シワ美容液の上手な使い方を知って美肌をキープ

本記事はPRを含みます。
「エイジングケア」とは、年齢に応じた化粧品による肌のお手入れを指します。
「浸透」とは、角質層までの浸透を指します。
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ご購入にあたっては、各商品に記載されている内容・商品説明をご確認ください。
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ちりめんじわなど、シワの予防や改善には、美容液を使うことがおすすめです。
この記事では、シワをケアする美容液の正しい使い方をご紹介します。
また、気を付けたいポイントについても解説します。
さらに、おすすめのシワケア美容液「ナールスネオ」の使い方もご紹介します。
ぜひ、上手にスキンケアやエイジングケアに取り入れてください。

シワのケアに美容液を上手に使おう

しわが改善した女性

シワは、加齢とともに目元や口元ほか、額などで目立ってきます。

だから、30代以上の多くの女性が気になってきます。

その対策の一つが美容液を使ったスキンケアやエイジングケアです。

美容液は自分に合ったものを上手に使うことでシワの予防や改善が可能です。

しかし、どんな良いものでも間違った使い方をすると期待する効果は得られません。

この記事では、シワケアのための上手な美容液の使い方や保管方法、注意点をご紹介します。

また、おすすめのシワケア美容液「ナールス ネオ」の使い方をご紹介します。

おすすめシワケア美容液なら

エイジングケア美容液「ナールス ネオ」

ナールスゲン配合目元・口元専用エイジングケア美容液「ナールス ネオ」

<参考記事>
しわ(シワ)の原因と対策完全ガイド|4つの種類別改善法・予防・美容医療
シワ対策のセルフケア10選|自分でできる予防と改善の習慣
しわが目立つ7つの原因と5つのプロセスを知ろう
しわができやすく目立ちやすいパーツ目元、口元、おでこの特徴
しわ対策のエイジングケア化粧品の選び方と使い方
しわの見分け方|4種類(小じわ・真皮じわ・表情じわ・たるみ)の原因と対策

シワケアのための美容液の使い方の基本

1)美容液を使う順番

スキンケア化粧品やエイジングケア化粧品の水溶性成分の割合は、通常

化粧水 > 美容液 > 乳液 > 保湿クリーム

です。

化粧品を使う順番は、水溶性成分の多いものからとなりますので、

美容液を使う順番の基本は、「化粧水の後」、「乳液の前」です。

ただし、美容液によっては、違う順番で使うような場合もあります。

たとえば、ブースター美容液は洗顔後に1番目に使います。

それぞれのアイテムの使い方の順番は、メーカーや販売会社の説明にしたがってください。

<参考記事>
化粧水、美容液、乳液、保湿クリームの役割の違いとつける順番は?

