プロテオグリカンの保湿効果で潤い美肌|動画で3分間エイジングケア

本記事はPRを含みます。
「エイジングケア」とは、年齢に応じた化粧品による肌のお手入れを指します。
「浸透」とは、角質層までの浸透を指します。
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ナールスエイジングケアアカデミー「動画で3分間エイジングケア」の『プロテオグリカンの保湿効果で潤い美肌』のコーナーです。

白山真希さんが、プロテオグリカンをテーマに、特徴や効果、安全性などについて、そのエッセンスを3分程度で解説します。

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プロテオグリカンの保湿効果で潤い美肌|動画で3分間エイジングケアの目次

1.プロテオグリカンの効果を動画で学ぼう

これから動画で学ぶプロテオグリカンのイメージ

今やプロテオグリカンは、セラミドにも劣らない知名度の高さを誇る化粧品成分。

それは高い保湿力による潤い効果に加えて、エイジングケアにとってもよいはたらきがあるから。

プロテオグリカンは、「たんぱく質」と「糖」が結合してできた成分です。

ある特定のたんぱく質に何本かの糖鎖(糖が結合してできた化合物)である「グリコサミノグリカン」が結合しているものの総称を「プロテオグリカン」と呼んでいます。

つまり、プロテオグリカンは唯一無二ではなく、いま説明した成分の「総称」なのです。

実は、プロテオグリカンはもともとお肌にもあって美肌のためにはたらいています。

そんなプロテオグリカンですが、エイジングケアやスキンケアに詳しい方なら、その名前を聞いたことがあるでしょう。

化粧品成分としてのプロテオグリカンは、保湿成分で鮭の鼻軟骨から抽出されたものです。

ヒアルロン酸を凌ぐと言われるほどの保水力で知られ、ここ数年プロテオグリカン配合の美容液化粧水が多数登場しています。

プロテオグリカンについては、ナールスエイジングケアアカデミー内に詳しい記事を用意していますが、お時間がない方、全体像を簡単に学びたい方のために動画を用意しました。

プロテオグリカンについて、サクッと学びたいなら、この動画をチェック!

3分間で、プロテオグリカンの美肌効果が理解できます。

<白山真希さんプロフィール>

プランニング事務所gluon(グルーオン)運営。関西美魔女コレクションセミファイナリスト。

アクアソムリエマイスターとしてセミナーを開催する他、アクセサリー雑貨『Ciel(シエル)』の作家として、商品企画及び制作などの活動も行っている。

<白山真希さん関連記事>

UV化粧下地「ナールス ヴェール」モデル白山真希さんインタビュー

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2.プロテオグリカンの効果は?

動画ふぇ見たプロテオグリカンの効果を実感する女性

プロテオグリカンは、ヒトの皮膚では真皮にあります。線維芽細胞でつくられ、細胞外マトリクスの一部として、細胞と細胞の間を埋めて肌を支えます。

コラーゲンエラスチンとともに、お肌のハリや弾力のもととなっています。

プロテオグリカンには、保湿効果、コラーゲンやヒアルロン酸を増やすはたらき、クッションのはたらき、抗酸化作用、炎症抑制作用などがあります。

また、EGF(Epidermal Growth Factor=上皮成長因子)とよく似たはたらきを発揮します。

化粧品成分としてのプロテオグリカンには、乾燥肌の改善や乾燥肌が原因の肌悩みの改善、また肌老化を予防する効果が期待できます。

動画でプロテオグリカンの効果のポイントをご紹介しました。

プロテオグリカンについて、詳しくは、エイジングケアアカデミーの「プロテオグリカンの効果は保湿とエイジングケア化粧品の要!」をご覧くださいね。

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<プロテオグリカンの参考記事>

プロテオグリカンはアンチエイジングやエイジングケアで期待

プロテオグリカン配合エイジングケア化粧水の選び方と使い方

おすすめのプロテオグリカン美容液はランキングで選ばない!


3.まとめ

プロテオグリカンの保湿効果で潤い美肌|動画で3分間エイジングケアのまとめ

「プロテオグリカンの保湿効果で潤い美肌|動画で3分間エイジングケア」をお届けしました。いかがだったでしょうか?

