たるみ毛穴の原因と改善方法|化粧品選びから美容医療まで徹底解説

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「エイジングケア」とは、年齢に応じた化粧品による肌のお手入れを指します。
「浸透」とは、角質層までの浸透を指します。
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30代後半から増えてくるお肌悩みが「たるみ毛穴」。皮脂による黒ずみや詰まりとは原因がまったく違うため、間違ったスキンケアを続けてしまう方も少なくありません。
この記事では、たるみ毛穴の症状の見分け方から原因、そして化粧品によるケアから美容医療まで、対策の全体像を解説します。
まずはこの記事で「たるみ毛穴」の正体を理解したうえで、より詳しく知りたい項目は、それぞれの専門記事へ進んでください。

村上清美

この記事の監修者

ナールスコム

店長

村上清美

たるみ毛穴を改善して美肌になりたいあなたへ

たるみ毛穴を改善して美肌になりたい女性

「たるみ毛穴の原因と改善方法|化粧品選びから美容医療まで徹底解説」をお届けします。

目立つ毛穴は、若い方だけでなく、アラフォーなどのエイジングケア世代にとっても大きな悩みです。目立つ毛穴の原因はいくつもありますが、その基本的な種類と対策については「毛穴の詰まり・黒ずみ・開き・たるみを目立たなくする!種類別対策」で解説しています。

そんな中、エイジングケア世代の方が特に気にされるのが「たるみ毛穴」。「たるみ」と「毛穴」の二重の悩みなので当然かもしれません。たるみ毛穴の原因は、黒ずみや開きなどの毛穴とは異なるため、改善のための方法も少し違います。

この記事では、エイジングと関わりの深いたるみ毛穴に絞って、その原因や症状、改善のための対策を幅広く解説します。あわせて、エイジングケア化粧品の選び方や、化粧品以外の対策もご紹介します。

「エイジングケア世代になってから、縦長や涙型の毛穴が目立ってきた!原因は?」

「顔のたるみとともに頬の毛穴も目立ってきた気がする!早くケアして改善したい!」

「なんだか毛穴と毛穴がつながっているような気がする?対策が知りたい!」

「洗顔や保湿を正しく行っても毛穴が改善しないのはなぜ?」

「最近、毛穴が大きくなってきた気がする・・・。どうすれば目立たなくなるの?」

などが気になる場合は、たるみ毛穴かもしれません。ぜひ、続きをお読みください。

<この記事の大切なポイント>
  • たるみ毛穴の原因は、お肌の老化や紫外線などによるコラーゲンやエラスチンの減少です。毛穴ケアがしっかりできていれば、目立たないこともあります。
  • たるみ毛穴の改善のためには、「たるみ対策」と「毛穴対策」を分けて考えることが大切です。毛穴対策はエイジングケア化粧品で可能ですが、たるみそのものは化粧品だけでは改善しません。
  • たるみ毛穴対策のエイジングケア化粧品は、コラーゲンやエラスチンにアプローチする成分(ナールスゲン、ネオダーミル、ビタミンC誘導体、レチノールなど)がおすすめです。
  • エイジングケア化粧品だけで、たるみ毛穴を改善させるには限界があります。ケミカルピーリングや美顔器などの組み合わせで対策しましょう。
  • たるみ毛穴を本格的に改善するための対策は、美容医療も選択肢の1つです。信頼できる医師と相談して治療法を決めましょう。

たるみ毛穴とは?その症状は?