2)美容液のつけ方

効果の高い50代向けのエイジングケア美容液を使う女性

①手のひらに適量をとる

顔全体に使う美容液なら直径2cm程度を基本として、適宜、増減してください。

目元や口元などのシワへの集中ケア美容液なら直径1cm程度が基本です。

②内から外へ、下から上へ

シワだけでなく全体にも使う場合は、美容液を顔の数箇所につけ、内から外へ、また、下から上へなじませます。気になるシワがある場合は、2~3回重ねづけしてください。

③やさしく押さえる

両方の手のひらで顔全体を包み込むようにして、やさしくハンドプレスしましょう。

目元や口元などの皮膚の薄いデリケートな部分は、指先でやさしく押さえましょう。

特に、シワがある箇所は、摩擦のダメージは極力さけることが大切なので、「美容液はやさしくつける」を意識しましょう。

3)適量を使う

美容液は適量を使うことが大切です。適量とは、化粧品会社の推奨量に近い量で、お肌が健やかな状態をキープできる使用量です。

通常、美容液の1回の使用量の目安は、サラッとしたタイプなら100円玉大程度です。また、乳液に近いコッテリタイプなら小豆大を2~3粒分ぐらいが目安です。

シワが気になるからといって大量に使うことは避けましょう。

<参考記事>
化粧品1回あたりの使用量の適量を知りたい!
美容液の効果的な使い方と順番があった!美肌への近道を公開

4)保管にも気を配ろう

美容液はほかのスキンケア化粧品と同じく、直射日光や高温多湿を避けることが基本です。太陽が当たらず涼しく乾燥した清潔な場所に常温で保管しましょう。

冷蔵庫での保管は、成分によっては変質する可能性がありおすすめできません。

また、容器のふたやキャップも清潔に保ちましょう。

3.実践!シワ美容液の上手な使い方

1)シワ改善の有効成分配合の医薬部外品を使おう

シワに確実に効果を得たいなら、効能を取得した医薬部外品の有効成分はレチノール、ナイアシンアミド、ニールワン、dl-α-トコフェリルリン酸ナトリウムMの4つです。

このうちのいずれかが有効成分として配合された医薬部外品を使うことをおすすめします。

<シワ改善成分の比較>

成分・メーカーはたらきメリットデメリット
レチノール

(資生堂)

コラーゲンを増やす

ヒアルロン酸を増やす

効果が高い

ニキビやシミ改善効果もある

刺激がある
ナイアシンアミド

(花王・コーセーほか)

コラーゲンを増やす

セラミドを増やす

敏感肌でも使える

シミ改善、肌荒れ改善にも使える

コストが安い

効果が緩やか
ニールワン

(ポーラ)

好中球エラスターゼを阻害してシワを防ぐユニークな作用機序

シワ予防効果あり

新しい成分で副作用情報が未収集
VEP-M

(メナード)

ヒアルロン酸を増やす

セラミドを増やす

コラーゲン分解を防ぐ

敏感肌でも使える

抗酸化作用もある

肌荒れ改善にも使える

シワ改善の製品としての実績が少ない

 

ライスパワーNo.11+表皮のヒアルロン酸、基底膜コラーゲン、真皮のコラーゲンなどを増やす皮膚水分保持能の改善効果もあるシワ改善の製品としての実績が少ない

<参考記事>
シワ改善の医薬部外品は5種ある!効果の違いと美容医療との差
シワ美容液のおすすめ20選|ハリ肌へ導く選び方のコツを専門家が解説
しわ美容液の選び方|ランキングに頼らない失敗しない選び方の秘訣と成分の見極め方

