、トコフェロール、ペンテト酸5Na、BG、エタノール、フェノキシエタノール
香りとつけ心地が大好きで、リピートしています。日焼け止め特有の匂いが苦手で色々試してきましたが、こちらはさわやかな精油の香りで癒されます。少量でよく伸びるのでコスパもいいです。
ただ、カバー力やトーンアップ効果はほとんどありません。塗った後はさらっとします。
肌に優しいことも知ってますし、クレンジングオイルは重宝しておりますが、今回の下地は私の肌に合わないのか皮脂が出て吹き出物がよく出るようになりました。
ファンデーションとも相性がよくなかったんかな。
14)アンドビー ウォータープルーフUVミルク
メーカー:Clue
紫外線ブロック力: SPF50・PA++++
容量: 60g
価格:2,420円(税込)
<特徴や評価>
アンドビーの「ウォータープルーフUVミルク」は、国内最高値の紫外線カット力と耐水性を備えたノンケミカルの日焼け止めです。
汗や皮脂に強いロングラスティングポリマーを配合することで長時間紫外線から肌を守り、湿度の高い日も快適に過ごせます。
さらに、5種のセラミドを配合しているため、肌の保湿力を高めたい方にもおすすめです。
<全成分表示>
水、ジメチコン、シクロペンタシロキサン、酸化亜鉛、BG、酸化チタン、トリエチルヘキサノイン、PEG-10ジメチコン、シリカ、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、ジステアルジモニウムヘクトライト、トリメチルシロキシケイ酸、セスキイソステアリン酸ソルビタン、PEG-3ジメチコン、リンゴ酸ジイソステアリル、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、水酸化AI、塩化Na、ステアリン酸、トリエトキシカプリリルシラン、オレンジ油、セスキオレイン酸ソルビタン、グリチルリチン酸2K、ベルガモット果皮油、マンダリンオレンジ油、ラバンデュラハイブリダ油、グリセリン、アボカド油、コメヌカ油、シア脂、パンテノール、加水分解ヒアルロン酸、カニナバラ果実油、水添レシチン、マルトデキストリン、ワサビノキ種子エキス、エーデルワイスカルス培養エキス、フィトステロールズ、リンゴ果実培養細胞エキス、セラミドNG、セラミドAP、セラミドAG、ダイズ芽エキス、セラミドNP、ウイキョウ果実エキス、フェノキシエタノール、キサンタンガム、アルテロモナス発酵エキス、チャ葉エキス、テトラペプチド-4、ビルベリー葉エキス、レシチン、セラミドEOP
ベタつきが気にならない 乾燥を感じない
匂いがオレンジキャンディーで好きな香り
キャップが開けやすくて使いやすいのありがたい
60g 2420円は安い マジで買って良かった(^^)
今年はこの日焼け止めで夏を乗り切る!