1)たるみ毛穴とその特徴

◎キメの整ったたるみ毛穴のないお肌

キメの整ったたるみ毛穴のないお肌の写真

◎皮膚がたるんで、たるみ毛穴が目立つお肌

皮膚がたるんで、たるみ毛穴が目立つお肌の写真

若いときは気にならなかったのに、年齢を重ねるにつれて「毛穴が広がってきた」「毛穴が目立ってきた」という方は、「たるみ毛穴」かもしれません。

たるみ毛穴は、ほかの毛穴とは違い、お肌の老化による影響で目立ってくる毛穴です。頬で目立つことが多く、毛穴が縦に延びているのが特徴で、顔を上に引っ張ると目立たなくなります。

「涙」や「しずく」のようにも見えることから、「涙毛穴」「しずく毛穴」と呼ばれることもあります。さらに進んで毛穴と毛穴がつながってしまうと「帯状毛穴」、毛穴の周りが凹んでぼこぼこして見えることから「ミカン毛穴」と呼ばれることもあります。

たるみ毛穴の多くは30歳以降のエイジングケア世代になると目立ち始めますが、早い人では20代後半でも目立つ場合があります。気付いたら、いち早くエイジングケアを始めることが大切です。

頬の毛穴が楕円形に広がってきたと感じる場合の詳しい原因は「頬の毛穴が目立つ・楕円形に広がる原因は?たるみ毛穴の初期症状と対策」を、毛穴と毛穴がつながる帯状毛穴については「帯状毛穴(連結毛穴)とは?頬に線状につながる原因と改善・治療の対策」をあわせてご覧ください。

2)たるみ毛穴の改善は、たるみ対策と毛穴対策の両面で

たるみ毛穴の改善のためには、「たるみ対策」と「毛穴対策」を分けて考えることも大切です。たるみがあっても毛穴が目立たない人もいれば、毛穴だけのケアでも改善できる余地がある人もいるからです。

つまり、毛穴の開きなどを解消すれば、たるみそのものが改善しなくても、たるみ毛穴が目立たなくなることもあるのです。ただし、これは「たるみ」自体を見逃してしまうリスクにもなり得ます。次の2つは分けて考えましょう。

  • たるみ毛穴を目立たせないこと(毛穴対策)
  • たるみのケアを行うこと(たるみ対策)

「開き毛穴」と「たるみ毛穴」の違いや見分け方については「毛穴の開きとたるみは違う?原因と改善のエイジングケア対策」で詳しく解説しています。

<この章のまとめ>

たるみ毛穴は、頬で目立ち、毛穴が縦に延び、顔を上に引っ張ると目立たなくなるのが特徴です。「顔のたるみ」が原因で目立つ毛穴ですが、毛穴のスキンケアがしっかりできていれば目立たないこともあります。「毛穴」の目立ちを抑えることと「たるみ」自体のケアを、分けて考えることが大切です。

たるみ毛穴の原因は?

たるみ毛穴の原因を調べる女性

1)たるみ毛穴の主な原因は、お肌のたるみ

たるみ毛穴の原因は、その名のとおりお肌の「たるみ」です。お肌のたるみの大きな原因は、年齢とともに真皮の力が失われることにあります。

真皮には、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などのお肌のハリや弾力を支える成分と、それらをつくる線維芽細胞があります。年齢とともに線維芽細胞の活力が低下し、これらの成分の量や質が低下すると、たるみの原因となります。

加齢に伴って毛穴周囲の表皮構造そのものが変化し、毛穴の陥凹が閉じにくくなることも報告されています【1】。また、多民族を対象とした調査でも、20代から40代にかけて皮脂と弾力の低下によって毛穴が拡大・楕円化していく推移が確認されています【2】。

<加齢とコラーゲン・エラスチンの量>

加齢とコラーゲン・エラスチンの量のグラフ

紫外線ダメージも、表皮の角質細胞や真皮の線維芽細胞のDNAを傷つけ、たるみ毛穴を進行させる原因になります。また、皮下組織・皮下脂肪の衰えや肥大化、表情筋の衰えなども、たるみの原因です。これらは全身の老化とも関係しているため、お肌だけでなく、酸化や糖化を進めない生活習慣も大切になります。

2)もう1つのたるみ毛穴の原因は、毛穴そのもの

たるみがあるエイジングケア世代の方でも、必ずしもたるみ毛穴が目立つわけではありません。つまり、たるみ毛穴が目立つのは、たるみ以前に「毛穴そのもの」が目立つことも関係しているのです。