2)エイジングケアを意識して美容液を使う

医薬部外品以外でも、機能性の高いエイジングケア美容液がシワ対策に有効です。

エイジングケアにおすすめの成分には、ナールスゲン、ネオダーミル、ビタミンC誘導体、プラセンタエキス、ヒト幹細胞培養液エキス、ペプチドなどです。

また、フラーレンや金コロイド、コエンザイムQ10、レスベラトロールなどの酸化を防ぐ成分もおすすめです。

なお、年齢を重ねると、今まで使っていた美容液が合わなくなる場合がありますので、定期的に見直しをして、現在のお肌にあったエイジングケア美容液を使いましょう。

3)肌の乾燥をしっかり防げる美容液を使う

敏感肌の方は肌のバリア機能が低下していて乾燥肌の状態です。

保湿力が高い美容液で、お肌をしっかり保湿することで乾燥を防ぎましょう。

保湿力が高い成分には、セラミド、プロテオグリカン、ヒアルロン酸、コラーゲン、アミノ酸などがあります。

乾燥肌が改善すれば、くすみ、毛穴の黒ずみ、目元のシワなども予防できます。

<参考記事>
小じわ・ちりめんじわを消す対策ならエイジングケア化粧品!
乾燥による小じわの原因と改善するための10の対策

4)たくさんの種類のスキンケアアイテムを使わない

美容液は1度に複数を使うのではなく、1つで済ませることをおすすめします。

美容液はシワケアのもの以外にも多数あります。そのため、複数同時に使用したいと考えることもありますね。

しかし、たくさんの種類を使うより、保湿力が高くてシワケアができる美容液を1つ選んで使うことをおすすめします。

また、美容液と化粧水や乳液などを混ぜて使うことも避けましょう。

5)低刺激で肌への負担が少ないものを使おう

シワ改善の美容液は長く使い続けることが前提になります。

また、皮膚が薄くてデリケートな目元や口元へ使うことが多くなります。

その点では、肌への刺激や負担の少ないものを選ぶことが大切です。

肌への刺激のリスクのある成分としては、防腐剤や香料、着色料、アルコールなどがありますが、これらがフリーのものがおすすめです。

また、新しいシワケア美容液を使う場合は、腕の内側など、目立たない部分に少量塗布して、赤みや痒みなどの異常がないか確認しましょう。

デパートやドラッグストアなら、その場でチェックが可能です。

また、通信販売ならトライアルキットで試しましょう。

どんな場合も実際にテストし、肌トラブルが起きない美容液を使いましょう。

なお、美容液によっては、パッケージに「〇〇テスト済み」と表記されているものもあります。

これらはすべての方に刺激やアレルギーが起こらないということではありませんが、皮膚科医など専門医の立ち合いで行うことが多く、刺激の少ない美容液を選ぶ目安となります。

テストの種類概要
パッチテスト皮膚に対する刺激の強さを調べるテスト

低刺激のスキンケア製品の多くが実施している

アレルギーテスト複数回、時間を分けて皮膚に塗布し、経過を確認してアレルギー反応がでないかを確かめるテスト
スティンギングテスト製品を皮膚に塗り、一時的なかゆみやヒリヒリが生じないか確認するテスト

6)シワ美容液は、2~3カ月間は続けて使用してみる

美容液が本当に肌に合っているかどうかは、最低でもターンオーバーの期間は使ってみないとわかりません。

ターンオーバーは、30歳では45日前後、40歳では60日前後など、年齢の1.5倍が目安です。

そのため、新しく購入したシワ対策の美容液は、刺激や肌荒れなどのトラブルがない限りは、2~3カ月は使い続けましょう。

その上で、評価を行い、継続と見直しを考えましょう。

カレンダー

シワ対策美容液の評価のポイント

  1. 小じわの場合は、お肌の乾燥が解消し、目立たなくなったかどうかを確認しましょう。
  2. 真皮じわの場合は、どんなによい美容液を使っても大きな改善は見込めません。

つまり、真皮じわが今以上に進んでいないなら、その化粧品を評価しても良いでしょう。

7)肌状態が良くないなら美容液は中止

美容液などのスキンケアアイテムを使って刺激が強かったり、肌荒れ・湿疹が出た場合などは、一旦、使用を止めましょう。

また、早めに皮膚科医に相談しましょう。

シワケアに使いたいおすすめのエイジングケア美容液「ナールス ネオ」

しわにおすすめの美容液ナールスネオ

1)ナールス ネオの開発コンセプト

シワのケアに使っていただきたいおすすめのエイジングケア美容液がナールス ネオです。

美女が選ぶベスト美容液などでも高い評価を得ている美容液です。

私たちの美容液ランキングの第1位です。

京都大学&大阪市立大学で共同開発された画期的なエイジングケア成分「ナールスゲン」に加えて、 in cosmetics 2013(パリ開催)で、イノベーションアワードを受賞した画期的なエイジングケア化粧品成分「ネオダーミル」、 2種のビタミンC誘導体(「APPS」と「VCエチル」)、 弘前大学発の高保湿成分「プロテオグリカン」、信州大学と企業で開発したホウロクタケ(キノコ)の菌糸から抽出したエイジングケア成分「ダエダリンA」の特徴的な成分を、世界で初めて同時に配合した美容液。

さらに、3種のペプチド、6種のヒト型セラミド、金コロイドを配合することで、目元や口元のシワのエイジングケアを強力にサポートします。

伸びが良く、サラっと潤うので、メイク前にも安心して使えます。

また、肌質や季節を問わず、一年中快適にご使用いただけます。

香料・着色料・アルコール・防腐剤がすべてフリーです。

2)ナールス ネオの使い方

①顔全体に使う

ナールス ネオは120プッシュくらいできるので顔全体のシワケアに使えます。

②肌悩みがあるパーツに使う

シワが一部のパーツで目立つ方は、気になるパーツに使うことがおすすめです。

③季節に応じて使う

ナールス ネオは、高保湿成分を配合しています。春夏秋冬季節を問わず使えます。もちろん、春や夏で乾燥が気にならない場合は、少なめに使うなど工夫しましょう。

④使用上の注意

次のような場合には、使用を中止してください。

そのまま使用をお続けになりますと、症状を悪化させることがありますので、

皮膚科専門医にご相談されることをおすすめします。

  • 使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激等の異常があらわれた場合
  • 使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合