香りはとっても好きなんですけど、使用感がいまいち…
ノンコメド処方ですが、酸化亜鉛が入ってるので毛穴詰まりしやすい人はダメかもです
私は詰まりやすいタイプなので、小鼻とかアゴの毛穴が詰まってニキビができてしまいました
もったりしてて少し伸ばしにくいです
あと白くなるタイプ ウォータープルーフとあって、塗ったら水弾きます
15)ナチュラグラッセ UVプロテクションベース
メーカー:ネイチャーズウェイ
紫外線ブロック力: SPF50+・PA+++
容量: 30ml
価格:3,740円(税込)
<特徴や評価>
ナチュラグラッセの「UVプロテクションベース」は、紫外線やブルーライト、近赤外線の3つの光から肌を守る日焼け止めです。
また、美容液成分を87%配合することにより日差しによる乾燥ダメージをケアし、日焼けによるシミやそばかすを予防します。
さらに、紫外線吸収剤や香料などの添加物を排除し、全部で9種類の無添加を実現しているため、肌への刺激が気になる方にもおすすめです。
<全成分表示>
水、プロパンジオール、酸化チタン、オリーブ果実油*1、スクワラン、イソステアリン酸エチル、ラウリン酸ポリグリセリル-10、アルミナ、ヤシ脂肪酸ソルビタン、セスキイソステアリン酸ソルビタン、ホホバ種子油*1、ヒポファエラムノイデス果実油*1、キサントフィル、ダイズ種子エキス*1、ビルベリー葉エキス*2、オウゴン根エキス*1、ヒマワリ芽エキス*1、カエサルピニアスピノサ莢エキス、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、グリチルレチン酸ステアリル、カポック繊維、シリカ、オレンジ果皮油、ベルガモット果実油、パルマローザ油、ニオイテンジクアオイ油、アオモジ果実油、ローマカミツレ花油、チョウジ葉油、マルトデキストリン、水添レシチン、サフラワー油、トコフェロール、フィトステロールズ、キサンタンガム、ベヘニルアルコール、パルミチン酸デキストリン、クエン酸、クエン酸Na、アルギニン、p-アニス酸、アニス酸Na、レブリン酸Na、ココイルグルタミン酸2Na、グリセリン、BG、ステアリン酸、酸化鉄、オクチルドデカノール、ホホバエステル、トリヒドロキシステアリン
*1オーガニック成分 *2ワイルドクラフト成分
毎日使っています。伸びも良く香りも気にならないので何回もリピートしています。
仕事中はマスクをするので、頬とおでこの気になる部分だけスティックタイプのファンデーションでカバーしています。
夏に使いたくて購入しましたが、顔がすごくテカります。
化粧崩れもひどくて鼻がテカテカになります。すごい乾燥肌で艶が欲しい人には向いてるのかな?
冬になったら再チャレンジしてみますが、冬ならSPF50もいらないかな。
16) クレスク by アスタリフト スムースフィット マルチシールド
メーカー:富士フイルム
紫外線ブロック力: SPF50 PA+++
容量: 30g
価格:3,300円(税込)
<特徴や評価>
クレスクの「スムースフィット マルチシールド」は、花粉爆発による微粒子などをブロックする日焼け止めです。
肌を保護する成分「マグワ根皮エキス」を配合し、紫外線や空気の乾燥、微細花粉の侵入を防ぎ、ゆらぎやすい肌を日中のダメージから守ります。
花粉による肌荒れを予防したい方におすすめです。
<全成分表示>
ジメチコン、酸化亜鉛、水、酸化チタン、シクロペンタシロキサン、PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、BG、水酸化Al、トリエトキシカプリリルシラン、イソステアリン酸、セスキオレイン酸ソルビタン、グリチルリチン酸2K、マグワ根皮エキス、(ジメチコン/(PEG-10/15))クロスポリマー、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、硫酸Mg、クエン酸Na、フェノキシエタノール
娘が今年の春の花粉の時期に肌が荒れてしまい、こちらの商品を購入して、使用しました。
使い始めてから、花粉で肌荒れすることはなくなりました。 秋の花粉の時期なので、また購入しました。
また、こちらの日焼け止めは、肌をフラットに見せるとのか、使っていると肌がきれいと褒められることが多いそうです。
17)エトヴォス ミネラルUVアクアセラム
メーカー:エトヴォス
紫外線ブロック力: SPF35・PA+++
容量: 30g
価格:3,740円(税込)
<特徴や評価>
エトヴォスの「ミネラルUVアクアセラム」は、紫外線やブルーライト、近赤外線、ロングUVAの4つの光をブロックするノンケミカルの日焼け止めです。
UVケアだけでなく、美容液や化粧下地としての役割を兼ね備えているため、機能性を重視する方におすすめです。