ナールスエイジングケアアカデミーでは、アンチエイジングやエイジングケアに関するさまざまなテーマに関して、1つ1つ幅広く、かつ深くまで掘り下げた記事をご用意しています。

それは、エイジングケアが断片的な知識で行うものではないと考えるからです。

一方、その分、読むことが大変になってしまいます。

そこで、「プロテオグリカンの効果」をわかりやすくシンプルな動画でお届けすることにしました。

ぜひ、この動画やプロテオグリカンの関連記事を参考に、潤い美肌をキープしてくださいね。

 

<参照論文>

【1】Iozzo RV, Schaefer L.Proteoglycan form and function: A comprehensive nomenclature of proteoglycans. Matrix Biol. 2015;42:11–55.
PMID: 25701227 DOI: 10.1016/j.matbio.2015.02.003
日本語要旨:プロテオグリカンの構造と機能を包括的に整理した総説。皮膚真皮において、プロテオグリカンは水分保持、コラーゲン・エラスチンの配列安定化、細胞外マトリックスの弾性維持に重要な役割を果たすことが示されている。プロテオグリカン配合化粧品の「保湿・ハリ」説明の基盤となる定説文献。
【2】Carrino DA, Onnerfjord P, Sandy JD, Cs-Szabo G, Scott PG, Sorrell JM, Heinegård D, Caplan AI. Age-related changes in the proteoglycans of human skin. Specific cleavage of decorin to yield a major catabolic fragment in adult skin. J Biol Chem. 2003;278(19):17566-17572.
PMID: 12621051 DOI: 10.1074/jbc.M300124200
日本語要旨:ヒト皮膚で主要プロテオグリカン(decorin、versican等)を解析し、成人皮膚ではdecorinが加齢関連の分解(カタボリック断片)を受けることを報告。ECM成分の変化が皮膚の物性(ハリ・弾力)に関与する可能性を示す。
【3】Theocharis AD, Skandalis SS, Tzanakakis GN, Karamanos NK. Proteoglycans in health and disease: novel roles for proteoglycans in malignancy and their pharmacological targeting. FEBS J. 2010;277(19):3904-3923.
PMID: 20840587 DOI: 10.1111/j.1742-4658.2010.07800.x
日本語要旨:プロテオグリカンが細胞外マトリックスの組織化や細胞シグナルに関与する点を総説として整理(主題はがん領域だが、PGの基本機能説明に有用)。「肌の土台(ECM)を整える成分」であり化粧品に向く成分であることの根拠となる。
【4】Schönherr E, Beavan LA, Hausser H, Kresse H, Culp LA. Differences in decorin expression by papillary and reticular fibroblasts in vivo and in vitro. Biochem J. 1993;290(Pt 3):893-899.
PMID: 8457216 DOI: 10.1042/bj2900893
日本語要旨:皮膚真皮の層(乳頭層・網状層)で線維芽細胞の性質が異なり、主要プロテオグリカンの一つであるデコリン(decorin)発現にも差があることを示した研究。プロテオグリカンが「皮膚の土台(ECM)に関わる成分」であるという説明の根拠となる。
【5】Nomura Y. Structural change in decorin with skin aging. Connect Tissue Res. 2006;47(5):249-255.
PMID: 17118746 DOI: 10.1080/03008200600846606
日本語要旨:皮膚の主要プロテオグリカンであるデコリンについて、加齢に伴い主にGAG鎖(糖鎖部分)の構造が変化し、コラーゲン線維の間隔やマトリックス構築に影響し得ることを整理したレビュー。“年齢とともにハリが落ちる背景に、プロテオグリカン側の変化もある”ということの根拠
【6】Ievdokimova NI.Hyaluronic acid, receptor CD44, and their role in diabetic and non-diabetic wound healing. Wound Repair Regen. 2009;17(4):591-602.
PMID: 19248616 DOI: 10.1111/j.1524-475X.2009.00509.x
日本語要旨:ヒアルロン酸(HA)を中心に、皮膚組織での水分保持(tissue hydration)とECM(細胞外マトリックス)の機能を解説。HAは組織の保水に関わり、プロテオグリカンの集合(supramolecular assembly)などECM構造にも関与することが述べられている。プロテオグリカン配合化粧品の「うるおい・保水を支える“ECM文脈の根拠”」となる。

 

著者・編集者・校正者情報

著者情報 株式会社ディープインパクト 富本充昭
(執筆:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)

ナールスエイジングケアアカデミー編集長

京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。

医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。

文部科学省後援日本化粧品検定1級

一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト

著作(共著)

KOLドクターの的確な人選と良好な関係作りのコツ

医薬品マーケティングにおける市場・売上予測と戦略策定

(編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 若森収子

大学卒業後、アパレルの販促を経験した後、マーケティングデベロッパーに入社。
ナールスブランドのエイジングケア化粧品には、開発段階から携わり、最も古い愛用者の一人。

当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。

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