◇ 傷やはれもの、湿しんなど、異常のある部位にはお使いにならないでください。

◇ 目に入った時は、ただちに洗いながしてください。

<ナールス ネオの全成分表示>

水、BG、グリセリン、ペンチレングリコール、マルチトール、トリエチルヘキサノイン、ジフェニルジメチコン、カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル、パルミトイルトリペプチド-1、パルミトイルテトラペプチド-7、メチルグルコシドリン酸、(リシン/プロリン)銅、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、3-O-エチルアスコルビン酸、金、アセチルデカペプチド-3、レスベラトロール、ブドウ葉/種子/皮エキス、レチノイン酸トコフェリル、水溶性プロテオグリカン、ホウロクタケ菌糸体培養液、ユビキノン、セラミドNG、セラミドNP、セラミドNS、セラミドEOS、セラミドEOP、セラミドAP、ベヘン酸、コレステロール、カプロオイルフィトスフィンゴシン、カプロオイルスフィンゴシン、エルゴチオネイン、グリチルリチン酸2K、トレハロース、パンテノール、ヒドロキシプロリン、グリシン、アラニン、プロリン、セリン、アルギニン、リシン、グルタミン酸、トレオニン、PCA-Na、クオタニウム-73、ベタイン、ソルビトール、スクワラン、水添レシチン、褐藻エキス、キサンタンガム、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、カルボマー、ミリスチン酸ポリグリセリル-10、DPG、PPG-4セテス-20、PEG-60水添ヒマシ油、ポリソルベート20、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、セテアレス-25、セタノール、水酸化K

美容液の使い方に関するよくある質問

FAQ_よくあるご質問

Q1.美容液にはどんな種類がありますか?

美容液は商品によって効果や機能が異なり、さまざまな種類があります。

シワ改善や美白、保湿などの目的やテクスチャー、使う順番でもわかれます。

よく使われるのは、ブースター、エッセンス、セラムという分け方です。

分類特徴
ブースター導入美容液とも呼ばれます。洗顔後、真っ先に使います。肌の角質をやわらかくする成分が配合されており、後に使うアイテムの浸透を良くするなどの効果が期待できます。

 

エッセンス美容液の中でテクスチャーがさっぱりしたタイプをエッセンスと呼びます。保湿美容液などがあります。また、特定の肌悩みをターゲットにしたものもあります。
セラム美容液の中でテクスチャーにとろみがあるものをセラムと呼びます。美容成分の濃度が高い傾向にあり、目元や口元なども集中ケア向きが多いです。

<参考記事>
美容液の種類と役割!保湿とエイジングケア、美白のために

Q2.シワケア美容液は毎日使っても良いですか?

しわケア美容液は、肌トラブルがないなら毎日使って問題ありません。

毎日、適正な量で正しく塗ることとでシワがケアできて目立ちにくくなります。

Q3.レチノール配合美容液は朝使っても良いですか?

レチノールは紫外線に弱い特徴があります。

レチノール配合美容液は、朝使うことは可能ですが、つけた後には日焼け止めを使うなど、紫外線をしっかりカットすることが大切です。

<参考記事>
【美容家監修】レチノール配合美容液のおすすめ20選!選び方も徹底解説!

Q4.たるみによる深いシワでも長く美容液を使えば改善しますか?

いいえ。たるみによる深いシワは美容液では改善しません。

ヒアルロン酸注射やハイフほか、美容医療の対象になります。

それでも、保湿やエイジングケのために美容液を使うことに意味はあるので、しっかりケアしましょう。

<参考記事>
角層細胞が顔のたるみ、シワの形を決めていることがわかった!

Q5. シワとほうれい線は同じですか?違いますか?