また、アルコールや香料、パラベンなど、合計8つの添加物を排除しているため、敏感肌の方でも安心して使用できます。
<全成分表示>
水、プロパンジオール、グリセリン、酸化チタン、スクワラン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ペンチレングリコール、ラウロイルサルコシンイソプロピル、キサントフィル、2,4-ジカルボエトキシパントテン酸エチル、セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAP、ナイアシンアミド、ヒアルロン酸Na、シロキクラゲ多糖体、水溶性プロテオグリカン、ヤグルマギク花エキス、グリチルリチン酸2K、酸化亜鉛、合成フルオロフロゴパイト、セルロース、ヒドロキシアパタイト、BG、PG、サフラワー油、フィトステロールズ、ベヘニルアルコール、ベヘン酸グリセリル、アクリレーツコポリマー、キサンタンガム、ヒドロキシプロピルメチルセルロースステアロキシエーテル、オクタステアリン酸ポリグリセリル-6、水添レシチン、ステアリン酸ソルビタン、ステアロイルメチルタウリンNa、トリイソステアリン酸ポリグリセリル-2、ミリスチン酸ポリグリセリル-10、水酸化Al、ステアリン酸、トコフェロール、エチルヘキシルグリセリン、フェノキシエタノール、酸化鉄/p>
サンプルを使ってよかったのでこちらで購入。
刺激がなく、しっとりだけとネチョッとならず、日焼け止めにありがちな膜感もなく パウダーファンデもきれいにのり、ヨレたり崩れたりがなく、一日中保湿されて 夜洗顔する時も肌がホワホワで、石鹸できっちり落とせ、完璧です。
色についてはよくわかりません。色々完璧で、もはやどうでもいいです。
使った瞬間ヒリヒリしました。化粧を落とすと湿疹のようになり皮膚科に行きました。
30日以内なら返品可能とのことですが、皮膚科代と送料のほうが高いのでこちらで処分します。私には合いませんでした。
18)ママベビー ノンケミカルUVミルク
メーカー:プチフィロゾフ
紫外線ブロック力: SPF50+・PA++++
容量: 50ml
価格:2,420円(税込)
<特徴や評価>
ママベビーの「ノンケミカルUVミルク」は、完全ノンケミカル・ノンシリコンで、敏感肌と赤ちゃんのために開発されたミルクタイプの日焼け止めです。
化学物質はいっさい配合されておらず、12種類の無添加とアトピー素因肌テストをクリアしています。
また、専用クレンジングは不要。石鹸のみで簡単に落とせるため、肌に残って炎症を起こす心配もありません。
オーガニックな日焼け止めをお求めの方におすすめです。
<全成分表示>
ミリスチン酸メチルヘプチル、 水、 ラウリン酸メチルヘプチル、 酸化チタン、 プロパンジオール、 酸化亜鉛、 ラウロイルリシン、 水酸化Al、 ペンチレングリコール、 ホホバ種子油、 イソステアリン酸、 スクワラン(サトウキビ)、 ポリリシノレイン酸ポリグリセリル-6、 トコフェロール、 イソステアリン酸ポリグリセリル-2、 ジイソステアリン酸ポリグリセリル-10、 グリチルリチン酸2K、 ヒアルロン酸Na
19)アルビオン スーパー UV カット ノンケミカル クリーム
メーカー:アルビオン
紫外線ブロック力: SPF50+・PA++++
容量: 40g
価格:3,850円(税込)
<特徴や評価>
アルビオンの「スーパー UV カット ノンケミカル クリーム」は、鉄壁のUVカットを実現した日焼け止め&メイクアップベースです。
「SPF50+ ・PA++++」の高いSPF値とウォータープルーフ処方の採用により、紫外線によるダメージをしっかりガードします。
紫外線をしっかりブロックしながらも、マイルドな使い心地が特徴です。
<全成分表示>
ジメチコン、酸化亜鉛、水、酸化チタン、エタノール、PEG-9ジメチコン、トリメチルシロキシケイ酸、イソステアリン酸、水酸化Al、PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、グリセリン、コメヌカエキス、コメ胚芽油、トコフェロール、ハチミツ、BG、TEA、(アクリレーツ/アクリル酸エチルヘキシル/メタクリル酸ジメチコン)コポリマー、スクワラン、ステアリン酸、ステアロイルグルタミン酸、セラミドNG、ポリクオタニウム-10、モンモリロナイト、塩化Na、香料、マイカ、酸化鉄/p>
文句のつけようがない。大して敏感肌なわけじゃないのに、日焼け止めだけは合う合わないがある。
痒くなったりブツブツができる。なんとなく出会ったこの商品は、テスターで"ザ!アルビオン"な香りが気に入って購入。
使い心地はサラッとしていて、伸びが良く、ファンデも綺麗に仕上がり、ベースメイクの超・名脇役!