目立つ毛穴には、皮脂が多すぎて目立つ詰まり毛穴・開き毛穴・黒ずみ毛穴のほか、乾燥が原因で目立つ乾燥毛穴、紫外線によって目立つメラニン毛穴などがあります。皮脂の酸化によって毛穴周辺のお肌がすり鉢状になる「すり鉢毛穴」も、代表的な症状の1つです。

こうした毛穴の原因を放置していると、たるみが進行したときに、より一層目立ちやすくなります。すり鉢毛穴の原因と予防法は「改善が難しいすり鉢毛穴。原因と予防法や対策は?」、乾燥によるたるみ毛穴の悪化については「乾燥でも毛穴が目立つ。予防法やスキンケアの対策は?」で詳しく解説しています。

<この章のまとめ>

たるみ毛穴の原因の本質は「顔のたるみ」(真皮の衰え・紫外線ダメージ・皮下組織や表情筋の衰え)です。一方で、乾燥やすり鉢状の変化など、毛穴そのものの目立ちやすさも複合的に関わります。だから、たるみ毛穴の予防や改善には、スキンケア以外の生活習慣や、毛穴そのものへのケアもあわせて考えることが大切です。

たるみ毛穴の改善と対策の基本

たるみ毛穴の改善と対策の基本を伝える女性

エイジングケア化粧品を使う前に、まず考えるべきことがあります。この基本をおろそかにすると、どんなによいエイジングケア化粧品を使っても、たるみ毛穴は改善しません。

たるみは、加齢以外にも、紫外線、喫煙、ストレスなどによるお肌の酸化、バランスの悪い食事などが原因でよりひどくなります。また、糖分の摂り過ぎは、コラーゲンやエラスチンに糖が結びつく「糖化」の原因になり、たるみを引き起こします。

抗酸化力の高い緑黄色野菜をバランスよく食べ、肉や魚からたんぱく質を摂ることを心掛けましょう。あわせて、質の高い睡眠、適度な運動、非喫煙、過度なストレスを避けることも、たるみ毛穴の予防につながります。

たるみ毛穴によい食べ物・栄養素の詳細は「毛穴の目立ちを改善するおすすめの栄養素と食べ物は?」を、逆に控えたい食べ物は「毛穴の目立ち・トラブルを悪化させる食べ物・飲料・栄養素!」をご覧ください。

<この章のまとめ>

たるみ毛穴の対策は、エイジングケア化粧品の前に、生活習慣の見直しが土台です。紫外線・喫煙・糖分の摂り過ぎなど、たるみを進行させる要因を避け、バランスのよい食事と質の高い睡眠を心がけましょう。

たるみ毛穴を改善するエイジングケア化粧品の選び方

たるみ毛穴の対策は、まず生活習慣の見直しが土台ですが、それと並行してエイジングケア化粧品を選ぶこともとても大切です。ここでは、たるみ毛穴に効果的な成分の考え方と、アイテム選びの基本方針をご紹介します。

1)たるみ毛穴に効果的な成分の考え方

たるみ毛穴の根本原因は、真皮のコラーゲンやエラスチンの減少です。だから、これらの産生をサポートする成分を選ぶことが基本方針になります。

代表的なのは、ナールスゲン、ネオダーミル、ビタミンC誘導体、ビタミンA誘導体(レチノールなど)です。なかでもレチノールは、加齢皮膚のコラーゲン分解酵素(MMP)を抑制し、線維芽細胞の増殖とコラーゲン産生を促進することが分子レベルで確認されており【3】、実際に高齢者を対象にした臨床試験でも、コラーゲン産生の指標が有意に増加したことが報告されています【4】。これらはいずれもコラーゲンの産生をサポートし、お肌のハリを取り戻す手助けをしてくれます。

また、成分の効果を引き出すためには、土台となる保湿も欠かせません。セラミドやプロテオグリカン、ヒアルロン酸などの保湿成分で、バリア機能とターンオーバーを整えておきましょう。

それぞれの成分についてさらに詳しく知りたい場合は、「毛穴ケアにレチノールクリームや美容液は効果があるの?」もあわせてご覧ください。

2)化粧水・美容液・保湿クリーム、どれを選ぶ?