ほうれい線は、医学的には、「鼻唇溝(びしんこう)」と呼ばれます。シワとは違い、目立たなくても存在する生まれつきの構造的な頬の境界線です。

シワは、加齢によるお肌の衰えで後天的に生じる皮膚表面の陥凹性の「溝」のことです。原因によって4種類あります。

ほうれい線とシワには共通点もいくつかありますが、同じではありません。

<参考記事>
ほうれい線とシワは違うの?同じ?原因から考えるエイジングケア

まとめ

本

シワをケアする美容液の正しい使い方をご紹介しました。

また、気を付けたいポイントや保管方法などについて解説しました。さらに、おすすめのシワケア美容液「ナールス ネオ」の使い方もご紹介しました。

シワの予防や改善には美容液は重要なアイテムです。

だからこそ、効果を得るために正しく使うことが大切です。

自分に合う美容液を上手に使って、シワの目立たない美肌を目指してくださいね。

<参照論文>

【1】Draelos ZD.Efficacy Evaluation of a Topical Hyaluronic Acid Serum in Facial Photoaging.Dermatol Ther (Heidelb). 2021.

PMCID: PMC8322246

日本語要旨:ヒアルロン酸を主成分とする美容液(serum)の皮膚への外用効果を評価した臨床研究。対象者は30〜65歳で、しわの改善・皮膚のふっくら感・水分量の増加が示され、全体的な肌老化の外観評価でも有意な改善が見られた。これは、しわケア美容液が保湿を通して肌テクスチャや外観の改善に寄与するエビデンスとして使える。

【2】Cook B, Namkoong J, Wu J, Boyd T, et al.Effects of retinol, natural pea peptide and antioxidant topical formulation on skin aging parameters.

PMC11785897. 2024.

日本語要旨:低用量レチノール、エンドウ由来ペプチド、抗酸化ブレンドを含む美容液処方が、皮膚の保湿性・弾力・しわ形成パラメータに及ぼす影響を調査した研究。8週間の使用でしわの外観改善傾向、肌表面の滑らかさの向上が示され、複合成分によるしわケア美容液の多機能性を示すエビデンスとなっている。

【3】Banov D, Schwartz S, Frumento R.A randomized, double-blind, controlled study evaluating the effect of a liposomal blend serum on skin aging.

PMC10667605. 2023.

日本語要旨:リポソーム技術を応用した美容液(serum)が、皮膚老化の外観(しわやテクスチャ)に与える影響を検討した二重盲検試験。対照群と比較して皮膚のしわ改善・弾力性向上が認められ、成分の肌到達性を高める処方設計が美容液のしわ改善効果を増強する可能性を示している。

【4】Lau M, et al.Cosmeceuticals for antiaging: a systematic review of safety and efficacy.PubMed. 2024.

PMID: 38758222 DOI: 10.1007/s00403-024-02908-2

日本語要旨:抗老化目的のコスメシューティカル(化粧品と医薬品の中間的製品)に関する臨床試験文献を系統的レビュー。ビタミンCやレチノールが安全性としわ改善効果で最も高評価となり、他成分についても一定のエビデンスが示された。美容液成分の科学的根拠と安全な選び方の指針として役立つ総説。

【5】Griffiths TW, Watson REB, Langton AK.Skin ageing and topical rejuvenation strategies.Br J Dermatol. 2023;189(Suppl 1):i17–i23.

PMID: 37903073 DOI: 10.1093/bjd/ljad282

日本語要旨:皮膚老化の臨床的特徴と、局所治療による若返り戦略をレビューした研究。レチノイド、ペプチド、抗酸化物質を含む局所処方が、しわの外観・真皮構造の改善に寄与する可能性についてまとめられており、しわケア美容液の成分選びや選択基準の科学的背景を説明するのに有用である。

【6】Nguyen TQ, et al.A randomized, double-blind, placebo-controlled clinical study of a line-targeting peptide serum.

PMC8211334. 2021.

日本語要旨:本試験では美容液を1日2回・12週間継続使用するという具体的な使い方(頻度・期間)が、短期・長期のしわ改善に有効であることを示した。美容液の上手な使い方(継続頻度・ルーチン設計)に対する臨床評価として使える。

【7】Zahr AS, et al.Treatment of Periorbital Facial Wrinkles in Female Subjects Eur PMC. 2022.

日本語要旨:ペプチド抗老化美容液/外用製剤との併用で、眼周囲のしわに対する利用を検討した多施設二重盲検試験。使い方・応用範囲という観点で、しわ美容液の配合成分のバランスや、局所的な部位別の使用法データとして示唆的に使える。

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