油溶性ビタミンC誘導体は優しい!|動画で3分間エイジングケア

本記事はPRを含みます。
「エイジングケア」とは、年齢に応じた化粧品による肌のお手入れを指します。
「浸透」とは、角質層までの浸透を指します。
掲載商品に記載した内容は効果・効能があることを保証したものではありません。
ご購入にあたっては、各商品に記載されている内容・商品説明をご確認ください。
当社スタッフ以外の執筆者・監修者は商品選定には関与していません。

ナールスエイジングケアアカデミー「動画で3分間エイジングケア」の『油溶性ビタミンC誘導体は優しい!』のコーナーです。

あなたは、油溶性のビタミンC誘導体があるのをご存知でしょうか?

ビタミンCと言えば、水溶性のビタミンです。

そして、化粧品成分であるビタミンC誘導体も、その多くは水溶性です。

しかし、中には油溶性のビタミンC誘導体もあるのです。

中川ゆう子さんが、そんな油溶性ビタミンC誘導体をテーマに、成分の特徴やメリット、水溶性との違いなど、そのエッセンスを3分程度の動画でで解説します。

油溶性ビタミンC誘導体VCIP配合エイジングケアなら!エイジングケア保湿クリーム「ナールス ユニバ」

油溶性ビタミンC誘導体の動画記事の目次

1.油溶性ビタミンC誘導体を動画で学ぼう

油溶性ビタミンC誘導体のイメージ

「油溶性ビタミンC誘導体は優しい!|動画で3分間エイジングケア」をご紹介します。

ビタミンCはもともと水溶性のため、ビタミンC誘導体も水溶性のものが多く、化粧水やローションタイプのアイテムに配合されることが多い成分でした。

しかし、水溶性のデメリットを補ってつくられた油溶性ビタミンC誘導体が、多くのエイジングケア化粧品にも配合されるようになりました。

そんな油溶性ビタミンC誘導体の中でもいちばん実績があって、比較的よく知られているのが「テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(VCIP)」です。

では、油溶性ビタミンC誘導体は、水溶性ビタミンC誘導体とどう違うのでしょうか?

油溶性ビタミンC誘導体について、サクッと学びたいなら、この動画をチェック!

3分間で、油溶性ビタミンC誘導体の美肌効果が理解できます。

<中川 ゆう子さん プロフィール>

2013年 第6回ミセス日本グランプリ ファイナリスト。神戸のファッションブランド「レジーナリスレ」モデル、雑誌『25ans』モデルを務める。2014年より京都市観光おもてなし大使としても活躍中。2017年アジアを拠点とする企業主催の「アジアの美しい顔100人」に選出。

医療系大学出身の理系女子で、美容知識も豊富。私生活では2人の息子さんのママ。

<中川ゆう子さん関連記事>

女性ホルモンの変化を知って楽しく生きる!

40代美女3名が実践する毛穴ケア!3つの法則


2.油溶性ビタミンC誘導体は優しい!

油溶性ビタミンC誘導体で美肌になった女性

1)ビタミンC誘導体の効果

動画で油溶性ビタミンC誘導体の効果のポイントをご紹介しました。

まず、ビタミンC誘導体は、メラニンの生成を抑える作用があります。つまり、シミを予防する美白作用があります。

また、皮脂をコントロールするので、毛穴の引き締めや詰まりの改善にも効果が期待できます。

さらに、ニキビの炎症を抑えたり、ニキビ跡のケアによい成分です。

他にも、酸化を防ぐ「抗酸化作用」やコラーゲンを増やす作用があります。

だから、ビタミンC誘導体は、ほうれい線しわたるみ毛穴などエイジングサインの予防美容におすすめの成分です。

もう1つ興味深いのは、ビタミンC誘導体は、エイジングケア化粧品成分であるナールスゲンとの相乗効果によって、より多くのコラーゲンを増やすことが実験でわかっています。

しかし、水溶性のビタミンC誘導体には刺激性があることが欠点です。その刺激性を少なくしたのが、油溶性ビタミンC誘導体です。

2) 油溶性ビタミンC誘導体のメリットとデメリット

①油溶性ビタミンC誘導体のメリット

油溶性ビタミンC誘導体のメリットや特徴は次のとおりです。

油溶性ビタミンC誘導体は、水溶性ビタミンC誘導体の刺激性を少なくして乾燥肌敏感肌インナードライ肌などでも使えるようにした成分です。

また、皮膚の中での作用持続効果が1日以上続くこともメリットです。

さらに、表皮角質層バリア機能を保つセラミドなどからできている角質細胞間脂質に馴染んで浸透しやすいメリットもあります。

だから、油溶性ビタミンC誘導体配合の保湿クリームは、乾燥肌の予防や改善の対策にも使えるのです。

②油溶性ビタミンC誘導体のデメリット
一方、水溶性ビタミンC誘導体に比べて即効性がないことや使用感でべたつきを感じることがあるのがデメリットです。

また、水溶性ビタミンC誘導体に比べて即効性がないこともデメリットです。

油溶性ビタミンC誘導体の詳しい情報については、ナールスエイジングケアアカデミー内に詳しい記事をご用意していますが、お時間がない方、全体像を簡単に学びたい方のために動画を用意しました。

油溶性ビタミンC誘導体について、詳しくはエイジングケアアカデミーの「テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(VCIP)の特徴は?」をご覧くださいね。

VCIP配合エイジングケア保湿クリーム「ナールス ユニバ」

ナールスゲン配合エイジングケア化粧品なら「ナールスコム」

<ビタミンC誘導体参考記事>

ビタミンC誘導体美容液のランキングに頼らない選び方

水溶性ビタミンC誘導体の種類・特徴と効果的な使い方は?