たるみ毛穴対策のアイテムを1つだけ選ぶなら、水溶性・油溶性の両方の成分を凝縮できるエイジングケア美容液がおすすめです。化粧水は水溶性成分の配合には向きますが、セラミドなどの油溶性成分を高濃度で配合するのには不向きだからです。

もちろん、経済的に余裕があれば、化粧水・美容液・保湿クリームを組み合わせて使うことで、よりしっかりとしたエイジングケアが可能になります。具体的な選び方やおすすめのアイテムは、以下の記事で詳しく解説しています。

なお、酵素洗顔で毛穴の詰まりや黒ずみもあわせて気になる場合は、「酵素洗顔とパウダーの全て!ランキング無用の正しい選び方」も参考にしてください。

<この章のまとめ>

たるみ毛穴対策の化粧品選びは、コラーゲン産生をサポートする成分(ナールスゲン、ネオダーミル、ビタミンC・A誘導体)と、保湿成分(セラミド、プロテオグリカン、ヒアルロン酸)の両方を意識しましょう。1つ選ぶならエイジングケア美容液がおすすめです。具体的な商品選びは、上記の専門記事を参考にしてくださいね。

エイジングケア化粧品以外のたるみ毛穴改善対策

美顔器でたるみ毛穴対策をする女性

たるみ毛穴を改善するための対策は、まず生活習慣の改善やお肌の保湿などの基本を行うことが大切です。そのうえで、次のような対策も選択肢に入れてみましょう。

1)ケミカルピーリング

サリチル酸や乳酸、グリコール酸などの「酸」を使って古い角質を溶かし、表皮細胞を活性化させ、ターンオーバーを早める方法です。真皮の線維芽細胞も活性化し、コラーゲンやエラスチンの生成を促進します。刺激があるため、敏感肌の方は専門家と相談のうえ検討しましょう。

2)表情筋トレーニングとイオン導入

たるみ毛穴は頬にできることが多いため、頬筋を鍛えるトレーニングが適しています。即効性はありませんが、予防的な手段として取り入れる価値があります。

また、ビタミンC誘導体のイオン導入も、成分の浸透を高める方法の1つです。エステや美容皮膚科だけでなく、家庭用のイオン導入器もありますが、バリア機能が低下している場合や妊娠中の方は注意が必要です。

3)メイクによるカバー

スキンケアやエイジングケアで改善できない場合は、メイクによるカバーも即効性のある方法です。詳しいメイクのポイントは「たるみ毛穴のカバーはメイクとエイジングケア化粧品」をご覧ください。

4)美容医療でたるみ毛穴を改善

美容医療に使用する注射器

たるみ毛穴の美容医療は、毛穴そのものではなく、頬の「たるみ」に対する施術が基本です。レーザー治療、サーマクール、ウルセラ(超音波治療)、ヒアルロン酸注射など多岐にわたり、最近では自身の線維芽細胞を培養してお肌に戻す再生医療も選択肢の1つです。

美容医療は即効的な改善が期待できる一方、費用やリスクも伴います。施術の種類・費用・クリニックの選び方は「毛穴の開き・黒ずみ・たるみの治療!費用と美容クリニックの選び方」で詳しく解説していますので、信頼できる医師と相談のうえ検討してください。

<この章のまとめ>

ケミカルピーリングや美容医療は改善効果が高い一方、リスクもあるため専門家との相談が前提です。表情筋トレーニングやイオン導入は、予防的な位置づけで取り入れましょう。メイクによるカバーは、根本改善にはなりませんが「隠す」という点で即効性のある手段です。