普段はこの上にリキッドファンデだけど、ササっとパウダーファンデを滑らせるだけでもキレイに仕上がります。
スキンケアとの相性を考えてアルビオンの日焼けを購入してみました。きちんと顔でタッチアップするべきでした。
残念ながら、わたしには色味が合わず、、、
使用しているクレンジングとの相性が合わなかったみたいで、落ちるのにいつもより念入りなクレンジングが必要でした。
肌に血色が欲しい方には良いかもしれません。
20)FTC ナチュラル UV クリーム X
メーカー:FTC
紫外線ブロック力: SPF50+・PA++++
容量: 30g
価格:5,720円(税込)
<特徴や評価>
FTCの「ナチュラル UV クリーム X」は、10種類の無添加処方を実現したノンケミカルの日焼け止めです。
合成着色料・香料や紫外線吸収剤などの添加物を完全排除しているため、子どもから大人まで使用できます。
また、「トウキ根エキス」や「ドラゴンリーフエキス」など、10種類の国産植物由来成分が紫外線によるダメージから肌を守り、高浸透型のヒアルロン酸配合によって高い保湿効果を長時間維持することができます。
さらに、「SPF50+・PA++++」の国内最高値のUVカット力を備えているため、紫外線対策を重視したい方にもおすすめです。
<全成分表示>
水、酸化亜鉛、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、トリエチルヘキサノイン、酸化チタン、DPG、BG、トリエトキシカプリリルシラン、グリセレス-26、水酸化Al、ペンチレングリコール、ラウリン酸ポリグリセリル-10、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、トリオレイン酸ポリグリセリル-10、セスキイソステアリン酸ソルビタン、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、フェノキシエタノール、スクワラン、ポリヒドロキシステアリン酸、含水シリカ、キサンタンガム、グレープフルーツ果皮油、ポリソルベート60、ヒアルロン酸Na、ハトムギ種子発酵液、ヨモギ葉エキス、シャクヤク根エキス、シソ葉エキス、インドナガコショウ果実エキス、イロハモミジ葉エキス、チャ葉エキス 他 <フリー成分> 紫外線吸収剤、アルコール、パラベン、D5*2、マイクロプラスチック*3、動物由来成分、合成香料、鉱物油、合成着色料、タルク/p>
全顔にディオールスキン フォーエヴァー グロウ ヴェールを塗っていました。
今はFTC ナチュラルUVクリームXを全顔に塗り、毛穴のボコつきが気になる部分に前者を使っています。
ファンデーションとの相性がたまたま良かったのか崩れにくいような気がします。お肌にも優しくて気に入っています。
サンプルを頂いたので早速、使ってみました。
新しく生まれ変わったUVとの事で期待大!!! 手にとった感じはみずみずしくてとても好み。
塗ると・・・う~ん、とても白くなります。 たっぷり塗ると塗れば塗るほど白くなる。
そしてスキンケアの相性が悪かったのか大嫌いなモロモロが!!! 現品購入はありません。泣
4.ノンケミカルの日焼け止めのおすすめ選定方法
ノンケミカルの日焼け止めのおすすめを選定したポイントは、主に次の5点です。
- 紫外線を防ぐ効果が十分か
- 保湿成分や抗炎症成分が配合されているか
- エイジングケアができるか
- 肌に刺激がある成分が配合されていないか
- テクスチャーや使い心地が良いか
この5つの視点で、美容看護師、化粧品成分のプロや元エステシシャン、美容ライターから成る化粧品評価チームが厳選しました。
ノンケミカル日焼け止め おすすめ選定メンバー | コメント | 職業・保有資格
|
村上清美 | 私は40代後半ですが肌が敏感なので、ノンケミカルの日焼け止め「ナールス ヴェール」を使っています。ブロック力が高くても刺激がなく、安心して使えるのが魅力です。 | コスメコンシェルジュ 元エステシシャン
|
中川ゆう子 | 最近ではノンケミカルの日焼け止めでも白浮きしにくいタイプが増えています。 上手にテクスチャーの良いものを選びましょう。 | 美容看護師 助産師 |
富本充昭 | ノンケミカルの日焼け止めのあまり知られていないメリットは、紫外線による劣化が比較的小さいことです。塗り直しが面倒なので、少しでも劣化する時間が長引くことは大きなメリットだと考えています。 | 化粧品成分上級スペシャリスト 化粧品検定1級 |
近藤奈緒 | 私は30代ですが、将来のことを考えるとノンケミカルの日焼け止めを使うことがおすすめですね。 | 美容ライター |
5.ノンケミカルの日焼け止めに関するよくある質問
Q1.ノンケミカルの日焼け止めのデメリットは何ですか?