APPS(アプレシエ)化粧水の選び方とオススメは?

VCエチル(エチルアスコルビン酸)は優れたビタミンC!

ほうれい線の改善にビタミンC誘導体化粧水は効果があるの?

乾燥肌対策の保湿にビタミンC誘導体化粧水は使っていいの?

ビタミンC誘導体化粧水のメリットは?|動画で3分間エイジングケア


3.まとめ

油溶性ビタミンC誘導体は優しい!|動画で3分間エイジングケアのまとめ

「油溶性ビタミンC誘導体は優しい!|動画で3分間エイジングケア」をお届けしました。

いかがだったでしょうか?

ナールスエイジングケアアカデミーでは、アンチエイジングやエイジングケアに関するさまざまなテーマに関して、1つ1つ幅広くかつ深くまで掘り下げた記事をご用意しています。

それは、エイジングケアが断片的な知識で行うものではないと考えるからです。

一方、その分、読むことが大変になってしまいます。

そこで、「油溶性ビタミンC誘導体」をわかりやすくシンプルな動画でお届けすることにしました。

ぜひ、この動画「油溶性ビタミンC誘導体は優しい!|動画で3分間エイジングケア」を参考に、油溶性ビタミンC誘導体を上手にエイジングケアに取り入れてくださいね。

 

<参照論文>

【1】Pullar JM, Carr AC, Vissers MCM.The roles of vitamin C in skin health. Nutrients. 2017;9(8):866.
PMID: 28805671 PMCID: PMC5579659 DOI: 10.3390/nu9080866
日本語要旨:皮膚におけるビタミンCの役割(コラーゲン合成、抗酸化、光ダメージ防御、肌修復など)を体系的に整理した総説。油溶性ビタミンC誘導体(VCIP)を外用で活用する意義を、「皮膚×ビタミンC」の基礎から説明する論文。
【2】Telang PS.Vitamin C in dermatology. Indian Dermatol Online J. 2013;4(2):143–146.
PMID: 23741676 PMCID: PMC3673383 DOI: 10.4103/2229-5178.110593
日本語要旨:外用ビタミンCは光老化・色素沈着に有用だが、不安定性・刺激性・皮膚送達(浸透)が課題であることを解説。VCIPのような油溶性誘導体が「安定性や使いやすさ(処方設計)「刺激がなく肌にやさしい」の観点で選ばれる根拠となる。
【3】Pinnell SR, Yang H, Omar M, Riviere NM, DeBuys HV, Walker LC, et al.Topical L-ascorbic acid: percutaneous absorption studies. Dermatol Surg. 2001;27(2):137–142.
PMID: 11207686 DOI: 10.1046/j.1524-4725.2001.00264.x
日本語要旨:純粋ビタミンC(L-アスコルビン酸)は、低pHなど条件が揃わないと皮膚へ届きにくいことを示した吸収研究。「油溶性VC誘導体(VCIP)で処方上の弱点(安定性・浸透性)を補う」という“誘導体を選ぶ合理性”の根拠となる。
【4】Swindell W, Crane D, Magee J, et al. Tetrahexyldecyl Ascorbate (THDC) Degrades Rapidly under Oxidative Stress but Can Be Stabilized by Acetyl Zingerone to Enhance Collagen Production and Antioxidant Effects. J Cosmet Dermatol. 2021.
PMID: 34445461 DOI: 10.1080/1091581X.2021.1960611
日本語要旨:トラヘキシルデカン酸アスコルビル(VCIP/THDC)は酸化ストレス下で分解し得る一方、特定の安定化設計により、抗酸化作用やコラーゲン産生(ハリ)関連の効果が高まる可能性を示した研究。
【5】Afzal N, Nguyen N, Min M, Egli C, Afzal S, Chaudhuri RK, Burney WA, Sivamani RK. Prospective randomized double-blind comparative study of topical acetyl zingerone with tetrahexyldecyl ascorbate versus tetrahexyldecyl ascorbate alone on facial photoaging. J Cosmet Dermatol. 2024 Jul;23(7):2467-2477.
PMID: 38525606
日本語要旨:油溶性ビタミンC誘導体(テトラヘキシルデカン酸アスコルビル=VCIP/THD ascorbate)を外用し、併用設計(アセチルジンゲロン併用)と単独使用を比較した前向き二重盲検試験。光老化(ハリ・小じわ等)の見た目改善に対して、VCIPを「油溶性で処方設計が重要なビタミンC誘導体」として説明する根拠。

 

著者・編集者・校正者情報

著者情報 株式会社ディープインパクト 富本充昭
(執筆:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)

ナールスエイジングケアアカデミー編集長

京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。

医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。

文部科学省後援日本化粧品検定1級

一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト

著作(共著)

KOLドクターの的確な人選と良好な関係作りのコツ

医薬品マーケティングにおける市場・売上予測と戦略策定

(編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 若森収子

大学卒業後、アパレルの販促を経験した後、マーケティングデベロッパーに入社。
ナールスブランドのエイジングケア化粧品には、開発段階から携わり、最も古い愛用者の一人。

当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。

そんな中で、「これは!」という、みなさまの健康づくりのご参考になるような情報ご紹介したり、その時期に合ったスキンケアやエイジングケアのお役立ち情報をメールでコンパクトにお届けしています。

ぜひご登録をお待ちしております。

キレイと健康のお役立ち情報が届く、ナールスのメルマガ登録はこちらから

ナールスチャンネルをみて動画でエイジングケアを学ぼう!

SNS Share

\ この記事をシェアする /

エイジングケアを本気で学ぶ情報サイト|ナールスエイジングケアアカデミー