よくある質問

Q. たるみ毛穴と開き毛穴の違いは何ですか?

A. 開き毛穴は主に皮脂の過剰分泌が原因で丸く目立つのに対し、たるみ毛穴は真皮のコラーゲン・エラスチンの減少が原因で縦長に目立つのが特徴です。詳しくは「毛穴の開きとたるみは違う?原因と改善のエイジングケア対策」をご覧ください。

Q. たるみ毛穴は化粧品だけで改善できますか?

A. 化粧品は毛穴の目立ちを予防・軽減するサポートはできますが、たるみそのものを化粧品だけで根本的に改善するのは難しいのが実情です。生活習慣の見直しや、必要に応じて美容医療も選択肢に入れましょう。

Q. たるみ毛穴に効果的な成分は何ですか?

A. コラーゲンやエラスチンの産生をサポートするナールスゲン、ネオダーミル、ビタミンC誘導体、レチノールなどのビタミンA誘導体が代表的です。あわせてセラミドなどの保湿成分でバリア機能を整えることも大切です。

まとめ

たるみ毛穴の症状や原因、改善のための対策についてご紹介しました。たるみ毛穴の対策は、まずからだ全体を考えたエイジングケアが大切です。そのうえで、コラーゲンやエラスチンを意識したエイジングケア化粧品を使うことが効果的です。

また、目立ってしまったたるみ毛穴には、メイクでカバーする、美容医療で対策するなどの選択肢もあります。何といっても、たるみ毛穴の対策は予防が大切。もし、たるみ毛穴かも?と気になったら、早めのエイジングケア対策を始めましょう。

<参考記事>

この記事「たるみ毛穴の原因と改善方法|化粧品選びから美容医療まで徹底解説」が、エイジングケア世代の皆様のお役に立てば幸いです。

参考文献

【1】Sugiyama-Nakagiri Y, et al. Age-related changes in the epidermal architecture around facial pores. J Dermatol Sci. 2008;50(2):151-154.
PMID: 18249096 DOI: 10.1016/j.jdermsci.2007.11.014
日本語要旨:加齢に伴う顔面の毛穴周囲の表皮構造の変化を解析した論文。目立つ毛穴の周囲では、加齢とともに角層・表皮の構造が変化し、毛穴の陥凹が閉じにくくなることを組織学的に明らかにした。

【2】Flament F, et al. Facial skin pores: a multiethnic study. Clin Cosmet Investig Dermatol. 2015;8:85-93.
PMID: 25733918 DOI: 10.2147/CCID.S74401
日本語要旨:世界各国の女性を対象に毛穴の大きさと加齢変化を比較した研究。20代から40代にかけて皮脂と弾力低下によって毛穴が拡大・楕円化していく推移を明らかにした。

【3】Varani J, et al. Vitamin A antagonizes decreased cell growth and elevated collagen-degrading matrix metalloproteinases and stimulates collagen accumulation in naturally aged human skin. J Invest Dermatol. 2000;114(3):480-486.
PMID: 10692106 DOI: 10.1046/j.1523-1747.2000.00902.x
日本語要旨:レチノールが加齢皮膚のコラーゲン分解酵素を抑制し、線維芽細胞の増殖とコラーゲン産生を促進する分子メカニズムを実証した研究。たるみ毛穴の対策にレチノールが有効である科学的根拠となる。

【4】Kafi R, et al. Improvement of naturally aged skin with vitamin A (retinol). Arch Dermatol. 2007;143(5):606-612.
PMID: 17515510 DOI: 10.1001/archderm.143.5.606
日本語要旨:80歳以上の高齢者を対象とした二重盲検試験。0.4%レチノールを24週間塗布し、しわの改善とともにコラーゲン産生指標が有意に増加したことを示した、レチノールの抗老化作用に関する代表的な臨床研究。

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