ノンケミカルの日焼け止めのデメリットは、白く浮きしやすいことです。 しかし、今では微粒子化の技術で改良されているため、かなり改善されています。
Q2.日焼け止めで禁止されている成分は?
紫外線吸収剤「オキシベンゾン」や「オクチノキサート」は、海洋生物やサンゴ礁に悪影響を及ぼしているという研究結果が報告されました。
ハワイでは法律でこれらの成分の使用が禁止されています。
Q3.SPF50は肌に負担ですか?
基本的には、SPF50以上は紫外線対策効果が高い反面、肌への負担が大きくなる傾向があります。しかし、最近ではノンケミカルで紫外線ブロック力の高い日焼け止めもあります。ノンケミカルの日焼け止めの場合は、比較的、肌ダメージは小さいです。
Q4.PA++++の読み方は?
PA++++ の読み方は「ピーエー フォープラス」です。PAは紫外線A波(UVA)の防御効果を表します。プラスの数が多いほど防御効果が高いことを意味し、PA++++は現在、UVAブロック力が最強であること示します。
Q5.酸化亜鉛の日焼け止めのデメリットは?
酸化亜鉛を日焼け止めに配合するデメリットは、主に白浮きと毛穴詰まりのリスクです。
配合量が多くなると白浮きしやすく、また、皮脂と結合して固まる性質があるため、毛穴に詰まりやすいという懸念があります。
白浮きに関しては、微粒子化の技術や配合量の工夫で解消可能です。また、毛穴への詰まりは、クレンジングでしっかり落とすことで対策できます。
<参考記事>
酸化亜鉛は毛穴に詰まるってホント?酸化亜鉛フリーの日焼け止めを使うべきかどうか
6.まとめ
ノンケミカルの日焼け止め20選と選び方のポイントについて解説しました。
いかがだったでしょうか?
ノンケミカルの日焼け止めは、肌に優しく人気の紫外線対策アイテムですが、種類が多く選び方に迷うこともありますよね。
自分に合ったものを選ぶには、成分や使用感、SPF・PAの値など、押さえるべきポイントがあります。肌質や使用シーンに合わせて選べば、より快適に紫外線対策ができます。
この記事を参考に、自分にぴったりのノンケミカルの日焼け止めを見つけてくださいね。
著者・編集者・校正者情報
nahlsエイジングケアアカデミーを訪れていただき、ありがとうございます。nahlsエイジングケアアカデミーでは啓発的な内容が中心ですが、ナールスコムでは、ナールスブランドの製品情報だけでなく、お客様にご参加いただいた座談会やスキンケア・エイジングケアのお役に立つコンテンツが満載です。きっと、あなたにとって、必要な情報が見つかると思います。下記から、どうぞ。ナールスゲン配合エイジングケア化粧品なら「ナールスコム」
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